巫女・シスター系の女の子が犯られちゃうスレ 6
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0001名無しさん@ピンキー2014/07/11(金) 01:32:08.70ID:40eMGlR3
ここは神様に仕える人たちが集って色々なことをするスレです。
信仰心のある人なら誰でも歓迎ですし、実際にある宗教じゃなくても大丈夫ですのでお気軽にどうぞ。

【ルール】
・基本はsage進行で。
・荒らし等はスルーしてください。
・相手がいることをお忘れなく。自分本位なロールは控えめに。
・キャラハン使用する人はなるべくトリップを使用してください。
・特殊なプレイは相手に了解を取りましょう。
・プレイ中の乱入は基本的に禁止。
0321 ◆8dSnOqWCZI 2016/08/12(金) 04:31:24.07ID:pMd0+Dae
>>320
ん、……美味そうに勃ったトコでおあずけ、っと。
(自己主張の強くなった乳首をちょんちょん、と弄び)
(温い刺激の名残だけ残して、指を離してしまう)
あぁ、クリ責め好きなんだっけ……勝手に腰擦り付けちゃ、ダメだよ?
(思い出したように言って、蜜を掬い上げて)
(ぬるぬるとクリトリスの包皮に触れ、丁寧に剥いてそっと転ばせる)

……そ、……じゃあ……
今スグ此処で壁に手をつかせて…、コレぶち込まれても文句ないんだよな?
(蜜の伝う内股を撮影し、蜜壷へと二本の指を飲ませながら)
(息の掛かる距離まで迫って挑発的に囁き)
(肉棒を露出させて見せつけ、切っ先を勝手に太ももに擦りつけて)
ま、俺はそんな勿体無いことはしないけど、ね。
ところで……、なんで下着、穿いてねえの?
(今更になって淫らな装いを問い詰め、二本の指を浅く出入りさせ始め)
(ぷくっと布地を持ち上げている乳首をつついて、再び摘み上げる)
0322ミサオ ◆N3tG3DoqDA 2016/08/12(金) 05:04:40.04ID:1IZEJVFw
>>321

あっ…!……あぁ…そんなぁ……
(乳首をつつかれてどきりとするが、お預けと言われて性欲だけが取り残されて)
(焦らされた分は恥部の疼きに変っていく)
あぁんっ、クリもなのっ…?やぁんっ……!
(包皮を剥かれた肉芽はぷっくり膨らんでいて、愛液でてらてら光り指先でよく転がる)

あっ……あぁん……
(男がカメラで撮影している間にも愛液が太ももをゆっくりと伝い水脈を引いていく)
ふぁ、あっ…!あっ、指…んっ、…んんっ……
(解れた膣口は簡単に男の指を受け入れ、吸い付くように飲み込んで)
(昂らせるような男の挑発にも相変わらず恥ずかしさに伏し目がちだが、肉棒を露出させると挿入への期待を滲ませる)
…あぁ……それも、おあずけなの…?
いじわ、………ご主人様の…意地悪……んっ、ぁっ…!はぁぁ……
(指の浅い挿入が始まると甘いため息をついて内股を震わせ)
あっ……そ、それは……ご主人様が…ぁっ…す、好きだって、言うからっ…
…あっ、ああっ…!
(卑猥さを掻き立てる問いに前回の行為を思い出し、なおさら愛液が溢れて淫らな水音が立ってしまう)
(乳首をつつかれ摘ままれてもスカートを捲りあげたままでは抵抗できず、それにも感じてしまって)





【こちらは大丈夫ですが、お時間、どうですか?】
0323 ◆8dSnOqWCZI 2016/08/12(金) 05:27:56.58ID:pMd0+Dae
>>322
……押しこむまでもなく飲み込んじまった。
まだ……この前よりもほんのちょっとしか触ってないぜ。
(少女に同意を求め辱め、指をいやらしく折り曲げ弱い部分へと強く擦らせて)
(俯き加減の面差し向けて、逞しく肉棒はそそり立ち)
(擦り付ける切っ先に滲んだ先走りが、べたべたに太腿を汚させる)
我慢しろよ、腰抜けになった頃にはハメてやっから。
俺が意地悪なら、シスターのヘンタイ、……って言うしかねえな。
(浅い挿入だった指を付け根まで呑み込ませてしまい)
(愛液を奥から掻き出し、じゅくっと淫らな音が大きくなる)
(摘んだ乳首を布地越しに磨り潰し、貶す言葉と共に虐めて)

……んなこと言ったっけ、俺。
次にハメてもらうのが楽しみで…オナってる最中に妄想ででも聞いた?
(しらばっくれ、少女が勝手に淫らな期待を抱いての事だろうと囁き)
(根まで挿れたばかりの指を抜き出してしまい、とろっと絡む愛液で遊ぶのを見せつけ)
つっても、……奴隷としては良い心がけだからさぁ、
――ご褒美、やるよ。
(もう一つ持ち込んだ玩具、太いバイブを震わせ乳首を潰し)
(それを膣口へと宛てがい――肉棒の代わりに、呑み込みきるまで挿入する)


【此方も大丈夫ではありますが、】
【凍結していただけるようであれば此処で今日は区切っても良いかなと】
0324ミサオ ◆N3tG3DoqDA 2016/08/12(金) 05:32:42.26ID:1IZEJVFw
>>323

【もちろんOKですよ。凍結でお願いします】
【日付の制限はありませんが、次はいつが良いですか?】
0325 ◆8dSnOqWCZI 2016/08/12(金) 05:36:47.13ID:pMd0+Dae
>>324
【有難うございます、それでは凍結ということで】
【此方も今週は融通がきくはずですので、合わせます】
【ミサオさんの方でゆっくりと出来る日を選んで頂ければと思います】
0326ミサオ ◆N3tG3DoqDA 2016/08/12(金) 05:38:56.40ID:1IZEJVFw
>>325

【わかりました。それでは早いですが12日の23時でいかがですか?】
【ほぼ今日ですが…】
0327 ◆8dSnOqWCZI 2016/08/12(金) 05:41:16.40ID:pMd0+Dae
>>326
【もはや今日、の夜になりますね!】
【やる気満々で頂けているようで嬉しいですとも】
【それでは12日の23時に参ります、今夜は遅くからのお付き合い有難うございました!】
【おやすみなさいませ〜】
0328ミサオ ◆N3tG3DoqDA 2016/08/12(金) 05:46:13.09ID:1IZEJVFw
>>327
【ありがとうございます!それでは本日、またお会いしましょう】
【いつも可愛がっていただいていますから、ね…!】
【おやすみなさい。またのちほど!】
0329ミサオ ◆N3tG3DoqDA 2016/08/12(金) 23:07:18.11ID:1IZEJVFw
【こんばんは。】
【書き出しますので、しばしお待ちを…】
0330 ◆8dSnOqWCZI 2016/08/12(金) 23:11:25.04ID:pMd0+Dae
>>329
【こんばんは、お待たせ致しましたー】

【この先の展開なのですが、】
【その場で腰を据えたままか、教会の外周へ舞台を動かしてお散歩か…】
【と、そんなふうに考えているのですがご希望御座いますか?】
0331ミサオ ◆N3tG3DoqDA 2016/08/12(金) 23:18:44.33ID:1IZEJVFw
>>330

【お散歩…ですか…どんなことをされてしまうのでしょう?】
【辱めてもらえるなら断然後者と考えてしまいますが】
0332 ◆8dSnOqWCZI 2016/08/12(金) 23:26:09.12ID:pMd0+Dae
>>331
【そうですね、挿れたばかりの玩具は勿論そのままのお散歩で】
【問題なければシスター長や神父様を登場させて見えないように悪戯や】
【ペット扱いなど絡めながら、】
【最終的には何処かで青姦に行き着ければと今のところ考えていますが如何でしょう?】
0333ミサオ ◆N3tG3DoqDA 2016/08/12(金) 23:47:15.19ID:1IZEJVFw
>>332

【考えただけでぞくぞくしてきちゃいますね…】
【ええ、ではぜひそのプランで行きましょう。お願いします】
【それではひとまず続きを書き出しちゃいますね】


>>323

あぁぁ……!
そんなこと、ないよっ…もぉ十分触って、はぁぁ…!!
(弱いところに触れられるとびくんと仰け反って指をきゅぅと締め付ける)
ん、っ……濡れちゃってる……
(腰を動かし、肉棒の先端から出る先走りをわざと太ももに塗り付けさせて)
(快感を我慢しながら柔らかい腿肉で亀頭を刺激しようとする)
(言葉では勝てないのがわかっているので、ささやかなお返しとして)
はっ…あぁ…!きもちぃよぉ……んぅぅ…!くぅっ…
(乳首と恥部への責めに絶頂前のようにだんだん声が上ずってきて)

そ、そんなことないよぉ…!…ぉ、オナニー…は…したけど……
(余裕がない中で言葉責めをされて余計な告白をしてしまって)
ふぁっ…!!ぁ、やっ……
(抜かれた指から愛液がしたたり落ちるのを見せられ、恥辱を感じてまた秘所がうずうずしてくる)
………え、…あっ、やあっ!そんなっ、おっきぃの…!!
(ご褒美と言われて目を向けると見たことのない太さのバイブがあって)
(乳首への刺激だけでも身体が跳ね上がってしまう)
だめ、そんな…ふああぁぁ……!!
(指ですっかりほぐされてなお疼く膣口は、ミサオが口で拒んでもあっさりとその先端を受け入れて)
(多少の抵抗を伴ったがぐぷ、とそれを頬張り奥深くへと飲み込んでいく)
0334 ◆8dSnOqWCZI 2016/08/13(土) 00:10:03.53ID:XcMJU3FX
>>333
――そんな風に甘えても、未だハメてやんねえよ?
(両手が塞がっているのに、貪欲に腿を押し付けてくる動きにぽつりと。)
(亀頭から太腿へと名残惜しそうな糸を引かせつつも、)
(肉棒は太ももを離れ、指も乳首や秘所から離れていってしまう)

へぇ、……オカズは?
(当然、男は少女が何をネタに自慰をしたのかと責めを続け)
(自ら女の蜜から指を清め終えると――取り出した玩具を、少女へと与えた)
……そうか?
俺のちんぽと大して変わんねえか、どうかってトコだろ
(驚きようににやにやと笑い、自身のモノと比較の妄想を促す)
(実際、男の肉棒はバイブより太く、玩具にはない熱を今も放っていて)
(滴る愛液を手首まで受けながら、最後には持ち手となる部分まで、指先でぐっと押し込んで)
そら、ダメダメ言いながらも簡単に飲み込んじまった……
(覗きこまなければ玩具の端も見えない。密やかな痴態を作り上げ、一歩離れ、)
(玩具で押し出された愛液でいやらしさを増した下肢から顔まで、何枚もの写真に収めて)
どうだ、具合いは。
(問うと同時、スイッチを入れると――くぐもったモーター音をさせて、バイブが胎内でいやらしく身を捩り出す)
(離れた位置から手招き、そのまま歩けるかのテストを行う)



【はい、承諾有難うございます!では今夜も宜しくお願いします!】
0335ミサオ ◆N3tG3DoqDA 2016/08/13(土) 00:37:19.23ID:eD5LASm3
>>334

んぅ……
(指での愛撫を止められると縋るような目で男を見つめる)
はっ…あぁ…この前のことを思い出しながらしちゃい、まし、た…
おっぱいを指で弾かれてイかされちゃったのが気持ちよすぎてっ……
(自分で口にしながらまた思い出しているのかまたもじもじして胸が揺れる)

