巫女・シスター系の女の子が犯られちゃうスレ 6
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ここは神様に仕える人たちが集って色々なことをするスレです。
信仰心のある人なら誰でも歓迎ですし、実際にある宗教じゃなくても大丈夫ですのでお気軽にどうぞ。
【ルール】
・基本はsage進行で。
・荒らし等はスルーしてください。
・相手がいることをお忘れなく。自分本位なロールは控えめに。
・キャラハン使用する人はなるべくトリップを使用してください。
・特殊なプレイは相手に了解を取りましょう。
・プレイ中の乱入は基本的に禁止。 >>2
【こんばんは。移動の案内ありがとうございました〜】
【レスを投下しますので、少しお待ちくださいね】 >>4
【こんばんはー!!】
【はい、お待ちしてますね〜】 >>2
…んうっ、はあっ……はあっ……
(大きく息を吐き、蕩けた目で男を見つめ)
あ、は…乳首すっごく気持ちよかったぁ……
ふぅっ……にしても、どれだけ溜まってたのよ…?
こんな、いっぱい出るなんて……
(男が肉棒を引き抜くと、膣口から白濁まじりの愛液が股を伝って流れていく)
アンタのほうがよっぽど淫乱だよ…
んっ………これでいい……?
(再び男の上に跨り、お尻を男の顔の方に向ける)
ふふ、さすがにちょっと柔らかくなってるね……
(間近にある男の肉棒を見て少し笑い、そっと握って軽く弄ってみる)
【お待たせしました。】
【それでは今夜も楽しみましょう】 【あれ?◆HDXhc59FbQd8さんの反応がないですね…?】
【最初回線が切れたりしていたので、調子が悪いんでしょうか】
【とりあえず、2時まではちゃんと待ちますね!】 【うーん。タイムリミットが来てしまいました】
【本日は落ちますね。】
【◆HDXhc59FbQd8さん、すみません。レスいただけるようでしたらまた別の日に再開ということでお願いします】
【では、おやすみなさい】 >>6-7
【昨晩は大変申し訳ありませんでした】
【何度も書き込んだのですが504連発で書き込めませんでした】
【次回は14日の23時にお会いしたいです】
【今回は重ね重ね申し訳ありませんでした】 >>8
【土曜日でしたしね〜…それなら仕方ないですよ。気にしないで下さいね。】
【14日は安定していますように!】
【楽しみにしていますね♪】 >>5 淫乱なのはお互い様だろ?
ミサオだって俺のチンポで何度もイッてた癖して……
ミサオのおまんこが良すぎるからあんなたくさん出たんだよ
(ミサオが顔の上に跨がると膣から溢れ出す白濁液を指で掬い、ミサオの尻穴に指を突っ込み解し始めて)
でかいチンポをハメる前に解しておいてやらないとな!!
あれだけ出せば……そりゃ少しは柔らかくもなるさ
(ミサオが触れた男の肉棒はピクピクっと小さく震えて)
(ミサオの目の前ので肉棒が二人が汚した汁で濡れ光っている)
【先に返レスを投下しておきまーす】 >>10
【こんばんは。さっそくレスありがとうございます】
【只今レス返し中なのでしばしお待ちを…】 >>11
【こんばんはー!!】
【分かりました〜今夜も宜しくお願い致します】 >>10
私、そんなに淫乱かなぁ……
最初のころはそうでも…、…ううん。なんでもない……
(自分から経験豊富なのを白状した。)
きゃんっ!? やぁ…いきなり指入れないでよぉ…
(男の指がぬるりと侵入してきたのに驚いて、反射的にアナルをきゅっと締め付ける)
(こちらのほうも膣と同じように締め付け吸引する力がなかなか強い)
(が、そこまで慣れていないのか力を緩めたり締め付けたりを不規則に繰り返す)
んんっ……ふぅぅ……
(不安げにため息をもらしながら、身体をくねらせる)
で、また硬くなるの?
男のひとのって、不思議…。
(ピクピク震える濡れた肉棒を、先ほど乳首にされたように指で優しく弾いてみたり)
(チュッと音を立てて先端にキスしてみたりする)
【ではでは、よろしくお願いしますね】 >>13
充分に淫乱じゃないか?
へぇーミサオって経験豊富なんだぁ……
(ミサオの言葉を聞いた男はニヤリと笑い)
ミサオのここも……おまんこと同じ位締め付けが強いな
(指を締め付けてくる強さを楽しむと指をゆっくり出し入れして)
不思議だろ?ミサオに奉仕されたらまた硬くなると思うぜ……イタッ!?
