巫女・シスター系の女の子が犯られちゃうスレ 6
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ここは神様に仕える人たちが集って色々なことをするスレです。
信仰心のある人なら誰でも歓迎ですし、実際にある宗教じゃなくても大丈夫ですのでお気軽にどうぞ。
【ルール】
・基本はsage進行で。
・荒らし等はスルーしてください。
・相手がいることをお忘れなく。自分本位なロールは控えめに。
・キャラハン使用する人はなるべくトリップを使用してください。
・特殊なプレイは相手に了解を取りましょう。
・プレイ中の乱入は基本的に禁止。 ふえぇ…うぅっ…が、がんばりますぅ…くぅん…
んあぁ…ミサオさん……ミサオさぁん…
(リンの半ズボン、その盛り上がっているテントの尖端もじんわりと溢れ出してきたカウパーで染みになってしまっていて…)
ふえぇ…ボクのおちんちん……うぅ…
(それでも『結婚』という魔法の言葉を使われればリンには逆らうことができなくて)
ひうぅぅ…ぬ、脱ぎますぅ…リンのぉ…リンのおちんちん……見てえぇ…
(羞恥に震える声と指でゆっくりと半ズボンを下ろせばイケナイ染みを先端に作った白いブリーフが現れ)
はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…
(興奮と共に高鳴る鼓動と桃色が濃くなる吐息)
(ゆっくりとパンツも下ろせば、そこは完全な無毛)
(プルンとパンツから勢いよく飛び出たおちんちんは可愛らしく完全未使用の純白で)
(しっかりと勃起したそれは反り返る反動でトロトロのカウパーを飛ばす)
(その下にある袋も皺も少なく、ぷっくりと膨らんで子種を作り始めたばかりの若い雄の物である)
はぁ…はぁ…どぉ…ですかぁ?ボクの…はぁ…はぁ…おちん…ちん…? >>243
【はい!】
【いえいえ!充分すぎるくらい雰囲気でてますよっ!】 >>244
やーん、ズボンにまで染みができちゃってるじゃん。えっちなリン君。
私の裸見て、おっぱい触って…そんなに興奮しちゃったんだ?恥ずかしいねぇ。
(愛撫の手がなくなれば年上の貫録を見せつけようと)
(自分も濡れてしまっているのにわざとそんなことを言ってみせて)
ほぉらー、パンツもおろして?
誰にも見せたことないんでしょ?じーっくり見せてもらうから…。
(リンがパンツをおろして現れた可愛いモノは、肉棒と呼ぶには幼くて)
わぁ……ほんとかわいい…。それに、まだ生えてないんだね?
こっちもツルツルしてて美味しそう……
(先走りを滴らせる先端にごくり、と小さく喉を鳴らして)
(可愛い玉袋をそっと人差し指でつついて刺激した)
………うん。すっごくかわいい。じゃあ、自分から見せてくれたご褒美をあげる。
(そう言うと、リンの前に跪いてためらいもなくその小さな肉棒を口に含む)
(容易く根元まで咥え込んでしまって、唇で根元をむにゅむにゅと優しく締め付ける)
んむっ…ちゅっ……ぁむっ……
気持ちいい…?男のひとと女のひとが結婚するときは、こういうこともするんだよ…?
ちゅう…っ…
(強い刺激は与えないようにして、控えめに吸ったり口の中で舐め回したりする)
どう?気持ちいいのが足りなかったら、自分で乳首をいじったらもっと気持ちよくなるわよ?
(指を使って根元を優しく扱き始めながら、さらなる快楽へリンを誘おうとして) >>246
ふえぇぇ…はいぃ…興奮してましたぁ…はぁ…ボクはぁ…えっちでぇ…恥ずかしい子ですうぅ…
くふぅ…
(今まで誰にも見せたことのない部分を凝視される感覚にゾクリと身を震わせればトプリと先端からカウパーが溢れる)
ひゅわああああぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!
(人差し指で軽く触れられただけで玉袋がピクンっと反応して、たまらず大きな声を上げてしまった恥ずかしさに両手で口を塞いで顔を耳までイチゴのように真っ赤にする)
(弱点を見つけられてしまったリンの肉棒の前にミサオが膝まずいて口に含めば腰が引けて前のめりになる)
はっはひいいぃ…んっんあぁっ…き、きたにゃいよぉ……
(恥ずかしさかミサオの頭に自分のインナーの裾を被せてそのまま抱き締めるようにしてなんとか腰砕けになってガクガクと震える体を支えていて)
ひぃ…んあぁっ…ひうぅ…んんっ……んあぁ…
(実際にリンが自分の乳首をいじっているところは見えなくとも、少し痛いくらいに服越しに自分の蕾を摘まんでいるあえぎ声が響く)
(リンはもう、ミサオの言葉には逆らえなくなっていた) >>247
そうだね、リンはえっちで恥ずかしい子だね。んふっ…はむっ…
(幼い肉棒に奉仕しながら熱い吐息で刺激して)
ん……?ここがそんなに気持ちいいの?
(そんなリンの反応に面白そうに笑い、見過ごすはずもなく玉袋も飲み込むようにして口内に含んでしまう)
んむぅ……ちゅっちゅ…れろれろ……
(わざとらしく音を立てて舌や唇で舐め上げ吸いつき、インナーを被せ崩れ落ちまいと)
(抱きしめてくるリンを優しくときに激しく愛撫していって)
汚くないわよ、リン君のだもん。
まだ一回も使ったことのない、かわいいおちんちん…ふふっ。
(服越しにリンが自ら乳首を弄っているのを悟って笑みを浮かべる)
ねぇ、気持ちいいでしょ?もう少ししたら、もーっと気持ちいいのがクルから…
(そう言うと一度肉棒から唇を離し、根元を扱きながら玉袋をとがらせた舌先で舐め回し)
ん、ふ、ほら……我慢しなくていいから、最後までしてごらん?
そしたらおちんちんの先っぽから、もっとえっちなお汁がいっぱい出ちゃうから…
そこまでできたら、またご褒美あげるよ……ほらっ…イっちゃえ…!
(肉棒の先端を口に含み舌で刺激しながら、肉棒を扱きもう片方の手で玉袋を弄りまわして初めての絶頂まで上らせてやろうとする) >>248
ああぁぁん…いわないでぇぇ…
ふうっ…んぁっ…んんっ…ひぐぅっ…んああっ…
(玉袋も同時に刺激されれば更に快楽に拍車がかかり、その中で新しい精子を生産してゆく)
ひぃぃん…そんなぁ…これよりすごいのきたらぁ…ボクぅ…おかしくなっちゃいますうぅ…ふえぇぇ…
(無意識に体に力をいれて耐えようとするも弱点を攻められればピクンピクンと玉がせりあがってきて)
ああっ…なっ、にゃにこれぇ……なにかぁ…おちんちんの奥からぁ…気持ちいぃのが込み上げてきてぇ…ひいぃぃ…怖いぃ……怖いよぉ………
とまんにゃいぃ…ボク…イクぅ…イクしちゃううぅぅぅ
んおおおおおおおっっ…んあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁんっ!!!!!!!
(そしてついに両手と口による奉仕にあらがえずに背筋を弓なりにそらして人生初の絶頂と射精がリンを襲う)
ドピュッドピュッドッピュンッ♪
ドピュルルル〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ♪
ドピュンドピュンッ♪
(たまらず床にペタンと女の子座りで座り込んでしまったリンは蕩けた情けない顔で口から少し舌を覗かせて絶頂の余韻に浸りながら断続的に肉棒を痙攣させて精子を放っていた) >>249
んっ…大丈夫、ほら…出ちゃいそうなんでしょ…?
はぁ…はぁ……いいよ、出しちゃえっ……!
(絶頂を怖がるリンを言葉では宥めながら、行為は真逆で深い絶頂へ落そうとして)
(興奮に息を荒げながら、最後は言葉もやや乱暴になって)
んんん、っ………!!
…っごく、じゅりゅっ…んんっぷ、はぁ……!
(射精が始まると深く深く肉棒を咥え込んで、じゅる、じゅるると喉の奥へ白濁を運んでいく)
(射精中も容赦はせず肉棒を舌と唇で揉むようにしながら刺激し、搾り取ってしまおうとする)
(経験のある男なら、ここに至るまでにミサオの経験豊富さに気づくのだろうが――)
(リンが純情なのを良いことに、隠しもせずに淫猥さを見せつける)
んん〜………やっぱり、大人の男のひととは違う味だね。
なんていうか…まあいいや……
(ようやく肉棒を離すとリンがへたりこんだため、手の甲で濡れた口元をいやらしく拭って)
(リンの前に屈み込んで、初めての絶頂にぼんやりしているリンの顔を見ながら)
ふふふ、気持ちよすぎておかしくなりそうだった?
男の子は、こうやっておちんちんからエッチなお汁を出しちゃうんだよ。わかった?
(ひととおり射精の終わった小さな肉棒をつん、と人差し指でつついて)
でもこれだけじゃないのよ?
ちゃんとイけたから、もっと気持ちよくしてあげる。
……ご褒美、欲しいでしょ……?
(声を潜めてそう言うと、屈んだままわざと股を広げて愛液でトロトロになった恥部を見せつける)
んんっ…ふぅ……
(蕩けた秘所に自らの指を持っていき、淫唇を指で押し広げると)
(ちゅぷ、と水音を立てて愛液が糸を引く。リンが見たことのないであろう女性器の入り口は)
(ひくひくと蠢きリンを誘っているように見える) ふえぇ…凄かったですうぅ…
はいぃ…わかりましたぁ…ひゃんっつっつかないでぇ…
(『ご褒美』という言葉に肉棒もビクンと反応してゴクリと喉を鳴らす)
はぁ…はぁ…うわぁ…なんですかぁ…これぇ?
