>>320
ん、……美味そうに勃ったトコでおあずけ、っと。
(自己主張の強くなった乳首をちょんちょん、と弄び)
(温い刺激の名残だけ残して、指を離してしまう)
あぁ、クリ責め好きなんだっけ……勝手に腰擦り付けちゃ、ダメだよ?
(思い出したように言って、蜜を掬い上げて)
(ぬるぬるとクリトリスの包皮に触れ、丁寧に剥いてそっと転ばせる)

……そ、……じゃあ……
今スグ此処で壁に手をつかせて…、コレぶち込まれても文句ないんだよな?
(蜜の伝う内股を撮影し、蜜壷へと二本の指を飲ませながら)
(息の掛かる距離まで迫って挑発的に囁き)
(肉棒を露出させて見せつけ、切っ先を勝手に太ももに擦りつけて)
ま、俺はそんな勿体無いことはしないけど、ね。
ところで……、なんで下着、穿いてねえの?
(今更になって淫らな装いを問い詰め、二本の指を浅く出入りさせ始め)
(ぷくっと布地を持ち上げている乳首をつついて、再び摘み上げる)