>>341
……ホントに淫乱シスターが……だが、お生憎。
とりあえず今夜は独り占めで虐めっぱなしの予定だから。
(残念だったな、と耳元へ告げ、ちくりと甘噛みで刺激して)
(ハメたまま朝日でも見てもらおうかな――なんて、加えて囁き)
やっぱ、……犬みたいに前歩くほうがお似合いじゃねえの?
(犬のような嬌声に肩を揺らし、今度は慈しむように尻肉をやわやわと揉んでいて)

…遅ぇなあ……そんなにプレゼント、気に入った?
(覚束ない足取りでついてくる少女に振り返り、男も足取りを緩め)
(リードを持ちながらも横に並び、大きく腰に腕を回すと、)
(みっちりと玩具の詰まった下腹部を撫で、今度は捲るばかりかスカートをたくし上げてしまい)
(愛液を滴らせようとする様子まで、目の前に曝け出させたまま歩かせていく)
んー……、特に決めてねえし、俺が満足するまでだが……
(並び歩くのをいいことに、直ぐ側の耳元やうなじに鼻先を寄せる)
(女の匂いに鼻を鳴らしながら、恥部以外からもピチャっと音を鳴らさせて)
…とりあえず、あのへんまで言ったら休憩しようか。
(指し示すのは、宿舎の端。ミサオ達の宿舎から少し離れた一戸の建物。)