はぁ…はぁ…ご主人様のほうが、もっとおっきくて…入ったときにびくんって動くよぉ…
んくぅぅ……奥まで、きちゃう…!あっ、あぁ…っ…!
(男に挿入されたときの感触を思い出しながら奥深くまでバイブを受け入れて)
(スカートの端を握りしめ、太いバイブを咥え込んでぬかるむ恥部をひくひくさせながら)
(切なそうに、写真を撮る男を見る)
(床にはすでに水滴と呼ぶには多すぎる量の水たまりが出来ていて)
…んはああぁぁぁっ!!
(バイブの振動が膣肉から体中の神経を刺激し、びくんっと大きく仰け反る)
ふあ、あっ、らめ、ぁ、あっ……ふぁぁ……
む…むりだよぉ…っ……ふ、…くぅっ…!
(男の手招きに首を振るが、小刻みに震える脚でなんとか一歩踏み出して)
(ミサオが歩を進めるたびにヴヴ…とバイブの振動音が変わり、新しい箇所を刺激して)
(快感を我慢しながら、なんとか男のもとへとたどり着く)
0336 ◆8dSnOqWCZI 2016/08/13(土) 01:00:16.10ID:XcMJU3FX
>>335
あぁ、アレ……ホントに好きだね。
気が済んだらまたシてやるよ、たぶん。
(これみよがしに揺らしてくる胸に手を伸ばし)
(ツンと布地を押し上げる乳首だけをそっと撫でて離れた)

それ、プレゼントしてやるから。
これからクリオナじゃ物足んない時にでも、使えよ。
(切なげな視線も気にせず、舐め回す卑猥な視線で少女を見遣る)
(肝心の本物には大きさも熱も足りないバイブで自慰する姿を妄想し、喉が鳴って)
くくっ……そ、無理?
(立ったまま、誰も触れていないのに身悶える姿に釘付けになる)
(少女が首を振ると、男は部屋の出口まで退いてしまう)
(歩み始めれば男は退くのを止め、視姦しながら待ち続け)
ヤりゃあ出来るじゃん……よく出来た子にゃやっぱ、ご褒美。
(辿り着いた少女の首輪に指を引っ掛け上向かせ、唇を奪って)
(外に漏れぬよう唇を塞いだままで、ピンっと乳首を弾くご褒美を与え)

――…っと、……悪い悪い、勢い余ってかなり強めになってた。
(唇を離すとポケットからリモコンを取り出して、バイブの振動を強めから弱めへと)
(振動音は夜の静けさの中でも衣擦れに紛れる程度になって)
それじゃ……首輪記念にお散歩、行ってみっか。
先ずは……、礼拝堂辺りまで。
(言うが早いかガチャリと後ろ手に扉を開け、首輪を引いて部屋の外に連れ出す)
(そして男は少女の一歩後ろに立ち、尻を叩いて歩みを促す)
0337ミサオ ◆N3tG3DoqDA 2016/08/13(土) 01:34:01.64ID:eD5LASm3
>>336

あぁっ……!
(緩すぎる胸への愛撫に切なさのこもった声を上げた)
…ぇ、オナニーで…?……ぁ…っ…!
(男の言葉でバイブを使って自慰をする自分を想像し、クリトリスや乳首も刺激できると気付いて)
(お預け状態になっているクリのあたりが疼いて、思わずバイブを締め付け自分で自分に快感を与えてしまった)
あっ、あぁっ…も、ホントに、だめぇ……はぁ…はぁ…
(よろめくように男にもたれかかって息をついていると、顔を上に向けられ唇を吸われる)
…ん…ちゅぅ……んく…っ…
(いまだ中で暴れ刺激してくるバイブに気を取られながらキスを受けていたが)
……んっ!んんんんん…っ…!!!
(無防備な乳首を弾かれ身体を大きく震わせる)
(そこへバイブの振動が快感を助長して、口づけたまま軽い絶頂に達してしまった)
(ヴ、ヴ、と規則的にバイブが音を立て絶頂を迎えて膣が震えているのを男に知らせる)

…っあ、ぁ…!!はぁっ、はぁっ、ぁ、は……
(唇が離れると大きく息を継ぎ男に縋るようにもたれかかり、がくがくと足を震わせる)
(バイブの振動を弱めてもらうとさすがに崩れ落ちはしなかったが、逆に振動が弱まったことで)
(軽い絶頂が引き金となってさらなる高みを欲して身体が疼いてくる)
ぁ……はぁ……ご主人さ、………?
(もっと刺激が欲しい、と言いかけたところで次の指示。)
待って、このままで外に出るの!?にゃっ…ふぇ……!
(ずるずると男に引っ張られ、部屋の外へ。お尻を叩かれ、バイブがまた膣壁を刺激して小さく声を上げる)
うぅ……っん……手は、引いてくれないの…?
(自分の後ろに立つ男に促され、おずおずと歩き始める。愛液が滴った太ももやびしょ濡れのソックスをスカートの下に隠して。)
0338 ◆8dSnOqWCZI 2016/08/13(土) 02:01:35.00ID:XcMJU3FX
>>337
……なんか言ったか?
(言いかけの言葉は押し流し、淫猥な散歩道へと繰り出した)
それより……、まんこから玩具落とさないように、ちゃんと締め付けてろよ。
(下着のラインも浮かばず、艶めかしい腰から尻のシルエットをスカートの上から眺め)
(時折無遠慮に手を伸ばし、尻肉を揉みしだき、撫で回して)
(まだ生温い夜風が肌を撫でる野外へ、踏み出す)

(不気味なくらい神聖さを見せる礼拝堂の中を覗きながら、周りをゆっくりと歩き)
犬より前を歩いて散歩してる奴……見たことある?
……それに、ミサオちゃんが握んのはこっちがお似合いだろ。
(一歩後ろにいた男が背後から寄り添うと一度足を止めさせて)
(普段多くのシスターや子供が行き来する場所で、)
(少女の手を取り、頭を露出したままの肉棒に触れさせて詰り)
ま、引かれて歩きたいってんならちゃんと準備してるんだなぁ、コレが……。
……ほら。これでどうだ?
(用意していた最後のプレゼントとして、首輪にリードを取り付け)
(前に立ち、リードを引いてみせながら玩具の振動を強め感想を求めて)
0339ミサオ ◆N3tG3DoqDA 2016/08/13(土) 02:23:03.16ID:eD5LASm3
>>338

ぁ……ぅ……なんでも、ない…です……
…あっ!…んぅ…
(バイブを落とすところを誰かに見られてしまったらと思うと自然とお尻がキュッと引き締まり)
(膣肉がバイブを締め付け、また自分で自分をいたぶってしまった)
はぁっ…あ、お尻、触らないで…バイブが…!
(時折悪戯のように伸びてくる手で触られても同じことで、膣内を緩い振動でじわじわ刺激される)

犬じゃないもん……犬は好きだけど……
(なんとかまっすぐ歩いていると、後ろから止められて何かに触れさせられる。)
(それが露出した肉棒だとわかると動揺して)
っ…!やっ、ここはマズいよ…!
誰かに見られたらどうするのっ…!?
(平然としている男に対して、快感であまり力の入らない身体でおどおどする。)
(リードを取り付けられるとますます動揺し、まさに怯えた子犬のような目をして)
あ…っ!! くぅぅんっ…!
(バイブの振動が強まるとその場に内股で立ちすくんでぶるぶる震える)
恥ずかしぃ、よぉ…!ん、んぅぅ…!
0340 ◆8dSnOqWCZI 2016/08/13(土) 02:48:51.89ID:XcMJU3FX
>>339
あァ、犬ころなんかよか、ずっとエロくて可愛いイイもんな
(肉棒に触れる少女の指の感触に熱気を吐き、耳を擽って)
(暗がりでも赤いと解る頬に触れ、誰もいない目の前に向け)
(ひらりとスカートを捲り、とろとろの水脈を暗闇に見せつけさせる)
ん?……別に俺は、どうもしねぇけど。
そん時はそいつも入れて二人がかりでミサオちゃんを犯すか……
ま、シスターだったら、寧ろ歓迎したくなるね。
(何度もリードを軽く引いて歩みを促し、怯えた視線を愉しげに見下ろして)
(振動を1番の強めに設定したまま、遂にはぐいっと強くリードを引いて)
(少女を腕の中に手繰り寄せ、仕置らしくお尻を先程よりも強めに叩き)
恥ずかしい、……なら問題ねえな。
大人しくしてないと、バレバレなトコでハメ始めるぜ?……ほら。
(わざとバレやすい場所を選ばれたくなければ、と脅迫して)
(散歩を続ける同意を求め、ゆっくりと振動を弱めながら一歩を踏み出し)
(街灯もない中、シスター達の宿舎の方へと歩き出していく)
(静かな中に時折木々が風でざわめき、茂みがガサついて、誰が居てもおかしくない雰囲気を漂わせる)
0341ミサオ ◆N3tG3DoqDA 2016/08/13(土) 03:04:15.39ID:eD5LASm3
>>340

あっ……やめっ……えっち…!
(赤くなって捲りあげられたスカートの裾を必死で押さえつける。その足元は)
(暗がりでなければ、滴った水脈でソックスまで濡れているのがわかってしまうほど)
(今も太いバイブを咥え込み振動する淫唇から、生暖かい愛液が滴ろうとしている)
そんなのヤダよぉ…!二人がかりでいじめられたら、すぐおかしくなっちゃいそう…
(嫌だというより、弄ばれて壊れる自分を想像して恥ずかしくなって)
きゃうぅんっ!
(乱暴に引き寄せられお尻を叩かれると犬のような鳴き声を上げる)
(お尻からも強い振動で恥部が刺激されているのがわかる)
はっ…はぁ……うぅ…
(男の脅迫に従い、力の入らない足で再び歩き出す。)
んっ……くぅ……はぁ……
(一足歩くごとに快感が蓄積されるような感覚をおぼえ、歩みを速めれば呼吸がすぐに荒くなってしまいそう。)
(せめてリードが引っ張られて目立たないよう、緊張と快感で神経を昂らせながら男の後をついていく)
…ね、ねぇ……どこまで行くの…?
(先程の軽い絶頂とこの状況に上ずった声をひた隠しにしながら男に尋ねる。)
0342 ◆8dSnOqWCZI 2016/08/13(土) 03:27:27.94ID:XcMJU3FX
>>341
……ホントに淫乱シスターが……だが、お生憎。
とりあえず今夜は独り占めで虐めっぱなしの予定だから。
(残念だったな、と耳元へ告げ、ちくりと甘噛みで刺激して)
(ハメたまま朝日でも見てもらおうかな――なんて、加えて囁き)
やっぱ、……犬みたいに前歩くほうがお似合いじゃねえの?
(犬のような嬌声に肩を揺らし、今度は慈しむように尻肉をやわやわと揉んでいて)

…遅ぇなあ……そんなにプレゼント、気に入った?
(覚束ない足取りでついてくる少女に振り返り、男も足取りを緩め)
(リードを持ちながらも横に並び、大きく腰に腕を回すと、)
(みっちりと玩具の詰まった下腹部を撫で、今度は捲るばかりかスカートをたくし上げてしまい)
(愛液を滴らせようとする様子まで、目の前に曝け出させたまま歩かせていく)
んー……、特に決めてねえし、俺が満足するまでだが……
(並び歩くのをいいことに、直ぐ側の耳元やうなじに鼻先を寄せる)
(女の匂いに鼻を鳴らしながら、恥部以外からもピチャっと音を鳴らさせて)
…とりあえず、あのへんまで言ったら休憩しようか。
(指し示すのは、宿舎の端。ミサオ達の宿舎から少し離れた一戸の建物。)
0343ミサオ ◆N3tG3DoqDA 2016/08/13(土) 03:43:21.01ID:eD5LASm3
>>342

あ……っ……
(耳を甘噛みされて肩をすくめくすぐったがる)
外で…するってこと…?みんな起きてきちゃうよ…!教会の朝は早いんだから、っ…!
くぅん……!
(お尻を優しく揉まれてまた鳴き声を上げる。本人は気づいていないが)
(首輪をつけられた時から“飼われている”状況に快楽を感じているからこそ、こんな声が出るのであって)