(初めて見る女性器に興味深々なリンはひくひくと動くその部分に引き寄せられるように熱に浮かされたような虚ろな瞳で四つん這いなってふらふらと吸い寄せられるようにミサオへと近づいて行く)
(媚びる犬のように『尻尾』を一歩ごとにプランプランと揺らしながらハッハッと息づかいも荒く、成熟した雌の臭いに再び肉棒を熱くたぎらせる)
ミサオさん……そのぉ…ミサオさんのここ……食べても……いいですかぁ…?
【舌での奉仕を仕込んでくれたらいいなぁっと…】 >>251
んー、そこはねぇ…女の人のおちんちんっていうか…
えぇと……そうね。おまんこ、っていうの。
(微妙に恥ずかしさを滲ませながらも、リンが見やすいように腰を下ろして股を開く)
(腰を下ろすとやはりくちゃ、と水音が立つ)
んー……?私のここが食べたいの?
そうねぇ……さっきは私が君のを食べてあげたし、それもいいわね。
私もイいきたいし……
(ぼそりと自分の性欲も口にしながら、水脈を引いた太ももを大きく開いて)
いいわよ。じゃあ、濡れてるところをリン君の下で舐めて。
たぁっぷり唾液で舌を湿らせて、優しくね。痛くしちゃダメよ?
(リンの犬のような体勢に嗜虐心が湧き上がり)
(娼婦のような目でそう命じた)
【ごめんなさい!ちょっといろいろあってレスが遅れました】 >>252
そうなんだ…おまんこ…おまんこ…えへへぇ…
ミサオさんのおまんこ…トロトロで…とってもおいしそぉ…
(大きく股を開いて腰を下ろすミサオをお預けを食らっている犬のような視線が…雄としての性欲がしっかりと感じられる視線が撫で回してゆく)
はぁい…くちゅ…くちゅ…んあぁ…
(シロップのようにトロリとした唾液を舌に纏わせればミサオの秘場に顔を寄せる)
はぁ…はぁ…いいにおい…ミサオさんの…ミサオさんのおまんこのにおい…
(両手で割れ目を広げたところにゆっくりと口づけを交わすように顔を近づけてゆき)
んちゅうぅ…ぺろっ…ぺろっ…
(リンは、そのファーストキスをミサオの下の口に捧げた)
【お気になさらず…ところでお時間はまだ大丈夫ですか?】 >>253
あ、あんまり連呼しないでよ…なんだか恥ずかしくなっちゃう…
(赤くなりながら苦笑いして、でもリンの目に浮かぶ雄の本能はしっかり捉えて)
(「早く」というおねだりを我慢してリンが秘所に顔を近づけるのを待つ)
あ………ぁ、ぁ、あ…っ……はぁん……
(リンが淫唇に口づけるとそこが大きく蠢きたまらずに甘い声を漏らす)
んん……かわいくキスできたね、えらいえらい…
は、ぁ……ほらっ、もっと舐めて…太ももの濡れちゃってるところもね…
それから………ここ、も……とっても優しく舐めてちょうだい……
本当に優しく、ちょっと触れるくらいに……うまくできたら褒めてあげるね…?
(再び指で淫唇をくぱぁ、と開くと勃起して膨らんだクリトリスを指して)
(できるかしら?と若干挑発じみた笑みを浮かべる)
【そうですね、再び凍結にしましょうか…?】 >>253
どうしてですか…?
おまんこ…かわいいのに…
(舌を軽く押し付けるようにしてヒダヒダを解すように舌がうねり、唇で食む)
(言われた通りに舌を動かして湿り気を帯びている部分をくまなく舌で拙くはあるもののほぐし、味を覚える)
ちゅっちゅっちゅっ…
んんっ…ぺろぺろ…
(太ももに軽く吸い付いて赤い花弁を残せば言われた通りに陰核に視線を向ける)
綺麗…です…ママの持ってるネックレスのパールみたい…
ぷっくり膨らんでで…かわいい…です…
(自分のモノをミサオが優しくしてくれたのを思いだしながらフッと息を吹き掛けてから舌先で陰核の周りに円を描くようにすて刺激する)
ぺろっ…ぺろっ…こぉですかぁ…?
【も、もう少しいけます…】 >>255
私と君の二人きりのときはいいけど、他の人の前では言っちゃダメだからね?
……その……えっちな言葉、だから……
あはっ、あっ、はぁぁ…!そうっ……上手よ、リン君っ……
もっと奥まで…奥まで舐めて…
(拙いながらも懸命な責めに切なそうに喘ぎ、腰を捩り)
んんっ…あは、痕が残っちゃうじゃない、いけない子ね……
(太ももに吸い付かれ赤い痕がつくのを認めると、愛おしそうにリンの頭を撫でる)
ふあぁっ!
(クリトリスに息を吹きかけられると大きな声で喘いでしまって)
(思わず脚を閉じてしまいそうになるほどの快感に腰が跳ねた)
あっ、そ、そうっ…!舌で、舐め上げてっ…
(蜜壺からトロトロ愛液を零しながら、さらなる快楽をねだる)
【あぁぁごめんなさい、私のほうがそろそろリミットです…;】
【ちょっと用事ができてしまって、10分ほどで外に出ますので】
【よかったらご都合のいい日を書置きしていただければ戻り次第レスさせていただきます】
【私はこの前と同じで、22時以降可能です】
【月曜日以外ならいつでも大丈夫です!】 ミサオさん…恥ずかしがってるの…?
ふふふ…かわいい…♪
(恥ずかしがるミサオが新鮮で…それでいて可愛らしいその仕草にほにゃあぁっと笑う)
んっちゅ…こう…です…かぁ…?
にゅるぅっ…れろっれろっ…れろろろろ…
(言われた通り割れ目の奥へと舌を侵入させればリンの頭にミサオの手置かれて撫でられるのを気持ち良さそうに受ける)
ぷはぁ…良かったです…ミサオさんも気持ちよくなってくれて…
(舌先でチロチロと陰核を刺激すれば溢れる愛液を、リンは美味しそうに口に運び、口の中で転がしてから飲み込む)
【いえいえ…私も結構限界ですので(笑)】
【それでは来週の火曜日の22時と言うことでお願いできますでしょうか?】
【それでは遅くまでお付き合い頂ありがとうございました!】
【お先に失礼します!おやすみなさいませ!】 >>257
【遅くなってしまいました…】
【はい、火曜日の22時で了解しました!】
【また来週お会いしましょうね。おやすみなさい!】 【少し早いですが>>258のミサオさんとの凍結解除の為に待機します】 >>259
【こんばんは。いつも早めに書き込んで下さってありがとうございます】
【それでは書き出しますね!】 >>257
可愛いのは君のほうでしょ?
……人前で言われたらバレかねないし……(ぼそり)
あはあんっ!そうっ、とっても上手っ…リン君の舌、柔らかくって熱くて…
…気持ちイィ……んぁぁんっ!はあっ、はぁ…!
(快感を紛らわそうとリンの頭を半ば押さえつけるようにしながら撫で続け)
(クリトリスへの愛撫が激しくなると上半身を仰け反らせ、喘ぎ声が上ずる)
ぁ、お願ぃっ、クリトリスを舐めながら、指、おまんこに入れて前と後ろに動かしてちょうだいっ…
いいっ?人差し指と中指で、優しく抜いたり入れたりするのっ…!
ん、んっ…!ちゃんと、クリも舐めるのよ…?できるっ…?
(激しい息の下、上ずった声でそう命じる)
【では、こんな感じでよろしくお願いします!】 >>261
はうぅ…可愛くなんかないです…もん…
んむうぅぅ!?
(リンの頭を押さえつけるように撫でればより秘所にその顔を押し付けるかたちになって)
んむぅ…わ、わかりましたぁ…
え、ええっと……あのっ…
(何やら戸惑っているような声がすれば…)
あの…あ、穴がぁ…その…どっちに入れればいいですかぁ…?
(童貞の御約束を恥ずかしそうに聞いてきて、ミサオに教えられながらゆっくりと指を挿入してゆく)
はわぁ…ミサオさんのおまんこにボクの指が入っちゃった…
ミサオさんの中…あったかくって…ヌルヌルで…ウネウネしてる…
(ミサオの膣内の感触を実況しながらリンの白魚のような指に絡み付く淫肉へと指を挿入して…)
ぬっ……………ぷぅ……
(またゆっくりと引きずり出す)
にゅ……………るぅ……
(それを緩慢な動作で繰り返す)
は…むっ
れろぉ…れろぉ…
(痛くないようにクリをぷるぷるの唇で包み込んだら軽く吸い付き、唾液をたっぷりまぶした舌をゆっくりと左右に動かして刺激する) >>260
【いえいえ恐れ入りますっ!】
【それでは今夜もよろしくお願いします!】
【いっぱい愛し合いましょう!】 >>262
…へっ…?
(聞きなれない質問にちょっと怪訝そうな顔をしたが、)
あ、えっ…んっ、そ、そっちの…クリトリスに近いほうの穴、だよ……
(合点がいってまた恥ずかしそうにそう答えた)
もう、リンったらぁ…ぁっ!…はぁ、やっぱり子供、なんだから…あはぁんっ!
あっ……は…はぁ……はぁ……
(苦笑するはずがそんな余裕もなく、快感が体の奥から弾けそうになって)
(ちゅく、と音が立つほどリンの色白で綺麗な指を締め付ける)
あぁっ、そうっ…いいわ、気持ちいぃ…
あっ……あっ……!
