巫女・シスター系の女の子が犯られちゃうスレ 6
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ここは神様に仕える人たちが集って色々なことをするスレです。
信仰心のある人なら誰でも歓迎ですし、実際にある宗教じゃなくても大丈夫ですのでお気軽にどうぞ。
【ルール】
・基本はsage進行で。
・荒らし等はスルーしてください。
・相手がいることをお忘れなく。自分本位なロールは控えめに。
・キャラハン使用する人はなるべくトリップを使用してください。
・特殊なプレイは相手に了解を取りましょう。
・プレイ中の乱入は基本的に禁止。 【復帰しましたので書き込み】
【お時間ある方は雑談でもえっちぃのでも…ぜひ】 >>177
こんばんは。
ええと、>>90に貼ってあるよ。 ありがとう
今日のミサオちゃんはどっちやりたいとかある? >>179
【うーーーーん】
【襲われてもいいし、こちらから仕掛けるのもいいし、どちらでもいけます!】 雑談でも構わないから言ってね?
そちらから仕掛ける場合はこっちの設定とかありますか? >>181
【時間があるのでえっちぃのでも大丈夫ですよw】
【いえ、特には。なにか、ご希望あります?シチュでもそちらの年齢設定でも。】 それならそちらが襲う襲われるに関わらずこちらは元々快楽で人を襲うような奴でシスターとも敵対している者というほうが都合が良さそうですね。
こちらが襲う場合は囮として歩いていたミサオちゃんとバトルに、ミサオちゃんが攻める場合は尾行していたミサオちゃんにこちらが気づいてバトルにとかですかね。 >>183
【異教徒っぽいですね】
【あ、特に時代背景みたいなものは考えていなくって】
【常に丸腰なのですぐ組み敷かれちゃいますw】 了解です。
こちらは異教徒で大丈夫です。それじゃミサオちゃんが変装して尾行しているのに気付いたこちらとバトルに…な流れでとりあえず大丈夫ですかね。
さすがにシスターの服は隠してないと目立ちますから。 >>185
【わかりました!】
【捕縛目的というより、おしのびで街に出てる時に名無しさんを見つけて】
【興味本位で後をつけてる感じにしようと思います】
【それなら尼僧の服でもないですし】 こちらは教会に手配書出てるのでも大丈夫ですよ?それなら尾行する理由もできますし、やはりこちらの正体は知っていてもらってた方がやりやすいです。
シスター服の上に何か羽織ってるとか? >>187
【あら、じゃあなかなかの悪党ですねwじゃあそうします!】
【そうですね。シスター服の上にフードつきのマントでも】
【よかったらそちらから書き出しお願いします♪】 さて…今日の仕事も完了だな。最近はシスターの尼どもがうるさくて仕方ない。
俺の仕事の邪魔だけは勘弁して欲しいもんだな。金がもらえなくなっちまう。
(人気のない路地を気配もなく歩く男性、彼は仕事でどんな汚いこともする異教徒の一味であり、加えてテロのごとく道行く人を無差別に殺すなど日常茶飯事な危険人物だった)
んっ…人の気配?たった1人、しかも歩幅から若い女の者だな?
どうにも気配も隠せてない素人丸出しなやつがいたもんだ。距離が一定ということは偶然後をついてきてるというよりは尾行しているつもりか…くくっ。
(さっと車用の置かれているミラーを見れば後を歩いてくる1人の人間が見える。
野暮ったいぶかぶかなダッフルコートを着込みフードまで目深に被ったその姿は明らかに普通ではなく、これからの楽しい時間を予感した彼の顔は狂喜に歪め振り向くこともなく口を開く)
お嬢さん?こんな人気のない道で男を追いかけるなんて無用心ですよ?俺になにか御用でしょうか?
【こんな感じの書き出しで大丈夫でしたか?
できればミサオちゃんは素人らしく堂々とどや顔で正体明かして欲しいですね】 >>189
(「最近このあたりを大変危険な人物が徘徊している」…教会でそう聞かされ)
(仲間からその男の素行を聞き、加えて回ってきた手配書で顔を見たミサオ)
(年頃独特の好奇心と下心が抑えきれなくなって)
(いつものように、こっそりと教会から外へ出てきてしまった)
ふふーん……なんだか探偵みたいで楽しい。
危なくなったら大声出せば大丈夫でしょ。
(そんな浅はかな考えで、素人丸出しで男の後をつけていたのだが)
(あっさり見破られてちょっとどきりとして足を止める)
………バレちゃったか。
アンタ、手配書が回ってるひとでしょ?
私はミサオ!このあたりの教会のシスターだよ!
(かっこよく見得を切ったつもりでそう言い放ち、音を立てて上着を脱ぎ捨てると)
(長く艶やかな赤毛と紫の猫のような瞳の少女の顔が現れた)
(…見習いであることは伏せている)
【こんな感じですかね?】
【ひとまずよろしくお願いします:】 コート魔キタ━━━━━━(゜∀゜)━━━━━━!! なんだ嬢ちゃん?素人か。なんかコソコソしてるやつがいるなとは思ってたが。まさか堂々と自分から名乗りをあげる、しかもシスターがいたとは…とことんまでおめでたいやつだな!
(その言葉とともに突然男の体が掻き消えて、次の瞬間にはミサオの目の前に現れすかさず高速の蹴りが彼女を捉え吹き飛ばす)
俺はJ、確かにお前さんの言う通りだよ。とはいえ素人シスターに名乗ることになるとは思わなかったけどな。
シスターは俺たちの邪神復活を邪魔する異教徒どもだ。まずはたっぷり可愛がってやるかな。
【こちらこそよろしくお願いします。
こっちも17歳ということで勝手にダッフルにしてしまいましたが大丈夫でしたか?もう捨てちゃいましたけど】 >>193
失礼ね!おめでたいってどういう意味よ!
ただ私はちょっと、 ……きゃんっ!!!
(戦闘などには慣れていない。男の言葉通りのド素人なわけで)
(逃げる暇もなく蹴り飛ばされ、思いっきりすっ飛んで地面に転がった)
……ぃ、った……!
……………ふえぇぇぇ……………!!
(顔だけ上げると一瞬反抗的な表情を見せるが、すぐに年相応の泣き顔になって)
痛いよう…!なにするのよぉ!
まだ、なにもしてないじゃんっ…っふぇ、っく…!
サイッテー!!女の子蹴とばすなんて最低!!
うわぁーん…!!
(顔に土埃がついたままぐずぐず泣き出し、起き上がらせろと言わんばかりににらみつける)
【そこは別にこだわらないので大丈夫ですw】 【あ、間違えて途中で書き込んでしまってますね】
【ごめんなさい。>>194はお気になさらず】 なんだこの弱っちいシスターは…これじゃ殺す価値もなさそうだな。
(シスターらしからぬ発言に眉をひそめるが、すぐさま髪の毛を鷲掴みにして立たせると空中に放り投げ落ちてきたところをかかと落としで地面に叩きつける。
そこに追い討ちでさらにかかと落としをたたき込み嫌な音が響く)
あーあ、今のでちょっといかれたか?殺さないでおいてやるつもりだったが、このままだと遊び終わる前に壊れるかな?