(指で弾かれた男はお返しとばかりにミサオのクリトリスにキスして)
ちゅっ……んーっ……ペロペロ
(ぷっくり膨らんだクリトリスをざらついた舌で舐め回し)
(キスされた男の肉棒がビクンと大きく震え)
【はいっ、宜しくお願いします〜♪】 >>14
…………ちがうもんっ。
(からかう言葉に顔を赤くし、見えないはずの男の視線から逃れるようにそっぽを向いた)
んん、ホントにそっちはあんまりしたことないんだからねっ…?
あっ………痛くしたら、怒るんだからっ。
(白濁が絡んでぬかるんだ指先がちゅぽ、ちゅぽと抜き差しされて)
(強がりながら、それでも感じ始めたらしく陰唇から愛液がトロリと溢れてくる)
あ、ふふ…ごめん。痛かった…?
先っぽいじめるのって、ちょっと楽しいんだよね……あんっ!
んっ、ふあぁんっ……!
(クリトリスに口づけられると大きな声を上げ)
(自分からも下半身を押し付けて、さらなる快感を得ようと腰を振る)
んん…ちゅっ…ちゅぅぅ……
(腰を振りながら肉棒に吸い付き、男がミサオにしているように舌で舐め回す) >>15
そうか、ミサオの事を信じてみようか……
今の言葉神に誓えるか?
神様が見ている前でミサオを犯すのも悪くないな……
(男はベッド上だけではなく礼拝堂に移動して神の前でミサオの本性を暴こうと画策して)
こっちの経験はあまりないのは弄ってて分かるから安心しな
お、濡れてきたじゃん……ケツ穴で感じてきたか?
(ミサオの秘裂から愛液が溢れてくると尻穴を解す指の数を二本にして)
(指を穴の中で回転させながら出し入れして感度を高めてゆく)
ミサオになら苛められてもいいかもな♪
(腰を押し付けられるとミサオのクリトリスをじゅるじゅる音を立てながら強く吸引する)
(舌先で舐め回しながらミサオの乳房を揉みしだいて)
(ミサオの愛撫に反応してきた男の肉棒がむくむくと元気を取り戻し)
(ミサオの口内でどんどん硬くなってくる) >>16
えっ…!?そ、れは……えーと……
(まさかこの恥ずかしい恰好のままで「誓える」とは言えず)
ダメだよっ、神様の前でこんなえっちなことするなんて…!
誰かに見られちゃうかもしれないし……
(それを想像したのかぶるっと身を震わせ)
アンタはどうなのよ?女の子のお尻でしたこと…あるの…?
ああ、っ……!
(二本目の指が挿入されると背筋が強張り、強く括約筋を締め付ける)
んふぅ、お尻に指がたくさんっ……
はあぁ……じんじんしてきちゃう……
(腸液が指と絡み合い、アナルからも小さく水音が立って)
ふむうぅぅぅ!イイっ、イイよぉ……!
(クリトリスを吸引され、肉棒を頬張りながら仰け反る)
むふぅぅ………ふぁ、おっぱいもみもみ、すごく気持ちぃぃっ…!
クリと乳首、一緒にいじめてぇ…!
(クリトリスに負けじと乳首もぷっくり膨れて尖り、さらなる愛撫を要求するように)
んふ、ちゅっ…ちゅうっ…ちゅぱ、ちゅぱぁっ……!
(再び勃起した肉棒を咥え、唇や下で揉むように舐め回し、玉袋も手で揉みしだく) >>17
あれぇー淫乱じゃないなら問題ないよね?
礼拝堂まではちゃんとシスター服着せてあげるから…
それとも全裸のまま移動してそのまま神様の前でミサオを犯しちゃおうかな……
本当は誰かに見られるの好きなんだろ?
スリル味わいながら犯されれば今よりもっと気持ちよくなれるよ?
んー俺もこっちでするのはあまりないかな?
だから楽しみなんだよ……シスターのケツ穴を犯せるなんて滅多にないだろ?
ミサオってやっぱ淫乱だな!!ケツ穴で感じてるじゃないか……
(反応が良くなり出したミサオのアナルを二本の指で攻め立ててゆく)
じゅるるっ……ちゅうぅぅぅ……!!
(ミサオの要求通りクリトリスを強く吸い上げながら舌で激しく舐め回して)
お望み通り乳首も弄ってやるよ!!
(クリトリスと同時に乳首を強く引っ張りながら愛撫してミサオに強烈な快感を与えて)
おおっ……いいぞっ……また硬くなっちまう
(完全に回復した男の肉棒が口内でビクビク跳ねながら先走り汁をだらだら溢れさせて)
ミサオのフェラはたまらないな!!気持ちいいぞ……
こんな技を何処で覚えたんだか…… >>18
裸でウロウロなんてできないよぉ!
ううっ……もっと、気持ちよくなる……?
