スポーツ娘とエッチするスレ Ｖ8
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スポーツ娘とエッチするスレ Ｖ7
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汗に濡れた女性は美しい ここは、スポーツで輝く女性に、あんな 事やこんな事をするスレ･･･です 甘い･･･え、エッチから陵辱まで、競技を活 かしたプレイを心がけましょう
ﾙｰﾙ
･基本はsage進行で｡
･荒らし等はｽﾙｰしてください｡
･相手がいることをお忘れなく｡自分本位な ﾛｰﾙは控えめに｡
･ｷｬﾗﾊﾝ使用する人はなるべくﾄﾘｯﾌﾟを使用し てください｡
･特殊なﾌﾟﾚｲは相手に了解を取りましょう
･ﾌﾟﾚｲ中の乱入は基本的に禁止
ﾌﾟﾛﾌ用ﾃﾝﾌﾟﾚ
【名前】
【競技】
【コスチューム】
【性別】
【年齢】
【容姿】
【性格】
【3ｻｲｽﾞ】
【望むﾌﾟﾚｲ】
【NG】
【備考】 >>232
【先生の方は直接チアの顧問じゃなくて別の体育系部活の先生で】
【後で下着無しチアの練習の感想を聞きながら裏庭で遊びましょうか】
【そう、色々な感じで、だからスタートは部活が終わった後からにしておきましょう】 >>233
【了解しましたー。それじゃ、そんな感じであたしから書いてみますね】 【ありがとうございます、では次からこっちも先生として動きますね】
【よろしくお願いします】 （今日もようやく部活終了の時間がやってきた）
（チアリーディング部も、体力作りを中心としたハードなトレーニング）
（そして、美しい動きを実現するための練習を日々行っている）
（だが… 今日に限っては、この鈴森ちはやにとっての練習はいつもと違った刺激的なものだった）
…はぁ、はぁ… やっと終わったよぉ…。まさか、こんなに揺れるなんて思ってなかったし、スカートはスゴく気になっちゃうし…。
転んで中とか見られてたら… や、やだよぉ…///
（妙なことをボソボソとつぶやきながら、部活のみんなと更衣室に向かう）
（こんなことを考えなくてはならない理由… それは、このチア服の下には文字通り何も身に付けてないからだった）
（体にフィットしたノースリーブの上着には乳首の膨らみが見えてて、）
（小さい体に不似合いな巨乳は動く度に上下に、そして左右にも激しく揺れ動き）
（短いスカートの下からは裸のお尻が時折顔を覗かせようとしている）
（そんな状態で普通に練習しろなんて到底無理というもの）
ふぅぅ… 先生、どっかであたしの練習見てたのかなぁ…。こんなのバレたらって、考えるだけでも恥ずかしいのにぃ…
…あ、そろそろ行かなくっちゃ…。先生との約束の時間だし…
（時計を一度見て、ちょうど約束の時間になってきてるのを確認すると、）
（待ち合わせ場所の、裏庭の片隅へと足を運ぶのだった…。チア服を、着たままで）
【じゃ、まずはこんな感じで】
【もう下校時刻は過ぎようとしてるぐらいの時間ってことで、お願いしますね】 そろそろ時間ってとこか、よーし、お前たち今日の練習は終わりだ。
各自後片付けしてから一汗流して帰るように！
（ここはグラウンドの野球場、野球部の顧問として教えるこの学校の体育教師は腕時計を見て）
（約束の時間が間近に迫っているのを見ると、生徒達に練習の終わりを告げ）
（ジャージに包まれた大柄な体躯を揺らしながら練習場を後にし、裏庭の方へと歩いていく）
（脳裏にはすぐ近くで練習をしていたチアリーディング部の練習光景がよぎって）
（特に目を付けている鈴森ちはやの姿を思い返すと、股間を膨らませながら待ち合わせの場所へと先回りをしていた）
（今は夏、日暮れは遅いがもう下校の時刻、生徒達は校舎から退出する時間だが）
（自分たちにとってはこれからの時間が本番だ…）
おう、来たか鈴森。
なんだか今日は調子が良く無かったみたいだな？
いつも元気でちょろちょろしてるお前が今日はやけに大人しいし、動きも小さかったしな。
（その理由は、ちはやに下着を付けさせていないからだ）
（それを知っていて惚けながらチア服のミニスカートをめくり上げ）
（ちはやの可愛く引き締まった美尻をむき出しにして触り始めていく）
で…どうだった、鈴森？
誰かに見つかったか？
ノーパンのまま足を大きく広げたり飛んだり跳ねたりしてたら…
この鈴森の恥ずかしい所が丸見えになっちまうんじゃないのか？
男にばれたら…この弱みにつけこんで、その後からずっと肉奴隷とかにされちまうかもしれない…
そんな危ない事をしながら練習するのはどんな気分だったんだ？
（部活の生徒達もそれぞれ帰っていく時間なのにちはやは着替えもせず）
（可愛いチア服の胸に乳首の形が見えているのに気がつくと）
（そこを指先で弄りながら、羞恥プレイの感想を聞き出そうとしていた）
【了解したぜ鈴森、下校時刻過ぎると人がいなくなるから見られるドキドキは減る代わり、たくさん声が出せていいかもな】
【こちらこそよろしくだぜ】 >>237
あ、先生…。だって下着着けちゃダメだなんて、こんなにエロいなんて思って… きゃ、いきなり… あ、そこ触っちゃ…！
（いきなり先生は無遠慮にスカートをめくり、ちはやのお尻を撫で回していく）
（下着無しでいたせいでまだ心臓はドキドキしてて、触られると体がピクッと跳ねてしまった）
（太ももの内側がじわっと熱くなっていくのを、ちはやは感じていた）
えと… たぶん誰にも見付かってないかなって…。転んだりしてスカートがめくれちゃったりとかしたら… 大変ですよぉ…