せいぜい反論する元気もなくなるくらいに叩き潰してやるよお嬢ちゃん? >>197
【ちょっとごめんなさい。ここまで暴力的なことをされるのは好きではないので】
【申し訳ないのですが破棄させてください】 【もっと打ち合わせしておけばよかったですね…ごめんなさい】
【それでは、再び待機に戻ります】 >>203
【こんばんは!】
【まだいらっしゃいますか?】 >>204
【こんばんは!すみません遅くなって】
【はい、まだいますよ!】 >>205
【いえいえ、どうかお気になさらないでください!】
【それではお相手ねがえますか?】
【NGなどがあれば教えてください】 >>206
【はい、よろしくお願いします】
【そうですねー。どんなシチュがよろしいですか?】 >>207
【はい!こちらこそ!】
【そうですね…ミサオさんの教会の近くの家の男の子がミサオさんに一目惚れをしちゃって、ラブレターを持って告白をしにいったらそのまま教会の中で…と言うのは如何でしょうか?】 >>208
【OKですよ】
【初々しい子なら、こちらから責めたほうがいいですかね?】 >>209
【ありがとうございます】
【ええ、お願いします!】
【書き出しはどちらからにいたしますか?】 >>210
【じゃあ頑張りますwしてほしいことがあれば言ってくださいね】
【書き出しは、そちらにお任せしたいです!】 >>211
【それでは…これはお願いとして、ちょっとくらいハードな責めでも良いのでいっぱい愛して下さいね!】
【わかりました!ちょっと待ってて下さいね!】
【それとこちらの名前は勝手に決めさせていただきますね!ふむ、リンくん…なんてどうでしょう?】 >>212
【はい、了解しました】
【名前も了解です!】
【ではお待ちいたしますね】 (蝉の声が暑さを運んでくる季節、とある教会の前で一人の少年は先程から教会のドアの前を行ったり来たりしていた)
うぅ…み、ミサオさん…受け取ってくれるかなぁ…
(スニーカーに短パン、ノースリーブのパーカーのその少年はポケットの中のピンク色の便箋を握り締める)
ず、ずっと想い続けてきたんだもん……この気持ち……伝えなくっちゃ……
(灼気を含んだ風に後ろで纏めた男の子にしては長い髪がフワリと揺れる)
こんな女の子みたいな顔付きだし…逞しくもないけど……うぅ…
(意を決してドアをノックするリン)
(その便箋を握り締める手に滲む汗はきっと暑さのためだけではなくって…)
【それでは改めてよろしくお願いします!】 >>214
あっつー………
早く部屋に帰ってジュース飲もう…
(ちょうどそのとき、熱い最中、おつかいから帰ってきたところで)
(教会のドアを前にうろうろしているリンの姿を遠くから見つける)
……あれ?
(何してるんだろう、と遠目に様子をうかがっていたが)
(ふと悪戯心が湧き上がってきて、見つからないよう抜き足差し足でリンの背後まで忍び寄り)
やっほー。
なにしてんの?
(ちょうどリンがドアをノックした瞬間、脅かすつもりで後ろから肩をポンと叩いた) >>215
一目見た時からずっと好きでした…目見た時からずっと好きでした…ブツブツ
(これから人生初の告白をしようとするリンにとって背後から忍び寄るミサオに気づく余裕など皆無で…)
ひゅわああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!
(そんな状態で後ろから声を掛けられて肩をポンと叩かれれば情けない声を上げて飛び上がって驚いてしまい)
あっあのっ…ひゃうぅっ!?
(足を縺れさせてその場で大きく尻餅をついてしまい、ピンク色の便箋がポケットから出てしまう)
(その衝撃で便箋は開いてしまい、その中の手紙)
(『ミサオさんへ 一目見た時からずっと好きでした、ボクと付き合ってください リンより』と何度も書き直しがされた後のある物が見えてしまう) >>216
きゃああ!!!?
………あらら………っ、ふふっ。
(こっちはこっちで絶叫に驚いて飛び上がった)
(足が縺れて尻餅をつくリンを見て、さすがに悪いことをしたなーと思った)
(が、同時にあまりの滑稽さに吹き出してしまって)
あははっ、ごめんごめん!大丈夫?
何してたの?鍵なんてかかってないから入ればいいのに――
(笑いながら助け起こそうとして、地面に落ちた便箋が目に入る)
(書いてある内容をそっと目で追って、気づかないふりをしてリンに向き直った)
……ほら。立てる?これも落ちたわよ。
はい。
(手を差し出しリンを立たせると、そっと便箋を拾い上げてリンに持たせ)
とりあえず、中に入ろっか。暑いでしょ?
(おどおどしているであろうリンに背を向け、教会の扉を開けてさっさと中へ入ってしまって)
(早く来いと目線だけで合図する)
【そうだ、リンくんって年齢はいくつぐらいでしょうか?】 はうぅ…
(愛しい女性(ヒト)に情けない姿を見せてしまったと赤面するリン)
だっ、大丈夫でしゅっ……あうっ……
(お礼を言おうにも噛んでしまって余計にしどろもどろに…)
ふえっ…あっあのぉ…はうぅっ
(ミサオに手を取られれば何も言えずにただ立たされて、渡すタイミングを失った便箋を握りしめる)
は、はいぃ…お、お邪魔します…
(変に萎縮したまま、外にいてもこの暑さでは色白なインドアなリンは遠からず熱中症になって倒れてしまいそうなのもあってかやや躊躇しながら教会のドアを潜る)
【そうですね、だいたい12〜13ぐらいですかね】 >>218
(リンが教会の中へ入ると、扉が自重でバタンと音を立てて閉まる)
(中はひんやり涼しく、おつかい帰りのミサオもふうと首筋の汗を手の甲で拭って)
ふふっ、ゴメンね?
君っていつもおどおどしててなんだか可愛いから、ついあーゆーコトしたくなっちゃうんだよね。
(どこか子供っぽい笑顔でリンに謝る)
…………で。
(ずいっとリンの眼前に近づいで、目線を合わせて)
何しにきたの?お手紙持って。
誰かに渡すなら、預かるわよ?
(もう中身は知っている。けれど、意地悪っぽくそう言って)
【じゃあ結構幼い感じですね。わかりました!】
【お姉さんぽくいってみますw】 はふぅ…
(ひんやりとした涼しさにようやく一息つくことができたリン)
(でもミサオの汗を拭う大人っぽい仕草と無邪気な子供のような笑顔に既にクラクラきてしまって)
か、可愛くなんてありません……もん…
(恥ずかしさから尻すぼみになってしまい、最後はちょっとスネたようになってしまう)
ひぅっ…
(食べられる前の少動物のような少し怯えた声を上げてしまうも、視線をそらす事すらできずに若干手間取りながら少しシワになってしまったピンク色の便箋を丁寧に取り出してミサオに差し出す)
みっ…ミサオさんっ!
(きゅっ、と目を瞑って便箋よ両手でミサオに押し付けるようにしながら思いの丈を伝える)
ひっ…一目っ、見たときから…見たとき…からっ……ずっと好きでしたっ……だ、だからっ…えと……あううぅ……
ぼ、ボクとぉ………結婚してくださぁい!
(そして、少年は、リンは言ってから気付く、思いが先走って『付き合ってください』から『結婚してください』になってしまっていたことを)
【ありがとうございます!似合ってますよー】 >>220
(本当に子供っぽいなぁ、と裏表のないリンの態度に心の中で笑って)
(それがミサオにはうらやましくもあるのだが)
えっ!?あっ、ちょっと…手……
(いきなり便箋を押し付けられ――その手がミサオの胸をむにゅっと潰す)
(胸に当たってるわよ、と言いかけるが、そういうシチュエーションでもないと思って言葉を飲み下し)
(幼い少年からの告白と、胸に触れる手の感触に困惑気味に顔を赤くする)
………えぇと。
(何から言おうか迷う。豊満な胸の奥で速く脈打つ鼓動が、リンに伝わるだろうか)
その………気持ちは、嬉しいわよ?
