そうそう……俺の機嫌損ね過ぎないようにしないと。
じゃないと、焦らした挙句にイかせないなんて考えるかもしれないし。
(反抗心の見える視線を望む所と見つめ返し)
(首輪をつけている間、じっくりと胸を揉みしだいていて)
……その方が感じるくせに。
(羞恥を零す声をからかいながら、髪に鼻を寄せ)
(女の匂いに鼻を鳴らし、片手を下半身に伸ばす)
(尻を撫で回し下着の有無を確かめ、)
…いいですか――、だろ。
ま、お前にはよくお似合いだよ、ミサオ。
(首輪を掴みながらカメラを向け、奴隷の姿を写真に収め)
今日はこないだより悪戯一杯でじっくり犯すからな。
スカート捲って、ミサオの大事なところ、見せろよ。