>>164
あぁっ…、また、焦らす、のっ…?えっちぃ…!!
んっ、んふぅっ…!すっごぃ奥まで、ちんぽ入ってくるぅ…!
(突かれ自らも揺すり、喘ぎが乱れる。背中への口付けにはほんの少し身を捩って)
(猛る肉棒を尚更奥へと向かわせようと、膣壁がきつく締め上げ男を責める)
んううぅっ…!おっぱいぃぃ…!!
(胸への愛撫には乳房をゆさゆさと揺らしてもっと快楽を貪ろうとして)
あひぃっ!は、はいっ、奥がっ、あんっ、イイですぅ……!
あああぁっ!!
(敏感なところを激しく抉るように擦られ、絶頂に達したわけでもないのに大量の愛液が結合部から漏れ出す)
(覆いかぶされるようにして責められ、がくがくと足や腕が震えて)
(それでも膣壁は男を求めてきゅ、きゅと締め付ける)
あっあっ、あああ!
ぉ、おっぱい……おっぱいもっとっ!
ちんぽで突かれながらおっぱい揺らされてイきたいぃっ!
は、はひぃっ!ご主人様の精液っ、おまんこで飲みたいですぅっ!
(理性が飛び始め、もう恥じらいもほとんど消えて卑猥な言葉で射精を求める)