でも、シスターは神様と結婚するって決まりだから、困ったわね……
(リンの手を、便箋ごと自分の手でそっと包むようにして)
それに、君、まだ子供じゃない。結婚、は、まだちょっと早いわね。
(くすくすと笑って、でも瞳は真剣に)
(どこか色気を感じさせる視線でリンを見つめる)
【えへへ、ありがとうございます】 >>221
(目をきつく瞑って押し付けた手に伝わってくるむにゅうっ、とかもにゅうっ、とか言うような感触とトクントクンと脈を打つような柔らかくて暖かな感触)
はっはううぅぅぅぅ…
(恥ずかしさに頭が一杯になっていたが便箋ごと手を包まれて正気に戻る)
(しかしミサオの言葉にジワジワと上目遣いのたれ目がちな大きな瞳にためてゆく)
こ、子供じゃありませんっ!
(ミサオの色気を含んだ視線に当てられたように語気を強めて)
ほ、本当に…ボク……ミサオさんのことが…夢に出てくるくらい…好きなんです!
ミサオさんが気に入ってくれるなら…なんだってします!
き、昨日だって……裸のミサオさんが……はふぅぅ…
(緊張のあまり昨日見たエッチな夢の事まで口にしてしまうくらいに真剣に自分の溢れる思いを一生懸命口にしようとする) >>222
ばかねぇ、泣くんじゃないわよ。子供じゃないんでしょ?
好きな女の人に告白する時くらい、もっとシャンとなさい。
(困ったようにまた笑いかけるが…)
――ってコラ!!ちょっと、今なんて言った!?私の裸って言ったわよね!?
なんって夢を見てるのよ、エッチ!
(負けじと礼拝堂に響くくらいの声で問い詰め)
(…でも。だんだんと目の前の少年に、ムラムラと劣情がこみあげてきて)
(少し目を細めて、に、と笑みを浮かべ)
…………ふーん。なんでもしてくれるんだ?
じゃあ、昨日どんなエッチな夢を見たか教えてちょうだい。 >>223
くすん…な、泣いてなんかないです……もん…
(どうにかして持ち直そうとするが)
ひゃううううぅぅぅぅごめんなさぁぁい
(一喝されれば再び大粒の涙を浮かべてしまう)
い、言いますぅ…だから嫌いにならないでくださいいぃ……
(羞恥に頬を赤らめながらリンはゆっくりと話し始める)
あぅっ、そっそのぉ…て、手を握ったりとかぁ…ぎゅうぅってしたりとかぁ…
あっ、あああああっ、あとっ…その…ほっぺに……ちゅー……したりしました……ごめんなさいぃっ!
(性に関する知識が皆無に等しいリンにとっては例え愛しい人がその肌をさらしていてもこのくらいの事しか思いつかなかったりする) >>224
あ〜もう、泣かないの!怒ってるけど怒ってないから!
仕方ない子ねぇ……
(子供をなだめるように優しく頭を撫でながら夢の内容を聞いて)
………、 ………え?それだけなの?
それ以外なにもしてないの!?
(一瞬きょとんとして、思わずそう聞いてしまった)
………そう。じゃあ………こういう格好だったわけね?
(まだリンの手ごと握っていた便箋を、そっとスカートのポケットにしまって)
(いきなり目の前で、大胆に服を脱いで下着姿になって)
(ブラもショーツもあっという間に脱ぎ、リンが夢で見たであろう裸体を惜しげもなく見せつける)
手はさっき握ったから…ぎゅーってすればいいのかしら?
ほらぁ。これでいい?
(手を伸ばし、リンを抱きすくめでしまおうとする)
(少し汗ばんでしっとりとした白い肌。豊満な胸が、柔らかくリンを包みこむ) >>225
はうぅ……えへへぇ…
(頭を優しく撫でられれば涙も乾かないうちにニパァっと笑う)
はっはいぃ…えぇっと…それだけです……はい。
ふええええええええぇぇぇ!?!?!?
(いきなり衣服を脱ぎ始めたミサオに目を白黒させながら見いってしまい、その視線はその豊満な乳房に集中する)
えぇっと、そのぉ……はふぅ…
(その柔らかな温かさに包み込まれれば言い訳をすることなど許されずに幸せそうなため息を漏らしてしまう)
そ、そのぉ………綺麗です………ミサオさんの体…………とっても……はふぅ…
(恐々といった調子でリンも細い両手を背中に回して抱き返えそうとする)
(ミサオの雌のフェロモンに当てられたようにリンの雄の部分は目の前の雌との交配を強く望み、半ズボンにこんもりと恥ずかしいテントを張ってしまっている) >>226
(やっぱり子供じゃん…と心の中で思いながら)
そう?ありがと。夢の中よりも実物のほうが断然イイでしょ?
(ため息を漏らすリンの頬に、ちゅっと音を立ててキスをして)
(そのまま唇を耳のほうへ持っていって、耳たぶに優しくかぶりつく)
んっ…ちゅっ…ちゅぅっ……んん……
やわらかぁい……
(耳たぶを甘噛みし、舌先で耳や頬をくすぐって)
んふ…ほら、私のおっぱいも綺麗でしょ?触ってもいいよ…?
(リンが背中に手を回しやすいように自分からも密着して)
(わざとらしく、やわらかい胸を押し当てる)
……あら?ねぇリン、ここ、どうしちゃったの?
なんだかいつもと違うわよ?
(半ズボンの中で勃起したモノにめざとく目をつけ)
(いやらしい手つきで服の上からもぞもぞと撫で回し、時折指先でつついて弄る) >>227
は、はい…考えてたより……その……おっきいです……
きゃんっ!?
あっ、ああっ、やぁっ、んあっ、はぁん、にゃにこれぇ、ひぃん
(みみたぶを甘噛みされ、舌でくすぐられれば女の子のような甘い声で鳴かされてしまう)
は、はいぃ…ミサオさんの……おっぱい…
(両手で下から持ち上げるようにして両手でもにゅもにゅと揉めばすぐにその感触に夢中になってゆく)
きゃうぅ…ミサオさぁん…ミサオさんの夢を見たりぃ…ミサオさんの事を考えるとこうなっちゃうのぉ…やぁぁ…
(刺激を与えられればたまらずにガニ股でミサオの手にテントをすり付けてくる) >>228
あはは、くすぐったい?私も耳、責められるの好きなんだよねぇ。
くすぐったいけど……気持ちいぃ、でしょ?
(わざとらしく耳たぶに息を吹きかけながら、そう囁いて)
結婚してほしいなら、女の人とこういうコトもできなきゃいけないのよ?
わかる?んっ……あっ……
(胸を揉まれるといやらしいため息をついて)
(しばらく揉み続けると、乳首がぷっくりと勃起してくる)
あはは、なーんだ。君もちゃんと男の子だったんだね。
ちょっと安心したわ。ほらぁ、こうされたら気持ちいいでしょぉ?
(ズボンの上から勃起したモノを軽く握り、扱くようにやわやわと手を動かして)
でも、まだダメ。リンはどこをいじられるのが好きなのか試さないとね。
私は乳首が一番感じちゃうけど…リンはどうかな?
