お前のマンコじゃなきゃハメてすぐに出そうになったりしねぇからな…
こんなオマンコはお前が初めてだぜ…何度も何度だって出せそうなオマンコなんて…
(どびゅっ!ぶびゅるるっ!と射精する音さえ聞こえそうなほどに粘っこくて濃いものが射精されていく)
(ちはやの盛大なアクメ声に合わせて教師も獣のように吠え)
(アクメの締まりと同時にギチギチに締めつけてくるヌルヌルの穴に搾られるように射精を続け)
(それでもさらに快楽を貪りたいとでも言うように腰は前後に動き続けて)
(結合部からはちはやの快感を現すように盛大に潮が噴き出している為に叩きつけた腰が潮を辺りにまき散らす)
(最後に一発強めに腰を叩きつけると、そこから子宮に種付けするように残りを搾りだしていくのだった)
鈴森は…今日も先生がビックリするほどにエロかったぜ…
(そしてちはやが腰を引き、真っ黒な巨根に黄ばんだ白いザーメンととろみの付いたマンコ汁が絡み)
(まだガチガチのチンポが姿を現して、マンコとチンポの間に太い糸を引いて離れていくのを見下ろしながら)
だがな、先生はまだ満足しきっていないのさ!
鈴森のマンコが良すぎて、一発や二発じゃ足りないんだよ。
(そして、ちはやに再び挿入すると今度は駅弁ファックに入り)
(裏庭を後にするように歩き始め、体育教官室まで歩いていく)
(裏庭を歩きながらではあるが、結構な長い距離を生徒とハメながらという姿で進み)
(ズコズコ容赦なく突き上げながら、ようやくたどり着くと、ちはやの身体をソファーに横たえ)
(チア服の裾をめくり上げて生のGカップの胸を曝け出し、両手で揉みながら二回戦に入っていく)
【今度は後ろの排泄をさせてぇな…鈴森は浣腸が好きか?それとも生で普通に出す方が好きか?】
【とりあえずまだ物足りないって風にして続けて、次回から新しい展開でって感じにしてみよう】