(誰かに見られながらの行為には、確かに憧れのようなものがある)
(否定できずに、歯切れの悪い返事をかえす)
その…えと、…んっ……ケツ、穴…とか言うのはっ、…やめてよ…んんっ…
恥ずかしくなっちゃうっ……ふぅっ…
(指の刺激がだんだん激しくなってきて、話す声に喘ぎが混じり)
(お預けされている陰唇のほうからはとめどなく愛液が溢れて男を濡らす)
はっ…はっ…あぁぁぁっ……!
きちゃうっ、あはあぁぁぁぁ……!!
(アナルに続きクリトリスと乳首への責めに耐え切れなくなって)
(三点を責められながら絶頂を迎えてしまう)
(アナルへの愛撫に愛液を垂れ流していた陰唇が震え、ちょろちょろと愛液のしずくを滴らせる)
んんふ、私も気持ちよくってたまんないよぉぉ……
こんなにイかされるの、久しぶり…んちゅ、はっ……
(絶頂の余韻に浸りながら男を愛撫し続け)
(喉の奥まで咥えては吸引しながら離し、時折指で肉棒を揺らして弄んでみて)
ふふ、すっごく硬くなっちゃった……まだたくさん出そうだね…
(むにむにと玉袋を揉みながら)
どこって、別に習ったわけじゃないよ?
そりゃ…人に教わりはした、けど……
(先走りを舌先で舐めとり、舐めとるついでのようにカリも唇と下で刺激する) >>19
例え見られても暗いから顔までは分からないだろうし
ミサオももっと感じるのになぁ〜
(ミサオの理性を揺さぶる言葉を投げ掛け)
じゃあ、何て呼べばいいんだ?
ケツ穴が駄目なら……アナルでいいのか?
恥ずかしい目に合うのが大好きな癖に嘘つくなよ
ミサオがマゾだってのはバレバレなんだぜ
ほら、もうイキそうになって……!!
(三点攻めを行いながらミサオをイカせてしまい)
そんな事されたら……俺もまた出ちゃいそうだ
ミサオのお陰で復活したぜ
(男の肉棒は完全に勃起し今にも射精してしまいそうな程パンパンに膨らんで)
また出そうだ……ミサオっ!!
(男が腰を突き上げながら再びミサオの口や顔に向かって精液を射精してしまう)
(ポタポタと滴を垂れ流す膣口に口を付け、愛液を舌で舐めとりながら…)
ふぅー出した出した……
次はミサオのアナルに挿入してやるぞ?
(ミサオを四つん這いにさせると硬さを保持したままの肉棒を膣口や陰核、尻穴に擦り付けて)
アナルに挿入て欲しいか?
欲しがったらおねだりしてみろよ……
(ミサオの乳首を指で転がしながらおねだりの言葉が出るのを待ち受ける) >>20
うぅ………、…すこし、してみたい…かも……
(男の言葉に折れて、とうとう同調してしまって)
う、うん…アナル、でいいよ……もうっ。恥ずかしいじゃない…
嘘じゃ、ないもん……そりゃ、恥ずかしいのが気持ちよくなっちゃうときもあるけどっ…
それがマゾってことなの…?
(わかりきったことなのだが、肯定するのがいやでとぼける)
んっ、はあ…はあ…!
アンタだってイきそうじゃない……んぅ、ほらっ…!
あ……!!
(射精の瞬間に間に合わず、迸った精液が顔に飛び散る)
(やや遅れて肉棒を口に含むとじゅるじゅると吸い上げ、腰を振って男の舌使いを膣口で受ける)
ふぁぁぁ……イきすぎて、あそこがすごくじんじんして熱いよぉ……
(そしてまだ火照りの少ないアナルに勃起したままの肉棒の先端が向けられ)
あっあっ…クリもあそこも擦れちゃってる…ふあ……
(いやらしく擦られると陰唇とアナルがひくひくして)
はぁぁ、く、くださいっ……ミサオのお尻の穴にっ、入れてくださいっ…!
(乳首を弄られ、身体をくねらせながらおねだりをした) >>21
じゃ、決まりだな!!
神様にミサオのいやらしい姿見て貰わなきゃな
そうやって恥ずかしがるミサオも可愛いぜ?
素直に女らしい反応見せればもっと魅力的になるけどなぁ……
ああ、それがマゾって奴だよ
しょうが……ないだろ……
ミサオのフェラが上手すぎて……
(ビュクビュクと精を放ちながら言い訳めいた言葉を口にする)
じんじんするおまんこは後でたっぷり気持ち良くしてやるからな
(幾度か肉棒の先で秘裂と陰核を擦るとミサオのアナルに肉棒の先端を押し当て)
じゃあ、挿入るぞ?ミサオのアナルに!!