(ノースリーブの上から乳首を探して人差し指で胸元をなぞっていく)
【遅くなってきましたが、凍結にしましょうか?】 うん…もにょもにょして…ゾクゾクってするの…
(ミサオの呟きの一言一言に快感を感じているかのようにピクピクと体を震わせる)
ほ、ほんとぉ…?はうぅ…ならボク…頑張りますぅ……
(暫く揉み続ければぷっくりと膨らんだ乳首をおっかなびっくりコロコロと指の腹で転がしてゆく)
ひ、ひいぃぃぃぃぃぃん!?!?!?
な、にゃにこれぇぇぇ…
(自慰の経験すらないリンにはスボン越しの手淫ですら女の子みたいなあえぎ声を出させて)
あっ、あああああんっ、そんにゃあぁ…ボクのおっぱいぃ…へんになっちゃうぅぅぅぅ
(リンも乳首で感じてしまうようで快楽に声が震えてしまう)
【オッケーです、再開はいつ頃にしますか?】 >>230
【私は毎日22時くらいから出られますので】
【日にちの制限はありません】
【日取りは合わさせていただきますよ】 >>231
【では明後日29日の22時にいかがでしょう?】 >>232
【大丈夫ですよ!ではまた明日お会いしましょう】
【遅くまで、ありがとうございました♪】 >>233-234
【はい!それでは遅くまでお付き合いありがとうございました!】
【お休みなさいませ!明後日の夜にまたいっぱい愛し合いましょう!】 >>235
【おやすみなさいませ!】
【では、また…】 【少し早いですが>>236のミサオさんとの凍結解除の為に待機します】 >>237
【こんばんは。お待たせしました】
【書き出しますので少しお待ちくださいね】 >>230
あ……ぁっ……そう、そんな風にっ……ん、気持ちいいわ……
(乳首を指で転がされると、普段リンが聞かないような悩ましげな声に変わってきて)
ふふ、君もここが気持ちいんだ?
じゃあ、ちょっといじめちゃおっかなぁ……
(性感帯が同じとわかると、執拗にリンの乳首を責め始める)
(手で優しく撫でて服の上からでもわかるくらいに乳首を勃起させると)
(人差し指と中指の先っちょを交互に動かして激しく責めたり)
(指先でクリクリ弄ってみたりして)
ねぇ、どぉ?気持ちいい?
なにこれ、って…、オナニーしたことないの?
一人でおちんちんをいじって気持ちよくなったこと、ないのかな?
(わざと卑猥なことを言わせたくなって、自分も息を少し荒げながらリンにそう尋ねた) >>239
(ミサオが悩ましげな声を上げれば今更のように顔を真っ赤にする)
は、はいぃ…気持ちいぃですうぅぅ
(執拗にこねられた乳首をビンビンに勃起させられて指先で弄ばれれば徐々に息が荒くなり、衣服越しだというのにだらしない声をあげてしまう)
ひぁっ…ひいぃぃん…んっんあっ…くふぅ…あっあああああぁ…んにぃ…
んひゃあぁ…は、はいぃ……んふぅ…気持ちいぃですぅぅ…んっ…はぁっ…
(負けじとミサオの乳首をキュッキュッ親指と人差し指で挟んでクニクと転がすも快楽にあらがえないそれは拙いもので)
ふぁ…おなにぃ…?
(肩で荒い息をしながら白い首筋を交互に晒すように首を左右にふり)
したこと…はあっ…ありません……はあっ…
おちんちんはぁ…はぁっ…汚いからぁ…はぁっ…触っちゃあぁ……くぅん…だめえぇ… 【それでは改めましてよろしくお願いします!】
【容赦なくぐちゃぐちゃにしていっぱい乱れさせてリンくんの体に快楽を刻み込んで下さいね!】 >>240
あはは、ほらぁ…男の子でしょ?ちゃんと女の子をリードできるようにならなきゃ。
可愛い声上げちゃって……敏感なんだね…んっ……
あっ…!はぁ……はぁ……リン君……
(乳首を指で挟まれて、切なそうに名前を呼ぶ)
(いつの間にかミサオの股の間を透明の液体が伝い、快感にもじもじしている太ももの内側を濡らしている)
ふーん……ほんとに、したことないんだ…ぁはっ…
うふふ…、そんなことないわよぉ…?ちょっと出して見せてよ、リンのおちんちん。
私と結婚したいんでしょ…?
(幼い少年の言葉に思わず笑みがこぼれてしまう)
それともぉ……私がズボンを脱がしちゃおっか?
ほら、ねぇ、どうする?どうしてほしぃ…?
(焦らすように乳首を指先で小刻みに弾き、最後にキュッと摘まんで答えを求める) >>241
【今夜も楽しみましょう!】
【普段あんまり責めに回らないのでつたないかもしれませんが…よろしくお願いします】 ふえぇ…うぅっ…が、がんばりますぅ…くぅん…
んあぁ…ミサオさん……ミサオさぁん…
(リンの半ズボン、その盛り上がっているテントの尖端もじんわりと溢れ出してきたカウパーで染みになってしまっていて…)
ふえぇ…ボクのおちんちん……うぅ…
(それでも『結婚』という魔法の言葉を使われればリンには逆らうことができなくて)
ひうぅぅ…ぬ、脱ぎますぅ…リンのぉ…リンのおちんちん……見てえぇ…
(羞恥に震える声と指でゆっくりと半ズボンを下ろせばイケナイ染みを先端に作った白いブリーフが現れ)
はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…
(興奮と共に高鳴る鼓動と桃色が濃くなる吐息)
(ゆっくりとパンツも下ろせば、そこは完全な無毛)
(プルンとパンツから勢いよく飛び出たおちんちんは可愛らしく完全未使用の純白で)
(しっかりと勃起したそれは反り返る反動でトロトロのカウパーを飛ばす)
(その下にある袋も皺も少なく、ぷっくりと膨らんで子種を作り始めたばかりの若い雄の物である)
はぁ…はぁ…どぉ…ですかぁ?ボクの…はぁ…はぁ…おちん…ちん…? >>243
【はい!】
【いえいえ!充分すぎるくらい雰囲気でてますよっ!】 >>244
やーん、ズボンにまで染みができちゃってるじゃん。えっちなリン君。
私の裸見て、おっぱい触って…そんなに興奮しちゃったんだ?恥ずかしいねぇ。
(愛撫の手がなくなれば年上の貫録を見せつけようと)
(自分も濡れてしまっているのにわざとそんなことを言ってみせて)
ほぉらー、パンツもおろして?
誰にも見せたことないんでしょ?じーっくり見せてもらうから…。
(リンがパンツをおろして現れた可愛いモノは、肉棒と呼ぶには幼くて)
わぁ……ほんとかわいい…。それに、まだ生えてないんだね?
こっちもツルツルしてて美味しそう……
(先走りを滴らせる先端にごくり、と小さく喉を鳴らして)
(可愛い玉袋をそっと人差し指でつついて刺激した)
………うん。すっごくかわいい。じゃあ、自分から見せてくれたご褒美をあげる。
(そう言うと、リンの前に跪いてためらいもなくその小さな肉棒を口に含む)
(容易く根元まで咥え込んでしまって、唇で根元をむにゅむにゅと優しく締め付ける)
んむっ…ちゅっ……ぁむっ……
気持ちいい…?男のひとと女のひとが結婚するときは、こういうこともするんだよ…?
