ふふ、嬉しいな…胡桃ちゃんが感じてくれて…
ん、柔らかにだけじゃなくいい匂い…
（顔を近づけ鼻を鳴らして胡桃ちゃんの甘い匂いを吸い込みながら）
（押し潰していた指を離して今度は尖りを摘み上げると、厚手の布地を使って擦り上げていく）
（同時に手の平は乳房にピッタリと張り付いて、マッサージするように揉み上げ）
こっち…オマンコも触っていい…？
（疼きをごまかそうとしているのを見ると小さく笑って、擦り合わせている内腿の間に手を滑り込ませ）
（ゆっくりとこちらの手の感触を味合わせながら、徐々に手を上に上げていき）
それじゃあ遠慮無くどうぞどうぞ…
拙い、と言いつつ手は自然と触ってるじゃない、俺のチンポ…んんっ！
しかも見もしない、その手慣れた動き…はぁ…堪んないよ
胡桃ちゃん、本当に女子高生？上手すぎ…ん、俺も拙いな…どんどん胡桃ちゃんが欲しくなってきてる
（握られた肉棒は体温を遥かに超えたような熱さを胡桃ちゃんの手に伝え）
（揉み解される度にヒクヒクと腰ごと男根が震え、分かり易く猛っていく）
まぁ、それはそうだけど…中には一度じゃ足りないって奴もいるでしょ
何せこんな爆乳美少女に「サービス」してもらってるんだから
ふふ、やってみたくなった？
今、胡桃ちゃんすっごくエッチな顔してる…男を挑発して誘惑して雄の獣にしちゃうエロ顔…
（蕩けた目と荒くなっていく呼吸にこちらも釣られるように身体が火照っていき）
んんっ…ちゅ、ぷっ…くにゅ、んぷっ…ぢゅる、る…
俺も…もっとキスしたい…くにゅ、ぬちゅ…ちゅぅ、ちゅくっ…んぅ…じゅる…
（混ぜ合わされどんどん濃度を増していく唾液に舌鼓を打ちながら、胡桃ちゃんの身体も貪るように撫でまわし）
（ほぼノーブレスでお互いの口の中を舐め合い、舌が一つになるほど密着させて絡ませあって）
ん…はぁ、はぁ…うん、欲しい…胡桃ちゃんのことが欲しいよ…
でも胡桃ちゃんだって欲しいでしょ…？
（両手で胡桃ちゃんのお尻を掴んで支え、限界近くまで逞しく勃起したチンポをこちらからもオマンコにあてがって）
（軽く先端だけが入った状態でお互いに見つめ合い、お互いが発情し欲しがっていることを再確認して）
くっ…とろとろ、だね…胡桃ちゃんのオマンコ…凄く熱くなって
やっぱり約束通り、ファックすることになっちゃったね
奥まで、行くよ…んくっ！！
（胡桃ちゃんのウインクを合図に一気にチンポを根本までオマンコに突き入れていく）
（ぐちゅっと膣内の粘膜を掻き分け、広がったカリが膣襞を擦り上げながら子宮口にまで到達し）
す、ご…気持ちよすぎ…胡桃ちゃんとのファック…しかも、ゴム無しの生ハメ…
気持ちよすぎて腰、止まんないよ…んんっ！くっ！
（下からゴリゴリと胡桃ちゃんの身体が浮き上がり爆乳が揺れるほど力強く突き上げる）
（運動部の連中以上に激しく奥まで何度もチンポをピストンさせ、尻肉に腰をパンパンッとぶつかり合うセックス音を響かせ）
【こっちも同じく…ここまで来て我慢できるもんか】
【短いけど濃厚に…そうだね、次辺りで〆にするね】