(指を引き抜こうとすれば膣肉が締め付け、挿入すれば根元まで飲み込もうと絡みつき)
(ちゅぽ、ちゅぽ、といやらしい音を立てて愛液が滴り床を濡らしていく)
はぁぁ!クリっ、そうっ、そうよっ…もっとしてぇ…!
指も、さっきリンにしたみたいに、だんだん早く動かして抜き差しするのっ…
ほらっ、私のことっ、イかせてみてっ…!!
(たまらなくなって両手を自身の胸に伸ばし、リンの見ている前でムニュムニュと乳房を揉みしだく)
(見せつけるように指を器用に操り乳房を揺らしながら乳首を指先で弾き、絶頂間際の声を出す) …はふぅっ
(恥ずかしそうなミサオに胸の奥と弱点の袋の中身がキュンッとなる)
うぅ…こ、子供じゃないです…もん…
はうぅ…そんなふうに言われたらボクまで恥ずかしくなっちゃいますよぉ…
んっ…んっ…
(滴る愛液と蒸せかえるような雌の匂いに頭をクラクラさせながら絡み付く肉壁に指を擦り付ける)
(目の前に広がる肉色、鼻孔を埋め尽くす発情した女の香り、舌に残る愛液の味わい、指に感じる膣圧、鼓膜に響く艶声、リンは今五感でミサオを堪能していた)
んっんっんっんっんっ…
(言われた通り、徐々に指と出し入れの速度をあげながらやや強く吸い付き、軽く歯で挟んで舌先でこねくりまわす)
んむぅ…ふわぁ、ミサオさんが自分で…すごい…おっぱいがあんなにぃ…
(位置的に仕方なくなってしまう上目遣いは自ずと媚びる様な者に見えてしまい)
(愛液と、それに張り付いた陰毛で口元が汚れても拙いながらに一生懸命な奉仕を演出する) >>265
恥ずかしくなってもイイけど、ぁ、ぁ…、女を責めるときは最後まで、はぁっ…!
ちゃんと、しなきゃダメだからねっ…?いいっ…?はぁ、はぁ…!
(もう肉棒を咥え込んだかのように腰を揺すりながらそう宥め)
(リンの媚びるような視線に口元をほころばせるような笑みを浮かべ)
(尖りきった乳首を人差し指で見せつけるように弾き絶頂に上り詰めていく)
あ、あぁぁっ…!もうダメぇっ…!イくっ……イッちゃうぅ…!!
(絶頂の寸前、クリトリスを甘噛みし舌でこねくり回すリンに向かってぴちゅっ、ぴちゅっと潮を吹き)
ふぁぁ、はあああああぁっ……!!!
(天井を仰ぎ大股開きの姿で、自分から胸を揉みしだきながらついに果ててしまう)
(甘い淫らな嬌声が、教会の高い天井によく響き渡った)
…………ぁあ、はっ…はっ……
……よく、頑張ったじゃない、…はぁ……
(ぐったりした様子で床に手をつき、愛液やリンの唾液で濡れた股を開いたまま大きく呼吸をし)
(汗で頬にへばりついた横毛を搔き揚げてリンに微笑む)
じゃあ……今日一番のごほうび、あげなきゃね……
ほら、そこに寝そべって。こっちはどうなってるのかな?
(リンにあお向けになって寝そべるよう指示すると、傍に寄って肉棒の硬さを確かめようと優しくつまむ) 【文字化けしてる…?】
【下から4行目は(汗で頬にへばりついた横毛をかき揚げてリンに微笑む)です】 >>266
は、はいっ!…が、がんばりますうぅ…
(そう答えて気合いを入れようとするも目の前で自らの乳首を弾くところを見せつけられれば羞恥心のボルテージは止まるところを知らずに上がってゆき、緩やかに興奮へと変わってゆく)
ふぇ…?
きゃあぁっ…!?やぁっ…んんっ…
(大きく高い艶声にびっくりしているところへ潮をかけられてしまえば更にびっくりしてまたしても女の子のような情けない悲鳴を上げてしまう)
い、痛かったですかぁ…ミサオさん苦しそう…です
(イッた直後のミサオの事を慮ってそんな事を言えば微笑む姿にほっとする)
(表情をコロコロ変えながらミサオの言葉をまっていれば寝そべるように言われて)
きょ…今日一番のご褒美……ごくり……
(言われた通りねそべれば目をキュッと瞑って唇をちょっとつき出す)
(そんな『今日一番のごほうび』を誤解しているリンなのだから先程からトロトロのカウパーを垂れ流しながらインナーの裾を汚す程に反り返っている完全未使用のチェリーな皮かむりを摘ままれれば)
ひゃあぁんっ!?
(びっくりして陸の魚のようにビクンと跳ねてしまう)
(男の子としては長い艶のある黒髪はほどけて広がり、ノースリーブのパーカーとインナーはもう着れそうに無いような状態で)
(かたっぽは脱げて片方は半分足に引っ掛かってある白い靴下もヨレヨレに)
(まるで犯される前の生娘のような状態で期待と不安の混じった小動物のような視線を向けるリンの吐息は荒く、淫らなものであった) >>267
【はーい、文字化けわかりましたわ!】
【わざわざありがとうございます!】 >>268
痛くなんかないわよ。気持ちよくってちょっと声が出ちゃただけ。
女のひとがイくときはみんなこんなもんよ。
………………。
(男というにはか弱すぎる、少年というよりももっと中性的なリンの姿)
(どことなく嫉妬のような愛らしさのような不思議な感情が芽生えて)
(同時に嗜虐心もまた湧き上がってくる)
……ふーん。なんていうのかな、こういうの初めてなのよね。
(まじまじと皮をかぶった可愛らしいものを見つめながら)
えぇと……こうすればいいのよね?
たしか、街の本屋さんで立ち読みした雑誌に書いてあったような…
(先端から先走りを垂らす肉棒を優しく指で握って、被っている皮をゆっくりと剥いていく)
(…そこまでして、リンが何か勘違いしているのを悟って)
……まーだ。キスは最後の最後までおあずけ。
それよりも……んっ……ほら……
(体重をかけないようにそっとリンに跨り、股を開いて一度果てて濡れた恥部をリンの肉棒にあてがう)
(先端を膣口に少しくっつけて、誘い込むように淫唇をひくひくと蠢かせ)
これが、本当の『結婚』ってことよ。…ほらっ!
(腰を落とし、たっぷりと愛液をまとった膣でリンの勃起した肉棒を飲み込んだ)
んんんん……!ほら、どう…?どんな気分…?
(先ほど指にしたように、快楽に落としてやろうと膣壁で肉棒を締め付け始める) >>270
そ、そっかぁ…気持ちよくなってくれた…んですね…ふへっ…よかったぁ…
(ミサオの言葉に心底安心した笑顔を浮かべる)
え、えぇ…とぉ…はふうぅ♪
(無言で嗜虐心を含んだ視線に晒されればゾクリとした快感を感じて)
んにゃああぁっ!?!?
(先端の皮を剥かれればピンク色の亀頭が顔を出して、遮る物がなくなった分、更に少し大きくなる)
ふああぁ…なにこれぇ……おちんちんがぁ…おちんちんのさきっぽがぁ…スースーしてぇ…ひいぃん…
ふええぇ…うぅっ…
(キスをお預けされるととても悲しそうな表情をして、それと同時にとても哀れっぽい嗜虐心を煽る表情をする)
な、なにをするんですかぁ…?
(自分の上に跨がっているミサオの行為が理解出来ずにコンテッと首をかしげていると…)
ひゃあぁん…なんかウネウネして…んひいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?
(殆ど無理矢理童貞を奪われた瞬間に今さっき剥かれたばかりのおちんぽが耐えれる訳もないのに更に締め付けられればあっと言う間に限界は訪れて)
びゅるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるる〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜♪♪♪
んあっああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁ、ひゅごいぃぃひゅごいのおおぉぉぉぉぉぉ
結婚ひゅごいいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ
(盛大に濃い種汁を胎にぶちまけるリンだが、立て続けに締め上げる肉壁に萎える事すら許されずに勃起を強制的に保たされる) >>271
あっ、ひゃあん!こんなすぐ出ちゃうなんてっ…やぁぁん…!
(びゅくびゅくと膣内で射精される感触に、嬉しそうな喘ぎ声を上げて)
んっ…ほらぁ…搾り取っちゃうわよぉ…?んんんっ…!!
(跨って膝をついたまま仰け反り、ぎゅうと膣壁を締め上げて)
(幼い肉棒が抜けないように控えめに、それでも淫らに腰を振る)
ぁはっ、あっあっ……はああぁぁー……!!
(腰を振りながら軽い絶頂に襲われて淫らな声を上げ、膣肉をひくひくと震わせる)
(それでも責めの手を緩めることはせず、ちゅぽちゅぽと愛液とリンの精液を結合部から零しながら)
んっ、リンのえっちなお汁がおまんこの中で出ちゃったぁ……
赤ちゃんができちゃうかもしれないわね、あははっ……!
どぉ?ごほうび気持ちいーぃ?
まだえっちなお汁出そう?おちんちん頑張れる?
(締め付けることで勃起させ、小さな肉棒を咥え込んだままリンを見下ろし微笑む)
【そろそろ次の自分のレスで〆たいと思います…!】 >>272
んにゃああぁぁぁぁんっっ♪
だめっだめえぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ♪
こんにゃのぉぉ、ぼきゅっ、おかしくにゃっちゃうのおおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♪♪♪
(淫らな腰振りに全身を盛大に震わせて快楽に悶えるリン、しかし童貞を失ったばかりにリンには到底耐えられるような物ではない)
ふぇ…?あ、赤ちゃん?