ちゅう…っ…
(強い刺激は与えないようにして、控えめに吸ったり口の中で舐め回したりする)
どう?気持ちいいのが足りなかったら、自分で乳首をいじったらもっと気持ちよくなるわよ?
(指を使って根元を優しく扱き始めながら、さらなる快楽へリンを誘おうとして) >>246
ふえぇぇ…はいぃ…興奮してましたぁ…はぁ…ボクはぁ…えっちでぇ…恥ずかしい子ですうぅ…
くふぅ…
(今まで誰にも見せたことのない部分を凝視される感覚にゾクリと身を震わせればトプリと先端からカウパーが溢れる)
ひゅわああああぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!
(人差し指で軽く触れられただけで玉袋がピクンっと反応して、たまらず大きな声を上げてしまった恥ずかしさに両手で口を塞いで顔を耳までイチゴのように真っ赤にする)
(弱点を見つけられてしまったリンの肉棒の前にミサオが膝まずいて口に含めば腰が引けて前のめりになる)
はっはひいいぃ…んっんあぁっ…き、きたにゃいよぉ……
(恥ずかしさかミサオの頭に自分のインナーの裾を被せてそのまま抱き締めるようにしてなんとか腰砕けになってガクガクと震える体を支えていて)
ひぃ…んあぁっ…ひうぅ…んんっ……んあぁ…
(実際にリンが自分の乳首をいじっているところは見えなくとも、少し痛いくらいに服越しに自分の蕾を摘まんでいるあえぎ声が響く)
(リンはもう、ミサオの言葉には逆らえなくなっていた) >>247
そうだね、リンはえっちで恥ずかしい子だね。んふっ…はむっ…
(幼い肉棒に奉仕しながら熱い吐息で刺激して)
ん……?ここがそんなに気持ちいいの?
(そんなリンの反応に面白そうに笑い、見過ごすはずもなく玉袋も飲み込むようにして口内に含んでしまう)
んむぅ……ちゅっちゅ…れろれろ……
(わざとらしく音を立てて舌や唇で舐め上げ吸いつき、インナーを被せ崩れ落ちまいと)
(抱きしめてくるリンを優しくときに激しく愛撫していって)
汚くないわよ、リン君のだもん。
まだ一回も使ったことのない、かわいいおちんちん…ふふっ。
(服越しにリンが自ら乳首を弄っているのを悟って笑みを浮かべる)
ねぇ、気持ちいいでしょ?もう少ししたら、もーっと気持ちいいのがクルから…
(そう言うと一度肉棒から唇を離し、根元を扱きながら玉袋をとがらせた舌先で舐め回し)
ん、ふ、ほら……我慢しなくていいから、最後までしてごらん?
そしたらおちんちんの先っぽから、もっとえっちなお汁がいっぱい出ちゃうから…
そこまでできたら、またご褒美あげるよ……ほらっ…イっちゃえ…!
(肉棒の先端を口に含み舌で刺激しながら、肉棒を扱きもう片方の手で玉袋を弄りまわして初めての絶頂まで上らせてやろうとする) >>248
ああぁぁん…いわないでぇぇ…
ふうっ…んぁっ…んんっ…ひぐぅっ…んああっ…
(玉袋も同時に刺激されれば更に快楽に拍車がかかり、その中で新しい精子を生産してゆく)
ひぃぃん…そんなぁ…これよりすごいのきたらぁ…ボクぅ…おかしくなっちゃいますうぅ…ふえぇぇ…
(無意識に体に力をいれて耐えようとするも弱点を攻められればピクンピクンと玉がせりあがってきて)
ああっ…なっ、にゃにこれぇ……なにかぁ…おちんちんの奥からぁ…気持ちいぃのが込み上げてきてぇ…ひいぃぃ…怖いぃ……怖いよぉ………
とまんにゃいぃ…ボク…イクぅ…イクしちゃううぅぅぅ
んおおおおおおおっっ…んあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁんっ!!!!!!!
(そしてついに両手と口による奉仕にあらがえずに背筋を弓なりにそらして人生初の絶頂と射精がリンを襲う)
ドピュッドピュッドッピュンッ♪
ドピュルルル〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ♪
ドピュンドピュンッ♪
(たまらず床にペタンと女の子座りで座り込んでしまったリンは蕩けた情けない顔で口から少し舌を覗かせて絶頂の余韻に浸りながら断続的に肉棒を痙攣させて精子を放っていた) >>249
んっ…大丈夫、ほら…出ちゃいそうなんでしょ…?
はぁ…はぁ……いいよ、出しちゃえっ……!
(絶頂を怖がるリンを言葉では宥めながら、行為は真逆で深い絶頂へ落そうとして)
(興奮に息を荒げながら、最後は言葉もやや乱暴になって)
んんん、っ………!!
…っごく、じゅりゅっ…んんっぷ、はぁ……!
(射精が始まると深く深く肉棒を咥え込んで、じゅる、じゅるると喉の奥へ白濁を運んでいく)
(射精中も容赦はせず肉棒を舌と唇で揉むようにしながら刺激し、搾り取ってしまおうとする)
(経験のある男なら、ここに至るまでにミサオの経験豊富さに気づくのだろうが――)
(リンが純情なのを良いことに、隠しもせずに淫猥さを見せつける)
んん〜………やっぱり、大人の男のひととは違う味だね。
なんていうか…まあいいや……
(ようやく肉棒を離すとリンがへたりこんだため、手の甲で濡れた口元をいやらしく拭って)
(リンの前に屈み込んで、初めての絶頂にぼんやりしているリンの顔を見ながら)
ふふふ、気持ちよすぎておかしくなりそうだった?
男の子は、こうやっておちんちんからエッチなお汁を出しちゃうんだよ。わかった?
(ひととおり射精の終わった小さな肉棒をつん、と人差し指でつついて)
でもこれだけじゃないのよ?
ちゃんとイけたから、もっと気持ちよくしてあげる。
……ご褒美、欲しいでしょ……?
(声を潜めてそう言うと、屈んだままわざと股を広げて愛液でトロトロになった恥部を見せつける)
んんっ…ふぅ……
(蕩けた秘所に自らの指を持っていき、淫唇を指で押し広げると)
(ちゅぷ、と水音を立てて愛液が糸を引く。リンが見たことのないであろう女性器の入り口は)
(ひくひくと蠢きリンを誘っているように見える) ふえぇ…凄かったですうぅ…
はいぃ…わかりましたぁ…ひゃんっつっつかないでぇ…
(『ご褒美』という言葉に肉棒もビクンと反応してゴクリと喉を鳴らす)
はぁ…はぁ…うわぁ…なんですかぁ…これぇ?
(初めて見る女性器に興味深々なリンはひくひくと動くその部分に引き寄せられるように熱に浮かされたような虚ろな瞳で四つん這いなってふらふらと吸い寄せられるようにミサオへと近づいて行く)
(媚びる犬のように『尻尾』を一歩ごとにプランプランと揺らしながらハッハッと息づかいも荒く、成熟した雌の臭いに再び肉棒を熱くたぎらせる)
ミサオさん……そのぉ…ミサオさんのここ……食べても……いいですかぁ…?