…こんなふうにして、おもちゃ使われるの…、初めてなんだもんっ…
きゃあ!やあぁっ…!?
(ばさ、と大きくスカートがたくし上げられ、バイブを飲み込んでいる恥部とすでにびしょ濡れの股間が露出する)
うぅぅ……遠くからでもわかっちゃうよ…
んふ…ぁっ……!
(敏感になった素肌への刺激を我慢しながら、時折小さく声を漏らしつつ)
…ん、……はい………はぁ…もう、脚がびしょびしょだよ……
靴まで濡れちゃいそう…
(それでも休憩と行って男が指す方向を見て、ほんの少し安堵する)
0344 ◆8dSnOqWCZI 2016/08/13(土) 04:03:00.21ID:XcMJU3FX
>>343
だから…、どうしたって?
みんなが起きてお仕事始めようが……肉奴隷のミサオは俺が満足するまで。
……此処使わせる、そういう存在だよね?
(たくし上げたスカートからは下腹部まで見える)
(もう暫く後には犯し始める其処を爪先でかりかりと淡く刺激して)
(飼われた奴隷としての立場を躾けていく)

――ミサオ、持て。
(たくし上げたスカートを自ら持ち上げていろ、と。耳の縁を舐めあげる舌で命令を呟き)
(空いた手で歩く度に上下する乳房を掴んで、歩きながらもつまみ食いし始め)
ただお散歩してるだけなのに、大した濡れようだよなァ……
(全部舐めてやろうか、と舌舐めずりとともにからかう声を聞かせて)
にしても、此処までちっとも玩具落としもしねえのは予想外だったよ。
……こないだよりも、シマりに期待しちまっていいのかね?
(辿り着く建物は明らかに宿舎よりも位の高い建物)
(その傍まで来るともう一度少女の手を肉棒へ導き、さっきよりも熱い幹をしっかりと握らせる)
0345ミサオ ◆N3tG3DoqDA 2016/08/13(土) 04:32:04.83ID:eD5LASm3
>>344

…………ぁ…
(自分が雌として調教されているのをはっきりと自覚し)
んっ、ふぁっ…あぁんっ……
(刺激で感覚がおかしくなりつつある恥部を爪先で刺激され、声の抑えがきかなくなってくる)

はぁぁ…!んんっ、はぃ…、…ご主人様…
(舐められ身を捩りながらスカートを持つ。自分で自分の恥部を見せつけているような恰好。)
(恥ずかしいことをしている気持ちが一層強くなり息が荒くなる)
…ぁ…はぁ…はぁ……おっぱい、気持ちいいです……
(歩きながらだと自然と自分から男の手に胸を擦りつけてしまったりして)
(ミサオが歩を進めるたびに手の中でふにゅ、ふにゅ、と胸が柔らかく動く)
んんっ…!舐められても、またすぐ溢れちゃうよぉ…
はぁ…はぁ…
(褒められた膣口がくちゅ、とまたバイブを締め付ける)
………え?こ、ここって―――あっ。
(暗闇の中近づくとその佇まいにたじろぐが、男の手はミサオに肉棒を握らせ)
ど、どうするの…?まさかここで……
(その熱さと硬さとは裏腹に不安そうに男を見つめる)





【さて。いいところですがお時間大丈夫ですか?】
0346 ◆8dSnOqWCZI 2016/08/13(土) 04:53:58.61ID:XcMJU3FX
>>345
【もう少し……と行きたい所ですが】
【もう暫く時間を掛けてしまいそうですので、キリの良い此処で凍結させて頂けますか?】

【だいぶじっくりと進めていますが、大丈夫でしょうか!】
0347ミサオ ◆N3tG3DoqDA 2016/08/13(土) 04:58:29.57ID:eD5LASm3
>>346

【はい。それではふたたび凍結にしましょう】
【じっくりいたぶってもらえて嬉しいです…しばらくは日取りの制限もないので、ぜひこの機会に、と思います】
0348 ◆8dSnOqWCZI 2016/08/13(土) 05:05:08.55ID:XcMJU3FX
>>347
【そう言って頂けるとやり甲斐がありますね】
【次回はいつに致しましょうか?此方、今宵と火曜の夜は恐らく難しいところですが】
【ご希望ありましたら聞かせてください】
0349ミサオ ◆N3tG3DoqDA 2016/08/13(土) 05:08:26.29ID:eD5LASm3
>>348

【それでしたら、日曜日の夜はいかがでしょう?】
【特に予定もないので早くから始められます。】
0350 ◆8dSnOqWCZI 2016/08/13(土) 05:11:29.57ID:XcMJU3FX
>>349
【14日の夜ですね、此方も空いていますので喜んで】
【何時から開始に致しましょうか、22時頃で大丈夫ですか?もっと早くでも?】
0351ミサオ ◆N3tG3DoqDA 2016/08/13(土) 05:18:02.41ID:eD5LASm3
>>350

【では14日で】
【そうですね。21時以降ならいつでもいけます】
【22時頃がご都合よろしいなら、そのお時間に参りますよ】
0352 ◆8dSnOqWCZI 2016/08/13(土) 05:32:30.77ID:XcMJU3FX
>>351
【それでは余裕を持って22時頃からの開始でお願い致します!】

【また日曜日を楽しみにお待ちしております】
【本日も長時間有難う御座いました、、おやすみなさい!】
0353ミサオ ◆N3tG3DoqDA 2016/08/13(土) 05:37:59.28ID:eD5LASm3
>>352

【こちらこそ、日曜日を楽しみにしていますね】
【シチュ等いつも考えてくださってありがとうございます】
【おやすみなさい!】
0354ミサオ ◆N3tG3DoqDA 2016/08/14(日) 22:02:59.53ID:UoZN6feu
【さて。それではご主人様をお待ちします】
0355 ◆8dSnOqWCZI 2016/08/14(日) 22:07:16.22ID:TEMH4qTu
>>354
【こんばんは、お待たせ致しました】
【レス準備していきますのでもう少しお待ち下さいね!】
0356ミサオ ◆N3tG3DoqDA 2016/08/14(日) 22:10:00.21ID:UoZN6feu
>>355

【こんばんは。今夜も楽しみです。】
【では、お待ち致しますね…♪】
0357 ◆8dSnOqWCZI 2016/08/14(日) 22:29:17.82ID:TEMH4qTu
>>345
急に素直になったな……、
…スカートの中どうなってんのか、声に出せ。
(スカートの中で篭っていた雌の匂いが振りまかれ、)
(野外だというのに男の鼻を擽って、耳を啄む唇が息を吐いて)
ン、やっぱ奴隷にブラなんかいらねぇよなあ……
でもこんだけデカイと、垂れられても詰まんねえし…会う時以外はつけてろよ?
(勝手に手に押し付けられる柔らかさに喉を鳴らして、)
(ブラの硬さが無いのをいいことに乳首を布地で扱いて擦り上げ)
直ぐ溢れちまう?
んじゃ、もぉっと太い栓だったらどうだ。
(バイブではなく肉棒で満たす想像を煽り、バイブの動きを強める)

……そんな顔すんなよ、今直ぐ犯したくなるだろ。
(少女の弱々しい表情にゾクゾクと震え、手の中の肉棒を膨らませながら)
(バイブの振動を更に強め、胎内でぐねぐねと蠢かせ、焦らしている膣内を犯させて)
残念ながらココでヤる気はそんなねぇから。
声、我慢出来ないだろ?休憩だよ、休憩……餌の時間ってことで。
(見上げる少女の唇に指を挿れて舌を擽り、神父の寝床の直ぐ側での奉仕を求める)


>>356
【お待たせしました、今晩も宜しくお願いします!】
【何か希望があれば気兼ねなくいってくださいね】
0358ミサオ ◆N3tG3DoqDA 2016/08/14(日) 23:19:17.64ID:UoZN6feu
>>357

……どうなってるって…んっ……
…おまんこにえっちなオモチャを入れられて、びしょびしょになってて…
もう足首のほうまでえっちなお汁で濡れっちゃってるよ……
でも、クリはあんまり触ってもらってないからひくひくしてる……
はぁ…はぁ……こ、これでいい…ですか…?ん……っ!
(卑猥な言葉を言わされることで興奮して、息が荒くなって)
(男の言葉と吐息が耳をくすぐり肩をすくめる)
あ、っ…あっ…!わ、わかっ……わかりました……ちゃんとつけるよぉ…っんん……!
(扱かれると布越しでもはっきりわかるくらいに乳首が尖って)
(乳首と恥部を弄られる快感で、肉棒を握りしめた手が小さく震えている)
ああっ……!そ、それはぁっ……!
くううぅぅぅ……っ……!!
(熱を持った男の肉棒を想像させる言葉、強まるバイブの振動に足ががくがくと震え)
(内股になったまま動けなくなってしまう)

あっ、あっ……!ダメぇ…!
おっきな声出ちゃうっ……ぁ、あ…っ…!!
(ピチャピチャと地面に水滴が落ち始める。膨らんだ男の肉棒とスカートとを震える手で掴んだまま)
(中腰になって腰をくねらせ)
んっ、ふぁっ…くちゅ、ちゅぅ……
我慢…できないよぅっ…!
 んんっ……ここで、こんなえっちなこと……
(侵入してきた指に舌を絡ませ吸い上げ、入れられた指の意味を悟ると恥ずかしそうな顔をして)


【諸事情で遅くなりましたごめんなさい!】
【はい。展開次第ではお願いしちゃうかもしれません、よろしくです】
0359 ◆8dSnOqWCZI 2016/08/14(日) 23:47:16.39ID:TEMH4qTu
>>358
んー…、バイブでそんな声出されてちゃ、
やっぱココでハメてられねえな……
(腕の蕩けた声を溢し中腰になる少女をにやにやと見下ろす)
(いやらしくくねる腰を撫で回し、バイブの振動を中ほどまで戻してしまって)
俺は今ミサオちゃんのとろっとろのおまんこにぶち込んでも
一向に構わねえんだけど…もう少し虐めてヤりたいからね
(舐られた指を引き抜き、身体を離して神父の宿舎の壁に寄りかかり)
(少女の味の絡んだ自身の指を舐めながら、足元に跪かせようとリードを引く)

ホントはまた破いてパイズリさせたいとこなんだぜ?
それを我慢して、とりあえずフェラでイイってんだから優しいと思うけどなぁ……
(じっとりとした視線を服の上からでもわかる胸の頂に注ぎ)
(寄りかかる壁をコンコン、と叩いて)
……ヤなら、エッチなミサオちゃんのこと報告しにいこっか?
早くしてよ、ミサオちゃん犯す為にたっぷり溜めてあんだから。
0360ミサオ ◆N3tG3DoqDA 2016/08/15(月) 00:13:10.18ID:YBFIz6Bv
>>359

あ、ぁ、はぁっ、はぁっ…ご主人様のイジワルぅ…
(振動を緩めてもらうと大きく息を継ぐ。それでも刺激がまったくなくなったわけではなく)
(愛液がぽた、ぽたと2,3滴落ちて地面に丸い染みを作った)
(虐められると思うと淫らな身体は疼き、敏感なところがより過敏になっていく)
(リードを引かれて、中腰からそろそろと動いて跪いた)

