>>225
はうぅ……えへへぇ…
(頭を優しく撫でられれば涙も乾かないうちにニパァっと笑う)
はっはいぃ…えぇっと…それだけです……はい。

ふええええええええぇぇぇ!?!?!?
(いきなり衣服を脱ぎ始めたミサオに目を白黒させながら見いってしまい、その視線はその豊満な乳房に集中する)

えぇっと、そのぉ……はふぅ…
(その柔らかな温かさに包み込まれれば言い訳をすることなど許されずに幸せそうなため息を漏らしてしまう)

そ、そのぉ………綺麗です………ミサオさんの体…………とっても……はふぅ…
(恐々といった調子でリンも細い両手を背中に回して抱き返えそうとする)
(ミサオの雌のフェロモンに当てられたようにリンの雄の部分は目の前の雌との交配を強く望み、半ズボンにこんもりと恥ずかしいテントを張ってしまっている)