【舌での奉仕を仕込んでくれたらいいなぁっと…】 >>251
んー、そこはねぇ…女の人のおちんちんっていうか…
えぇと……そうね。おまんこ、っていうの。
(微妙に恥ずかしさを滲ませながらも、リンが見やすいように腰を下ろして股を開く)
(腰を下ろすとやはりくちゃ、と水音が立つ)
んー……?私のここが食べたいの?
そうねぇ……さっきは私が君のを食べてあげたし、それもいいわね。
私もイいきたいし……
(ぼそりと自分の性欲も口にしながら、水脈を引いた太ももを大きく開いて)
いいわよ。じゃあ、濡れてるところをリン君の下で舐めて。
たぁっぷり唾液で舌を湿らせて、優しくね。痛くしちゃダメよ?
(リンの犬のような体勢に嗜虐心が湧き上がり)
(娼婦のような目でそう命じた)
【ごめんなさい!ちょっといろいろあってレスが遅れました】 >>252
そうなんだ…おまんこ…おまんこ…えへへぇ…
ミサオさんのおまんこ…トロトロで…とってもおいしそぉ…
(大きく股を開いて腰を下ろすミサオをお預けを食らっている犬のような視線が…雄としての性欲がしっかりと感じられる視線が撫で回してゆく)
はぁい…くちゅ…くちゅ…んあぁ…
(シロップのようにトロリとした唾液を舌に纏わせればミサオの秘場に顔を寄せる)
はぁ…はぁ…いいにおい…ミサオさんの…ミサオさんのおまんこのにおい…
(両手で割れ目を広げたところにゆっくりと口づけを交わすように顔を近づけてゆき)
んちゅうぅ…ぺろっ…ぺろっ…
(リンは、そのファーストキスをミサオの下の口に捧げた)
【お気になさらず…ところでお時間はまだ大丈夫ですか?】 >>253
あ、あんまり連呼しないでよ…なんだか恥ずかしくなっちゃう…
(赤くなりながら苦笑いして、でもリンの目に浮かぶ雄の本能はしっかり捉えて)
(「早く」というおねだりを我慢してリンが秘所に顔を近づけるのを待つ)
あ………ぁ、ぁ、あ…っ……はぁん……
(リンが淫唇に口づけるとそこが大きく蠢きたまらずに甘い声を漏らす)
んん……かわいくキスできたね、えらいえらい…
は、ぁ……ほらっ、もっと舐めて…太ももの濡れちゃってるところもね…
それから………ここ、も……とっても優しく舐めてちょうだい……
本当に優しく、ちょっと触れるくらいに……うまくできたら褒めてあげるね…?
(再び指で淫唇をくぱぁ、と開くと勃起して膨らんだクリトリスを指して)
(できるかしら?と若干挑発じみた笑みを浮かべる)
【そうですね、再び凍結にしましょうか…?】 >>253
どうしてですか…?
おまんこ…かわいいのに…
(舌を軽く押し付けるようにしてヒダヒダを解すように舌がうねり、唇で食む)
(言われた通りに舌を動かして湿り気を帯びている部分をくまなく舌で拙くはあるもののほぐし、味を覚える)
ちゅっちゅっちゅっ…
んんっ…ぺろぺろ…
(太ももに軽く吸い付いて赤い花弁を残せば言われた通りに陰核に視線を向ける)
綺麗…です…ママの持ってるネックレスのパールみたい…
ぷっくり膨らんでで…かわいい…です…
(自分のモノをミサオが優しくしてくれたのを思いだしながらフッと息を吹き掛けてから舌先で陰核の周りに円を描くようにすて刺激する)
ぺろっ…ぺろっ…こぉですかぁ…?
【も、もう少しいけます…】 >>255
私と君の二人きりのときはいいけど、他の人の前では言っちゃダメだからね?
……その……えっちな言葉、だから……
あはっ、あっ、はぁぁ…!そうっ……上手よ、リン君っ……
もっと奥まで…奥まで舐めて…
(拙いながらも懸命な責めに切なそうに喘ぎ、腰を捩り)
んんっ…あは、痕が残っちゃうじゃない、いけない子ね……
(太ももに吸い付かれ赤い痕がつくのを認めると、愛おしそうにリンの頭を撫でる)
ふあぁっ!
(クリトリスに息を吹きかけられると大きな声で喘いでしまって)
(思わず脚を閉じてしまいそうになるほどの快感に腰が跳ねた)
あっ、そ、そうっ…!舌で、舐め上げてっ…
(蜜壺からトロトロ愛液を零しながら、さらなる快楽をねだる)
【あぁぁごめんなさい、私のほうがそろそろリミットです…;】
【ちょっと用事ができてしまって、10分ほどで外に出ますので】
【よかったらご都合のいい日を書置きしていただければ戻り次第レスさせていただきます】
【私はこの前と同じで、22時以降可能です】
【月曜日以外ならいつでも大丈夫です!】 ミサオさん…恥ずかしがってるの…?
ふふふ…かわいい…♪
(恥ずかしがるミサオが新鮮で…それでいて可愛らしいその仕草にほにゃあぁっと笑う)
んっちゅ…こう…です…かぁ…?
にゅるぅっ…れろっれろっ…れろろろろ…
(言われた通り割れ目の奥へと舌を侵入させればリンの頭にミサオの手置かれて撫でられるのを気持ち良さそうに受ける)
ぷはぁ…良かったです…ミサオさんも気持ちよくなってくれて…
(舌先でチロチロと陰核を刺激すれば溢れる愛液を、リンは美味しそうに口に運び、口の中で転がしてから飲み込む)
【いえいえ…私も結構限界ですので(笑)】
【それでは来週の火曜日の22時と言うことでお願いできますでしょうか?】
【それでは遅くまでお付き合い頂ありがとうございました!】
【お先に失礼します!おやすみなさいませ!】 >>257
【遅くなってしまいました…】
【はい、火曜日の22時で了解しました!】
【また来週お会いしましょうね。おやすみなさい!】 【少し早いですが>>258のミサオさんとの凍結解除の為に待機します】 >>259
【こんばんは。いつも早めに書き込んで下さってありがとうございます】
【それでは書き出しますね!】 >>257
可愛いのは君のほうでしょ?
……人前で言われたらバレかねないし……(ぼそり)
あはあんっ!そうっ、とっても上手っ…リン君の舌、柔らかくって熱くて…
…気持ちイィ……んぁぁんっ!はあっ、はぁ…!
(快感を紛らわそうとリンの頭を半ば押さえつけるようにしながら撫で続け)
(クリトリスへの愛撫が激しくなると上半身を仰け反らせ、喘ぎ声が上ずる)
ぁ、お願ぃっ、クリトリスを舐めながら、指、おまんこに入れて前と後ろに動かしてちょうだいっ…
いいっ?人差し指と中指で、優しく抜いたり入れたりするのっ…!
ん、んっ…!ちゃんと、クリも舐めるのよ…?できるっ…?
(激しい息の下、上ずった声でそう命じる)
【では、こんな感じでよろしくお願いします!】 >>261
はうぅ…可愛くなんかないです…もん…
んむうぅぅ!?
(リンの頭を押さえつけるように撫でればより秘所にその顔を押し付けるかたちになって)
んむぅ…わ、わかりましたぁ…
え、ええっと……あのっ…
(何やら戸惑っているような声がすれば…)
あの…あ、穴がぁ…その…どっちに入れればいいですかぁ…?
