>>169
……そうか?
なら、もういっぺん同じ位イかせて確かめてみるしかないね
(向い合っての体位になって、今度潮噴きか失禁をすれば男に掛かる)
(そうすればどちらか一目瞭然だとニヤニヤと見つめ)

おまんこの方は顔と違ってイッた後でも気を抜いて無くて、良し……っ!
(体位を変えたことで隙間が出来て、途端にごぷりと精液が膣肉に零れ出し)
(更に始まるピストンによって、それを掻き出しながらも膣壁中に磨り潰して塗り付けていく)
ま、そのだらしのねぇ顔が一番ゾクゾク、するんだけどな……
(愛液と精液が絡みあい、ゆっくりとした出し入れでもじゅぷ、ずちゅ、と卑猥な音が大きく)
(両手を乳房に置き、バックでは愉しめなかった分)
(本能の侭にもみくちゃに歪ませ、乳首だけは舌と甘噛みで責め続け)
変になってもちゃんと飼ってやるから安心して感じまくって、喘ぎまくっていいぞ?
次来る時には……首輪やら持ってくるから付けて、犯させろ。
(男の方は笑みを浮かべ、言葉通り狂わせようと言いながら出し入れのリズムを激しくし始め)
(言い終える頃には、ベッドを軋ませ少女にも見える形で奥の奥に突き上げる)

……二発目も中出しな、…というか今夜は後全部、此処で飲め。
(バックとは真逆の角度で、体重を載せて肌を重ね、組み伏せて犯す)
(形だけの同意を求め命令を囁き――ダメ押しのつもりで、乳首を爪先でキツく弾いた)



【では、最後の〆お願いしてしまいます…!】