>>167
く、う、ぅ……はッ……!!
(射精の瞬間から、細い腰をぐっ、ぐっ、と抱え)
(腰を無理やりにでも突合させて、深々とした射精を受け止めさせる)
(びゅく、と勢い良く注ぐ精液で子宮を白濁に染めさせて)
ふ、っ、…ふー、……コレで、……っ
(大量な愛液があっても窮屈な位の締め付けに息を零しながら)
(まだ射精の続く肉棒を円を描いて押し込み、一時的な栓にさせる)
(身じろがなければ精液は逃げ場なく最奥に溜まって、熱を感じさせて)
……ん……?
……はは、っ…漏らすほど中出しでイクの気持ちよかったか……
(身体が崩れる中で腰だけは男によって上げられたまま)
(それが潮とは気づきつつも呟き、少女の腕を手綱のように手首を持ち)
――――っは、ふ。
(少女の身体を強引に起こし、繋がったままの肉棒から腰を押し遣り)
(ベッドへと上半身を上らせて、今度は足を掴み、繋がったまま正常位へと体位を変えさせる)
…中々のイキっぷりだったね、……おかげ様で収まんねえや。
(重力に負けずハリ良く震える乳房の頂きを舌で転がし、達したばかりの少女の顔を見て)
(自然と肉棒を前後に出し入れを再開し始め、余韻を残す膣肉を味わって掻き乱している)


【大丈夫ですよ、気にせず】
【厳しくなってきたら、いってくださいね】