>>123
……えっち。…んっ…!ぁ、っ……
(男の意地悪に口を尖らせるが、親指で下着が恥部に押し込まれてもじもじする)
んっ…あんたの…いやらしい味がして、好きだよ…
あ、ふふっ…またおっきくなってきたね…
(先ほど白濁を受け止めた舌でくすぐるように、焦らすように丁寧に舐め取っていく)
(再び膨らみ始めた肉棒に目を細め)

あっ、あっ、クリが、気持ちいぃのっ……!
(一度達して敏感になった陰核がコリコリと擦れて、腰を振るが)
あぁんっ…そんなぁ…クリでもイきたいよぉっ……
ん、ふうっ……
(お預けされてしまい、亀頭で乳首を弄られもどかしそうに溜息を吐く)
(乳首は一度達したにもかかわらず硬く上を向いて尖ったまま)
もう一度飲むから……お願い……
(身を揺すり、乳首を自ら亀頭に擦りつけながらそう言った)