ミサオしゃんとリンの赤ちゃん…?
欲しい…ミサオしゃんとリンの赤ちゃん欲しいよぉぉ…
(もはや呂律も録に回らず思考もストップ、自分のことをボクではなくて恥ずかしくて辞めた筈のリンと言ってしまい)
(恥も外聞もかなぐり捨ててより快楽を貪ろうとヘコヘコと自ら腰をふってしまう)
きもちいぃ…気持ちいいよぉ…あっへぇ…
でりゅう…いっぱあぁい…リンのえっちなおしる…でちゃうぅ…
どぶびゅるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるる!!!!!
どぷっどぷっどぷっ!!!
ぶりゅりゅ…ぶびゅっ!!!!!
どくんっ!どくんっ!
びゅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
あへっ♪あへっ♪いきゅっ♪リンいっひゃううぅ…♪
(涙や汗、そして唾液でドロドロになってしまった女顔に蕩けるようなアヘ顔を晒しながら自分の子種がミサオの卵子をチクチク受精させている若干種汁で膨らんだお腹に精を放ちながら最後には気を失ってしまった)
(その後、リンはほぼ毎日のように教会を訪れては他の人がいるところでも『結婚してくださいっ!』とせがんできて周囲『は』ほっこりしていたとか…)
【それでは少し長くなってしまいましたが私の方もこれにて〆とさせていただきますね!】
【ほんっ……とうっに長らくお付き合いいただきありがとうございました!】
【また機会がありましたら是非是非っロールしましょうね!】
【それではお休みなさいませ!本当にお疲れ様でした!】 >>273
あはっ、あははっ…やっぱりリン君ってば可愛い!ふぁぁんっ…!
(快感に夢中になっているリンの蕩け具合に、嗜虐心を煽られながらミサオも喘いで)
あぁんっ、やればできるじゃないっ…そうっ…もっと腰を振って、突き上げるのっ…!
(指示しながら自分も膣口を締め上げ、本能の赴くままに腰を振って)
(下になっているリンには豊満な乳房が勢いよくぷるんぷるんと跳ね上がるのがばっちり見える)
んにゃぁん、リンの顔可愛くってたまんないようっ…
(先ほどして見せたように、ふたたび自分で胸を揉み、見せつけるよう乳首を弄って)
イっちゃうの?いいわよ、イッちゃえ…えっちなリンのお汁、いっぱい出してっ…!!
(そう言いながら片方の手を伸ばし、リンの乳首をキュッときつく摘まむ)
(そしてリンが絶頂を迎えて射精が始まると――)
……ぁ、 あっだめっ、私もっ……きちゃうぅぅ…!
はああぁぁぁぁぁ…っ…!!
(少し遅れて絶頂に達し、結合部からリンの白濁を噴き出しながら果ててしまった)
…………はぁ、はぁ、はぁ……あー…いっぱい出ちゃったぁ……
……あれ?リン君?ちょっとぉ……
(息が少し整うとリンに声をかけるが、気絶してしまったのに気づいて)
しょうがない子ねぇ……ほら。最後のごほうび、あげる。
(そっとその頬に触れて、可愛らしい唇にチュッと音を立てて口づけた)
(――――それからしばらくは、リンが「結婚」をせがむたびに)
ちょっ……コラッ!人前でそういうこと言っちゃダメだってばっ!!
(周囲の反応をよそに、顔を赤くして困って)
(それでも二人きりになると、色々なあれこれをリンに教えて楽しんでいた…) 【ごめんなさい、最後の最後で規制されました】
【最後駆け足にさせてしまいましたね、申し訳ありません!】
【それでも楽しんでいただけたようで私も嬉しいです!】
【またお会いできたら喜んでお受けしますよ〜!】
【では、ありがとうございました!お休みなさい!】 けしからんおっぱいって言われてもなぁ…
そんなにおっきいのかな… 大きさもだけど、シスターなのに感じやすい敏感おっぱいってのがけしからん。 >>279
そんなこと言われたって、感じちゃうものは感じちゃうんだもん…
(少し赤くなって)
自分でも結構困っちゃうんだからね? >>280
自分でも困るくらい感じちゃうおっぱいなのか…
ますますけしからん。
でも、そんなけしからんおっぱい大好きです。
どう?お小遣い稼ぎしたくない?
(お駄賃をチラつかせ)
おっぱい数分間好きにさせてくれたら、このお駄賃と…ついでに敏感な原因、調べてあげるよ? >>281
なにそれ!?正直なのかスケベなだけなのか判断つきかねるわね…
(呆れた顔で、それでもお小遣いと言われると途端に目が輝いた)
えっ?本当に?
そうねぇ…夏のセールでお金使っちゃったし…いいわよ。ちょっとだけね?
(早くお駄賃をくれといわんばかりに両手を受け皿のようにして突き出す)
(と同時に脇が締まって、豊満な胸がむぎゅっと寄せられた) >>282
いや、スケベなだけなんだけどね…
相変わらず欲望に忠実だね…人のこと言えないけど。はい、コレ。
(じっと視線を柔らかそうな胸へ向けて)
じゃ、好きにさせてもらうよ?
(そういうと、返事を待たぬまま、ぎゅっと両手で両胸を鷲掴みにして)
うっわ、柔らかくて大きいのに感度抜群とかとんだエロおっぱいじゃん…
揉まれるだけで感じる?乳首はどうかな?
(服の上から手探りで乳首を探し、指で執拗にこね回し) >>283
わーい♪これでまたお買い物できるよ。
…きゃっ!
(お布施(?)を受け取っていそいそと服のポケットに入れている間に)
(力強く胸を鷲掴みにされた)
だから言ってるじゃない…自分でも困ってるって…あんっ…!
(男が胸を弄ればその肉の重みと柔らかさが伝わってきて)
その……今は、ブラをつけてるから…まだマシだけどっ…んんっ…!!
あっ、だめっ…そこっ…!
(下着をつけていると言いながらも感じ始めてしまって、指で探られると乳首が勃起して)
(ブラの上からだというのに執拗な指の動きに悩ましい声を上げて身体をくねらせる) >>284
ふぅん…つまり、ブラがあるから本来の感度ではないと…
(モゾモゾと手が背中の方へ回され、ホックの外れる音がすると次の瞬間、男の手にはブラが握られていて)
…これでも服越しだからまだ良いんじゃない?それとも、服の下に隠れた勃起乳首弄られて…余計感じるかな?
(ツンと布を押し上げる乳首を摘まみ上げながら、柔らかな胸に指を食い込ませるように押し付けて)
ぁあ、でもだんだん原因分かって来たかも。
(喘ぎながら悶えるミサオを見ながら、わざと乳首を布地に擦り付ける様に小刻みに揺さぶって) >>285
え!?………あっ!
(瞬く間にブラを外され、シスター服の下に生乳が曝け出された)
んっ…!ちょっとぉ、今のどういうテクニックよ…!?
ん、やぁん…!服越しが、一番感じちゃうのにぃ……
(男の手早さにまた呆れるが、弱点である乳首を薄布一枚で摘まみ上げられるとてきめんに声が上ずった)
(男が指を食い込ませれば指先が沈み、硬くなった乳首が柔らかい乳房の上で転がる)
ん…んんん……っ!
(乳首を重点的に責められ胸をぷるぷると揺らされながら仰け反って)
は、早く教えなさいよ…!…こ、このままじゃ…!
(イッちゃう、という言葉を飲み込んで切なそうに男を見つめる) >>285
あ、このままが一番感じるんだ。なるほどなるほど。
(それ以上脱がす事は無く、柔らかな乳房を揉みしだきながら、乳首を転がして、摘み、抓り、押しつぶし)
(服の下からでも完全に分かる程尖らせて、好き勝手に弄び)
胸がいやらしいんじゃなくてさ…ミサオ自身がいやらしいんだよ。
だから少し触られただけで発情しちゃって…それで余計に敏感になって…
…そうやってイきたがってるのが証拠じゃない?
(切なそうな顔を見ながら、両手で乳首を摘まみ上げ…)
(身を寄せると、太ももをミサオの脚の付け根にこすり付け)
ここだってとろとろに濡らしちゃってるんじゃないの? >>287
ぁ、あ……あっ、あ、あぁ……んっ…
お願い…もっと指先で乳首、クリクリして……指先で弾かれるのも大好きなの…
(すっかり尖ってしまった乳首がシスター服を押し上げ、ノーブラなのがはた目から見ても分かってしまうほどになって)
(おっぱいを弄られながら自分からもおねだりをして左右に胸を揺さぶって男を誘う)
ん…ち、違うもんっ…!だって、おっぱいが気持ちいいから、ついっ…!
んんんっ…!
(乳首を摘まみ上げられると反論もいやらしい喘ぎになってしまって)
(それでも表情だけは気恥ずかしそうに、男を軽く睨み)
あ、そっちは…そのっ……し、知らないもん…!
(太ももで恥部の辺りを擦られると下半身がぴくんと跳ねる)
(先程からの乳首責めで、すっかり下着も濡れてしまっているのだが変な意地を張ってそっぽを向く) >>288
完全にエッチなスイッチ入っちゃって…
数分だけって約束だったけど良いのかな?
(ねだられるまま、指先で乳首を捏ねる様に転がして、デコピンの様に何度も弾いてやり)
最初はお金目当てでも、今じゃ気持ち良くイきたいって…頭の中それでいっぱいでしょ?