(ミサオのアナルを押し広げながら男の太い肉棒が侵入してゆく)
どうだ、痛くないか?
(ミサオに確かめながらゆっくり肉棒をアナルに挿入して)
ふうっ、全部入ったぞ……
(根元まで挿入するとミサオの尻を掴みながら肉棒を出し入れする)
(同時に乳房を揉み絞り乳首を可愛がりながら) >>22
うぅ……何回えっちなことする気なの…?
私の舐めるのが上手とかじゃなくて、アンタがすっごくエロいのよ…
(まったく萎える気配のない男にやや呆れつつも感心する)
……だって。
正直に言うの、すごく照れくさいんだもん……
(かわいいと言われて顔を赤らめ)
ふぇ、んっ…んくうううぅぅっ……!
(ゆっくり息を吐いて全身の力を抜きながら、男の挿入を受け入れていく)
んっ…いた、く…ないよ……大丈夫……んんっ…
(肉棒が奥まで挿入されると四つん這いのまま男を振り向いて、切なそうな目で見つめ)
はぁ…お尻でするの、やっぱりいつもと違う感じだね…
あんっ!ふぁぁっ…!
(乳房に手を伸ばされ、乳首を弄られながらお尻への突き込みも始まって)
(膣よりもしっかり、しかし男を痛がらせない程度にアナルを締め付け刺激する)
【ええと、すみません。少し早いですが次のレスで再び凍結でも構いませんか?】
【早起きしたからか眠気がきてしまって…】 【でしたらここで凍結しましょう】
【次回はいつにしましょうか?】
【礼拝堂でのシチュは別な日の夜に再びミサオを呼び出した感じでやりたいのですが…大丈夫ですかね】 >>24
【わー;すみません。お気遣いありがとうございます】
【18日の23時から無制限、もしくは19日なら開始は何時でも大丈夫でリミットは2時までです】
【ええ、後日呼び出して礼拝堂で行為に及ぶ流れで大丈夫ですよ。】 >>25
【いえいえ、睡眠は大事ですからね】
【体を休めてください♪】
【では18日の23時開始でお願いします】
【今回の絡みが終わり次第、そちらへ場面転換させて頂きますね】
【お相手ありがとうございました…おやすみなさい♪】 >>26
【ありがとうございます…!】
【それでは、18日にまたお会いしましょう。お言葉に甘えて私も落ちます】
【おやすみなさい…】 >>27
【ミサオさんへの伝言です】
【申し訳ありません…少し体調を崩してしまい今週は無理そうなので来週以降の何処かでお会いできたら幸いです】 >>29
【私も、昨晩熱を出しまして…】
【今日は厳しそうだなと思って今スレを見てびっくりしましたw】
【来週以降の日程がまだ決まっていないので、週明けのあたりにまた書き込みますね】
【お互いゆっくり休みましょう。お大事に。】 >>29
【週明けと言いながら一週間経ってしまった…◆HDXhc59FbQd8さんごめんなさい!】
【まだスレを見ていらっしゃったら良いのですが…】
【体調も戻ってきたので、31日・5日・6日の23時以降に顔を出せそうです】
【いかがでしょうか?】 【見てますよーミサオさん】
【お元気になられたみたいで良かったです♪】
【その日でしたら三日とも大丈夫だと思いますので
31日の23時にこちらでまた宜しくお願い致します】 >>32
【良かった〜】
【それでは明日、お会いしましょう。楽しみにしています…】 【久し振りなのでシチュをリセットして以前言ってた場面から始めるのは可能かな?】
【別な日に礼拝堂に呼び出したミサオを神の前で…】 >>34
【ええ、構いませんよ。】
【ということで…お待たせしました、こんばんは。ではスタートはお任せしたいと思います】 >>35
【今晩は〜♪ありがとうございます。】
【では書き出しますのでしばらくお待ちを……】
【ミサオさんの服装はネグリジェ姿でも宜しいでしょうか?】
【後、申し訳ないのですが今夜は2時迄とさせて下さい】 >>36
【すっかり日にちが空いてしまいましたね。申し訳ありませんでした】
【ネグリジェですか…わかりました!】
【お時間もそれで大丈夫ですよ】 (ミサオの前後の穴を犯し抜いた男は後日にまた会う約束を取り付け)
(あの夜から1週間後にミサオをまた呼び出して)
さぁて、そろそろ約束の時間だな……
(チラリと柱に掛けられた時計に目をやりながら礼拝堂の椅子に腰掛けミサオが現れるのを待ち受けている)
【今夜は短い時間になってしまいますが宜しくお願い致します】 >>38
(約束の時間。珍しく遅れもせずに、人目を忍ぶようにしてやって来た)
(男の姿を見つけると、少し恥ずかしそうに近づいて)
えへへ……お待たせ。
ちゃんと言われた通りの格好で来たわよ?ご褒美、くれる?