おっぱいでされるのほうが気持ちいいの…?
…そんな目で、見ないで……なんだか、感じちゃう…
(弱点を見られているからか、責めに尖った乳首が疼きムラムラしてしまう)
(本当はパイズリにかこつけて乳首責めで果てたいという欲望もある)
……!やっ、やるっ!やります!だからっ…!
(壁を叩く男の手を制し、膝立ちで男の股間に身体を寄せて)
(そっと肉棒を取り出し)
………っふ、ん……はむっ……んぐ……
(まずは先端を口に含み、優しく唇と舌で舐め回して唾液で濡らして)
(両手を添えて、今度は根元の手前くらいまですっぽり口内に包んでしまって)
ちゅ……ぴちゃ……ちゅぅっ……んっ…んん…っ……
(ヌルヌルの口内で竿全体を舐め回し、唇をすぼめ、頭を前後に振って扱くようにして男を愛撫していく)
0361 ◆8dSnOqWCZI 2016/08/15(月) 00:34:26.06ID:/k89Aup8
>>360
……ん?
さっさとバイブなんか抜いて、グチュグチュ突かれたい?
(本番を遠ざける責めを意地悪という少女に直截的な言葉で挑発して)
(跪いて近づいた胸に手ではなく膝で、ムニュムニュと押し潰し)
だってミサオちゃん、おっぱいでする時おっぱいだけ、じゃないじゃん
ちっちゃい口も舌も使うし、……乳首もコリコリさせてくるしさぁ。
(さらさらの髪に指を入れ、前髪をかきあげ肉棒に縋り付くのを眺め)
(真っ先に先端を口に含まれ、わざとらしく口笛を鳴らし)
……いきなり咥え込んじゃうとか、やっぱ淫乱シスターだろ。
(温い唇に包まれた亀頭が途端に膨れて熱を上げ、先走りを溢す)
(殆どを飲み込んでしまう具合に今度は純粋に昂りで息を吐いて、肉棒を跳ねさせてしまい)
その調子その調子……、約束守ってりゃ、告げ口したりしねーよ
俺だってこんなエロいシスター手放したくないから、なあ
(前髪を上げさせた状態で髪をゆるく掴んで頭を抑え)
(少女の頭の動きに合わせ男も腰を前後させ、喉奥までを性器にさせて扱かせる)
なんならこの場でそんな服脱がせてパイズリもいいけどよ……
万一の時、言い訳聞かねえもんな。
(また壁を叩き、いつバレるか解らない場所というのを強調して)
(言いながらも、どろどろと舌の上に我慢汁を零し射精感が競り上がっているのを伝え)
0362ミサオ ◆N3tG3DoqDA 2016/08/15(月) 01:16:41.71ID:YBFIz6Bv
>>361

んんぅ……
(直接的な言葉で挑発されるとまた恥部が疼く)
(緩い刺激に脳内での妄想が加わり、淫唇がひくつく)
ふぁ、いんらんじゃ、ないもん…んくっ!
(膝で胸を弄られ、こちらの魂胆がばれていたことに恥ずかしさを覚える)
(先端から溢れる先走りの塩気と頭を押さえ込まれた驚きに軽く身を硬くするが、えづくこともなく男の期待に応えるように)
(喉の奥まで必死に迎え入れ)
…んっ…んくぅっ、ご主人、さまぁ…
んちゅ…ちゅ…
(添えていた手の片方で根元をしごき始め、すぼめた唇はそのままに口内でも吸い上げ頭を前後させることで全体を扱いていく)
ん、ぷぁ、らめ…んふぅっ…
くちゅ…ちゅっ…
(男の壁を叩く行動に不安を覚えながらも自分からの行為が止まらなくなってきて)
(恥ずかしい水音と吸引する音を立てながら、夢中で肉棒にしゃぶりつく)
0363ミサオ ◆N3tG3DoqDA 2016/08/15(月) 01:18:50.57ID:YBFIz6Bv
>>362

【ごめんなさいご主人様】
【いきなりパソコンのバッテリーが充電されなくなって、試行錯誤しながらやり取りしています】
【時間がかかってしまい申し訳ありません…】
0364 ◆8dSnOqWCZI 2016/08/15(月) 01:48:20.03ID:/k89Aup8
>>362
ふつーの女の子は中々いきなり咥えてくれたりしねえよ?
ま、ミサオちゃんのヤり方のがキモチイイから淫乱なままで居ろよな、ミサオちゃん。
(大胆な奉仕を淫らだと責めながら、より淫らな奉仕を求める)
(手触りの良い赤い髪を何度も撫で、心地が良いと時折強く引いて)
はー、ぁ……お散歩終わったらまた上から下まで全部使ってやっから
……今はしっかりご奉仕。もっと音立てて、誰が聞いてもわかるくらい。
(夢中になっていくのを見て、言葉多く命令するのを控え)
(壁を叩いていた手も赤髪を掴んで男のいいように頭の前後を操り)
(次第に腰を押し出し、言葉とは逆に前のめりに喉奥へ突き込むようになって)
…あぁ、でも……っ、ずぅっとミサオちゃんのエロい姿見てたから、保たねえな……ッ!
(どく、どくっと肉棒の力強い鼓動がどんどんと間隔を狭め)
(射精の宣言も口には出さず、一際強く頭を抑えギリギリまで呑み込ませた状態で射精を始める)


>>363
【そういうわけでしたか、大丈夫ですよ】
【もしそのまま続けるのが難しければ】
【今夜は早めにここで区切って明日改めてでもいけますよ】
0365ミサオ ◆N3tG3DoqDA 2016/08/15(月) 02:13:20.89ID:YBFIz6Bv
>>364

んぷ、だって……ご主人様に責められるのが、気持ちいいんだもんっ……
(膨張した肉棒を頬張りながらすこし喋りにくそうに)
(1度唇を引き抜いた時に男を見つめ、ぺろりと先端を舌の腹で舐めあげ)
(すぐに奉仕に戻り、また口内深く飲み込んでいく)
んっ…んぐっ、ぷ、むふぁ、じゅっ…じゅるぅっ…
(たっぷりの唾液で肉棒をテカテカにし、それでもまだとろとろの柔らかい舌を絡ませて)
(射精の迫る肉棒に虜になっていく)
(そして―)
……っむ!うぐ、けほっ…!
(なんの宣言もなく吐き出された白濁が喉の奥深くを迸り、少しむせかけたが)
ぐbチ……ふ、ぢゅb」ぅう…んぅぅ=c!!
(なんとか持ち直し、唇で根元から絞るようにして男を最後まで責めあげる)
(ごく、と喉を鳴らして精液を飲み干していく)



【申し訳ありません…突然で動揺してしまいました】
【パソコンの復帰が難しいので携帯に切り替えました!】
0366 ◆8dSnOqWCZI 2016/08/15(月) 02:31:07.87ID:/k89Aup8
>>365
お、ぉ……っ、…
ヤればデキる子……は、最初からだったか……ッ!
(月明かりだけでも肉棒がいやらしく濡れているのがわかる程)
(喉奥深くまで使っても苦い顔をしない奉仕っぷりを褒め)
(ぐしゃぐしゃに赤い髪を乱し――自分だけ達し、吐き出していった)

――っ、ふう、ぅ……
(すっかり行為の時と同じように腰を突き出して押し付け)
(根本から大きく何度も跳ねさせ、その度に喉奥へ精液を叩きつける)
(静謐としていた辺りが啜る音で一気に淫らな雰囲気を伴い始め)
手で皿作っとけ、…地面に溢しちゃ、もったいねえからな……
(男の手が根元を支え、少女の手には代わりに受け皿を作れと命じ)
(喉奥からゆっくりと肉棒を抜き出し、舌の上目掛け残りを吐き出していって)
(それも終えれば、もちろん掃除もと命令を続けながら、今更バイブをまた強くして)
舌で受けた分はしっかり味わってから飲んで、綺麗に飲めたか舌まで見せてもらおうか。


【了解しました】
【此方は言った通りですので、大変ならば無理せずどうぞ、ですよ】
0367ミサオ ◆N3tG3DoqDA 2016/08/15(月) 03:02:50.33ID:YBFIz6Bv
>>366

んんぐ、んっぐぅぅ……!!
(射精の直前からはいやらしくお尻を振ってバイブが膣壁を刺激する音を響かせる)
(白濁を受け止めながら、それが自身の中で出されているように妄想して)
(ぴちょ、と咥え込まれたバイブから透明な液が滴った)
ん、ふ……
(命じられたとおりに手で受け皿を作り一滴も逃さず)
(肉棒を抜かれると、この前見せた蕩けた表情で残りの白濁を受け止め)
(舌で受けた分はくちゅくちゅと音を立てて味わい、手で受け止めた少しの滴も一緒に舐めとってしまう)
見せればいいの…?んぁ……
(これまたいやらしい表情で口を開け、すっかり白濁を飲み干した舌を見せる)
(そのまま肉棒にしゃぶりつくが)
ちゅっ、ちゅうっ…… んふうっ!!
(何度目かのバイブの洗礼に膝をガクガクさせながら、肉棒に縋るようにして掃除を始める)



【ありがとうございます、お気遣いいただいて】
【頑張りますので、眠気がきつかったらお早めに仰ってくださいね!】
0368 ◆8dSnOqWCZI 2016/08/15(月) 03:19:10.79ID:/k89Aup8
>>367
んぉ、……滴ったの、見えた見えた。
(息を整え、咥え込ませたバイブの根元が見えて)
(其処から滴る粘液も見え、愉悦を込めた声色でぽつりと呟き)
……またイイメス顔してくれちまって、
そんなもん見てちゃ、また一発で休憩しきれねえじゃん
(蕩けた発情顔を見下ろし、たっぷりと射精して萎えない肉棒を証拠に見せつけ)
(いやらしく捧げられた舌に触れて褒めて、)
(上手くこなせた奴隷にご褒美としてバイブの刺激を強めたのだった)
あんまり熱中すっと、そのまんま顔にぶっかけちまうぞ。
……今度はミサオちゃんの番、……――っと、……。
(掃除にしては熱中した様子に、続けての射精を示唆しながらも)
(今度は少女が絶頂を愉しむ番だと責めに掛かる――が、バイブはまた中途な所で弱まってしまう)
(寄りかかる建物から鍵が開き、ガチャっと戸を開ける音がして)

「もし、――だれか、そこにいるのですか?」
(まだ起きていた神父が壁を叩く音を聞いて顔を出してきた)
(皺くちゃの顔で、全盲で神聖視された老神父)
(リードを引き、少女に立ち上がって受け答えるよう目配せをして)
0369ミサオ ◆N3tG3DoqDA 2016/08/15(月) 03:47:00.86ID:YBFIz6Bv
>>368
はぁ…、すごい…まだ硬くって、おっきぃ…
んん、もっと…もっと、…っぁ…!!
(2回目の射精と、今度こそイかせてもらえるのではという期待に興奮して)
(強まったバイブの愛撫にぞくぞく震えながらフェラチオを続けようとしたが)
え、……うぅ、どうしてやめちゃうの?
もう我慢、っ……!!
(またまた緩められた刺激に不満げに男を見上げた瞬間扉が開いて)

っ……………!!?
(一瞬身体が凍ったが、それが目の見えない神父だとわかりほっとする)
………あ、っ。
(リードを引かれ力の入らない腰でなんとか立ち上がって)
ぁ、神父様…ぁ、あの…わたし、ミサオですっ。
ご、ごめんなさい、こんな深夜に…!
(おろおろして何度も男を見ながらそう言った)
0370 ◆8dSnOqWCZI 2016/08/15(月) 04:01:35.81ID:/k89Aup8
>>369
……続けたけりゃ、続けてくれたって良いけどよ。
(立ち上がらせた少女を追って男もごく小さな声で囁きながら立ち上がる)
(先ずスカートの背中側を捲り上げ、露出したままの肉棒を尻肉へ押し当て)
流石に、じゅるじゅるちゅくちゅくしてりゃバレるだろ。
耳イイって聞くしな。
(バイブはごく僅かな振動を残し沈黙させて、)
(弱々しい少女の腰を支えるように腰を抱くと共にスカートの前も摘み、)
(歩いてきた時と同じように、持て――と、目の前に向け、蕩けきった恥部を曝させようとする)