おっぱいだけじゃないよね、ミサオはやらしい身体を持て余す…
気持ち良い事が大好きな淫乱シスターって事だよ。
(するするとシスター服のスカートをたくし上げ、濡れた下着に直接手を這わせ、割れ目に沿ってショーツを食い込ませていく)
ほら、こんなにおまんこぬるぬる…ここも弄られるの好きでしょ。
(割れ目の上、クリを指先が捉えると、乳首と同様にピンっと指で弾き) >>289
ぁ、…そういえば時間のこと、忘れてた…
ふぇっ、あっ、あぁんっ!そうっ、気持ちいぃよ…!ぁんっ…!
(おねだりを聞き入れてもらえて満足そうに、そしてますますいやらしい喘ぎ声を上げる)
はぁ…イ、イきたいよ…おっぱいをずっと弄られてると、我慢できなくなっちゃうのぉ……
んっ!んっ…!!
(乳首を弾かれると、左右の胸が勢いよく交互に跳ねてとても煽情的で)
(イくのを我慢しているのか必死に喘ぎを飲み込む)
淫乱じゃないよぉ……えっち……
(そう言いながら自分でも男を手伝ってスカートの端を握りショーツを露わにする)
(割れ目に沿って濡れた下着にはいやらしい雌のにおいが染みつき)
(男が指を這わせるとヌルヌルの愛液が絡んでくる)
ぁっ…ぁっ…そんな、いやらし……ああんっ!!
(小さなショーツが割れ目に食い込んでいき、快感で包皮の剥けたクリトリスを弾かれると)
(びくんと大きく身体が跳ねて、さらに愛液がじんわり滲んで男の指先を濡らす) >>290
ま、敏感なのは全部ミサオがエロイからって答えも出たし…
このままじゃおさまりつかないでしょ?イくまでは弄ってあげるよ。
(我慢しようと口を閉じるミサオに、乳首を強めにつまんで喘ぎを上げさせ)
そんな恰好で否定しても説得力ないけど…
(ショーツをずらすと、直接割れ目に指を這わせて)
(包皮の剥けたクリにも愛液を塗り付ける様に指で弄び)
さっきからイくの我慢してるよね?…それって、おっぱいだけじゃなく、もっと気持ち良くなってイきたいからじゃない?
(くぱぁ、と割れ目に添えた指を広げて、膣口を開かせて愛液を溢れ出させ)
…淫乱じゃないミサオには必要ないかな…おちんちん。
(下着を下げると、ぶるんと勢いよく反り返ったペニスが飛び出し)
(それを割れ目にこすり付けながら、いやらしく張ったカリでクリを引っかいて) >>291
んっ……本当にスケベね、アンタって…!
あ、ふぁぁぁ!だめぇ…!
(乳首を強く摘ままれると快感に負けて切羽詰まった声を上げる)
はっ、あぁっ…!くぅぅ…っ!
そ、そんな…ぁ…!
(クリトリスを何度か撫でればすぐに達してしまいそうな声と、小刻みに震える内股)
(スカートの端を握りしめた手も震えているのがわかるだろうか)
(絶頂に達するのを我慢しているのを指摘されると、真っ赤になって視線を外す)
あ、あぁっ……ぉ、おちん…ちん…あぁっ……
(指で広げられた淫唇からはとめどなく愛液が流れ、男がペニスを取り出すと欲しがるようにひくひくして)
(ペニスが割れ目に宛がわれクリトリスを刺激するとすぐに生暖かい愛液でトロトロになっていく)
はぁぁ………欲しい…おちんちん、下さぃ……!
いっぱい出されながらイきたぃぃ……!
(ぷっくり膨れたクリトリスを中心に恥部が亀頭を欲しがるようにうごめく) >>292
発情したらセックスしないと治まらないミサオに言われたくないな…
スケベなミサオを満足させるには、こっちもスケべじゃないとだめじゃん。
(上は着せたまま、下半身はほぼ全裸に近い半裸に剥き、乳首と割れ目を同時に愛撫して)
(ミサオの身体をたっぷり発情させ)
おちんちん入れられてズンズン奥を犯されるのが一場気持ち良いって…
身体が覚えて求めてるんじゃない?だからおちんちん来るまでイくの我慢して…やらしいなぁ。
(ヒクヒク震える淫唇の愛液をペニスの先端に塗り付けて)
…へえ、出されながら…ね。
じゃあ、ミサオに生で種付けしちゃって良いんだ?
ミサオも気持ち良くイけるんなら良いのかな?
(ぐぷ…と淫唇に亀頭を咥えさせ、後は一気に腰を突き出し)
んっ…くはぁ…ほら、濡れ過ぎで簡単に奥までぎっちり入っちゃって…
亀頭でミサオの一番奥…叩いてあげるよ。
(ゴツゴツと腰を振って、子宮口と鈴口で何度もキスを繰り返し) >>293
んぅぅっ……うぅ…そ、そうだね……ん…はあっ…私、淫乱…かも…
(男の言葉に反論できなくなって、やっと認めた)
ぁ、この格好…すっごくやらしい……ぁ、あ…!!
(乳首と割れ目への愛撫が蕩けてしまいそうなほど気持ちよくて、絶頂寸前の気分を味わって)
(たっぷり発情した証拠に、もう足首まで水脈が伝っている)
んっ…おっぱいで気持ちよくなって、おちんちんで突かれながらクリとか乳首とか、弄られちゃうのが好き…
頭が真っ白になるくらい感じちゃうんだもん…
(硬くなったペニスに愛液を塗り付けるのを腰を振って手伝いながらそんな告白をして)
んぅ、欲しい…その…生、で……おまんこの中でいっぱい、男の人のお汁、出してほしいよ…!
(淫唇が先端を受け入れたのを感じながら切ない声でおねだりする)
んくぅぅ……ふぁ、ああぁぁっ…!!
(ぬちゅぅ…と水音を立てながら男の肉棒がミサオの膣壁を押し広げ侵入する)
(ねっとり湿った膣内の肉がたちまちペニスを締め上げて)
あっ、ぁ、ひっ!そ、そんな奥までっ…やぁぁっ…!!
(ペニスが突き入れられるたびに肉壁をごりごり抉られ腰が跳ねあがり)
(中で肉棒と子宮口が口づけるのと同時に、服の中で胸がぷるんっと大きく揺れる) >>294
淫乱なミサオはチンポで突かれまくってイきまくると良いよ?
(メスの匂いをまき散らしながら発情するミサオに、ずっぷりとおちんちんを奥までねじ込んで見せ)
おちんちんにそんなに嬉しそうに吸い付いて…
このままクリと乳首弄られるのが良い?じゃあ、好きなだけ弄ってあげようね。
(子宮口をズブズブと亀頭で犯しながら、膣肉をかき分けて中をチンポの形にごりごり抉り)
ほら、このまま男の汁…たーっぷり濃ゆいザーメン…
直に子宮口に注ぎ込んじゃうよ?
…んっ…・くぁあ!!
(ビクンとちんぽが跳ね上がり、反り返った肉竿がギチギチと膣内を押し広げ)
(子宮に食い込ませた亀頭からビュービューと勢いよく射精して)
(子宮の中をアッと今にどろどろのザーメンにまみれさせていく) >>295
あっ、あっ、あ、すご、おっきぃの、奥まできてるよぉ!
(身体の奥深くでジュプジュプ音を立てて突き上げられるのがわかり)
(ペニスが根元まで入っても、さらに奥までの侵入を望むように襞が絡みつき吸い上げるように締め付ける)
あぁぁ、もぉ、おまんこがおちんちんでいっぱいだよぉ…!
いっぱいっ…いっぱい出してっ!
(自ら腰を振り、男の突き込みに合わせて奥までねじ込ませようとする)
(胸をたぷたぷ揺らし結合部から愛液をまき散らしながら男を求める姿は淫乱シスターそのもので)
(男の愛撫で頭が真っ白になって)
ふああぁぁぁ!ぁ、イくっ、イくぅっ!
はあああぁぁぁー……!!!
(男の煮え滾った精液が子宮めがけて迸っていくのを感じながらミサオも果てて)
(どくん、どくんと絶頂に膣壁が震え痙攣して男への刺激を絶え間なく続ける)
……ぁ、はぁぁ……イッ、ちゃった……はぁ…はぁ…
(ぐったりと体の力が抜けて、大きく肩で息をする)
おまんこの中…えっちなお汁で熱くなっちゃった…
(いつの間にか二人の間にはお互いの体液で大きな水たまりができていた)
【夢中になっていたら朝になってしまいました】
【それでは、〆ましょうか?】 >>295
【こちらは落ちますね!明け方までありがとうございました】
【よかったらまたお相手してくださいね。では】 >>297
【寝落ち失礼しました…】
【こちらこそありがとうございました、楽しかったです!】 だからぁ、淫乱じゃないってばー。
……でも、恥ずかしい目に遭うのは好きかも……(ぼそり) そういうのを淫乱って言うんだぜ
朝一で中出しして蓄えさせたまま一日過ごさせたりしたい う…わ、私が淫乱なんじゃなくって、ここに来る迷える子羊さんがえっちなんだってば…
……たまに、えっちな神父様やシスターもいたりするけどね。 前は私よりももっとセンパイでもっとえっちなシスターがいたのよ!
私みたいに見習いじゃなくて、正式なシスターで…。
…………もしかして、すごくえっちじゃないと正式なシスターになれないのかな。 だとしたら、もっと上手にご奉仕する練習とかもたっぷりしないとねぇ?