(薄手の、それこそ透けてしまいそうなネグリジェ姿でもじもじと)
(それでもご褒美をおねだりする)
【はい、よろしくです!】 >>39
(時間通りに現れたミサオを見るとニヤリと笑みを浮かべ)
お、来たな……時間ぴったりじゃないか
それに言われた通りの格好で来るなんて偉いぞ?
ご褒美ならたくさんやるからよ
(ミサオの体を引き寄せると膝の上に座らせ、脇の下から両手を前に回すと豊満な乳房を触り始めて)
ご褒美貰えるの楽しみにしてたのか?
今夜もたっぷり可愛がってやるから安心しろよ
(ミサオの耳たぶをハムッと口に挟み込んで)
【こちらこそ伝言返せず申し訳ありませんでした】
【先に延期を申し出たのはこちらですので気になさらないで下さい】 >>40
たまには言いつけも守るのよ。
だからおいしいもの食べさせてほしいなぁ。
(褒めてもらうと嬉しそうに笑う)
あん、そっちのご褒美…?やぁんっ。
(ブラはつけておらず、むにりと揉まれた胸の感触はとても柔らかく弾力がある)
(耳たぶを甘噛みされるとくすぐったそうに小さく身体を震わせる)
ね、ねぇ…ホントにここでするの…?
誰かが入ってきたら、すぐバレちゃうよ…もっと物陰でしたほうが……
(男の膝の上で、辺りをうかがうようにして)
【ありがとうございます。夏風邪をもらってしまいまして】
【もう大丈夫なので、今夜は楽しみましょう】 >>41
毎回言い付けを守れる様になれはミサオは一人前のシスターに近づくんだけどなぁ〜
美味しい物ならたくさんご馳走してやるから安心しろよ
こっちのご褒美も期待してたんだろ?
ブラも付けないでやってくるんだからなぁ……
(ブラをしていない柔らかな胸に指を沈み込ませながらグニグニ揉みしだいて)
柔けーミサオの胸は最高だな!!
ここでやるのがいいんだろ?
ミサオのスケベな姿見て貰おうぜ♪
【いま夏風邪が流行ってるみたいですからね】
【暑い日が続いてますので体調には気を付けないと…】 >>42
うぅ……だってさぁ…。
ああしなさいこうしなさいっていわれるの、キライなんだもん…。
(胸を揉まれながら口を尖らせるが)
(ご馳走してやるという男の言葉を聞いた途端目を輝かせる)
ホント!?絶対だよ!?…ぁっ、んん……
それは……こんな恰好で来いって言うから、つけないほうがいいのかなって…んっ…
(だんだんと、漏らす吐息がいやらしさを帯びてきて)
はぁ……はぁ……ちょっと、揉みすぎだよぉ…えっちぃ……
(指で肉を挟まれるように揉みしだかれ続けると)
(乳首がぷっくりと膨らみ、先端がネグリジェの布地を押し上げる)
で、でもっ…見られたらまずいよ…んんっ!
【そうみたいですね。また貰わないように気を付けないと】
【名無しさんもお気をつけて】 >>43
ミサオは命令されるのが嫌いみたいだな
それなら尚更の事偉くなってシスター長まで登り詰めなきゃ
スケベな命令は喜んで聞くのにな
(男の言われた通りにしてしまうミサオをからかいながらニヤついて)
ああ、ミサオが食べたい物なら何でもご馳走してやるよ!!
どうした?声がエッチになってきたぞ
乳首も硬くなって来たみたいだしな〜♪
(ネグリジェに浮き出た乳首を指でコリコリと摘まみ上げる)
ほらほら、ネグリジェにミサオの乳首の形がハッキリ浮いてるぞ
人間に見られるのは嫌がるけど……神様に見られるのは平気なんだな
ほら、マリア様が見てるぜ?
(顎でマリア像を指し示しながら強めに乳首を擦りあげる)
【分かりました〜♪ありがとうございます!!】 >>44
うん、そうだね…偉くなったら美味しいもの好きなだけ食べれるし。
毎朝早く起きてお掃除したりすることもないし。
(スケベな命令は聞くのにといわれると、反論できなくて)
それは……えぇと……うぅ……
…アンタだからだよ?キライな奴に言われたら、イヤって言うもん…
(ぼそぼそと呟くように言う)
んっ、あっ…!摘まんだら声、出ちゃうっ…!
ダメだよぉっ…っく……
(乳首を弄られ、上ずった喘ぎを漏らすまいと口を手で押さえる)
(もう片方の手で、男の手を掴んで止めさせようとし)
(薄布の上にくっきりと浮かぶ乳首を見せつけられると、恥ずかしそうに目を背ける)
ひっ…や、やだ…そんなこと言わないで…んあぁっ!