(童貞の御約束を恥ずかしそうに聞いてきて、ミサオに教えられながらゆっくりと指を挿入してゆく)
はわぁ…ミサオさんのおまんこにボクの指が入っちゃった…
ミサオさんの中…あったかくって…ヌルヌルで…ウネウネしてる…
(ミサオの膣内の感触を実況しながらリンの白魚のような指に絡み付く淫肉へと指を挿入して…)
ぬっ……………ぷぅ……
(またゆっくりと引きずり出す)
にゅ……………るぅ……
(それを緩慢な動作で繰り返す)
は…むっ
れろぉ…れろぉ…
(痛くないようにクリをぷるぷるの唇で包み込んだら軽く吸い付き、唾液をたっぷりまぶした舌をゆっくりと左右に動かして刺激する) >>260
【いえいえ恐れ入りますっ!】
【それでは今夜もよろしくお願いします!】
【いっぱい愛し合いましょう!】 >>262
…へっ…?
(聞きなれない質問にちょっと怪訝そうな顔をしたが、)
あ、えっ…んっ、そ、そっちの…クリトリスに近いほうの穴、だよ……
(合点がいってまた恥ずかしそうにそう答えた)
もう、リンったらぁ…ぁっ!…はぁ、やっぱり子供、なんだから…あはぁんっ!
あっ……は…はぁ……はぁ……
(苦笑するはずがそんな余裕もなく、快感が体の奥から弾けそうになって)
(ちゅく、と音が立つほどリンの色白で綺麗な指を締め付ける)
あぁっ、そうっ…いいわ、気持ちいぃ…
あっ……あっ……!
(指を引き抜こうとすれば膣肉が締め付け、挿入すれば根元まで飲み込もうと絡みつき)
(ちゅぽ、ちゅぽ、といやらしい音を立てて愛液が滴り床を濡らしていく)
はぁぁ!クリっ、そうっ、そうよっ…もっとしてぇ…!
指も、さっきリンにしたみたいに、だんだん早く動かして抜き差しするのっ…
ほらっ、私のことっ、イかせてみてっ…!!
(たまらなくなって両手を自身の胸に伸ばし、リンの見ている前でムニュムニュと乳房を揉みしだく)
(見せつけるように指を器用に操り乳房を揺らしながら乳首を指先で弾き、絶頂間際の声を出す) …はふぅっ
(恥ずかしそうなミサオに胸の奥と弱点の袋の中身がキュンッとなる)
うぅ…こ、子供じゃないです…もん…
はうぅ…そんなふうに言われたらボクまで恥ずかしくなっちゃいますよぉ…
んっ…んっ…
(滴る愛液と蒸せかえるような雌の匂いに頭をクラクラさせながら絡み付く肉壁に指を擦り付ける)
(目の前に広がる肉色、鼻孔を埋め尽くす発情した女の香り、舌に残る愛液の味わい、指に感じる膣圧、鼓膜に響く艶声、リンは今五感でミサオを堪能していた)
んっんっんっんっんっ…
(言われた通り、徐々に指と出し入れの速度をあげながらやや強く吸い付き、軽く歯で挟んで舌先でこねくりまわす)
んむぅ…ふわぁ、ミサオさんが自分で…すごい…おっぱいがあんなにぃ…
(位置的に仕方なくなってしまう上目遣いは自ずと媚びる様な者に見えてしまい)
(愛液と、それに張り付いた陰毛で口元が汚れても拙いながらに一生懸命な奉仕を演出する) >>265
恥ずかしくなってもイイけど、ぁ、ぁ…、女を責めるときは最後まで、はぁっ…!
ちゃんと、しなきゃダメだからねっ…?いいっ…?はぁ、はぁ…!
(もう肉棒を咥え込んだかのように腰を揺すりながらそう宥め)
(リンの媚びるような視線に口元をほころばせるような笑みを浮かべ)
(尖りきった乳首を人差し指で見せつけるように弾き絶頂に上り詰めていく)
あ、あぁぁっ…!もうダメぇっ…!イくっ……イッちゃうぅ…!!
(絶頂の寸前、クリトリスを甘噛みし舌でこねくり回すリンに向かってぴちゅっ、ぴちゅっと潮を吹き)
ふぁぁ、はあああああぁっ……!!!
(天井を仰ぎ大股開きの姿で、自分から胸を揉みしだきながらついに果ててしまう)
(甘い淫らな嬌声が、教会の高い天井によく響き渡った)
…………ぁあ、はっ…はっ……
……よく、頑張ったじゃない、…はぁ……
(ぐったりした様子で床に手をつき、愛液やリンの唾液で濡れた股を開いたまま大きく呼吸をし)
(汗で頬にへばりついた横毛を搔き揚げてリンに微笑む)
じゃあ……今日一番のごほうび、あげなきゃね……
ほら、そこに寝そべって。こっちはどうなってるのかな?
(リンにあお向けになって寝そべるよう指示すると、傍に寄って肉棒の硬さを確かめようと優しくつまむ) 【文字化けしてる…?】
【下から4行目は(汗で頬にへばりついた横毛をかき揚げてリンに微笑む)です】 >>266
は、はいっ!…が、がんばりますうぅ…
(そう答えて気合いを入れようとするも目の前で自らの乳首を弾くところを見せつけられれば羞恥心のボルテージは止まるところを知らずに上がってゆき、緩やかに興奮へと変わってゆく)
ふぇ…?
きゃあぁっ…!?やぁっ…んんっ…
(大きく高い艶声にびっくりしているところへ潮をかけられてしまえば更にびっくりしてまたしても女の子のような情けない悲鳴を上げてしまう)
い、痛かったですかぁ…ミサオさん苦しそう…です
(イッた直後のミサオの事を慮ってそんな事を言えば微笑む姿にほっとする)
(表情をコロコロ変えながらミサオの言葉をまっていれば寝そべるように言われて)
きょ…今日一番のご褒美……ごくり……
(言われた通りねそべれば目をキュッと瞑って唇をちょっとつき出す)
(そんな『今日一番のごほうび』を誤解しているリンなのだから先程からトロトロのカウパーを垂れ流しながらインナーの裾を汚す程に反り返っている完全未使用のチェリーな皮かむりを摘ままれれば)
ひゃあぁんっ!?
(びっくりして陸の魚のようにビクンと跳ねてしまう)
(男の子としては長い艶のある黒髪はほどけて広がり、ノースリーブのパーカーとインナーはもう着れそうに無いような状態で)
(かたっぽは脱げて片方は半分足に引っ掛かってある白い靴下もヨレヨレに)
(まるで犯される前の生娘のような状態で期待と不安の混じった小動物のような視線を向けるリンの吐息は荒く、淫らなものであった) >>267
【はーい、文字化けわかりましたわ!】
【わざわざありがとうございます!】 >>268
痛くなんかないわよ。気持ちよくってちょっと声が出ちゃただけ。
女のひとがイくときはみんなこんなもんよ。
………………。
(男というにはか弱すぎる、少年というよりももっと中性的なリンの姿)
(どことなく嫉妬のような愛らしさのような不思議な感情が芽生えて)
(同時に嗜虐心もまた湧き上がってくる)
……ふーん。なんていうのかな、こういうの初めてなのよね。
(まじまじと皮をかぶった可愛らしいものを見つめながら)
えぇと……こうすればいいのよね?