色んなえっちなことする大義名分できちゃったじゃん
今日はまだいんのかなー >>305
うーん……そうなのかなぁ……
(珍しく難しい顔をして考えている)
うん。まだいるよ、迷える子羊さん。 >>306
おっ、遅い時間だからどうかと思ったんだけど良かった。
俺で良けりゃあ満足行くまでお手伝いさせてもらうぜ?
ま、それはそうと今夜のシスターミサオの御気分は如何? >>307
本当?…って、お手伝いって言いながらえっちなことしたいんでしょ。
(ジトッとした目で見る)
そうだなぁ…無理矢理なのがいいけど、えっちないたずらをたくさんされたいなぁ。 >>308
そりゃあね。
こんな夜中に可愛いシスターと出会ったら当然だろ?
(一歩近寄り、無遠慮に胸を掴んで。)I
無理矢理系で……えっちな悪戯って?
もっと具体的に聞かせてよ。 >>309
(ぎゅむっと柔らかく重量のある胸がつぶれて形を変える)
きゃっ!
え、えーと……縛られたまま、おっぱいとか大事なところとかを触られたり…
おもちゃとか、えーと…そういうの、で…焦らされたり…
(胸を掴まれたままもじもじ答える) >>310
ミサオちゃんの方こそ、ほら。
見習い卒業の為にえっちなことしたいんじゃないの?
(たぷんと持ち上げたまま先端を探って。)
それじゃ、そういう事なら顔出しちゃっていいか。
約束通り、首輪持ってきたから。
(黒皮の首輪を広げてみせて)
コレ付けて、そういう感じで始めてみる? >>311
んっ…!
(乳首を探る手の動きにため息を漏らす)
(抵抗の代わりにもじもじと身を捩り)
……………あ。あんた…。
(ぽかんとして今一度顔をよく見て、次に出された首輪を見た。)
―――本当に持ってきたの!!?スケベっ!!
(真っ赤になってご主人様どころかスケベ呼ばわりして)
これ…、私がつけるの?
(男の顔と首輪を交互に見て恥ずかしそう。) >>312
あんた、じゃないだろ?
ミサオちゃんが淫乱シスターだって言い触らしちゃうぜ >>312
あんた、じゃないだろ
ミサオちゃんが淫乱シスターだって言い触らしちゃうぜ?
(あっさりと乳首を見つけ、仕置代わりにピンっと弾き)
縛られたり玩具使って焦らされたい
…なんて思ってるお前に言われたかないねぇ。
いーや?ミサオちゃんに跪いて貰って、俺が付けてやろうと思ったけど。
(ずいっと詰めよりにやにやと見つめ、首筋をちろっと舐めて)
……そうだな、それじゃあミサオ。自分でつけろ。
(手渡し命令して、カメラを持ち出し撮ろうとする) >>315
きゃふぅん!
(びくんと胸と身体が盛大に跳ねて)
……ご、ごめん…なさい。……ご主人、さま……
(まだ照れが残って、恥ずかしそうに視線を泳がせながら。)
うう……ぁんっ。
(反論できなくて赤くなったまま俯いて)
(首筋を舐められると猫のようにきゅっと目をつむって身を捩る)
わ、わかった…じゃなくて……わかりました…
(ニヤつく男をまだ反抗心のこもった目で見るが、この前の行為を思い出し)
(今日もあんな風に責められるなら…と淫らな気持ちが沸いてきて)
……恥ずかしいよ……
(と言いながら、髪を搔きあげ、ぎこちない手つきで黒皮の首輪を自身の首に合わせ、)
(しっかりと結びつけた。)
………これで、いい? >>315
そうそう……俺の機嫌損ね過ぎないようにしないと。
じゃないと、焦らした挙句にイかせないなんて考えるかもしれないし。
(反抗心の見える視線を望む所と見つめ返し)
(首輪をつけている間、じっくりと胸を揉みしだいていて)
……その方が感じるくせに。
(羞恥を零す声をからかいながら、髪に鼻を寄せ)
(女の匂いに鼻を鳴らし、片手を下半身に伸ばす)
(尻を撫で回し下着の有無を確かめ、)
…いいですか――、だろ。
ま、お前にはよくお似合いだよ、ミサオ。
(首輪を掴みながらカメラを向け、奴隷の姿を写真に収め)
今日はこないだより悪戯一杯でじっくり犯すからな。
スカート捲って、ミサオの大事なところ、見せろよ。 >>317
そ…それはヤダよぉ…!焦らすなら…その…たくさん焦らされるのはいいけど……
(ちゃんとイかせてほしいという言葉を言えなくて)
あ…あっ……
そ、そんなことないもん…恥ずかしいほうが感じるなんて、そんな…ぁっ…
(首輪をつける間に胸を揉まれると大した抵抗もできずに)
(できるだけ声を抑えながら、それでも乳首は快感に硬くなり始めてしまう)
…あっ…やぁん…いきなり、そんな…そっちまで……!
(お尻を撫でられ余計に下半身をもぞもぞさせて)
(下着をはいていれば見つかるであろう服のラインが見つからず、ふっくらとした尻肉の曲線だけが男の指に伝わってくる)
やだ!…や、やめて、ください……撮っちゃダメ…!
………!
(カメラを向けられるとさらに気恥ずかしさが増して、そこへつけてスカートを捲れという命令。)
(ぎゅっとスカートの端を握りしめ戸惑うが…)
(観念して両手でスカートの端を捲りあげ、下着もつけずハイソックスだけの下半身を露出させる。)
……うぅ……
(カメラから視線を逸らすが、男が指を這わせればその恥部はすでにほんの少し湿り気を帯びている) >>318
ふぅん……解った
じゃあ、……今夜はその辺をしっかり確かめさせてもらうか。
(指先にくっきりと乳首の硬さを感じ、)
(すり、すりっとシスターの薄布生地で扱いて勃起を誘って)
いきなり?……あれ、もう肉奴隷の仕事、忘れた?
(予想通り下着のない尻のラインをぐにぐにと揉みしだいてから離し、)
(湿り気の帯びた割れ目を指先で上下に擦ってクリトリスも一緒に刺激して)
(少しでも蜜が溢れてくれば音が聞こえるよう指を蠢かす。)
ミサオのお仕事はなんだったか……
もう一回聞かせてよ、――あの日みたいに。
(制止も虚しくパシャっと何度もシャッターの音が響き続け)
(カメラを下半身まで入れるようにして、撮影の音を聞かせる)
(二本の指で秘所を捲り、桃色の膣肉を外気に触れさせて入り口を解していく) >>319
(確かめさせてもらう、その言葉にぞくりと背筋が震えた)
はっ……あっ……あっ……!
(薄布一枚の刺激に気持ちよさとじれったさで一杯になって、抑えている喘ぎ声が上ずり)
(男の指の間で両乳首が布地を持ち上げるほどにツンと尖る)
あっ…!はぁぁっ……や、クリも擦れちゃってるよ…!
ぁっ……ぁっ……んん……!
(クリトリスに指先が掠れでもすれば反応はてきめんで、身体が跳ね上がりそうなのを堪えて)
(スカートを握る手に力がこもる)
ふぁ、あ……ミサオは、ご主人様の、……肉奴隷です……
………何時でも、…どこでも、…っんんっ…!
(男が指を動かすたびにぴちゃぴちゃと水音が立ち始め言葉が何度か途切れて)
はぁ、…使って…くださ、ぃ…っ……
……こ、これで、いぃ、っ…?ん…っ…!
(下半身まで撮影される恥ずかしさにいつもより早く涙声の混じる声で鳴いて)
(指で淫唇を開かれるとくちゃっといやらしい音を立て、とろみのついた透明な液が内股を伝う) >>320
ん、……美味そうに勃ったトコでおあずけ、っと。
(自己主張の強くなった乳首をちょんちょん、と弄び)
(温い刺激の名残だけ残して、指を離してしまう)
あぁ、クリ責め好きなんだっけ……勝手に腰擦り付けちゃ、ダメだよ?
(思い出したように言って、蜜を掬い上げて)
(ぬるぬるとクリトリスの包皮に触れ、丁寧に剥いてそっと転ばせる)
……そ、……じゃあ……
今スグ此処で壁に手をつかせて…、コレぶち込まれても文句ないんだよな?
(蜜の伝う内股を撮影し、蜜壷へと二本の指を飲ませながら)
(息の掛かる距離まで迫って挑発的に囁き)
(肉棒を露出させて見せつけ、切っ先を勝手に太ももに擦りつけて)
ま、俺はそんな勿体無いことはしないけど、ね。
ところで……、なんで下着、穿いてねえの?
(今更になって淫らな装いを問い詰め、二本の指を浅く出入りさせ始め)
(ぷくっと布地を持ち上げている乳首をつついて、再び摘み上げる) >>321
あっ…!……あぁ…そんなぁ……
(乳首をつつかれてどきりとするが、お預けと言われて性欲だけが取り残されて)
(焦らされた分は恥部の疼きに変っていく)
あぁんっ、クリもなのっ…?やぁんっ……!
(包皮を剥かれた肉芽はぷっくり膨らんでいて、愛液でてらてら光り指先でよく転がる)
あっ……あぁん……
(男がカメラで撮影している間にも愛液が太ももをゆっくりと伝い水脈を引いていく)
ふぁ、あっ…!あっ、指…んっ、…んんっ……
(解れた膣口は簡単に男の指を受け入れ、吸い付くように飲み込んで)
(昂らせるような男の挑発にも相変わらず恥ずかしさに伏し目がちだが、肉棒を露出させると挿入への期待を滲ませる)
…あぁ……それも、おあずけなの…?
