>>266
は、はいっ!…が、がんばりますうぅ…
(そう答えて気合いを入れようとするも目の前で自らの乳首を弾くところを見せつけられれば羞恥心のボルテージは止まるところを知らずに上がってゆき、緩やかに興奮へと変わってゆく)

ふぇ…?
きゃあぁっ…!?やぁっ…んんっ…

(大きく高い艶声にびっくりしているところへ潮をかけられてしまえば更にびっくりしてまたしても女の子のような情けない悲鳴を上げてしまう)

い、痛かったですかぁ…ミサオさん苦しそう…です
(イッた直後のミサオの事を慮ってそんな事を言えば微笑む姿にほっとする)
(表情をコロコロ変えながらミサオの言葉をまっていれば寝そべるように言われて)

きょ…今日一番のご褒美……ごくり……

(言われた通りねそべれば目をキュッと瞑って唇をちょっとつき出す)
(そんな『今日一番のごほうび』を誤解しているリンなのだから先程からトロトロのカウパーを垂れ流しながらインナーの裾を汚す程に反り返っている完全未使用のチェリーな皮かむりを摘ままれれば)

ひゃあぁんっ!?

(びっくりして陸の魚のようにビクンと跳ねてしまう)
(男の子としては長い艶のある黒髪はほどけて広がり、ノースリーブのパーカーとインナーはもう着れそうに無いような状態で)
(かたっぽは脱げて片方は半分足に引っ掛かってある白い靴下もヨレヨレに)
(まるで犯される前の生娘のような状態で期待と不安の混じった小動物のような視線を向けるリンの吐息は荒く、淫らなものであった)