ずっと… バレちゃうんじゃないかって気が気じゃなくって… 一応、失敗とかはしませんでしたけど…
んふっ、そこ、はぁ…！ そこも、見られそうで、あっ…！ 先生、いじっちゃダメですってばぁ…
（先生の手は今度はちはやの胸に、チア服を小さく持ち上げてる乳首を摘ままれて）
（声が出ちゃいそうになるのを、必死で我慢していた）
（でもその乳首はますます大きさを増していき、声も少しずつ溢れ始めてて）
先生に… 見られてたらって思って、ドキドキしてましたぁ…。今日も、恥ずかしいこと… してください、先生…
（すぐに体が暖まってきて、先生の思うがままに弄ばれるちはや）
（この先生のテクニック、そして調教によって、すっかり淫乱にされてしまってる証拠だった）
【これから、先生にいっぱい恥ずかしいことしてもらっちゃいますね…】
【ここで… 出しちゃったりとかも、大丈夫ですから】 >>241
【はーい、お疲れさまでした。待ってますね】 エロいな鈴森…なんでこう…お前は見かけよりエロく感じちまうんだろうな。
見ていたぞ、当然かぶりつきじゃないがチラチラとな。
いつもの元気な演技と全然違ってたじゃねぇか…
周りの先輩達もなんだか不思議そうにしてたり、心配そうにしてたぞ。
理由を知ったらどんな風に思っちまうのかね…？
（お尻はピチピチの張りを返してくる、大柄な見かけに合う大きな掌がすっぽりちはやのお尻を包み込む）
（そして掌に隠れてしまって見えない内部でぐにぐにとイヤラシイ手つきで揉み回されているのだ）
（ミニスカートの中ではこんなことになっているのに、それだけにとどまらず教師の指がツンツンに浮いてる乳首に触れ）
（コスチュームの上からコロコロと転がすような指使いで弄んでいた）
（指に転がされてるうちにすぐに固くなるちはやの乳首、明らかなしこりになるまで育てたそれを）
（教師はくりっと服の上から摘まんで左右に摘まみ上げて乱れさせていく）
鈴森は恥ずかしいえっちが大好きだもんな。
まさか高校1年生ですっかりマゾになってるなんて誰も気付かないだろうな。
恥ずかしい事、鈴森が興奮すること…まずは何からしていこうか…
（すっかり顔も赤くあどけない子供っぽい顔が雌の色に染まっていく）
（ここまで調教するまで殆ど時間を掛けておらず、それだけちはやのマゾの素質が大きかった事に興奮しつつ）
鈴森、そこの校舎の壁に手を突いてお尻をこっちに向けな。
スカートをめくって生のお尻を突き出すんだ。
（そして羞恥的な行為を求めるちはやに対し）
（教師はまるで立ちバックでも決めるような体勢を取らせ、くびれた腰と可愛い生尻を突き出させ）
（ジャージのポケットから自前のスマホを取りだしながら近づいていき）
鈴森の恥ずかしい所を撮影してやろう。
処女の時も撮影しておけばよかったよな、本当に勿体ない事をした。
今はこんなオマンコだって比較とか出来たのによ…
（教師はお尻の前でしゃがみ、ちはやのお尻をぱっくりと左右に分けて）
（スマホでオマンコとアナルを両方むき出しにさせて撮影を始めていく）
【恥ずかしいえっちを次から次にやっていこうな】
【出しちゃったり…って、鈴森…いいのか？】
【大丈夫ならお願いしちゃうぞ…】 >>243
そ、そうですかぁ…？ あたしなんて背も低いし、全然大人っぽくもないのに…。
み… 見られてたのは… でも多分気付いてないって思いますよ、あの辺り、他の部活の人もいないですし…。あ、先生の手が、ああっ…！ お尻、揉んじゃダメなのにぃ…
（先生の腕の中で乳首を転がされ、大事なところにも手が伸びようとしてる）
（もうここが野外だなんてことはすっかり忘れて、この先生の愛撫にすっかり溺れてしまってた）
せ… 先生がいろいろと教えてくれたから… ですよぉ…。最初からこんなに… えっちだったわけじゃ、ないんですぅっ…！
（セックスといえばチンポを入れて終わり、それくらいの知識しかなかったちはやに）
（この先生はありとあらゆる恥ずかしいことをたっぷりと教え込み、そしてすぐにそれを覚えていってしまった）
（もともと、そういう好奇心は旺盛だったというのも理由の一つだが）
あ… はい、こう… ですか…？ うぁ、お尻、見せちゃってる… はぅぅ、恥ずかしいのにぃ…
（言われた通りに片手でスカートをめくり、もう片方を壁に付いてお尻をくいっと突き出す）
（その間では、さっきまでの愛撫で早くも蜜が溢れそうなくらいに滲んできていてて）
あっ…！ え、撮っちゃうん、ですか…！？ こんな格好、や、やだぁっ…
（丸出しのお尻を早速スマホで撮影されていく）
（それだけに留まらず、お尻をぐいっと開かれて恥ずかしい穴まで丸見えにされて）
（汗と蜜とが混ざった匂いを、すぐ側にいる先生に嗅がれてしまうのだった）
そ、そんなとこ…！ あ、先生にずっと見られちゃうんだぁ、あたし… あ、あっ…！
（撮影音が響く度に、無意識のうちに体が震えてしまう）
（そしてお尻も、その奥にあるオマンコもピクピクと… まるで誘うように口を開けていく）
（あまり毛が生えてないせいで、陰唇がくぱっと開いてくる様子まで丸見えにされてしまってた）
【はい、お願いしちゃってください…。汚いことっていっても、体に塗ったりとかでなければ大丈夫ですよ】 >>244
そりゃぁ一から教え込んだけど、最初から鈴森はやる気満々だったし。
なんでもかんでも積極的にイヤラシイ事を覚えていったからな。
それがえっちで無いとはさすがに先生もフォローは出来ん…
（自分の淫乱さを否定しようとするちはやを否定するような言葉で苛める）
（無体な言い方ではあるが、淫乱と責める事で羞恥と被虐の快感を与えようとしているのだ）
恥ずかしければ恥ずかしいだけ興奮する。
それが鈴森だろ？だから先生も出来るだけ鈴森が興奮するようにしてやってるだけなんだがなぁ。
さぁ撮るそ…鈴森のオマンコ、16歳で先生の教え子たる女の子のオマンコをな。
こうやって保存しておけば、いつでもどこでも鈴森のオマンコが見られるんだ。
素敵な事だとは思わんか？
（ちはやの股間にスマホを近づけて、カシャッと盗撮防止のための大きめなシャッター音が聞こえる）
（一度撮影すると、その後は何度も音が鳴り、ヒクヒクする肉穴の蠢き等も全て撮られてしまったのだ）
（毛のあまり生えていない事から余計に良く見えてしまう）
（既にもう汁も溢れそうになっているほどに潤んでいて、ピンクの肉と肉の間に糸が引いている）
（男なら勃起もののその光景に教師は満足すると）
今度はこの毛も剃ってみようかな…
子供っぽい鈴森がさらに子供らしく見えるかもしれないじゃないか。
小柄で可愛くて、オマンコもツルツルで……
でもこんな大きいオッパイじゃ子供には見えないかもしれないな。
（視姦しながら、そのうち剃毛プレイをしようなどとで提案する）
（子供っぽいのを気にしているちはやに、子供らしいと苛めるようなことを言いながら）
（溢れ始めるそこに指を差し入れて、丸見えの穴に指が出入りする様子を撮影していく）
（穴を弄るだけでなくクリトリスを弄ったり、アナルを弄ったり、もう挿入してもおかしくない程に愛撫しながら）
（それでもまだ教師は決定的な行為にまでは至らず）
そうだ、鈴森、このままオシッコしてみろよ。
女がどんな風にオシッコするのか、前々から一度興味があったんだよな。
鈴森のここから出てくるものだから綺麗なんだろうな。
ほれ、さぁ見せてみろ…
【じゃぁまずオシッコから、……その後アナル弄りをしながらそっちの方も…】 >>245
や、やる気って…。そりゃまぁ、興味はありましたけどぉ…、実際に見たときはビックリしちゃったんですからぁ…
あたし… 開発されちゃった、ってことなのかも知れませんね、へへっ…
（確かに、今のちはやは誰が見ても淫乱そのものだろう）
（ノーパンノーブラで、しかも野外で男に身を任せてる様は、とても16歳の女の子のものには見えない）
（そうなったのは先生のおかげだと、ちはや的な妥協点を見いだして）
そ… そうですっ…。あたし、こんなことして… 今興奮しちゃって、ますぅっ…！
先生に大事なとこ撮られて、後でまた見られちゃうとか… 思っちゃって…。
は、あっ… また… そんなに、何回も…。はぁ、は、ああっ…
（まだ本格的なセックスは始まってもいないのに、もう顔は真っ赤になってきてて）
（そのうえ股間のほうもすっかり準備が出来てる様子まで、しっかり先生に見られながら）
剃っちゃうって… や、イヤですよぉ…。ほんとに子供っぽくって… やっと最近ここも普通になってきたかなって、思ってるんですよぉ…？
（ちはやが特にコンプレックスとして感じてる、子供っぽい股間の毛）
（でも今はそれを辱しめられるのも、興奮を煽る材料でしかなかった）
（そこに、ついに先生の指が近付いてきて…）
あ、あぅ…！ 中、入ってますっ… 先生の指… んふ、んんんんっ…！ そこっ、あ、んはっ…！ 声が、出ちゃいますぅっ…！
（敏感なところも刺激されつつ、先生の言葉を聞いて）
（その内容に、ちはやは思わず別の声をあげてしまった）
こ… ここで、オシッコ… ですかぁ…！？ そんなの、え、えとっ…
（いかに調教されてきたちはやとはいえ、排泄を見られるなんてとっても恥ずかしいこと）
（でも先生の有無を言わせぬ口調に、ちはやは思わずこくんと頷いていて）
あの… かかっちゃうかも知れませんから、顔は離してほしいなぁ、って…
部活終わってからトイレに行ってませんから、いっぱい出ちゃいますきっと…
（一応、先生にそう注意しておくと、一回大きく深呼吸をして）
（少し足を広く開いて、ゆっくりと力を抜いていった…）
（ぷしゅ、ぷしぃぃぃじゅぅぅぅぅっ…！）
（やや前方向に黄色いシャワーが飛んでいく）
（たちまち地面には大きな水溜まりが）
（そのうちあちこちに拡がるように飛び散っていき、ちはやの脚にも少し伝っていく）
あああっ、先生ダメっ、やっぱ恥ずかしいですこれ… み、みないでぇ…！！
はぁ、あはっ…！ オシッコ、見られてるよぉ… 先生、これ… えっち過ぎぃ…
（うわごとのように、そう言いながら全部出しきって）
（そのまましばらく顔をうつ向かせたまま、先生のするがままにされてた） 鈴森は何をしても気持ち良くなれる身体なんだな。
先生はスマホで鈴森のオマンコを撮影してるだけなのに。
別に触ったり舐めたりとかやる前から濡れてしまってるとはなぁ。
こんなオマンコ濡らしながらチアの練習してたのかと思うと、先生驚くぞ。
（会った時に軽くお尻を触り、乳首を弄っただけで後は撮影しかしていない）
（それなのにこれほどまでにオマンコを濡らしてしまっている事実を突きつけると）
（既に羞恥の興奮に浸りきってるちはやは、悩ましい声を顔を教師に見せつけるのだった）
でも多分こういうのは人気あるんだぞ。
オマンコはツルツルなのに、イヤラシイ身体っていうのはな。
鈴森の場合、俗に言うロリ巨乳ってものになるんだろうな。
大概の男には大好評だと思うぞ、よし、明日は鈴森のオマンコの毛を剃るからな…
（結局剃る事は教師の中で決定してしまっているようだ）
（そして指を濡れているオマンコの中に入れながら、挿入の準備をしているかのように中をまさぐっていたのだが）
（出てきた言葉はちはやに命じる排泄行為の言葉だった）
（膣内で蠢く指はまるでちはやの尿意を促しているような動きで、膣壁越しに尿道をくすぐり）
（そしてクリトリスを弄りたてると、お尻を軽く叩いて放尿をさせる）
それは楽しみだな、鈴森のオシッコ姿なんか全校生徒が金出してでも見たいと思うだろう。
遠慮せずにたくさん出してくれ。
（ちはやが恥ずかしそうに頷くと、教師はしゃがみこんだままちはやのそこを凝視し）
（そして足を開いてお尻を向けるちはやは、教師の目の前で野外放尿を始めていった）
（ちはやの言う通りに大量のオシッコが勢い良く迸る）
（それに合わせ再びスマホが起動して、今度は動画撮影モードでちはやの放尿を録画し始める）
（迸るオシッコ、飛び散る黄金のしずく、地面に出来た水たまりも、太腿に飛び散るしずくも）
（ヒクヒクする襞も全部が全部動画として残されていく）
女の子のオシッコって激しいな……
こんなに興奮するとは思って無かったぜ。
（教師の声に高揚した声色が混じる、そして教師は放尿が終わったばかりで湯気のたつそこに顔を寄せ）
（ちはやの生々しい臭いを吸いこむように味わいながら）
（突き出されて開いた筋に口を付け、お尻を両手で抱えて）
（顔をお尻の谷間に押し付けるほどに密着させてオマンコを舐め回すのだった） >>247
だ、だってぇ… 恥ずかしいじゃないですか…。こんなとこ撮られて、何回も見られちゃうとか…
でも… こういうの見られちゃうって考えたら… ドキドキってしちゃうんです…。あたし、やっぱり淫乱なんですか…？
（そんなことは聞かなくても分かりきってることなのに、何故だか聞いてしまうちはや）
（恥ずかしい思いが興奮に繋がるということは、もう体のほうが覚えてしまってるようだ）
胸とか… 普段から見られちゃってるの分かってるんです…。だから普段は大きなブラ着けて揺れないようにしてるのに…。
こんなに揺らしてたら、ほんとにえっちな女の子に思われて大変なことになっちゃいそうですよぉ…
先生… やっぱりそういう方が好きなんですか…？ ほんとに剃られちゃうの… スゴく恥ずかしいですよきっと…
（ただでさえコンプレックスに思ってる子供っぽさを、ますます強調するようなことを提案してくる先生）
（でも陰毛を剃られるなんてどんな感じなのかなと、ちょっと興味が出てくるのも事実だった）
うううぅぅ… いっぱい、出しちゃいましたぁ…。ずっとトイレ行かなかったから、あ、ああ…
（うつ向いてみると、たった今自分が出したオシッコの量が分かるくらいの水溜まりが目に飛び込んでくる）
（しかも匂いも強く、ちはやはすぐにそこから目を背けてしまった）
あ、あのっ… 今のも全部撮っちゃったんですか…！？ そんなとこ… うわ、あああっ… 先生、興奮しちゃってるよぉ…
（あまりに勢い良く、そして派手に飛び散らせながら放尿をしちゃって）
（先生はもしかしてドン引きしてしまったかと思いきや、興奮冷めやらぬ様子でその部分を見ていた）
（そして、ペーパーで後始末をしようとしてたその部分に、なんとそのまま顔を埋めていってしまった…！）
あっ、いやぁっ…！ 先生そこダメっ！ まだ拭いて、ないですからっ…！ 汚いですよぉっ…！
オシッコまだ… 残ってるのに、あああああっ！ 中、なかまでぇ… あ、はぁぁぁっ！
（まだ拭いてもいないそこに、先生は躊躇いもなく舌を伸ばし）
（いちばん気持ち良いところを刺激し始める）
（あまりの恥ずかしさに腰を引こうとしたのも束の間、すぐにいっぱい気持ち良くなり始めて）
（さっきよりももっと大きな声で鳴いてしまうのだった）
せんせいぃぃ、いやっ…！ 中に… そ、それ… い、いいいいっ…！ ほしく… ほしくなっちゃいますぅ…
先生の… おチンチン…！！
（もうすっかり準備ができた様子で、ちはやは早くセックスしてくれるようおねだりまで始めてしまっていた） 鈴森は「妹にしたい下級生女子」と「学校最高のオッパイ女子」の二冠を達成してるからな。
まだ1年生なのに立派な事だ、男子生徒達も時々下世話な話をしている時、鈴森の話題が出たりするんだぞ。
大体は胸の話と、鈴森のロリっぽさの話だな。
そんな鈴森がノーパンノーブラでイヤラシイ事をしてるって広まったらどうなる？
きっと大量の男達が鈴森に襲い掛かってくるんだろうなぁ、つまりその位鈴森は人気があるって事だ。
（ちはやのロリ巨乳ぶりをより際立たせようとする行為）
（それは全校男子生徒の好み的な話でもある、この教師にとっても、殊更ロリ趣味という事ではないが）
（ちはやのようなロリ巨乳の少女を羞恥責めしているという事自体で背徳感という興奮を覚えるのだ）
（だからこのような卑猥な提案も次から次に出てくる、それだけちはやに対する執着が強いのだ）
かなり出るもんだな、凄いだろ…これ全部鈴森のオシッコだ。
いい動画が撮れたぞ、これは完全保存版って感じだな、決めたぞ。
これからは鈴森にはいつもこうやってオシッコをしてもらおう。
オマンコでイク時もそうだ、オシッコするだけで発情するような変態女子高生に調教してやらないとな！
（そして教師はオシッコの大量に残るオマンコを舐め始めていく）
（舌先には特有の味が当然感じられたが、教師は不思議と全く嫌悪感も何も覚える事無く）
（むしろそれが愛しく興奮を呼び起こすような程に感じられ、激しく犬が皿に注がれたミルクを舐めるような音をさせて舐め続けていた）
（次第に味がいつもの良く味わっているちはやのマン汁の味に変わっていく）
（その味を求め、奥へ奥へと舌の届く先の限界まで伸ばしながら舌で狭い膣穴を掻き回し）
（夕暮れの茜色の空にちはやの甘く幼い大声が響き渡っていくのだった）
欲しいのか、鈴森…
先生のチンポ、この中に入れてほしくなったのか？
高校生なのに、先生のチンポを欲しがるなってイヤラシイ生徒だな、お前という奴は。
だったらもっといやらしく可愛くおねだりしてみろ。
先生が興奮して教え子との一戦を超えたくなるようなイヤラシイ声で！
（散々舐め回した教師は立ち上がって、ジャージと下着を下ろし、大きく屹立した巨根を露わにする）
（ジャージの中で籠らせていた雄の臭気とむんむんする熱気が漂い）
（ちはやに黒光りする熱い巨根を突き出し、それをオマンコに押し付けてすぐにでも入れられるようにしつつ）
（まだそれえお押し込む事はせずに、オマンコの表面を擦るようにして焦らしたてていた） >>249
ほっ、ほんとですかぁ…？ 男子ってほんといろんなことを考えるなぁ、もう…
（人気があるのは嬉しいけど、こういう状態で言われても恥ずかしさのほうが先に立ってしまう）
（今の自分の格好を言葉にされるだけでも、それはますますちはやの顔を赤くしていく結果になって）
うう… ちょっと我慢してたから、こんなに… 先生、あたしのオシッコで興奮して… あ、んっ…！ 先生、それ… スゴく… んんんっ、んふ、おぉっ…！ あ、くぁぁっ…！ 舌が、ぁぁっ…！
（先生の舌が更に奥へと、ちはやの中を存分に味わいつくすようにまさぐっていく）
（次第にちはやの声も可愛らしい悲鳴から雌の喘ぎ声へと変わっていく）
（体の奥まで熱を持って、すぐにでも先生の欲望を受け入れられる準備が整ってきたようだ）
（そして、ついに出された先生のチンポにちはやは思わず息を飲む）
（たくましい体格にも劣らないくらいに隆々としたそれを見た瞬間、ちはやは顔をとろけさせて）
あっ… 先生、熱いですよぉ… それ、今日も中に入れちゃうんですね…？
そ、そんなの… 焦らさないで、くださいよぉ…。早く… 先生のおチンチン、あたしに入れてほしいんですぅっ…！
（後ろ目に先生を見ながら、まだ擦り付けられてるだけのチンポを入れてくれるようにお願いしつつ）
（ぐいっと腰を落として、引き締まったお尻をより高く突き出すようなポーズを取った） へへ、気分出て来たじゃないか…
鈴森のそのイヤラシイ声が先生堪らなく興奮するんだよ…
堪え切れないほど気持ち良くておおっ！ってエロい声を上げるのがな。
もっと聞かせろ、鈴森のエロい雌声をっ！
（ちはやの雌じみたエロ声に、教師の興奮がまた一ランク上昇し、頭に血が上って真っ白になる）
（舌に籠る力も強くなって、積極的に激しく舌が蠢きグチョグチョと狭穴を穿り犯し続ける）
（もはやオシッコの味は残っておらず、舌に感じるのはちはやの汗とマンコ汁の味のみ）
（掻き回し続けた舌がぬるっと引き出されて、舌先とちはやのオマンコとの間に糸が引く）
さぁな、入れるかどうかは鈴森次第。
鈴森がいやらしく先生を誘惑出来るかどうかってぇところだもんな。
（引きずり出した巨根にちはやの蕩けた熱い視線が注がれるのが分かる）
（ちはやを犯し、穴を広げ、開発を重ねて来た教師の巨根は今にも弾けそうな位隆起している）
（もう我慢出来ないとばかりに、可愛らしいチア服を着た教え子がむき出しの尻を突き出し誘ってくる）
オチンチンじゃないだろ？
チンポ、だ、これからチンポを鈴森のマンコに入れるんだよ。
ズコズコ犯して、鈴森が大丈夫だろうと危ない日だろうとお構いなしに中で出すんだ。
今日もしっかり溜めこんできてるからな、しかしもっと激しくイヤラシイドスケベな言葉で誘えるようにもっと教えてやらないといけないよな。
まぁ、今日はこの位にしておいて…
（と言いながら腰を引き、挿入自体もお預けかと思わせておいて）
（一気にチンポをちはやの中に突っ込んで、教師は教え子のマンコを犯すと言う許されざる興奮に浸りながら）
（早速激しく腰を振り、グチョグチョの穴を激しく掻きまわして犯すのだった） >>251
エロい声、出ちゃうんですよぉ…。中まで、気持ち良くなっちゃって… 先生、スゴ過ぎですってばぁ…！
もう、我慢むりぃぃっ…！ ぐちゅぐちゅって、音してるよ、はぁぁっっ、あ、んんはぁぁぁっ！
そこぉ、おおおっ…！ もっと、してぇ…！ いっぱい、犯してっ…！
（たちまち中から溢れてくる熱い蜜を全部先生は味わい尽くしてるらしい）
（ねばっこい音がちはやの耳にも届いてくる… それが更に興奮を煽って）
（まだ入れてもらってないのに、腰が上下に軽く震え始めてくる）
ええー… こんな格好、十分エロいですよぉ…。全部丸見えになっちゃって、すっごく恥ずかしいのに…
（すっかり濡れてるオマンコを先生の前に突き出して、じいっと先生のほうを見てるちはや）
あ、はい…。先生のチンポを… あたしのオマンコに入れてください…
そんなのいっぱい入れられたら、あたしすぐに… あっ、ふぅぁぁぁっ…！！
（中に入ってきたかと思った瞬間、それは一気に奥まで入り込んできて）
（ずちゅぅっ…！ と、卑猥な音をさせながら先生のチンポがちはやに包み込まれていく）
はぁ、あはぁぁぁっ！ 固くて、熱いの、先生のチンポぉ…！ それ、奥まで… 子宮までとどきますぅっ…！
あふ、ふぁっ… おくに、おおおおっ…！ 先生、声が… 我慢できなく… なっちゃいますっ…！
おっ、おおっ、くぅっ…！ はぁはぁ、は、おっ… 深い、よぉっ…！
（小さなちはやの体に、大きな先生のチンポが容赦なく突き入れられる）
（もはや声を我慢する余裕なんてなくなってて、喉の奥からいっぱいエッチな声をあげてしまってた）
先生、せんせいいっ…！ あっ、う、ぐぅぅぅっ…！ 先生のチンポで、いっぱいにされちゃいますぅ…！
ああ、ああああっ…！ はぁはぁあああ、んぉぉっ、お、ほぉっ…！！ ダメ、すぐ… イきますぅっ、先生の、ほしい、中に、だして、だしてぇっ…！
（すっかりチンポの味を覚えてる、見た目は可愛らしい少女は）
（そのあどけなさに似合わぬアヘ声と、その巨乳をぶるんぶるんと揺らしながら）
（あっという間にイってしまおうとしていた…） 【鈴森、凍結は出来るか？】
【難しいようだったらなんとか頑張ってみるが…】
【正直眠気が来てしまって情けない…】
【もう一つの排泄とか剃毛とか、他の露出プレイとかしてみたいというのもあるんだが】 >>253
【あ、大丈夫ですよ。また今日の18時頃からなら、いけそうです】
【大分時間経っちゃいましたし、ね】
【排泄とかは、また場面変えてやってみます？】 【そうか、助かる…鈴森とは正直じっくりと羞恥プレイの極みに向けて色々試してみたくてな】
【今夜になると、帰りが21時頃になってしまうかもしれない】
【ちょっと時間は不透明だが0時過ぎ位までなら遊べるはず】
【この流れだと、ひとまずハメてハメ狂ってそのまま終わりだから、場面を変える方がいいかもな】
【学校の中も相当にエロい舞台だと思うけど】 >>255
【そうですか、じゃぁ22時くらいにしますか？】
【それで今回の流れは終わりになるかも知れませんね】
【学校の別のところで… というのがいいかなって思うんですけど、外に連れ出したりとか、したいですか？】 【ありがとう、その時間なら問題無く始められると思う】
【このまま終わりにしてもいいし、もっと学校というのを楽しむというのもある】
【挿入したまま誰も居ない校舎を歩くとか、鈴森の教室でハメまくるとかな】
【完全に全裸にさせるなら夜の公園とか】
【人前での羞恥というなら電車とか遊園地とか商店街というのもあるな】
【色々な舞台に対応出来ると思う】 >>257
【分かりました、じゃぁ、その時間で】
【誰かに見られそうなところで… っていうの、好きなんです…】
【裸にされていろんなことしたりとか… またその時に考えましょうね】 >>258
【今夜の22時にまたここで】
【やはりそしたら人目につきかねない所がいいよな】
【学校でも今度機会があれば、もっと人の多い時間帯でとかで試してみよう】
【すまんが、もう先生は限界に来てしまったので続きの話はまた今夜で頼む…】
【付き合ってくれてありがとう、鈴森、お前は先生の理想だ】
【お休み…】 【了解しました。それじゃ、またお願いしますね】
【えへ、そんなに褒めてくれるの嬉しいです】
【お休みなさい、先生】 【続けて貸してもらうぞ】
【返事を書きながら鈴森を待っていよう】 >>262
【こんばんは、先生】
【今日もよろしくお願いしますね】 【こんばんは鈴森、今返事を書いている所だから少し待っていてくれ】
【今日は0時過ぎ位が限界になっちまうが、それまでは濃く楽しもう】 >>264
【はーい、今日はたっぷり中にもらっちゃえそう… ですね（照】
【そこからまた次回の話もできるといいですね】 やっぱり鈴森のオマンコは最高にイイぜ…こんな気持ち良くてエロい教え子がいたら…
手を出さない訳にもいかないよな！
ちっちゃいマンコに先生のが全部入っていくぞ…
狭いマンコなのに先生のぶっといのを全部飲み込んで！！
もっと声を出せ、学校に残ってる生徒に聞こえてもおかしくない位に鈴森のエロい声を！
（立ちバックでちはやの濡れきったマンコに教師の自慢の巨根が入っていく）
（細い腰を掴んでの突き出しに、濡れた蜜壺は簡単に獣のようなチンポを飲み込んでいく）
（ぐぷぷぷっとぬめったものを掻き分けるような音をさせてガツンと、ちはやの子宮口を突き上げると）
（教師は力強い高速なピストンを直線運動で荒々しく抜き差ししていく）
（チアの可愛いコスチュームがむしろいやらしさを助長するようで、短いスカートからチラチラ見える丸いお尻に浅黒い教師に腹がぶつかる）
（歳を感じさせる少したるんだ腹がパチンパチンとまるで尻を叩くかのように打ち鳴らされていく）
もうイクのか鈴森っ！
お前はチンポ入れられたら本当にあっという間にイッちまうんだな！
身体中の全てがイヤラシく出来てるんじゃないのか？
そら、ならイキまくれ、ドスケベな声と顔をして雌の獣になってアクメしろ！
マンコ汁を潮噴きしまくって、派手にイクんだな！
（力強く猛々しいピストンのせいでちはやの小柄で小さく細い身体は波にのまれるこのはのように翻弄されて）
（そしてGカップに及ぶ巨乳は縦横無尽にたぷんたぷんっと揺れ弾み）
（派手にイクように教え子に命じながら中で爆発するように射精を決めるのだった）
くっ！ううぐっ！！！！
鈴森っ！！！鈴森っ！！！うおぉぉっ！！！！
（射精はビクンビクンとマンコの中でチンポが暴れるように動きながらのもので）
（むしろ出しながらピストンしているといってもいい）
（ここ数年で最高の相性と思っているちはやの身体は、もはやこの教師の方が手放せないと思う程に溺れているようなものだった）
【待たせたな、たくさん中出ししてやるからな】
【次回の露出的行為も相談していこう】 >>266
そっ、それはぁ… 中まで、ずぅぅぅんって…！ はひぃぃっ…！！ くは、あはぁぁっ！！ 先生の、おチンポぉ、おおおおっ、スゴ過ぎるからですよぉっ…！！
（言われるまでもなく大きな声で喘ぎ、
先生の規格外ともいえるチンポを全部収めてるちはやのオマンコ）
（鍛えられた体に似つかわしいそれは、ちはやの中を存分に味わうかのように出入りを繰り返す）
（処女を破り、たっぷりと女の悦びを教え込んだそれは、今やちはやとの相性もバッチリになってるかのようだった）
イ、イっちゃいますぅ…！ 先生のチンポで、あたしすぐに…！ あ、あはぁっ！！ そんな、奥まで…！ 先生の、いっぱいにぃ…
あっあっ、か、はぁっ…！ 先生のおかげで、エロになっちゃったんですぅ、もう… 我慢、あああああっ、あっ、おおおおぁぁぁぁっ！！
（ほんとに学校中に響きそうな声で、存分に先生とのセックスに夢中になっているちはや）
（普段の可愛らしいちはやを知るものが見たら、あまりのギャップに仰天してしまいそうなくらいの雌の表情をさらけて）
先生も、おおおっ、イって、イってくださいっ… あたし、もう… イっ、くぅぅ、ぐぅぅぅぅぅっ…！！
（最後にぎゅぅぅっと締め付けたかと思うと、ちはやの股間から透明な飛沫が地面に何度か打ち付けられる）
（ぷしっ、ぷしゅぅっ… と、小さく音までするくらい、勢い良く潮を噴きながら）
（Gカップの巨乳をを揺らしつつ、ゆっくりと体の力が抜けていった）
は、あはぁっ… 先生も、イっちゃいましたぁ… 熱いの、いっぱい出てるぅ…
今日もあたし、エッチでしたか先生…？
（ゆっくりと体を動かして、入っていたチンポから離れようとしていく）
（ぬちょっ、という音と共に、粘液の糸が長く繋がっていた）
【いっぱい先生の、もらっちゃいました…】
【今度は、どんな風に開発されちゃうんでしょう…？】 その通りだ、鈴森のマンコで先生もすぐにイッちまうんだ。
お前のマンコじゃなきゃハメてすぐに出そうになったりしねぇからな…
こんなオマンコはお前が初めてだぜ…何度も何度だって出せそうなオマンコなんて…
（どびゅっ！ぶびゅるるっ！と射精する音さえ聞こえそうなほどに粘っこくて濃いものが射精されていく）
（ちはやの盛大なアクメ声に合わせて教師も獣のように吠え）
（アクメの締まりと同時にギチギチに締めつけてくるヌルヌルの穴に搾られるように射精を続け）
（それでもさらに快楽を貪りたいとでも言うように腰は前後に動き続けて）
（結合部からはちはやの快感を現すように盛大に潮が噴き出している為に叩きつけた腰が潮を辺りにまき散らす）
（最後に一発強めに腰を叩きつけると、そこから子宮に種付けするように残りを搾りだしていくのだった）
鈴森は…今日も先生がビックリするほどにエロかったぜ…
（そしてちはやが腰を引き、真っ黒な巨根に黄ばんだ白いザーメンととろみの付いたマンコ汁が絡み）
（まだガチガチのチンポが姿を現して、マンコとチンポの間に太い糸を引いて離れていくのを見下ろしながら）
だがな、先生はまだ満足しきっていないのさ！
鈴森のマンコが良すぎて、一発や二発じゃ足りないんだよ。
（そして、ちはやに再び挿入すると今度は駅弁ファックに入り）
（裏庭を後にするように歩き始め、体育教官室まで歩いていく）
（裏庭を歩きながらではあるが、結構な長い距離を生徒とハメながらという姿で進み）
（ズコズコ容赦なく突き上げながら、ようやくたどり着くと、ちはやの身体をソファーに横たえ）
（チア服の裾をめくり上げて生のGカップの胸を曝け出し、両手で揉みながら二回戦に入っていく）
【今度は後ろの排泄をさせてぇな…鈴森は浣腸が好きか？それとも生で普通に出す方が好きか？】
【とりあえずまだ物足りないって風にして続けて、次回から新しい展開でって感じにしてみよう】 >>268
（ちはやがイってしまった後も、しばらく腰を動かし続ける先生）
（余韻に浸ってるところに更に気持ち良さが戻ってきそうで、また喘ぎ声が出てきてしまう）
あ、あはっ… んぉ…… 先生、まだ、固いですよぉ…
こんなになってたら、治まらないんじゃないですか、へへっ…
（と、ちはやは冗談のつもりでそう言ったのだが）
（先生にとってはそれは冗談でもなんでもなく、すぐに再びチンポを突き入れて）
（そのままどこかへ連れていこうとするのだった）
それじゃぁ… え、あ、ああああっ…！？ また、先生入れちゃう、あはぁっ、イった、ばっかりぃぃっ…！
それに、どこへ行くんですか…！？ こんな格好見られちゃったら、あっ、あっ…！！
（なんと、チンポをはめられたまま体育教官室まで連れて来られてしまう）
（そのまま寝かされて、今度は先生を上から見上げる正常位でのセックスに）
（チア服をめくられれば、さっきまでのセックスですっかり大きくなった乳首が露に）
（何度もこの先生に吸われてきたせいか、感度もスゴいことになってるようだ）
（濃いピンクの乳首と乳輪を見せながら、またも激しく没頭していくのだった…）
【分かりました。えと… 両方好きですけど… 普通に出しちゃうの、してみたいです】 【よし、それじゃまず一発目はこんな感じで〆にするか】
【両方好きなら…初めは普通に出させて、二回目は浣腸にするか】
【あんまり長い事お願いするのもなんだからまず次はプールとか校舎内でのものにして】
【次に浣腸して我慢させたまま全裸で野外の散歩みたいな風にして】
【軽めの三部作で終わりにする、というのはどうだ…？】 >>270
【そうですね、まずはお疲れ様でした】
【プールなんてこの時期いいですよね。水着… 着てきちゃいましょうか？】
【外でめいっぱい我慢させられるの… そういうのも、スゴくドキドキしそうですよね】 【お疲れ様、想像以上にエロい鈴森を見せてもらって先生興奮したぞ】
【実は少し期待していた、水着と制服を両方味わってみたいと思っててな】
【チア服は堪能したので、次は水着と制服で楽しもう】
【最後は全裸、だからな…一杯我慢させた挙句に思いっきり噴き出させてやりたい】
