>>223
くすん…な、泣いてなんかないです……もん…
(どうにかして持ち直そうとするが)

ひゃううううぅぅぅぅごめんなさぁぁい
(一喝されれば再び大粒の涙を浮かべてしまう)
い、言いますぅ…だから嫌いにならないでくださいいぃ……
(羞恥に頬を赤らめながらリンはゆっくりと話し始める)

あぅっ、そっそのぉ…て、手を握ったりとかぁ…ぎゅうぅってしたりとかぁ…
あっ、あああああっ、あとっ…その…ほっぺに……ちゅー……したりしました……ごめんなさいぃっ!

(性に関する知識が皆無に等しいリンにとっては例え愛しい人がその肌をさらしていてもこのくらいの事しか思いつかなかったりする)