「あぁ、シスターミサオでしたか……如何致しました?」
「眠れなかったので?」
(神父は見えていない瞳ながら、声の方向に視線を向け、ゆっくりとした口調で話してくる)
こっち向くな。…バレるぞ?
(声の方向を神父に向けるよう言い含め、)
(男は露出させた恥部に片手を伸ばし、僅かに顔を出し始めてしまっているバイブの底を掴み)
(神父の目の前でゆっくりと出し入れを始める)
0371名無しさん@ピンキー2016/08/15(月) 04:17:21.29ID:YBFIz6Bv
>>370
そんなこと、できるわけないじゃない…!
(続けたければ、という男の言葉に小声でそう言って首を横に振る)
(邪魔さえ入らなければそうしたかったわけだが)
…………!?
(お尻をさらけ出され、そこに感じたのはたった今まで咥えていた肉棒の熱い感触。)
(そして神聖なる老神父を前にスカートを捲るようにという命令。)
……!
(なるべく衣擦れの音をさせないようスカートを持つが)
(全盲とはいえ第三者、しかも神聖視される相手に恥部を見せる恥ずかしさは尋常ではなく)
0372ミサオ ◆N3tG3DoqDA 2016/08/15(月) 04:24:24.01ID:YBFIz6Bv
>>370
>>370
そんなこと、できるわけないじゃない…!
(続けたければ、という男の言葉に小声でそう言って首を横に振る)
(邪魔さえ入らなければそうしたかったわけだが)
…………!?
(お尻をさらけ出され、そこに感じたのはたった今まで咥えていた肉棒の熱い感触。)
(そして神聖なる老神父を前にスカートを捲るようにという命令。)
……!
(なるべく衣擦れの音をさせないようスカートを持つが)
(全盲とはいえ第三者、しかも神聖視される相手に恥部を見せる恥ずかしさは尋常ではなく)
(恥辱と焦りてとろとろと愛液がつたう)
………は、はい。
ちょっと、蒸し暑くて寝苦しくて―――っ!!
(受け答えしている間にバイブを出し入れされ声が上ずってしまった)
………!!
(ぶるぶると両脚が震え、呼吸が小さく乱れる)
0373 ◆8dSnOqWCZI 2016/08/15(月) 04:38:19.35ID:/k89Aup8
>>372
出来るようになったら、ホントの肉奴隷の完成だね。
(今は出来ずともその内それでも行えるように調教しようとする旨を呟き)
(覆うショーツもなければ、遠慮無く尻肉を歪ませて擦り付ける)
……アイス食べてて、とでも言えば案外誤魔化せたんじゃねえか?
(丁寧に舐めて掃除する水音はさしてかわりもしないだろう)
(冗談交じりに提案しながら、少女が露出させた下腹部から内腿をいやらしく撫でていって)

「成る程、……如何です?まだ眠れないようでしたら、お茶でも淹れましょうか」
(全盲だというのに、老神父は日常生活の殆どを支障なくこなす)
(だからこそ神聖視されているというのもあるのだが)
(その目の前で極太のバイブが亀頭部分までごっそり引き摺り出され)
(またシスターの中に姿を消して清らかな姿を犯していく)
「――おや、雨でしょうか」
(一層溢れる愛液が男の指や玩具を伝って)
(地面にパタパタと落ちる音を聞き、神父はそれが雨音かと少女へと問いかけた)
0374ミサオ ◆N3tG3DoqDA 2016/08/15(月) 04:55:24.36ID:YBFIz6Bv
>>373
…………!!
(男の減らず口にその顔を睨むが、恥部を弄られながらのため快感に耐えているようにしか見えない)
(スカートを持つ手の下では、内股がすっかり濡れて尻の方まで水滴が滴るほど)
(男の手にもたっぷりと粘液がまとわりつく)

い、いえ……風に当たったら、だいぶ涼しくなってきました…っ!
(先端から根元まで大きく引き抜かれまた挿入され続け)
(そのたびにひくん、と身体を仰け反らせながらもなんとかそう答える)
え?雨……っあ、あっ、そ、そうですね…!
んっ…!…神父様、私ももう戻りますから、どうか中へ…!
濡れちゃぃ、ます…!
(神父の勘違いをいいことに、喘ぐのを堪えながらなんとかかわそうとする)
(その間もぽた、ぽた、愛液が滴り)
0375 ◆8dSnOqWCZI 2016/08/15(月) 04:58:36.73ID:/k89Aup8
>>374
【そろそろ5時を周りますので、今宵はこの辺りまでで如何でしょうか】
0376ミサオ ◆N3tG3DoqDA 2016/08/15(月) 05:12:37.52ID:YBFIz6Bv
>>375

【そうですね。今夜は何度もお待たせしてしまい本当にごめんなさい】
【火曜日が難しいんでしたよね?こちらは明日以降も特に制限はありません】
【いかがいたしましょうか?】
0377 ◆8dSnOqWCZI 2016/08/15(月) 05:16:58.59ID:/k89Aup8
>>376
【待つ分には此方は気に致しませんよ】
【それでは、月曜夜か水曜夜の時間が取れる方でお願いしたいと思いますが】
【何時頃からがよろしいですか?】
0378ミサオ ◆N3tG3DoqDA 2016/08/15(月) 05:27:08.17ID:YBFIz6Bv
>>377
【そう言っていただけると、ほっとします。】
【なにぶん海外にいるので電子機器のトラブル一つとっても動揺してしまって】
【それでは月曜日にいたしましょう。今日と同じお時間でいかがでしょう】
0379 ◆8dSnOqWCZI 2016/08/15(月) 05:33:48.17ID:/k89Aup8
>>378
【それですと、簡単には修理なんかが出来無さそうで怖いですね】
【改めて無理はなさらず、夜には直っているのを祈っておりますね】
【はい、それでは22時頃に待ち合わせですね。】

【今夜も愉しかったです、お疲れ様でした】
【それではまた夜に。おやすみなさい!】
0380ミサオ ◆N3tG3DoqDA 2016/08/15(月) 05:37:38.64ID:YBFIz6Bv
>>379

【本体ではなくバッテリーが召されたようなので、代用品で色々試しています】
【優しいお言葉ありがとうございます!】
【淫乱シスターへの受難だと思って頑張ります(笑)】
【また夜に。お休みなさい…!】
0381ミサオ ◆N3tG3DoqDA 2016/08/15(月) 21:58:11.10ID:YBFIz6Bv
【こんばんは。それではご主人様をお待ちします。】
0382 ◆8dSnOqWCZI 2016/08/15(月) 22:03:21.48ID:/k89Aup8
>>381
【こんばんは、お待たせしましたー】
【今夜もリ淫乱シスターとの、待ち合わせ愉しみにしておりました】

【今から書き出しますので、少々お待ち下さいませ!】
0383ミサオ ◆N3tG3DoqDA 2016/08/15(月) 22:08:04.45ID:YBFIz6Bv
>>382
【こんばんは、ご主人様。先程来たばかりですのでご安心を】
【途中から携帯に移行するかと思います…どうぞよろしくお願いします】
【では、レスをお待ちいたしますね!】
0384 ◆8dSnOqWCZI 2016/08/15(月) 22:22:54.39ID:/k89Aup8
>>374
……――。
(何度言わせんの?――と、更に声色を下げて囁いた)
(自身へと振り向いて物言いたげな面差しを責め、いっそバラしてやろうかと)
(粘液まみれの手で尻を揉み、腰を、肉棒をピストンまがいに擦り付ける)
(パンっと音を鳴らしそうな勢いだったが、大量の粘液の所為でぬるりずるりと滑るばかりで)

「そんなことを言って、より夜更かしするような心算なら許しませんよ?」
(少女の声から焦りを感じたのか、老神父は腕を組んで見えないはずの瞳を細めて)
(仰け反る身体を男の腕が抱きしめて支えるが、)
(その支える腕まで愛撫に動き、たぷっと乳房を鷲掴みにして抱く)
「ふむ、そうですね……やはり、もう遅いですから。」
「シスターミサオも早く戻るように。いいですね?」
(神父へと豊かな胸がいやらしく形を変えるのを見せ付けるよう揉みしだき)
(バイブの抽挿は少しずつリズムを作り、少女を高みへと誘い始め)
(神父が踵を返すと本格化し始め――振動を強めたそれを一気に奥に突き付け、押し付ける)


>>383
【はい、やはり大変だと思いますので無理なさらず言ってくださいね】
【お待たせしました、今夜も宜しくお願いします。】
0385ミサオ ◆N3tG3DoqDA 2016/08/15(月) 22:48:17.20ID:YBFIz6Bv
>>384

んぅ、…………っ!!
(手で、肉棒で、空気を含めばぬちゃっと音がしそうなほどの愛液がお尻に塗り込まれる)
(爪先立ちになり爪が白くなるほどスカートを握り締め、一切の音が出ないようになんとか耐えようとして)
(発散できない熱がミサオの身体を犯していく)
(俯いて声を必死に抑え、もう男のほうを向くことはなく老神父へ向き直った)

…っ、だ、大丈夫です!ぁ、明日は……早いですし……っ!
(男に支えてもらえって幾分安堵したのもつかの間で、過敏になっている胸を掴まれ男の腕の中で跳ね上がりそうになり)
(ざり…と、つま先立ちになった足が地面を擦る)
〜っ……!………っ、ぅ………!
(神父の返答を待つ間にも愛撫は激しくなっていき、真っ赤な顔に涙を溜めて喘ぐのを我慢する)
(もしほんの少しでも自分の姿が見えていたら――そんなことを考えると溜まった熱と疼きが身体を駆け巡って)
………っ、…は、 はぃ……おやすみなさ、ぃ……神父、さま…っ……
(言葉だけは普段通りシスターとして、しかし身体のほうは、胸を揉みしだかれ、バイブをはめられ)
(あまつさえそれを抜き差しされながら絶頂への階段を上らされ始めて)
(足元の愛液の水たまりをさらに広げていく)
ふっ………くぅ……っ、 っ!!
(神父が背中を見せても力を抜くことができず、逆に振動の強められたバイブを奥深くへと突き入れられ)
(先程から小刻みに震えていた身体がビクンと跳ね、声にならない声を上げた。)




【いつもご丁寧にありがとうございます!】
【あまり問題ばかりに気を取られず楽しみたいと思います】
【ではではよろしくお願いいたします!】
0386 ◆8dSnOqWCZI 2016/08/15(月) 23:04:20.79ID:/k89Aup8
>>385
(爪先立ちになっても少女には膝をつくのも倒れるのも許さず、)
(男の両腕が絡みついて背中が受け止めていて)
「だから、心配しているのですよ?」
(早いからこそ夜更かしの注意をしているのだと神父が指を振った)
(その指の動きを真似て、乳首をスリスリと刺激して)
(まさかシスターが目の前で痴態を披露していると思いもしない老神父は)
(多少不自然な物音も、降り始めの雨風の所為だと思い込んでいた)
「ええ、もし体調が悪いのなら朝早い内に連絡しておきなさいね。」
「それでは、おやすみなさい。シスターミサオ。」
(ご丁寧に日が昇っても行為を続けられるフラグまで土産に置いていって――)
(少女の声にならない声と溢れだした蜜が草を濡らす音は、)
(古めかしい扉を締め、錠を落とす音に紛れて聞こえなかったらしい)

――……ふぅ、行ったか、……。
(物音が消え、再び気配が自分達だけになったのを確かめ辺りを見回す)
(バイブは再び奥深くまで、根っこも見えないよう押し込めて置いて)
(垂れ落ちてきた愛液だけでどろどろの指を舐りながら、)
(手抜きの愛撫を止め、思うまま乳首を摘み上げぴんっと指先で何度も弾いて過敏な胸を愉しみ)
0387ミサオ ◆N3tG3DoqDA 2016/08/15(月) 23:29:54.29ID:YBFIz6Bv
>>386

ぁ、……っ……!!
(乳首を神父と同じ指の動きで擦られると耐えきれずに小さな声を漏らしてしまう)
(慌てて手で口を押え、掌の中で荒い息を吐いて)
ぁ、ありが、とう、ございます、っ……!
(ぴちゃぴちゃ水滴の落ちる足元の水たまりに一滴、二滴と快感に耐え切れずに零した涙が落ち)
(もう崩れ落ちてしまいそうなくらい脚が震えて、男に支えられてなんとか立っている)
(明け方のことなど今のミサオには見えておらず、目の前の耐え難い快感が膨らんで暴発するのを必死に耐えるしかなかった)

