>>332

【考えただけでぞくぞくしてきちゃいますね…】
【ええ、ではぜひそのプランで行きましょう。お願いします】
【それではひとまず続きを書き出しちゃいますね】


>>323

あぁぁ……!
そんなこと、ないよっ…もぉ十分触って、はぁぁ…!!
(弱いところに触れられるとびくんと仰け反って指をきゅぅと締め付ける)
ん、っ……濡れちゃってる……
(腰を動かし、肉棒の先端から出る先走りをわざと太ももに塗り付けさせて)
(快感を我慢しながら柔らかい腿肉で亀頭を刺激しようとする)
(言葉では勝てないのがわかっているので、ささやかなお返しとして)
はっ…あぁ…!きもちぃよぉ……んぅぅ…!くぅっ…
(乳首と恥部への責めに絶頂前のようにだんだん声が上ずってきて)

そ、そんなことないよぉ…!…ぉ、オナニー…は…したけど……
(余裕がない中で言葉責めをされて余計な告白をしてしまって)
ふぁっ…!!ぁ、やっ……
(抜かれた指から愛液がしたたり落ちるのを見せられ、恥辱を感じてまた秘所がうずうずしてくる)
………え、…あっ、やあっ!そんなっ、おっきぃの…!!
(ご褒美と言われて目を向けると見たことのない太さのバイブがあって)
(乳首への刺激だけでも身体が跳ね上がってしまう)
だめ、そんな…ふああぁぁ……!!
(指ですっかりほぐされてなお疼く膣口は、ミサオが口で拒んでもあっさりとその先端を受け入れて)
(多少の抵抗を伴ったがぐぷ、とそれを頬張り奥深くへと飲み込んでいく)