あァ、犬ころなんかよか、ずっとエロくて可愛いイイもんな
(肉棒に触れる少女の指の感触に熱気を吐き、耳を擽って)
(暗がりでも赤いと解る頬に触れ、誰もいない目の前に向け)
(ひらりとスカートを捲り、とろとろの水脈を暗闇に見せつけさせる)
ん?……別に俺は、どうもしねぇけど。
そん時はそいつも入れて二人がかりでミサオちゃんを犯すか……
ま、シスターだったら、寧ろ歓迎したくなるね。
(何度もリードを軽く引いて歩みを促し、怯えた視線を愉しげに見下ろして)
(振動を1番の強めに設定したまま、遂にはぐいっと強くリードを引いて)
(少女を腕の中に手繰り寄せ、仕置らしくお尻を先程よりも強めに叩き)
恥ずかしい、……なら問題ねえな。
大人しくしてないと、バレバレなトコでハメ始めるぜ?……ほら。
(わざとバレやすい場所を選ばれたくなければ、と脅迫して)
(散歩を続ける同意を求め、ゆっくりと振動を弱めながら一歩を踏み出し)
(街灯もない中、シスター達の宿舎の方へと歩き出していく)
(静かな中に時折木々が風でざわめき、茂みがガサついて、誰が居てもおかしくない雰囲気を漂わせる)