っう…………!!
(扉と錠の閉まる音にやっと心に平穏を見出す。途端に今まで我慢していた快感が一気に襲ってきて)
ひっ!!んうっ、ふうぁぁぁっ!!
(奥へと押し込まれたバイブが唸りを上げて膣肉を嬲り腰が跳ねあがり)
ふあっ、やっ、やああっ…!!
(まだ完全に安心できるわけではない。声を抑えなければ、そう思っても喘ぐ声が止まらない)
ひあっ!やあぁぁ!ふぁぁ!
(男の指先で尖りに尖りきった乳首が転がり、踊るように乳房が弾む)
あぁぁらめ、あっあっ!あぁ!!はぁぁぁぁぁー…ぁ…!!!
(胸を弾かれながら前と同じように、いや前よりももっと淫らな声を上げて絶頂を迎え)
(なんの押さえもない恥部から大量に潮を噴いて地面を濡らしていく)
0388 ◆8dSnOqWCZI 2016/08/15(月) 23:48:52.20ID:/k89Aup8
>>387
あーぁ……
(自分も錠の閉まる音を皮切りにしたとはいえ、)
(途端に喘ぎ鳴く少女の様子に口端を吊り上げて笑みを浮かべざるを得ない)
閉めたフリしてちゃんと戻ったか聞いてるかもしんねえのに……
(溜息混じりとは逆にバイブのスイッチを操作する手はノリノリで緩急を与え)
そんな啼いちまって、……イイのかなあ
(何と言った所で愛撫の手を緩めも止めもせず、弱い乳首へと集中して)
(暗がりの中に響く淫らな声に聞き惚れつつも絶えず乳首を摘み、潮吹きの後も扱き虐め続ける)
んぁ、あぁ、……また漏らしやがって…
(雌の匂いしかないそれが潮吹きとは知りながら、羞恥を煽りに囁き)
(がじ、と耳を齧って咎める刺激を与え、ぽたぽたと蜜を垂らす恥部へ触れる)
も、クセになっちまってんのかねぇ……
(絶頂でまた直ぐに顔を出してしまったバイブの底を押して呑ませておき)
神父様の前での調教、どーだった?気持ちよかった?
(後戯にも満足行くとあっさりと支える手を離し、リードだけを手に持つ)
0389ミサオ ◆N3tG3DoqDA 2016/08/16(火) 00:07:28.68ID:l/r2/Ujb
>>388

ふぇぇぇぇぇ…!!らめえぇぇ……っ!!
(絶頂の後も続けられる乳首責めが気持ちよくてたまらなくって泣き声に近い嬌声を上げ続け)
(絶頂から下りてくると、脱力しがくりと男に寄りかかる)
ぁっ……あっ…あ、は…はー……はー……
(今まで経験したことのないような羞恥からの絶頂の余韻は大きく)
(涙とよだれで顔がぐっしょり濡れ、潮吹きであることの弁解すらできないくらいだった)
(しかしその表情は、どこか悦楽にむせび泣いているようだった)
はぁ……はぁ……あ、あぁぁぁ…
(耳をかじられると甘い声で鳴き。絶頂でぬかるんだ膣内へとまたバイブが挿入されていく)
気持ちぃひ……はずかしいのに…感じちゃう……
(男の手が抜けるとずる、と身体が滑り水たまりの上に膝をついてはぁはぁと喘ぎ)
あぁ、ぉ、お願ぃしますぅ……
ご主人様の……入れてください……
(リードを握られ、男を見上げて懇願する)
0390 ◆8dSnOqWCZI 2016/08/16(火) 00:24:32.67ID:hcOYIEIs
>>389
そうそう、すっげえだらしない、ヤらしい顔になってたな。
カメラを出せなかったのが残念過ぎる位だったが……
(直ぐにその場に崩れ落ち、尚も喘ぐ少女の髪に手を掛けて見下ろす)
(リードを片手に、ペットの頬から顎を掌で宥めるように撫でて)
ま、ミサオちゃんが今仕えてんのは神サマじゃなくって俺だから。
……これから、幾らでも見る機会あるよな?
(少し落ち着いてしまったけれど、それでも蕩けた雌の姿を)
(パシャッとカメラに収め、暗にこれからも夜のお散歩を続けていく事に同意を求め)
…そろそろ休憩終わりで歩こうと思ったんだが……我慢出来ない?
だったらさ、ナニを、どこに?カッコも、そのままじゃあハメらんないよね。
(見上げる前髪を掴み、尻まで滴っていた愛液で汚れた肉棒を唇に押し付ける)
(ぬるぬると唇と頬を使って裏筋を擦り、勝手に刺激を得ながら詰って)
(もう暫く我慢するか、さもなくば挿れるだけの体位を整えるよう命じる)
0391ミサオ ◆N3tG3DoqDA 2016/08/16(火) 00:39:53.56ID:l/r2/Ujb
>>390

ん、…っ……!
(頬から顎にかけて優しく撫でられると猫のように目を細め)
(眩しそうにカメラの光を見つめ、それから男の問いかけには、恥辱を顔に浮かべながらはっきりと頷いた)

……我慢、…できない、よ……ずーっと我慢してたんだもん……
ご、ごめんなさい……
(ちいさな唇にヌルヌルの肉棒が押し付けられ、自分からもちろっと舌先を出して男を刺激する)
(膝立ちから四つん這いになり、自分からスカートをたくしあげて洪水のようになった恥部やお尻を見せつけて)
………ミサオのおまんこに、ご主人様のちんぽを入れてください……
…ん、んんっ……
(体勢を変えるとバイブがまた違ったところを刺激して、小さく腰を振る)
0392 ◆8dSnOqWCZI 2016/08/16(火) 00:59:27.97ID:hcOYIEIs
>>391

自覚出てきたね。
イイ女の顔してるよ?
(頷きを得ると男は欲望を隠さないにやつきを見せて)
(唇で刺激を受ける合間に、目の前で肉棒をむくりと膨らます)
……んー……
(少女が四つん這いになって雌孔を捧げる様子を視姦し、)
(その間男もたっぷりと滾ったやる気の表れとして自ら肉棒を扱いて待ち)
挿れて欲しいんなら邪魔なのはぜぇんぶ取っ払ってくんねえとさぁ……な?
(いやらしく振られた尻を撫で、その場に膝をつく)
(悪戯に淫核を撫でてからバイブを掴むと、惜しみなく一息に抜き出してしまって、電源を切る)
(聞き慣れてしまっていた振動音が消えて、本当に外気と少女の声だけが周りに響く)
ホントはお預けのとこだけど……
思ってたよりヒクヒクえろい口させてるから、今日はサービス。
(極太バイブを咥え、拡げられていた膣口へと生の亀頭を宛がう)
(玩具よりも太い切っ先だけを出し入れし、孔の空いたままの膣に締まるよう煽って)
ちゃんとお礼言えよ、ミサオ……ッ!
(見計らい、身体ごと被せ一気に挿入していく)
0393ミサオ ◆N3tG3DoqDA 2016/08/16(火) 01:12:51.08ID:l/r2/Ujb
>>392

はぁ、はぁ……
(四つん這いのまま男のほうを向き直り、扱かれてより硬くなる肉棒を恥ずかしさと期待で満ちる目で見つめ)
ぁ、バイブ―――っはぁぁっ!!………ふぁぁぁぁ………!!
(快楽は貪っていても挿入されたままだったのを半ば忘れたていたようで)
(陰核への悪戯にお尻が跳ね、さらに勢いよくバイブを抜かれて下半身が跳ね上がった)
(ぐぽ、と太い水音を立てて抜けたバイブには泡立った愛液がべっとり付着していて)
(残された膣口はひくひく蠢き、新たな愛液が奥のひだを伝って流れ落ちるのが見える)
ぁ、あは………んんっ…!
(硬い機械の感触ではない、肉棒の先端が宛がわれると、開ききった淫唇がきゅっと閉まって)
(まるで亀頭に口づけしたように小さな水音を立てた)
はぁ、…ありがとうございます、ご主人様ぁ…!
(挿入への感覚を期待して声が上ずる。そして――)
……ふあぁぁぁっ!!
(男の体重を感じるとともに、焦らされまくった中を肉棒が貫いていくのを感じ)
(男の形を思い出すように膣肉が締まり、肉棒を締め上げていく)
0394 ◆8dSnOqWCZI 2016/08/16(火) 01:34:06.30ID:hcOYIEIs
>>393
触れただけでそんな嬉しそうな声出すなよ……
こっからが本番なんて、言うまでもなくわかってんだろ?
(宛てがって、亀頭を呑み込ませようとした瞬間には締まっていた)
(口付ける膣口へ、ぐぽ、と太い先端を出し入れして煽ったのは結局、一度や二度だけ。)
(それ以上待つ間など無く――肉棒によって溢れ出させる愛液にじゅぷぷっと卑猥な音を立てさせて)

――折角サービスしてヤってんだから、適当な締め付けしてたら……
ただじゃ済まさねえからな……ッ!
(一呼吸の内に亀頭が子宮口を叩く程深々と突き立てて)
(括れた腰をがっつりと掴んで、始めから遠慮無く肉棒を打ち付ける)
ちょっと間が空いたし、こんなデカいバイブ咥え込んで…
俺のちんぽの形、忘れてんじゃねえだろうなあ……っ
(玩具よりも禍々しい形をした先端がごりごりと膣肉を抉って出入りし、)
(身体ごと叩きつける力強さで最奥を揺さぶり、)
(敷物もない地面へと少女を組み伏せ、玩具では得られない快楽の深みに堕としていく)
0395ミサオ ◆N3tG3DoqDA 2016/08/16(火) 01:52:06.93ID:l/r2/Ujb
>>394

あっ!あっ!ぉ、奥ぅ…!奥まで入ってくるぅ…!
ご主人さまの、おチンポっ…!!んんんふぅぅぅ…!!
(バイブとは違う雄の責め。指を噛み声を押し殺しているつもりだが)
(なんの効果もないくらいに艶めかしく野外に響き渡る)
も、なにも考えられないっ…!犯して…!ご主人様のでいっぱいにしてぇっ…!!

