>>340

あっ……やめっ……えっち…!
(赤くなって捲りあげられたスカートの裾を必死で押さえつける。その足元は)
(暗がりでなければ、滴った水脈でソックスまで濡れているのがわかってしまうほど)
(今も太いバイブを咥え込み振動する淫唇から、生暖かい愛液が滴ろうとしている)
そんなのヤダよぉ…!二人がかりでいじめられたら、すぐおかしくなっちゃいそう…
(嫌だというより、弄ばれて壊れる自分を想像して恥ずかしくなって)
きゃうぅんっ!
(乱暴に引き寄せられお尻を叩かれると犬のような鳴き声を上げる)
(お尻からも強い振動で恥部が刺激されているのがわかる)
はっ…はぁ……うぅ…
(男の脅迫に従い、力の入らない足で再び歩き出す。)
んっ……くぅ……はぁ……
(一足歩くごとに快感が蓄積されるような感覚をおぼえ、歩みを速めれば呼吸がすぐに荒くなってしまいそう。)
(せめてリードが引っ張られて目立たないよう、緊張と快感で神経を昂らせながら男の後をついていく)
…ね、ねぇ……どこまで行くの…?
(先程の軽い絶頂とこの状況に上ずった声をひた隠しにしながら男に尋ねる。)