(マリア像を指されるとついそっちのほうを見てしまって)
(湧き上がる背徳感と羞恥に真っ赤になる)
んっ、ふぅっ……恥ずかしい、よ……
(言葉とは裏腹に、愛液がじゅわりと溢れ下着に染みを作り始める) 【少しばかり早いですが今夜はここまでで宜しいでしょうか】
【次回は5日の23時からで大丈夫ですので♪】 >>46
【はい、了解です!お疲れ様でした。】
【では次回は5日でお願いします】 【こんばんは。◆HDXhc59FbQd8さんをお待ちします】 【ぬぬ。いらっしゃらないですね…】
【仕方ないので、今夜は落ちます。】
【◆HDXhc59FbQd8さん、もしまだ続けていただけるならまた日取りを決めましょう】
【それでは。】 (背後に急峻な深山を望む鬱蒼とした老杉の森、その中にかの神格を祀る神社がある
いわゆる秘祭のたぐいで、神社を含むこの僻村の住民以外は存在すら知らず、そんな神がいると他言することも厳しく禁じられ
ましてやそれが“実体を備えた神”で、古くから決められた年毎に特別な訓練を施した巫女を、供物として差し出していることも決して外には漏らされない)
そろそろか。潔斎に時間をかけているようだが…
(拝殿から少し離れた、倉庫と呼ぶには頑丈過ぎる小屋
その中で灯明を無数に灯し、神官が端座して巫女の来るのを待っている)
(部屋の奥には崇拝する神格の異形を象った像が安置され、その両脇の壁には作り付けの棚があり
さまざまの訓練に必要な器具類が整然と並べられている) >>63
(巫女の家系として生まれ、この山奥の村に伝えられる古き神に捧げられる身として育ってきた)
(16になり、とうとう神が供物を欲する年になり)
(これから神に捧げられるための特殊な訓練を受ける事に)
(体に染み付いた穢れを落とすために身を清めて)
(慣れ親しんだ巫女服に身を包み、倉庫の奥に)
お待たせしました神官様
…どうぞよろしくお願いいたします
(倉庫に入れば真正面には自分達が崇める神の像)
(そして壁際には神に奉仕するための体へさせる、数多の道具が並んでいた) …遅かったな、まさかこの期に及んで気後れはすまいと思ったが。
潔斎は済ませたな?
(巫女の周囲を巡り、洗い髪の艶やかさと肌の清らかさを認めて)
…ではまず“だごんさま”に拝跪せよ。
しかる後にその緋袴を脱ぎ…お前の秘門を“だごんさま”にお見せしなさい。
それからが修練の始まりだ。
(神格の名を恭しく唱えながら、巫女に拝み跪くよう促す
が、通常の礼拝とは異なり、“だごんさま”の場合は背中を向け、臀部を突き出して見せることが正しい作法とされている) >>65
生まれたときからこの身は”だごんさま”のもの…
念入りに身を清めるのに…時間がかかりました…
(神官に頭を下げながら体の状態を見てもらう
わかりました
”だごんさま”これより貴方様の巫女となるべく修練をいたします
私の修練…ご拝見ください
(神像の前に立つと、背中を跪き、ゆっくりと臀部を上げて跪く))
(しっかりと育った臀部を見せてから立ち上がり)
(緋色の袴を脱いで、再度同じように跪く)
(大きく成長した肉の奥にある肛門に幾十、幾百の視線が突き刺さるようだった) ふむ。なかなか落ち着いた作法、気構えは充分と見たが…
よもやお前の供物、要らぬ遊びで汚してはおるまいな。
確かめさせてもらうぞ?
(巫女のシミ一つない豊かな尻肉にヒタリと両掌をあてがい、臀裂が谷間と呼べなくなるまで左右に割り開く。
局部の数cm上で、無数の皺が放射状に集まった窄まりが、巫女の鼓動か或いは呼吸につれて広がり、また縮まる動きをあらわに見せ)
なるほど、見栄えはよし…では…
(床に置いた小瓶から薫り高い椿油を指先にすくい取り、それを巫女の秘門の中心に押し当て)
よいか?
(返答を待たず、野太い人差し指を彼女の排泄孔に
にゅむ…と呑み込ませる) >>67
はい…そこは特に清めてまいりました
神官様もご覧ください…
(神官の両手で尻肉を限界まで広げられて、恥ずべき穴をむき出しにされる)
(子供の頃から言われてきた運命、覚悟はしてきたものの、やはり恥かしく少し顔を赤らめる)
(だが体の方は動かず、神と神官に供物となる穴を見せてて)
はい…お願いいたします
んっ!!
