>>333
――そんな風に甘えても、未だハメてやんねえよ?
(両手が塞がっているのに、貪欲に腿を押し付けてくる動きにぽつりと。)
(亀頭から太腿へと名残惜しそうな糸を引かせつつも、)
(肉棒は太ももを離れ、指も乳首や秘所から離れていってしまう)

へぇ、……オカズは?
(当然、男は少女が何をネタに自慰をしたのかと責めを続け)
(自ら女の蜜から指を清め終えると――取り出した玩具を、少女へと与えた)
……そうか?
俺のちんぽと大して変わんねえか、どうかってトコだろ
(驚きようににやにやと笑い、自身のモノと比較の妄想を促す)
(実際、男の肉棒はバイブより太く、玩具にはない熱を今も放っていて)
(滴る愛液を手首まで受けながら、最後には持ち手となる部分まで、指先でぐっと押し込んで)
そら、ダメダメ言いながらも簡単に飲み込んじまった……
(覗きこまなければ玩具の端も見えない。密やかな痴態を作り上げ、一歩離れ、)
(玩具で押し出された愛液でいやらしさを増した下肢から顔まで、何枚もの写真に収めて)
どうだ、具合いは。
(問うと同時、スイッチを入れると――くぐもったモーター音をさせて、バイブが胎内でいやらしく身を捩り出す)
(離れた位置から手招き、そのまま歩けるかのテストを行う)



【はい、承諾有難うございます!では今夜も宜しくお願いします!】