たしか、街の本屋さんで立ち読みした雑誌に書いてあったような…
(先端から先走りを垂らす肉棒を優しく指で握って、被っている皮をゆっくりと剥いていく)
(…そこまでして、リンが何か勘違いしているのを悟って)
……まーだ。キスは最後の最後までおあずけ。
それよりも……んっ……ほら……
(体重をかけないようにそっとリンに跨り、股を開いて一度果てて濡れた恥部をリンの肉棒にあてがう)
(先端を膣口に少しくっつけて、誘い込むように淫唇をひくひくと蠢かせ)
これが、本当の『結婚』ってことよ。…ほらっ!
(腰を落とし、たっぷりと愛液をまとった膣でリンの勃起した肉棒を飲み込んだ)
んんんん……!ほら、どう…?どんな気分…?
(先ほど指にしたように、快楽に落としてやろうと膣壁で肉棒を締め付け始める) >>270
そ、そっかぁ…気持ちよくなってくれた…んですね…ふへっ…よかったぁ…
(ミサオの言葉に心底安心した笑顔を浮かべる)
え、えぇ…とぉ…はふうぅ♪
(無言で嗜虐心を含んだ視線に晒されればゾクリとした快感を感じて)
んにゃああぁっ!?!?
(先端の皮を剥かれればピンク色の亀頭が顔を出して、遮る物がなくなった分、更に少し大きくなる)
ふああぁ…なにこれぇ……おちんちんがぁ…おちんちんのさきっぽがぁ…スースーしてぇ…ひいぃん…
ふええぇ…うぅっ…
(キスをお預けされるととても悲しそうな表情をして、それと同時にとても哀れっぽい嗜虐心を煽る表情をする)
な、なにをするんですかぁ…?
(自分の上に跨がっているミサオの行為が理解出来ずにコンテッと首をかしげていると…)
ひゃあぁん…なんかウネウネして…んひいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?
(殆ど無理矢理童貞を奪われた瞬間に今さっき剥かれたばかりのおちんぽが耐えれる訳もないのに更に締め付けられればあっと言う間に限界は訪れて)
びゅるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるる〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜♪♪♪
んあっああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁ、ひゅごいぃぃひゅごいのおおぉぉぉぉぉぉ
結婚ひゅごいいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ
(盛大に濃い種汁を胎にぶちまけるリンだが、立て続けに締め上げる肉壁に萎える事すら許されずに勃起を強制的に保たされる) >>271
あっ、ひゃあん!こんなすぐ出ちゃうなんてっ…やぁぁん…!
(びゅくびゅくと膣内で射精される感触に、嬉しそうな喘ぎ声を上げて)
んっ…ほらぁ…搾り取っちゃうわよぉ…?んんんっ…!!
(跨って膝をついたまま仰け反り、ぎゅうと膣壁を締め上げて)
(幼い肉棒が抜けないように控えめに、それでも淫らに腰を振る)
ぁはっ、あっあっ……はああぁぁー……!!
(腰を振りながら軽い絶頂に襲われて淫らな声を上げ、膣肉をひくひくと震わせる)
(それでも責めの手を緩めることはせず、ちゅぽちゅぽと愛液とリンの精液を結合部から零しながら)
んっ、リンのえっちなお汁がおまんこの中で出ちゃったぁ……
赤ちゃんができちゃうかもしれないわね、あははっ……!
どぉ?ごほうび気持ちいーぃ?
まだえっちなお汁出そう?おちんちん頑張れる?
(締め付けることで勃起させ、小さな肉棒を咥え込んだままリンを見下ろし微笑む)
【そろそろ次の自分のレスで〆たいと思います…!】 >>272
んにゃああぁぁぁぁんっっ♪
だめっだめえぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ♪
こんにゃのぉぉ、ぼきゅっ、おかしくにゃっちゃうのおおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♪♪♪
(淫らな腰振りに全身を盛大に震わせて快楽に悶えるリン、しかし童貞を失ったばかりにリンには到底耐えられるような物ではない)
ふぇ…?あ、赤ちゃん?
ミサオしゃんとリンの赤ちゃん…?
欲しい…ミサオしゃんとリンの赤ちゃん欲しいよぉぉ…
(もはや呂律も録に回らず思考もストップ、自分のことをボクではなくて恥ずかしくて辞めた筈のリンと言ってしまい)
(恥も外聞もかなぐり捨ててより快楽を貪ろうとヘコヘコと自ら腰をふってしまう)
きもちいぃ…気持ちいいよぉ…あっへぇ…
でりゅう…いっぱあぁい…リンのえっちなおしる…でちゃうぅ…
どぶびゅるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるる!!!!!
どぷっどぷっどぷっ!!!
ぶりゅりゅ…ぶびゅっ!!!!!
どくんっ!どくんっ!
びゅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
あへっ♪あへっ♪いきゅっ♪リンいっひゃううぅ…♪
(涙や汗、そして唾液でドロドロになってしまった女顔に蕩けるようなアヘ顔を晒しながら自分の子種がミサオの卵子をチクチク受精させている若干種汁で膨らんだお腹に精を放ちながら最後には気を失ってしまった)
(その後、リンはほぼ毎日のように教会を訪れては他の人がいるところでも『結婚してくださいっ!』とせがんできて周囲『は』ほっこりしていたとか…)
【それでは少し長くなってしまいましたが私の方もこれにて〆とさせていただきますね!】
【ほんっ……とうっに長らくお付き合いいただきありがとうございました!】
【また機会がありましたら是非是非っロールしましょうね!】
【それではお休みなさいませ!本当にお疲れ様でした!】 >>273
あはっ、あははっ…やっぱりリン君ってば可愛い!ふぁぁんっ…!
(快感に夢中になっているリンの蕩け具合に、嗜虐心を煽られながらミサオも喘いで)
あぁんっ、やればできるじゃないっ…そうっ…もっと腰を振って、突き上げるのっ…!
(指示しながら自分も膣口を締め上げ、本能の赴くままに腰を振って)
(下になっているリンには豊満な乳房が勢いよくぷるんぷるんと跳ね上がるのがばっちり見える)
んにゃぁん、リンの顔可愛くってたまんないようっ…
(先ほどして見せたように、ふたたび自分で胸を揉み、見せつけるよう乳首を弄って)
イっちゃうの?いいわよ、イッちゃえ…えっちなリンのお汁、いっぱい出してっ…!!
(そう言いながら片方の手を伸ばし、リンの乳首をキュッときつく摘まむ)
(そしてリンが絶頂を迎えて射精が始まると――)
……ぁ、 あっだめっ、私もっ……きちゃうぅぅ…!
はああぁぁぁぁぁ…っ…!!
(少し遅れて絶頂に達し、結合部からリンの白濁を噴き出しながら果ててしまった)
…………はぁ、はぁ、はぁ……あー…いっぱい出ちゃったぁ……
……あれ?リン君?ちょっとぉ……
(息が少し整うとリンに声をかけるが、気絶してしまったのに気づいて)
しょうがない子ねぇ……ほら。最後のごほうび、あげる。
(そっとその頬に触れて、可愛らしい唇にチュッと音を立てて口づけた)
(――――それからしばらくは、リンが「結婚」をせがむたびに)
ちょっ……コラッ!人前でそういうこと言っちゃダメだってばっ!!
(周囲の反応をよそに、顔を赤くして困って)
(それでも二人きりになると、色々なあれこれをリンに教えて楽しんでいた…) 【ごめんなさい、最後の最後で規制されました】
【最後駆け足にさせてしまいましたね、申し訳ありません!】
【それでも楽しんでいただけたようで私も嬉しいです!】
【またお会いできたら喜んでお受けしますよ〜!】
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