(油が塗られた指が肛門に押し当てられる)
(冷たい感触の後、すぐに拡張され、指が入ってくる感覚が)
(自分で弄った事はない穴、拡張には苦しさが混じるが、声を出す事は無く) ふむ…忍耐もよし。なかなか鍛錬を積んだな?
(巫女のそこを広げるように、指先で渦を巻くような動きをとり
上下左右にと肛門括約筋を揉みほぐしつつ)
まだ最後の禊祓(みそぎはらえ)が済んでおらんからな…
本格的な修練はその後になる。
いささか痛い思いはするが、覚悟はよいな?
(ぬちゅ、ぬちゅ、と人差し指を抜き差ししながら
傍らに置いた水桶と、その中に2リットルは満たされた、自家製の白い濁り酒
さらには先端にシリコンの注入口をかぶせた、水鉄砲そっくりの太い竹筒を見やって)
お前が自力で清められん体内の穢れを祓わねばならん。よいか?
(竹筒の尾部に付いたピストンを引いて濁り酒をたっぷりと吸い上げ、水桶の中身を1/5は収めたところで先端を巫女の肛門に突き立て)
いくぞ?力を抜いておれ。
(ゆるゆると竹筒の中身を巫女の直腸に注入し始める) >>69
ありがとうございます
今日この日のことは何時も頭にありましたから…んっっ
(肛門を神に捧げる肛門巫女、人里に言って話せば気が狂ってると思われるような話)
(悩んだこともあったが、すでに自分の運命を受け入れきっていて、肛門を指で穿られても落ち着いていられた)
はい…わかっております
どのような修練でも耐える覚悟は出来てますから
(アルコールの匂いがする液体が持ち込まれて)
(それを自分の体に注ぐための道具を見て、ゴクリと唾を飲む)
私の中の穢れ、全て取り除いてください
はっ…んんっ…熱い…
(腸内に濁り酒が注がれる)
(直腸からアルコールを吸収し、白かった肌は直ぐに赤く染まる) うむ、供物となるには一切の穢れは落としていかねばな…まだ半分も入れておらんぞ。
今はその尻を引き締めておれ…
(ちゅぽっ、と竹筒の浣腸器を引き抜き、濁り酒を吸い上げ、巫女の直腸に注入し…
と作業を2〜3回繰り返すうち、白桃のような尻肉が紅潮し
下腹部が目に見えて膨れ上がって)
痛いか?だが奥に残った穢れは簡単に祓えんのでな、我慢するほかはない。
(あらかた水桶がからになる頃には、巫女のへそ下が明らかに丸く盛り上がり
ぎゅる、ぎゅる…という異音とともに、彼女の肛門がでたらめな痙攣を見せ始める)
まだだぞ、穢れが落ちきるまでは我慢せねば…今出してしまえば効果はないぞ?
(言いながら栓をするように、びくびくと収縮を繰り返す巫女の肛門に、人差し指でなく
親指を突き立てて根元までねじ込む) >>71
わかりました…出さないように締め付けます
ぐぅぅ
(腸内に液体を入れられる、そんな経験は初めてなのに)
(よりにもよって入れられたのは酒で)
(今まで体験したことのない腹痛にぽたぽたと脂汗を流す)
はいっ…まだ大丈夫です
全て…入れてください
(途中で出せば無駄になると、必死で拳を握り締めて我慢する)
(2回目、3回目と回を増すごとに腹圧は高くなりいれるのにも時間がかかる)
(肛門は内側からのガスと液体の圧力で、何時破裂するかわからないくらいに震えて)
あぁっ…んっっ…はぁ
ひぁっっ!!
せ、栓をしていただきありがとうございます 今漏らされてはせっかくの潔斎も台無しになりかねんからな…
もうすべて腹に納め終えたか。
(2リットル分の濁り酒が巫女の直腸を満たし、水分が徐々に吸収されると同時に強烈な便意をもたらすらしく
栓をした親指には、排泄しようと開放したがる内括約筋と
巫女の意志で閉じようとする外括約筋のせめぎ合いが、緩んでは締め付ける感触となって伝わる)
しかしお前の体内にあるうちは穢れだが、祓ってしまえば穢れではない。
それはむしろ“だごんさま”の好物だからな…
さ、お前の中にあった穢れをお目にかけてよいか、“だごんさま”に懇願してみよ。
今までため込んでいた供犠(くぎ)を、御前でひり出してよいかとな?