いじわ、………ご主人様の…意地悪……んっ、ぁっ…!はぁぁ……
(指の浅い挿入が始まると甘いため息をついて内股を震わせ)
あっ……そ、それは……ご主人様が…ぁっ…す、好きだって、言うからっ…
…あっ、ああっ…!
(卑猥さを掻き立てる問いに前回の行為を思い出し、なおさら愛液が溢れて淫らな水音が立ってしまう)
(乳首をつつかれ摘ままれてもスカートを捲りあげたままでは抵抗できず、それにも感じてしまって)
【こちらは大丈夫ですが、お時間、どうですか?】 >>322
……押しこむまでもなく飲み込んじまった。
まだ……この前よりもほんのちょっとしか触ってないぜ。
(少女に同意を求め辱め、指をいやらしく折り曲げ弱い部分へと強く擦らせて)
(俯き加減の面差し向けて、逞しく肉棒はそそり立ち)
(擦り付ける切っ先に滲んだ先走りが、べたべたに太腿を汚させる)
我慢しろよ、腰抜けになった頃にはハメてやっから。
俺が意地悪なら、シスターのヘンタイ、……って言うしかねえな。
(浅い挿入だった指を付け根まで呑み込ませてしまい)
(愛液を奥から掻き出し、じゅくっと淫らな音が大きくなる)
(摘んだ乳首を布地越しに磨り潰し、貶す言葉と共に虐めて)
……んなこと言ったっけ、俺。
次にハメてもらうのが楽しみで…オナってる最中に妄想ででも聞いた?
(しらばっくれ、少女が勝手に淫らな期待を抱いての事だろうと囁き)
(根まで挿れたばかりの指を抜き出してしまい、とろっと絡む愛液で遊ぶのを見せつけ)
つっても、……奴隷としては良い心がけだからさぁ、
――ご褒美、やるよ。
(もう一つ持ち込んだ玩具、太いバイブを震わせ乳首を潰し)
(それを膣口へと宛てがい――肉棒の代わりに、呑み込みきるまで挿入する)
【此方も大丈夫ではありますが、】
【凍結していただけるようであれば此処で今日は区切っても良いかなと】 >>323
【もちろんOKですよ。凍結でお願いします】
【日付の制限はありませんが、次はいつが良いですか?】 >>324
【有難うございます、それでは凍結ということで】
【此方も今週は融通がきくはずですので、合わせます】
【ミサオさんの方でゆっくりと出来る日を選んで頂ければと思います】 >>325
【わかりました。それでは早いですが12日の23時でいかがですか?】
【ほぼ今日ですが…】 >>326
【もはや今日、の夜になりますね!】
【やる気満々で頂けているようで嬉しいですとも】
【それでは12日の23時に参ります、今夜は遅くからのお付き合い有難うございました!】
【おやすみなさいませ〜】 >>327
【ありがとうございます!それでは本日、またお会いしましょう】
【いつも可愛がっていただいていますから、ね…!】
【おやすみなさい。またのちほど!】 【こんばんは。】
【書き出しますので、しばしお待ちを…】 >>329
【こんばんは、お待たせ致しましたー】
【この先の展開なのですが、】
【その場で腰を据えたままか、教会の外周へ舞台を動かしてお散歩か…】
【と、そんなふうに考えているのですがご希望御座いますか?】 >>330
【お散歩…ですか…どんなことをされてしまうのでしょう?】
【辱めてもらえるなら断然後者と考えてしまいますが】 >>331
【そうですね、挿れたばかりの玩具は勿論そのままのお散歩で】
【問題なければシスター長や神父様を登場させて見えないように悪戯や】
【ペット扱いなど絡めながら、】
【最終的には何処かで青姦に行き着ければと今のところ考えていますが如何でしょう?】 >>332
【考えただけでぞくぞくしてきちゃいますね…】
【ええ、ではぜひそのプランで行きましょう。お願いします】
【それではひとまず続きを書き出しちゃいますね】
>>323
あぁぁ……!
そんなこと、ないよっ…もぉ十分触って、はぁぁ…!!
(弱いところに触れられるとびくんと仰け反って指をきゅぅと締め付ける)
ん、っ……濡れちゃってる……
(腰を動かし、肉棒の先端から出る先走りをわざと太ももに塗り付けさせて)
(快感を我慢しながら柔らかい腿肉で亀頭を刺激しようとする)
(言葉では勝てないのがわかっているので、ささやかなお返しとして)
はっ…あぁ…!きもちぃよぉ……んぅぅ…!くぅっ…
(乳首と恥部への責めに絶頂前のようにだんだん声が上ずってきて)
そ、そんなことないよぉ…!…ぉ、オナニー…は…したけど……
(余裕がない中で言葉責めをされて余計な告白をしてしまって)
ふぁっ…!!ぁ、やっ……
(抜かれた指から愛液がしたたり落ちるのを見せられ、恥辱を感じてまた秘所がうずうずしてくる)
………え、…あっ、やあっ!そんなっ、おっきぃの…!!
(ご褒美と言われて目を向けると見たことのない太さのバイブがあって)
(乳首への刺激だけでも身体が跳ね上がってしまう)
だめ、そんな…ふああぁぁ……!!
(指ですっかりほぐされてなお疼く膣口は、ミサオが口で拒んでもあっさりとその先端を受け入れて)
(多少の抵抗を伴ったがぐぷ、とそれを頬張り奥深くへと飲み込んでいく) >>333
――そんな風に甘えても、未だハメてやんねえよ?
(両手が塞がっているのに、貪欲に腿を押し付けてくる動きにぽつりと。)
(亀頭から太腿へと名残惜しそうな糸を引かせつつも、)
(肉棒は太ももを離れ、指も乳首や秘所から離れていってしまう)
へぇ、……オカズは?
(当然、男は少女が何をネタに自慰をしたのかと責めを続け)
(自ら女の蜜から指を清め終えると――取り出した玩具を、少女へと与えた)
……そうか?
俺のちんぽと大して変わんねえか、どうかってトコだろ
(驚きようににやにやと笑い、自身のモノと比較の妄想を促す)
(実際、男の肉棒はバイブより太く、玩具にはない熱を今も放っていて)
(滴る愛液を手首まで受けながら、最後には持ち手となる部分まで、指先でぐっと押し込んで)
そら、ダメダメ言いながらも簡単に飲み込んじまった……
(覗きこまなければ玩具の端も見えない。密やかな痴態を作り上げ、一歩離れ、)
(玩具で押し出された愛液でいやらしさを増した下肢から顔まで、何枚もの写真に収めて)
どうだ、具合いは。
(問うと同時、スイッチを入れると――くぐもったモーター音をさせて、バイブが胎内でいやらしく身を捩り出す)
(離れた位置から手招き、そのまま歩けるかのテストを行う)
【はい、承諾有難うございます!では今夜も宜しくお願いします!】 >>334
んぅ……
(指での愛撫を止められると縋るような目で男を見つめる)
はっ…あぁ…この前のことを思い出しながらしちゃい、まし、た…
おっぱいを指で弾かれてイかされちゃったのが気持ちよすぎてっ……
(自分で口にしながらまた思い出しているのかまたもじもじして胸が揺れる)
はぁ…はぁ…ご主人様のほうが、もっとおっきくて…入ったときにびくんって動くよぉ…
んくぅぅ……奥まで、きちゃう…!あっ、あぁ…っ…!
(男に挿入されたときの感触を思い出しながら奥深くまでバイブを受け入れて)
(スカートの端を握りしめ、太いバイブを咥え込んでぬかるむ恥部をひくひくさせながら)
(切なそうに、写真を撮る男を見る)
(床にはすでに水滴と呼ぶには多すぎる量の水たまりが出来ていて)
…んはああぁぁぁっ!!
(バイブの振動が膣肉から体中の神経を刺激し、びくんっと大きく仰け反る)
ふあ、あっ、らめ、ぁ、あっ……ふぁぁ……
む…むりだよぉ…っ……ふ、…くぅっ…!
(男の手招きに首を振るが、小刻みに震える脚でなんとか一歩踏み出して)
(ミサオが歩を進めるたびにヴヴ…とバイブの振動音が変わり、新しい箇所を刺激して)
(快感を我慢しながら、なんとか男のもとへとたどり着く) >>335
あぁ、アレ……ホントに好きだね。
気が済んだらまたシてやるよ、たぶん。
(これみよがしに揺らしてくる胸に手を伸ばし)
(ツンと布地を押し上げる乳首だけをそっと撫でて離れた)
それ、プレゼントしてやるから。
これからクリオナじゃ物足んない時にでも、使えよ。
(切なげな視線も気にせず、舐め回す卑猥な視線で少女を見遣る)
(肝心の本物には大きさも熱も足りないバイブで自慰する姿を妄想し、喉が鳴って)
くくっ……そ、無理?
(立ったまま、誰も触れていないのに身悶える姿に釘付けになる)
(少女が首を振ると、男は部屋の出口まで退いてしまう)
(歩み始めれば男は退くのを止め、視姦しながら待ち続け)
ヤりゃあ出来るじゃん……よく出来た子にゃやっぱ、ご褒美。
(辿り着いた少女の首輪に指を引っ掛け上向かせ、唇を奪って)
(外に漏れぬよう唇を塞いだままで、ピンっと乳首を弾くご褒美を与え)
――…っと、……悪い悪い、勢い余ってかなり強めになってた。
(唇を離すとポケットからリモコンを取り出して、バイブの振動を強めから弱めへと)
(振動音は夜の静けさの中でも衣擦れに紛れる程度になって)
それじゃ……首輪記念にお散歩、行ってみっか。
先ずは……、礼拝堂辺りまで。
(言うが早いかガチャリと後ろ手に扉を開け、首輪を引いて部屋の外に連れ出す)
(そして男は少女の一歩後ろに立ち、尻を叩いて歩みを促す) >>336
あぁっ……!
(緩すぎる胸への愛撫に切なさのこもった声を上げた)
…ぇ、オナニーで…?……ぁ…っ…!
(男の言葉でバイブを使って自慰をする自分を想像し、クリトリスや乳首も刺激できると気付いて)
(お預け状態になっているクリのあたりが疼いて、思わずバイブを締め付け自分で自分に快感を与えてしまった)
あっ、あぁっ…も、ホントに、だめぇ……はぁ…はぁ…
(よろめくように男にもたれかかって息をついていると、顔を上に向けられ唇を吸われる)
…ん…ちゅぅ……んく…っ…
(いまだ中で暴れ刺激してくるバイブに気を取られながらキスを受けていたが)
……んっ!んんんんん…っ…!!!
(無防備な乳首を弾かれ身体を大きく震わせる)
(そこへバイブの振動が快感を助長して、口づけたまま軽い絶頂に達してしまった)
(ヴ、ヴ、と規則的にバイブが音を立て絶頂を迎えて膣が震えているのを男に知らせる)
…っあ、ぁ…!!はぁっ、はぁっ、ぁ、は……
(唇が離れると大きく息を継ぎ男に縋るようにもたれかかり、がくがくと足を震わせる)
(バイブの振動を弱めてもらうとさすがに崩れ落ちはしなかったが、逆に振動が弱まったことで)
(軽い絶頂が引き金となってさらなる高みを欲して身体が疼いてくる)
ぁ……はぁ……ご主人さ、………?
(もっと刺激が欲しい、と言いかけたところで次の指示。)
待って、このままで外に出るの!?にゃっ…ふぇ……!
(ずるずると男に引っ張られ、部屋の外へ。お尻を叩かれ、バイブがまた膣壁を刺激して小さく声を上げる)
うぅ……っん……手は、引いてくれないの…?
(自分の後ろに立つ男に促され、おずおずと歩き始める。愛液が滴った太ももやびしょ濡れのソックスをスカートの下に隠して。) >>337
……なんか言ったか?
(言いかけの言葉は押し流し、淫猥な散歩道へと繰り出した)
それより……、まんこから玩具落とさないように、ちゃんと締め付けてろよ。
(下着のラインも浮かばず、艶めかしい腰から尻のシルエットをスカートの上から眺め)
(時折無遠慮に手を伸ばし、尻肉を揉みしだき、撫で回して)
(まだ生温い夜風が肌を撫でる野外へ、踏み出す)
(不気味なくらい神聖さを見せる礼拝堂の中を覗きながら、周りをゆっくりと歩き)
犬より前を歩いて散歩してる奴……見たことある?
……それに、ミサオちゃんが握んのはこっちがお似合いだろ。
(一歩後ろにいた男が背後から寄り添うと一度足を止めさせて)
(普段多くのシスターや子供が行き来する場所で、)
(少女の手を取り、頭を露出したままの肉棒に触れさせて詰り)
ま、引かれて歩きたいってんならちゃんと準備してるんだなぁ、コレが……。
……ほら。これでどうだ?
(用意していた最後のプレゼントとして、首輪にリードを取り付け)
(前に立ち、リードを引いてみせながら玩具の振動を強め感想を求めて) >>338
ぁ……ぅ……なんでも、ない…です……
…あっ!…んぅ…
(バイブを落とすところを誰かに見られてしまったらと思うと自然とお尻がキュッと引き締まり)
(膣肉がバイブを締め付け、また自分で自分をいたぶってしまった)
はぁっ…あ、お尻、触らないで…バイブが…!
(時折悪戯のように伸びてくる手で触られても同じことで、膣内を緩い振動でじわじわ刺激される)
犬じゃないもん……犬は好きだけど……
(なんとかまっすぐ歩いていると、後ろから止められて何かに触れさせられる。)
(それが露出した肉棒だとわかると動揺して)
っ…!やっ、ここはマズいよ…!
誰かに見られたらどうするのっ…!?
(平然としている男に対して、快感であまり力の入らない身体でおどおどする。)
(リードを取り付けられるとますます動揺し、まさに怯えた子犬のような目をして)
あ…っ!! くぅぅんっ…!
(バイブの振動が強まるとその場に内股で立ちすくんでぶるぶる震える)
恥ずかしぃ、よぉ…!ん、んぅぅ…! >>339
あァ、犬ころなんかよか、ずっとエロくて可愛いイイもんな
(肉棒に触れる少女の指の感触に熱気を吐き、耳を擽って)
(暗がりでも赤いと解る頬に触れ、誰もいない目の前に向け)
(ひらりとスカートを捲り、とろとろの水脈を暗闇に見せつけさせる)
ん?……別に俺は、どうもしねぇけど。
そん時はそいつも入れて二人がかりでミサオちゃんを犯すか……
ま、シスターだったら、寧ろ歓迎したくなるね。
(何度もリードを軽く引いて歩みを促し、怯えた視線を愉しげに見下ろして)
(振動を1番の強めに設定したまま、遂にはぐいっと強くリードを引いて)
(少女を腕の中に手繰り寄せ、仕置らしくお尻を先程よりも強めに叩き)
恥ずかしい、……なら問題ねえな。
大人しくしてないと、バレバレなトコでハメ始めるぜ?……ほら。
(わざとバレやすい場所を選ばれたくなければ、と脅迫して)
(散歩を続ける同意を求め、ゆっくりと振動を弱めながら一歩を踏み出し)
(街灯もない中、シスター達の宿舎の方へと歩き出していく)
(静かな中に時折木々が風でざわめき、茂みがガサついて、誰が居てもおかしくない雰囲気を漂わせる) >>340
あっ……やめっ……えっち…!
(赤くなって捲りあげられたスカートの裾を必死で押さえつける。その足元は)
(暗がりでなければ、滴った水脈でソックスまで濡れているのがわかってしまうほど)
(今も太いバイブを咥え込み振動する淫唇から、生暖かい愛液が滴ろうとしている)
そんなのヤダよぉ…!二人がかりでいじめられたら、すぐおかしくなっちゃいそう…
(嫌だというより、弄ばれて壊れる自分を想像して恥ずかしくなって)
きゃうぅんっ!
(乱暴に引き寄せられお尻を叩かれると犬のような鳴き声を上げる)
(お尻からも強い振動で恥部が刺激されているのがわかる)
はっ…はぁ……うぅ…
(男の脅迫に従い、力の入らない足で再び歩き出す。)
んっ……くぅ……はぁ……
(一足歩くごとに快感が蓄積されるような感覚をおぼえ、歩みを速めれば呼吸がすぐに荒くなってしまいそう。)
(せめてリードが引っ張られて目立たないよう、緊張と快感で神経を昂らせながら男の後をついていく)
…ね、ねぇ……どこまで行くの…?
(先程の軽い絶頂とこの状況に上ずった声をひた隠しにしながら男に尋ねる。) >>341
……ホントに淫乱シスターが……だが、お生憎。
とりあえず今夜は独り占めで虐めっぱなしの予定だから。
(残念だったな、と耳元へ告げ、ちくりと甘噛みで刺激して)
(ハメたまま朝日でも見てもらおうかな――なんて、加えて囁き)
やっぱ、……犬みたいに前歩くほうがお似合いじゃねえの?
(犬のような嬌声に肩を揺らし、今度は慈しむように尻肉をやわやわと揉んでいて)
…遅ぇなあ……そんなにプレゼント、気に入った?
(覚束ない足取りでついてくる少女に振り返り、男も足取りを緩め)
(リードを持ちながらも横に並び、大きく腰に腕を回すと、)
(みっちりと玩具の詰まった下腹部を撫で、今度は捲るばかりかスカートをたくし上げてしまい)
(愛液を滴らせようとする様子まで、目の前に曝け出させたまま歩かせていく)
んー……、特に決めてねえし、俺が満足するまでだが……
(並び歩くのをいいことに、直ぐ側の耳元やうなじに鼻先を寄せる)
(女の匂いに鼻を鳴らしながら、恥部以外からもピチャっと音を鳴らさせて)
…とりあえず、あのへんまで言ったら休憩しようか。
(指し示すのは、宿舎の端。ミサオ達の宿舎から少し離れた一戸の建物。) >>342
あ……っ……
(耳を甘噛みされて肩をすくめくすぐったがる)
外で…するってこと…?みんな起きてきちゃうよ…!教会の朝は早いんだから、っ…!
くぅん……!
(お尻を優しく揉まれてまた鳴き声を上げる。本人は気づいていないが)
(首輪をつけられた時から“飼われている”状況に快楽を感じているからこそ、こんな声が出るのであって)
…こんなふうにして、おもちゃ使われるの…、初めてなんだもんっ…
きゃあ!やあぁっ…!?
(ばさ、と大きくスカートがたくし上げられ、バイブを飲み込んでいる恥部とすでにびしょ濡れの股間が露出する)
うぅぅ……遠くからでもわかっちゃうよ…
んふ…ぁっ……!
(敏感になった素肌への刺激を我慢しながら、時折小さく声を漏らしつつ)
…ん、……はい………はぁ…もう、脚がびしょびしょだよ……
靴まで濡れちゃいそう…
(それでも休憩と行って男が指す方向を見て、ほんの少し安堵する) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています