>>128
そう照れんなよ、そんなミサオちゃんがエロ可愛いから
こっちだってこんなヤる気になってんだぜ?嬉しくない?
(舌に裏筋を押し当てさせ、頬裏にも擦り付けて、卑猥な少女への欲情を主張する)
(自分ばかりでなく、少女にもキッチリ快感を貪らせるべく陰核を小刻みに潰して)
(布越しで責めていても、滲み出した愛液が足裏に伝ってくるのが解る)
はぁっ……おっぱい使わなくっても、さっすが……
(命令通りかそれ以上に献身的な奉仕に喉を鳴らして褒め称えた)
(思わず赤髪に手を伸ばし、撫でて、赤みを帯びた耳に悪戯をして)
(乳首と耳朶の柔らかさを捏ね比べて悪戯な刺激を増やす)
……そう来なくっちゃ。
(蕩けた目元から、身体を何度目か品定めするように視線で舐めて)
って言っても……この調子じゃ、俺の考えることなんてなんでも聞いてくれそうだけど
(命令するなら結局卑猥なものであるのを示し)
(ぴんっと何度も乳首を爪先で弾いて高みへと追い立てていく)



>>134
【前に言われてましたね、もう後数日…承知いたしました!】
【その分も含めて遠慮無くいきますね、ご要望があれば会話内ででもなんなりと……】
【では、今宵もよろしくお願いします!】