ふあっ、ひぃっ、奥っ!奥、で、あたま、真っ白になっひゃぅぅ…!!
(十字架に打ち込まれる釘のように深々と突き立てられ、焦らされ刺激を与えられ続けた膣壁がうねるように蠢く)
(男の凶悪なくらいの力強さに嬌声を上げながらも、雌の妖艶さいっぱいに腰を揺すり)
ふぁぁんっ、忘れていませんっ…!ご主人様のだもぉんっ…!
(理性が飛びながらも膣壁は男の肉棒をかたどるように締め付けてきて)
(奥のほうは亀頭を責めるようににちにちと浅い部分とは違う締め付け方をする)
あぁっ、あっ、おっぱぃももっと、いじめてぇ…!
(あまりの快楽に肘をついて、四つん這いからお尻を高く上げる格好になり)
(むっちりした乳房が背中の下でぷるぷると揺れて男を誘う)
0396 ◆8dSnOqWCZI 2016/08/16(火) 02:12:29.10ID:hcOYIEIs
>>395
もう声抑えても意味ねえだろ、好きに喘いじまえよ……
(いっそ堪えた嬌声の方が淫らに聞こえるくらいだ)
(それこそ何も考えず鳴いてしまえと、身体を倒し耳元で囁いて)
(快感にて後押ししてやろうかと、好きらしい奥の奥にグリグリ亀頭を捩じ込んで)

バイブじゃ、ココまでごんごんすんのにはちょぉっと長さが足んなかったか?
(いやらしく蠢く膣壁を、大きく腰を使ってカリ首で抉る)
(淫らに揺れる腰を突き上げの度に抑えつけて、蕩けた肉とは感触の違う奥を引っ叩く)
じゃあここで目隠しして他のちんぽぶち込ませてもッ!
区別付けて突っ撥ねられんだよなぁ……?
(確かに懐くように締め付ける肉襞に舌舐めずりを聞かせて、)
(より卑猥な状態と、従順さを試すよう投げかけ、耳後ろの際どい位置にキスマークを付け)
…ハッ、あ……おあつらえ向きだな、…
(高く掲げさせた蜜壷をより高い位置から動物のように貪り水たまりを拡大させながら、亀頭がむくむく膨れ)
(シスター服が捲れ上がって手の入れやすそうな背中に呟き)
んぁ、む……くくっ……!
(雌の匂いの強い滲んだ汗をべっとりと舐め上げ、その下で乳房をたぷんと掬い、掴み)
(乳首を指の合間に挟み、執拗に捏ねあげて虐めて)
0397ミサオ ◆N3tG3DoqDA 2016/08/16(火) 02:29:24.78ID:l/r2/Ujb
>>396

はぁ、っ、……ふああっ……!!
(最後の理性で抑えていた声も、男の言葉でやすやすと覆して)
(亀頭をねじ込まれ感じたまま声に出す快感がミサオを襲い、その虜になっていく)

あっ!あんっ!ご主人様のチンポのほうがおっきくて、ふとくって、気持ちいぃとこ犯してくれますぅ…!
ごりごりってされて、あぁ…!も、気持ち良すぎちゃう…!!
(突き上げられる奥からはとろとろと新たな愛液が滲み出て男の先走りと混じって)
(結合部からあふれ、ミサオの太腿や腹部まで流れ伝っていく)
は、はいっ!目隠しされても、欲しいのはご主人様のチンポだけですぅっ…!
あぁぁ……!
(キスマークをつけられる感触に背筋がぞくぞく震える)
(痕がつく、そんなことはもう気にしていない)
はぁ、んんぅ…!あぁぁ、おっぱぃ、イイですぅ…!
気持ちよすぎて、ほんとにおしっこもれちゃいそぉ…!
(舌と、望み通り胸を弄り乳首を挟み捏ねまくられて四肢が震え)
(クリトリスからお尻の穴までが男を欲しがるようにひくひく蠢き、絶頂を予感させる)
0398 ◆8dSnOqWCZI 2016/08/16(火) 02:50:40.18ID:hcOYIEIs
>>397
でもバイブくらいでもイケちまうんだろ……
この、淫乱シスターが……
(弾けたものや掻き出した愛液だらけの尻肉を掌で叩いても濡れた音しかしない)
(耳の裏には一つどころか二つ三つでもきかない数のキスマークが残り)
ははっ、よく言ったよく言った……っ
そんな献身的なミサオちゃんには一滴残らず子宮にぶち撒けてやるッ!
(鷲掴みで捏ねる乳房をリード代わりに身体を抱き寄せ、)
(亀頭がより力強く子宮口にぶつけさせて、その更に奥に狙いを定めドクンと跳ねる)
どーせショーツも付けてねえんだ、俺と一緒にぶち撒けちまいな
(主人と一緒になっての絶頂を煽り、小刻みに、痛みを与えようが構わず乳首を弾き)
俺は淫乱シスターの子宮に、マーキングしてッ……
お前はココで、セックスしましたってなッ!!
(繋がった部分で愛液が泡立って、すっかり捲れた桃色の膣肉をいやらしく彩り)
(ピストンが一気に性急になり、その度に奥に奥にと擦り付け――)
(雌の絶頂に被せるように射精を迎え、どろどろの精液で奥から犯して絶頂の快感を塗り重ねていく)
0399ミサオ ◆N3tG3DoqDA 2016/08/16(火) 03:08:52.86ID:l/r2/Ujb
>>398

あっあっ…ふぁぁ、やっぱりわたし、淫乱シスターですぅっ…
神父様の目の前でえっちなことしちゃうえっちなシスターですぅっ…!!
(淫らなことを認めることにすら快感を見出し)
(パン、パンと尻を叩く湿った音が深夜の野外に響く)

ああっ…!ご主人様の痕、いっぱぃ…はぁぁ…!
(肌を吸われると嬉しそうな悦楽の笑みを浮かべ、お返しにひく、ひく、と緩急をつけて膣肉で締め上げる)
(結合部ではピンク色の襞が泡立った愛液をまとって肉棒をしっかり咥え込み)
(くぱ、と奥深くで男を受け入れるように子宮口が開く)
ああぁっ!おっぱぃ、おっぱいもご主人様だけのものだからっ、いっぱい弾いていじめてぇっ…!!
(重力に引っ張られる乳房がぷるっ、ぷるんっとまた違った動きで激しく跳ね)
っあ、あ、ご主人様と一緒にイッちゃいますっ!あっ、きちゃううっ!!
(粘液が空気を伴って動くこぽこぽした音と一緒に、じゅわりじゅわりと黄色い液体が漏れ出して)
ふああああ……!はあああぁぁぁっ!!!
(乳首を弾かれ、最奥を貫かれながら絶頂を迎えた)
(搾り取るように肉棒を結合部から奥まで締め上げ、その締め上げが緩んだ途端じょわぁぁ…と残りを放尿してしまった)
(絶頂の余韻で尻が震え、ぽたぽたと水たまりに愛液と尿の混ざった液体が落ちる)
0400 ◆8dSnOqWCZI 2016/08/16(火) 03:33:28.27ID:hcOYIEIs
>>399
ん、ッ、……は、あぁ……ミルクも出せるようになっちまうか。
そいつも間違いなく、キモチイイだろうよ……ッ!
(先日よりも亀頭が押し入れる感触にほくそ笑み、子宮口にピッタリ嵌め込んで)
(激しく跳ねる乳房を搾り上げ、搾乳するよう捕まえて――)
(注ぎ口に当て嵌めた鈴口から、少女を雌にすべく子種が溢れ出る)

は、ああぁ……ッ、…漏らして緩めてんじゃ、ねえよ……ッ!
(どぷ、どぷっと音を立てて注ぎながら、懐いた子宮口を小突く)
(放尿に合わせての緩みを許さず、咎めるように言うとぐにぐにと乳首を潰して)
ふ、……ッン、ん、……
(上半身を倒し、結合部以外でも体重を掛けて組み伏せた)
(特に腰は勝手には捩れもしないようにして、尻肉を磨り潰して密着する)
(子宮口と亀頭を捩じ合わせ、獣の種付けのように、射精の勢いが落ちてもねちねち責め続け)
……美味しい精液貰った時は…っ、…なんか言うんじゃねえの?
(漸く収まるとリードを引いて顔を起こさせ、たっぷりと満たした子宮を叩くピストンで叱咤する)
0401ミサオ ◆N3tG3DoqDA 2016/08/16(火) 03:48:54.30ID:l/r2/Ujb
>>400

ふぁ、すご……いっぱぃ、出て……はぁ…!
(最奥に男の発射した熱い白濁がどぷ、どぷ、と溜まっていくのを感じ)

ぁ、あはっ…おもらししちゃったぁ……
…ふぇっ、ごっ、ごめんなさぁぃ…!
(股間を伝う生暖かさとにおいに恥辱感を刺激され、少しずつ理性が戻ってくる)
(乳首を潰された拍子で最後にぷしゃっと勢いよく放尿し、慌てて絶頂に緩んだ媚肉を締め付ける)
あ、……っ……まだ、あそこが刺激されちゃってる……んん…
(男に組み伏せられ、最奥にとどまったままの亀頭が子宮口に密着したままなのを感じ)
(腰を動かしたくともできず、男の思い通りにされるがままで)
ひゃんっ!……っふぇ、……んんっ……!
(リードを引っ張られイジワル、と言おうとしたが思いとどまり)
ご、ごちそうさまでしたっ…ご主人様っ……!
……これで、いいですか……?
(肉棒で蕩け切った最奥を突き動かされながら、従順な態度を見せた)





【そろそろ〆でしょうか…!】
0402 ◆8dSnOqWCZI 2016/08/16(火) 04:13:27.99ID:hcOYIEIs
>>401

あぁ……?漏らしてんのは俺が命令したんだから、イイんだよ……
むしろ、淫乱シスターとしちゃあ褒めどこだろ…?
(顕著な締め付けが感じられ、小さく笑う呼気と一緒に)
(惜しげもない痴態を褒め、潰したばかりの乳首をすりすりと温く擽ってやり)
んっ……、は。
それで結構、――動物みてぇに種付けされんのは、随分気持ちよかったみたいだな。
(膣内射精を種付け、と称しながら突き揺らす下腹部を撫で回し)
(すん、と鼻を鳴らして雌の匂いとそれと違うものを嗅ぎ取り、更なる羞恥を煽って)
これでもう……ココは、ミサオちゃんと俺の縄張りってワケだ。
…教会中、カミサマから奪っちまうのも面白いかな。
(淫らな野望をぽつりと溢し、雌の脚と身体に腕を絡ませ、体位を変えさせる)
(うつ伏せからひっくり返し、正常位を作り。其処から続けざま抱き起こして座位に跨がらせ――)
それはさておき――休憩はそろそろ終わりだ。
……さっさと腰据えて本番、ヤりにいこうぜ…、…まだ口と中しか、ヤってねえもんな。
(繋がったそのまま、尻を掴んで立ち上がり、宿舎に向けて歩き出す)
(角度を丸っきり変えた肉棒が淫らな音を立て歩む度に揺らす中、)
(今夜はまだマトモに弄っていないクリトリスに触れだして、移動中にも絶頂と羞恥を覚えさせようとして)



【そうですね、一応宿舎の中庭か、シスターの部屋でもう一戦位か…】
【とも考えて居ましたが、キリ良いところで有りますのでお任せしますよ!】
0403ミサオ ◆N3tG3DoqDA 2016/08/16(火) 04:18:10.38ID:l/r2/Ujb
【そうですねぇ。もし続けられるようであればあと一戦お願いしたいですが】
【本日は遅くなってきたので、別の日にしましょうか】
【明日パソコンを修理に出すとして、携帯からならいつでもできますので】
【また週末にでも致しましょうか…】
0404 ◆8dSnOqWCZI 2016/08/16(火) 04:21:22.94ID:hcOYIEIs
>>403
【長丁場のお付き合いありがとうございます】
【ええ、それではここでまた次回ということで】
【短い間隔で連日お相手頂きましたし、修理も有りますしそうしましょうか】
【週末はどの辺りがよろしいでしょう?】
0405ミサオ ◆N3tG3DoqDA 2016/08/16(火) 04:25:35.88ID:l/r2/Ujb
>>404
【こちらのほうこそ!楽しませてもらっています】
【それでは日曜日でお願いしたいのですが、いかがでしょう?またお時間は何時頃開始がよろしいですか?】
0406 ◆8dSnOqWCZI 2016/08/16(火) 04:27:09.11ID:hcOYIEIs
>>405
【此方も週末だと日曜夜でないと、という感じでしたのでちょうどいいです】
【では、23時頃で宜しいですか?前後しそうな際は連絡にきますね!】
0407ミサオ ◆N3tG3DoqDA 2016/08/16(火) 04:31:56.08ID:l/r2/Ujb
>>406
【大丈夫です!では、21日の日曜日23時頃にお会いしましょう】
【はい、日付変更ご希望でしたらご伝言お願いします】
【今夜もねっとりいじめて下さってありがとうございました…】
【また次回も期待しております。おやすみなさい!】
0408 ◆8dSnOqWCZI 2016/08/16(火) 04:34:37.65ID:hcOYIEIs
>>407
【此方こそたっぷりと楽しませて頂いてありがとうございました】
【次回もじっくりとイジメられる展開を考えておきますね】
【それではまた、おやすみなさいませ!】
0409ミサオ ◆N3tG3DoqDA 2016/08/21(日) 22:58:47.83ID:b6FcwAIN
【こんばんは。今晩もスレをお借りします】
【少し早いですがご主人様をお待ちしつつ、書き出していきます】
0410 ◆8dSnOqWCZI 2016/08/21(日) 23:00:34.07ID:BFuQHcQx
>>409
【お早い待機ありがとうございます、こんばんは】
【今夜も無事お会い出来てな何よりです】
0411ミサオ ◆N3tG3DoqDA 2016/08/21(日) 23:07:04.91ID:b6FcwAIN
>>410
【こんばんはご主人様。お会いできてうれしいです…!】
【相変わらずパソコンの具合が微妙ですが、今夜もよろしくお願いします!】
0412 ◆8dSnOqWCZI 2016/08/21(日) 23:11:32.99ID:BFuQHcQx
>>411
【顔を出して頂けたからには遠慮なく参りますよ】
【自室か中庭かと行き先のご希望あれば言ってくださいね】
【此方こそ、今夜も宜しくお願いします!】
0413ミサオ ◆N3tG3DoqDA 2016/08/21(日) 23:17:21.66ID:b6FcwAIN
>>402

