>>247

そうだね、リンはえっちで恥ずかしい子だね。んふっ…はむっ…
(幼い肉棒に奉仕しながら熱い吐息で刺激して)
ん……?ここがそんなに気持ちいいの?
(そんなリンの反応に面白そうに笑い、見過ごすはずもなく玉袋も飲み込むようにして口内に含んでしまう)
んむぅ……ちゅっちゅ…れろれろ……
(わざとらしく音を立てて舌や唇で舐め上げ吸いつき、インナーを被せ崩れ落ちまいと)
(抱きしめてくるリンを優しくときに激しく愛撫していって)

汚くないわよ、リン君のだもん。
まだ一回も使ったことのない、かわいいおちんちん…ふふっ。
(服越しにリンが自ら乳首を弄っているのを悟って笑みを浮かべる)
ねぇ、気持ちいいでしょ?もう少ししたら、もーっと気持ちいいのがクルから…
(そう言うと一度肉棒から唇を離し、根元を扱きながら玉袋をとがらせた舌先で舐め回し)
ん、ふ、ほら……我慢しなくていいから、最後までしてごらん?
そしたらおちんちんの先っぽから、もっとえっちなお汁がいっぱい出ちゃうから…
そこまでできたら、またご褒美あげるよ……ほらっ…イっちゃえ…!
(肉棒の先端を口に含み舌で刺激しながら、肉棒を扱きもう片方の手で玉袋を弄りまわして初めての絶頂まで上らせてやろうとする)