>>272
んにゃああぁぁぁぁんっっ♪
だめっだめえぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ♪
こんにゃのぉぉ、ぼきゅっ、おかしくにゃっちゃうのおおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♪♪♪
(淫らな腰振りに全身を盛大に震わせて快楽に悶えるリン、しかし童貞を失ったばかりにリンには到底耐えられるような物ではない)

ふぇ…?あ、赤ちゃん?
ミサオしゃんとリンの赤ちゃん…?
欲しい…ミサオしゃんとリンの赤ちゃん欲しいよぉぉ…
(もはや呂律も録に回らず思考もストップ、自分のことをボクではなくて恥ずかしくて辞めた筈のリンと言ってしまい)
(恥も外聞もかなぐり捨ててより快楽を貪ろうとヘコヘコと自ら腰をふってしまう)

きもちいぃ…気持ちいいよぉ…あっへぇ…
でりゅう…いっぱあぁい…リンのえっちなおしる…でちゃうぅ…

どぶびゅるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるる!!!!!
どぷっどぷっどぷっ!!!
ぶりゅりゅ…ぶびゅっ!!!!!
どくんっ!どくんっ!
びゅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

あへっ♪あへっ♪いきゅっ♪リンいっひゃううぅ…♪

(涙や汗、そして唾液でドロドロになってしまった女顔に蕩けるようなアヘ顔を晒しながら自分の子種がミサオの卵子をチクチク受精させている若干種汁で膨らんだお腹に精を放ちながら最後には気を失ってしまった)

(その後、リンはほぼ毎日のように教会を訪れては他の人がいるところでも『結婚してくださいっ!』とせがんできて周囲『は』ほっこりしていたとか…)

【それでは少し長くなってしまいましたが私の方もこれにて〆とさせていただきますね!】
【ほんっ……とうっに長らくお付き合いいただきありがとうございました!】
【また機会がありましたら是非是非っロールしましょうね!】
【それではお休みなさいませ!本当にお疲れ様でした!】