んんっ……ふぅ……!
(褒められ達したばかりの乳首をくすぐられ気持ちよさそうな声を上げる)
…ふぁ……とっても気持ちよくって…あっ…くせに、なっちゃいそ……
(そう言いながらも男が鼻を鳴らし尿のにおいを嗅ぐのを見ると恥ずかしくなって)
や、やだ……本当に犬みたいだよ……
教会中って――これからずっと外でするの!?
…ん、あぁんっ!!
(ぐりゅっと結合部を抉るようにして体位を変えられ、愛液と精液で潤ったそこは痛みも伴わず)
あっ、あ、また違うところが当たってる…
(男に縋りながら、新たな場所を肉棒で擦られる快感に目を細め腰を小さく揺する)
…え!?本番って、今のじゃないの……!?
あっ、ふあっ、ご主人様のえっちぃ…!今度はどこでするの…!?
んふぅぅっ……!くぅ…ぅ…っ!
(恥ずかしい体勢で、しかもクリトリスまで弄られて身動きもできず)
(ずっと触ってほしかった箇所への愛撫に、達したばかりだというのにクリトリスが疼いて熱くなって)
(男の指でもわかるくらいにひくん、ひくんと淫唇ごとうごめく)




【行き先は特に希望はないですよ。仰せのままに…】
【どうぞ可愛がってくださいませ】
0414 ◆8dSnOqWCZI 2016/08/21(日) 23:36:59.71ID:BFuQHcQx
>>413
ナニ驚いてんだよ……何処でだって関係ねえじゃん
外だけじゃねえよ、礼拝堂の中も、どっかの誰かの部屋でも、だ。
(今だって、挿入したまま何処かへ移って続きを行おうとしている)
(自然と縋ってくる少女に良しとして、揺れる腰に合わせクチュクチュと揺らして返し)
…あぁ?ミサオちゃんが我慢出来ない、っていうから構ってヤッたんじゃねえか
(尻を振って主人を誘ったのは犬の方だと、ニヤニヤと見つめ)
(弄っても居ないのにぷくっと尖ったクリトリスを零れた蜜を使ってそっと扱いて)

――そうだなぁ、腰据えんだからミサオちゃんの部屋でか……
……このど真ん中で、今夜、もう一箇所くらい征服しちまうのもイイな。
(ヒクつく淫唇を感じ、その戦慄きを大きくさせようと羞恥煽りに囁き)
(宿舎の入り口に差し掛かるが、それを通り過ぎ宿舎に囲まれた中庭へ)
(涼しげな木々が揺れ動く中、腰掛ける場所を探してのそりのそりと歩きまわり)
(中庭の地に淫靡な水滴での道筋が男のあしあとに続いていく)
0415ミサオ ◆N3tG3DoqDA 2016/08/21(日) 23:53:27.03ID:b6FcwAIN
>>414

だ、誰かの部屋…!?ダメだよぉ、…その……外は、まだいいとしてっ…
そんなことして、もしバレたらっ…!
んっ、はぁん…!!
(外はさすがに今の痴態をさらした後で拒否はできず)
(抗議している間も緩い愛撫が下半身を駆け抜けて甘い声が出てしまい、どうにも説得力がない)
我慢できないとは言ったけどっ……んぁっ!
あ、ああぁ……は、 あぁぁぁぁぁ…っ……ぐぅ…!!!
(とろとろの指先で過敏になったクリトリスを優しく扱かれると、呆気なく絶頂に導かれてしまった)
(ミサオの顔は恥ずかしさでいっぱいだが、淫唇は嬉しそうにひく、ひく、と男を締め付ける)

はぁっ、はぁっ…あぁ…外でするの…、好きなの…?
(男の肩口で喘ぎながら宿舎の入り口を見送り、男の本能に従うしかなくなってきて)
(結合部からはたった今の絶頂でさらに滴った愛液がとめどなく落ちていく)
0416 ◆8dSnOqWCZI 2016/08/22(月) 00:11:01.72ID:MXRjc3Kg
>>415
バレたら、追い出されちゃう?
その時は俺がそのまま飼ってやるでも良いけど……それじゃつまんないし。
その部屋の子も犯して、共犯にしちゃえばイイよ。
(説得力のない言葉を強引な計画で説き伏せようとして、)
(間を置かず絶頂で溢れた蜜にふやかされた指を舐めて見せて)
(二人のシスターを侍らせる妄想をしてか、肉棒が脈打ち)
……あぁ、言ったは言ったけど無理矢理でも焦らされたかった?
悪い悪い、……次のお散歩はそうするね。
(途中で終わった言葉を勝手に解釈して呟いて)
(次回はもっと堪えなければならなくなることを示唆する)

ん?まあ、教会内で青姦なんてスリルあって中々好きだが……
俺なんかより、ミサオちゃんのが好きだろ、お外でセックス。
(ぴたりと足を止めると、両腕で身体を大きく抱き上げ――じゅぽ、と入り口から子宮口への突き上げを行う)
(流れ良く溢れていく愛液を一気に掻き出し弾けさせ、少女の淫乱さを指摘して)
(結局、茂みでもなく、真っ暗な四隅でも無く、木陰と月明かりの狭間にあるベンチに座って)
(跨がらせた腿に触れ、結合部を覗き、深々と突き刺さった下腹を摩って誘って行く)
0417ミサオ ◆N3tG3DoqDA 2016/08/22(月) 00:26:29.51ID:9MQkd4Se
>>416

……どういう強引な方法よ!?
それにっ………それって、つまり、…私もその子にえっちなことしろってこと?
(男の返答に一瞬間が開いてから我に返って反論し)
っ……もう、っ…んんっ……
(どことなく嫉妬のような色を目に浮かべたが、自分の愛液を舐め取り肉棒を膨らませる男に)
(快楽と快感でそれもうやむやになってしまう)
ち、違うもんっ!そんなに焦らされたらっ……んっ……
(さらに強引な解釈にもまた反論しかけたが、もしあの時おねだりしていなかったら)
(もっともっと気持ちよくなっていたのではないかという感情が芽生えて)
(また言葉を濁した。)

青姦っていうんだ…こういうの…  っふああっ!!
(激しく突き上げられ大きな声を出してしまった。びくんと身体が跳ね上がって)
(同時に愛液も玉のような滴が弾け、数秒遅れて二人の足元に水滴を作った)
あっ…はあっ……さっきのは、気持ちよかった、よ…
っんん……ここで…?
(暗闇に目が慣れると月明かりすら明るく思えてきて)
(ベンチに座り男に恥部を見せつける格好で、下腹を摩られ恥ずかしそうに上目遣いで見つめる)
0418 ◆8dSnOqWCZI 2016/08/22(月) 00:47:40.29ID:MXRjc3Kg
>>417
いや?ミサオちゃんは、俺が犯すトコを見ながらオナニーでもさせとくかなあ。
ま、気分次第で手伝いとかさせるかもね。
例えば……フェラやおねだりのお手本とか。
(浮かぶのは同じシスターの前で痴態を披露するミサオの姿)
(脳内に繰り広げられる妄想を口に出して聞かせて)

気持ちよかったのは見てりゃ赤ちゃんでも解ったって。
お外でセックス、……ミサオちゃんは好きなの?
(快感ではなく、嗜好の善し悪しとしての回答を求める)
(見下ろし、裾に手を掛け、巨乳の上まで乱暴に捲り上げてしまい)
(やっと露になった生の乳房を揉みしだき始め)
ここで――……えっちなシスターミサオに精液下さい、って。
(言葉を良く濁す少女に、直截的な淫語を口走るよう命じた)
このエロい腰、くいくいさせながら、言ってみてよ。
(少女の自重で自然と亀頭が子宮口を押し上げてジリジリ熱を突きつける)
(突くというには手ぬるい動きで腰を揺らし、)
(ねちねち、時折円を描いて注いだばかりの子宮口責めを行う)
0419ミサオ ◆N3tG3DoqDA 2016/08/22(月) 01:03:38.59ID:9MQkd4Se
>>418

えぇーっ!?そんなぁ……見るだけなんてやだよぉ…!
そんなの……でも、……うう。
(男が他のシスターを犯しているところを想像して眉を顰めるが)
(どこかうっとりして欲望を曝け出す男に、もしかしたら経験したことのない快楽が得られるかもしれないと)
(不思議な感情が湧き上がり、やはり言葉を濁してしまう)
(男に命じられるなら、二人いようと三人いようと同じこと――などとよからぬ考えまで抱いてしまって)
(男の妄想を否定はせず、赤い顔でもじもじしてみせた)

……うん。嫌いじゃないよ。そんなに変な所じゃないなら……。
(つまり教会ならいい、そういうことなのだが無意識に口に出してしまったので気づいていない)
あ、やあん…!おっぱい…!んんっ!
(お腹も胸も露わにされて、形の良い巨乳がぷるんとこぼれる)
(乳房は張りがあるのに柔らかく、乳首だけは快感に硬く尖っている)
(揉みしだくと乳首が指の間に挟まり、指が掠るだけで上ずった声を上げてしまう)
んっ……言わなきゃいけないの…?
(否定などありえないとはわかっていながらも形だけは尋ねてから)
…………えっちなシスター・ミサオに、精液、…下さい…
んんん……!
(自然と奥深くへとはまっていく肉棒。子宮口がじんじんと焦らされて)
(自分からも腰で円を描くようにして細い腰をくねらせ、猫目を細めて男を見つめ懇願した)
0420 ◆8dSnOqWCZI 2016/08/22(月) 01:33:11.50ID:MXRjc3Kg
>>419
(少女という積極的な共犯者を得て、野外での交尾にも遠慮しなくなる)
だからさ、嫌いじゃないんじゃなくって……
「好き」なのか?口に出して欲しいんだよなぁ……わかんねえか?
(自分の問いの真意を理解していない少女に、)
(躾けるようにきゅうきゅうと乳房をいやらしく歪ませて)
(男を誘うような硬い乳首も、目の前まで持ってきて――ピンっと弾いて咎め)
あぁ、上手に言えたとこ悪いんだが……
何処に欲しいのか指定してやるの忘れちまってさあ、…もういっかい。
(少女の腰とは逆に円を描いて子宮口と穂先を強く捩り合わさせ)
(にやついた笑みを浮かべ、べ、と舌を出し――もう一度卑猥な懇願を求める)
今のじゃ中出しかぶっかけが欲しいのか、判断できねえもん。
……当然、えっちなシスターミサオちゃんなら……俺のヤりたい方、分かってるよね。
(肝心の部分を少女に選ばせるよう選択肢を与えながら)
(蕩けた猫目をじっとりと見つめ、ごつ、ごつっと上下に揺さぶるピストンを先に始めた)
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