>>135
ふぐっ…むぅっ…ちゅ……
…そうね…嬉しい、よ…っ、ぁ、ああんっ……んっ、んぐ……
(押し当てられた裏筋を舌肉を擦りつけるようにして愛撫し、その太さにやや圧倒されながらも口いっぱい頬張る)
(クリトリスへの刺激に肉棒を頬張りながら喘ぐが、奉仕がおろそかにならないよう感じながらも男を責めて)
ふぁ、ぁ、おっきくって熱い…
(時には肉棒から唇を離し、熱い吐息を吹きかけ玉袋から根元、先端まで舐め回して)
(陰核を指で責められると腰を振りながら、お返しするかのようにカリを舌先や唇で刺激する)
…っん、んんっ…!
ふぁぁん…くすぐったいってばぁ…!
(一度イッてしまってからは全身性感帯のように敏感になっていて)
(赤毛を撫でられ、耳たぶと乳首への責めに肉棒を咥えながらぞくぞく背筋を震わせる)

ぁっ、あっ!ダメっ!おっぱぃ、そんなふうにしちゃやっ…!
(乳首を弾かれると胸と身体が勢いよく跳ね、一瞬奉仕も忘れて)
ぁっあっ、んっ、んんんんんう………っ!!!
(何度目かの責めで耐え切れなくなって、軽い絶頂に襲われ)
(ぷるんと胸を揺らし仰け反って肉棒を咥えたまま果ててしまった)
(陰核を弄っていた男の指に、下着の奥からチョロロ…と愛液が滲んで濡れる)


【はい、ありがとうございます!】