鈴森は「妹にしたい下級生女子」と「学校最高のオッパイ女子」の二冠を達成してるからな。
まだ1年生なのに立派な事だ、男子生徒達も時々下世話な話をしている時、鈴森の話題が出たりするんだぞ。
大体は胸の話と、鈴森のロリっぽさの話だな。
そんな鈴森がノーパンノーブラでイヤラシイ事をしてるって広まったらどうなる?
きっと大量の男達が鈴森に襲い掛かってくるんだろうなぁ、つまりその位鈴森は人気があるって事だ。
(ちはやのロリ巨乳ぶりをより際立たせようとする行為)
(それは全校男子生徒の好み的な話でもある、この教師にとっても、殊更ロリ趣味という事ではないが)
(ちはやのようなロリ巨乳の少女を羞恥責めしているという事自体で背徳感という興奮を覚えるのだ)
(だからこのような卑猥な提案も次から次に出てくる、それだけちはやに対する執着が強いのだ)

かなり出るもんだな、凄いだろ…これ全部鈴森のオシッコだ。
いい動画が撮れたぞ、これは完全保存版って感じだな、決めたぞ。
これからは鈴森にはいつもこうやってオシッコをしてもらおう。
オマンコでイク時もそうだ、オシッコするだけで発情するような変態女子高生に調教してやらないとな!
(そして教師はオシッコの大量に残るオマンコを舐め始めていく)
(舌先には特有の味が当然感じられたが、教師は不思議と全く嫌悪感も何も覚える事無く)
(むしろそれが愛しく興奮を呼び起こすような程に感じられ、激しく犬が皿に注がれたミルクを舐めるような音をさせて舐め続けていた)
(次第に味がいつもの良く味わっているちはやのマン汁の味に変わっていく)
(その味を求め、奥へ奥へと舌の届く先の限界まで伸ばしながら舌で狭い膣穴を掻き回し)
(夕暮れの茜色の空にちはやの甘く幼い大声が響き渡っていくのだった)
欲しいのか、鈴森…
先生のチンポ、この中に入れてほしくなったのか?
高校生なのに、先生のチンポを欲しがるなってイヤラシイ生徒だな、お前という奴は。
だったらもっといやらしく可愛くおねだりしてみろ。
先生が興奮して教え子との一戦を超えたくなるようなイヤラシイ声で!
(散々舐め回した教師は立ち上がって、ジャージと下着を下ろし、大きく屹立した巨根を露わにする)
(ジャージの中で籠らせていた雄の臭気とむんむんする熱気が漂い)
(ちはやに黒光りする熱い巨根を突き出し、それをオマンコに押し付けてすぐにでも入れられるようにしつつ)
(まだそれえお押し込む事はせずに、オマンコの表面を擦るようにして焦らしたてていた)