(ぐりぃっ、と親指をねじり、巫女の忍耐を試すように膨れ上がった下腹をぽんぽんと叩いて
排泄の許可を懇願するよう促す) >>73
はぁ、はぁ、はぁ、はぁ…くぅっっ
(生まれて始めての大量浣腸、2Lもの量に腹痛は限界に)
(呼吸するのも辛いぐらいで話すことなんて殆ど出来ない状態に)
(肛門の締め付けもよわまって、指が無ければひねり出しかねないくらいになっていたが)
はぁ…はぁ…
だ、”だごんさま”…私の体のうちにある穢れ
”だごんさま”に捧げさせていただけませんか
私のために溜めた穢れを…お受け取りください
(尻を向けたまま、腹の中の供物を受け取って欲しいと)
(必死の懇願を行う) よかろう…では“だごんさま”にお前の腹中の供犠をお目にかけて見せろ。
恥じらいは無用だ、巫女は皆己の尻ごと“だごんさま”に差し出すのだから…
(言いながら“だごんさま”の像を見やる。
あぐらをかいたような坐像だが、その要望は完全に人外のもので
敢えて言うなら両生類か爬虫類のそれに近い。しかしその両眼には紛れもない知性と貪欲さ、獰猛さが写し取られており
股間からは自らの腕よりも太い凶悪な陽根が屹立して、それを鱗に覆われた両腕で支えている)
(よくよく見れば像の安置された台座は黒く変色し、何度も液体をぶちまけたような形にシミが残って)
さて、では遠慮なくお目にかけてみろ…ほれ。
(ちゅぼっ、と栓代わりの親指を引き抜き、一歩背後に飛びすさる) >>75
【すみません、眠くなって続きがきつくなってきたので凍結をお願いしてもいいでしょうか】 >>76
はい、構いません。でしたらまたこのスレか、適当な場所に伝言をお願いします。
また都合の良いタイミングでお相手願えればこちらも嬉しいです…
では凍結ということで。
落ちますね、お疲れ様でした。 >>77
わかりました
次回可能な日付を後日連絡しますね
お相手ありがとうございました
お休みなさい 【最後に来てからもう2年か…】
【皆さんからすごく可愛がってもらえて嬉しかったしまた出たいなぁと思ったりもするのですが】
【このスレに初めて来てからかなりの年月が経っているので】
【そろそろ受け入れてもらえないんじゃないかとも考えたりして】
【トリップもうろ覚えになってしまったので間違っているかもorz】 せめて見習いから正式なシスターになってから引退したいよ…
ねー。(裏庭で野良猫を膝に乗せて撫でながら)
【トリは合ってた!】
【せっかく来たので…ageておきます】 ファンタジーな感じで巫女さんやシスターさんを犯したいです…… なっつかしいエロシスターだ
正式なシスターになったらもっとハードなプレイ要求されそうだけど頑張ってね >>84
えへへ、久しぶり…
って誰がエロシスターよ!
正式なシスターになったらそんなえっちぃコトしなきゃいけないの!?
じ…自信、ないかも…
でも…応援してくれてありがとう…(ぼそ) >>86
ほんとに?
そんなに喜んでもらえるんなら、また顔だしてみよう…かな…
その時は、また遊んでちょうだい。 んー…なんだかムラムラしちゃう…
どうしてかな…
【来てみました。待機します】 名前は知れどもプロフィールが無いと難しいんじゃないかな(通りすがり あ、本当だ…
そういえば6になってから貼ってなかったね。
教えてくれてありがとう。
プロフィールはこんな感じだよ。
【名前】ミサオ
【性別】女
【年齢】17歳
【宗派】キリスト教
【所属】ローマンカトリック
【役職】見習いシスター
【身長】169cm
【体重】不詳
【サイズ】B89 W47 H79
【髪形】背中の半分くらいまである赤毛
【服装】黒と白が基調の簡素なシスター服。見習いのため他のシスターと少し見た目が異なる。
【備考】猫目。反抗的で子供っぽいが、寂しがりの怖がり。教会育ちのため、追い出されるのが怖い。
【NGプレイ】スカトロ、猟奇系 【ちょっとお風呂に入ってきます】
【0時くらいからまた待機しますね】 しばらくはほとんどいつでも来られるんだけれど、
7月になったら次いつ来られるかがわからなくなっちゃうんだよね…
きっと、そう長くかからずに復帰できるとは思うけれど。 会いたいって言ってもらえるのは…その…嬉しいよ。
もう少し遅くに来た方が誰かいるかなぁ…。 俺もミサオちゃんに会いたい……
会って背信的なヌルヌルいちゃいちゃセクースしたい…… >>98
ふぁ、反応が遅くなっちゃった…ごめんなさい!
ぬるぬるってあんた…やらしいわね… まだいるのかなぁ、もう居ないかな
プロフィール見返したら結構身長あるんだよね
ぬるぬるがダメならどろどろはどうだろうか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています