そ、そうですかぁ…? あたしなんて背も低いし、全然大人っぽくもないのに…。
み… 見られてたのは… でも多分気付いてないって思いますよ、あの辺り、他の部活の人もいないですし…。あ、先生の手が、ああっ…! お尻、揉んじゃダメなのにぃ…
(先生の腕の中で乳首を転がされ、大事なところにも手が伸びようとしてる)
(もうここが野外だなんてことはすっかり忘れて、この先生の愛撫にすっかり溺れてしまってた)
せ… 先生がいろいろと教えてくれたから… ですよぉ…。最初からこんなに… えっちだったわけじゃ、ないんですぅっ…!
(セックスといえばチンポを入れて終わり、それくらいの知識しかなかったちはやに)
(この先生はありとあらゆる恥ずかしいことをたっぷりと教え込み、そしてすぐにそれを覚えていってしまった)
(もともと、そういう好奇心は旺盛だったというのも理由の一つだが)
あ… はい、こう… ですか…? うぁ、お尻、見せちゃってる… はぅぅ、恥ずかしいのにぃ…
(言われた通りに片手でスカートをめくり、もう片方を壁に付いてお尻をくいっと突き出す)
(その間では、さっきまでの愛撫で早くも蜜が溢れそうなくらいに滲んできていてて)
あっ…! え、撮っちゃうん、ですか…!? こんな格好、や、やだぁっ…
(丸出しのお尻を早速スマホで撮影されていく)
(それだけに留まらず、お尻をぐいっと開かれて恥ずかしい穴まで丸見えにされて)
(汗と蜜とが混ざった匂いを、すぐ側にいる先生に嗅がれてしまうのだった)
そ、そんなとこ…! あ、先生にずっと見られちゃうんだぁ、あたし… あ、あっ…!
(撮影音が響く度に、無意識のうちに体が震えてしまう)
(そしてお尻も、その奥にあるオマンコもピクピクと… まるで誘うように口を開けていく)
(あまり毛が生えてないせいで、陰唇がくぱっと開いてくる様子まで丸見えにされてしまってた)
【はい、お願いしちゃってください…。汚いことっていっても、体に塗ったりとかでなければ大丈夫ですよ】