【きっと、凄く気持ちいいと思う、鈴森みたいな子にとってはな】 >>272
【へへっ、そんなにエロいですかぁ…？】
【学校の水着だと… 結局すぐに全部脱ぐことになっちゃいそうですけどね】
【どっちかというと、そういうのが面白いかな、って】
【うぁ、それは… とっても恥ずかしそうです……】 【すごくエロいと思うぞ】
【可愛い童顔、小柄な身体、ショートカットに大きなリボン、そして巨乳】
【とくに巨乳、Gカップの巨乳って最高にいいと思うんだ、やっぱり巨乳はな…】
【水着だからプールの中で苛めたりしてみようか】
【授業中か、もしくは夏休みのプール開放とか、他に生徒がいる前で…】
【授業中と言えば体操服もまた鈴森には似合いそうだな……】
【野外で排泄って羞恥プレイの極みだと思うんだ】
【ここまで楽しめるようになったらもう戻れないって位の、どうだ？】 >>274
【はい、ありがとうございますっ】
【バレないようにイタズラされちゃうんですね…？ どこかに連れ出されて、出しちゃったりとか…】
【いちばん見せたくないところですもん… 思いっきり恥ずかしいこと、されちゃいます…】
【というところで、明日とかは大丈夫ですか？】 【ばれないように頑張らないといけないんだが、鈴森はすぐにイヤラシイ声を出してしまいそうだ】
【水の中でこっそり肩ひもを外して胸を曝け出したりとか】
【水の中でチンポを突っ込んでやったりしてやりてぇな…】
【出させるのは別な所で、鈴森の一番恥ずかしいシーンをすぐ目の前で見てやる…】
【オシッコの時のように出してヒクヒクしてる穴を綺麗にしてチンポも突っ込んでやろうと思うが大丈夫か？】
【明日は残念ながら今日と同じく22時位しか時間取れないんだ】
【大体平日はこんな感じになっちまう】 >>276
【分かりました。じゃぁそんな感じでやってみましょうね】
【あ、お尻に入れちゃうんですね…？ そっちの経験はまだないってことの方がいいんでしょうか…？】
【それじゃ、また22時に待ち合わせで大丈夫ですか？】 【鈴森の穴は全部味わってみたくてな】
【鈴森の好み次第だが、とっくに先生が開発済みでもいいし、アナル処女のロールを楽しみたいなら初めてでも】
【先生は鈴森がより興奮出来るシチュエーションで遊びたいと思っている】
【すまんな、では22時で頼む】 >>278
【じゃぁ、開発済みのほうで】
【お尻まで開発されてるとか、スゴくいやらしいですよねー】
【それじゃ、またここで待ち合わせしましょう】 【分かった、もう鈴森の身体は清純な所がどこも残ってない位に開発済だな】
【排泄関係だけ初めてだったと言う事にしておこう】
【そういえば剃毛もしないとな…これは3回目の野外露出の時、出発前にやってみるか】
【鈴森は本当にイヤラシイよな…】
【ではまたここでな、水着だからまだスポーツ娘の範疇で遊べると思うし】 >>280
【先生にいっぱい開発されちゃったわけですね】
【剃られちゃうのも、またその時にお願いします…】
【じゃ、また明日お願いしますね。今日はお疲れさまでしたー】 【今日も楽しかったぜ、また明日もよろしく頼むな】
【お休み、鈴森！】 >>283
【デブオタなカメコと援交とかできますか？】 >>285
【汗だくなレーシングブルマで騎乗位で中出し搾り取られたり】
【正常位からだきつきでベロチューや脇舐め、足を持ち上げての足舐めで性感帯おしゃぶり奉仕してあげたいな】 >>287
【あと腹筋にチンポと陰毛だらけのキンタマをズリコキして、レーシングブルマのブラの中にぶっかけとか】
【もしよければ書き出しはお願いしてもいいかな？】 >>288
【そっちの事がよくわかんないし、そっちから書き出してもらったほうがいいかも】 >>289
【それではこちらから始めますね】
（150cmだけど肥え太った汗だくのチビデブ中３カメラ部のキモブタ）
（美少女アスリートなあやみちゃんをあからさまな撮影をしている）
（ヤリマンビッチな噂を聞けば、部活終えたばかりなあやみちゃんに近づいて）
あやみちゃん、あのぉ…あやみちゃんの走っている以外の、スケベなところも撮影させてほしいなぁ
モデル代も出してもいいから…どうかなぁ？
（噂を知っているのも丸分かりな、ズボンからチンポを勃起させ、興奮の鼻息荒げて顔をだらしなく緩ませている） 【うーんイメージと違って返し難いなちゃんと打ち合わせすればよかった、中学生とも思わなかったし】
【残念だけどここまでで、ごめん】 >>292
こんばんは、もう遅い時間なので相談だけになってしまうかもしれないけど、
放課後の誰も居ない校庭でコーチ（先生）から援交をもち掛けられるのはダメかな？
陸上で動いた後で汗臭いけどこっちはそれがいい、みたいな。 【では、今日も先生を待ってます】
【さすがにこれからはどこか移動しようと思ってますけど…（あせ】 >>296
【あ、こんばんは先生】
【どこか移動先、探してきますね。さすがに連日ここばっかだとマズイかなー、って】 >>298
【こんばんは、確かにそうかもな】
【では適度に使える場所に移動しよう】 【分かった、今日からはそっちを使わせてもらおう】
【枷が無くなる分鈴森をもっとじっくりと、念を入れて調教出来ると思うからな】
【これからどんないやらしい教え子になるのか、楽しみだ】 >>301
【あはは、よろしくお願いしますねー…】
【ではまず打ち合わせからで。お借りしましたー】 出会えるサイト決定版！
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