あ……っ……
(耳を甘噛みされて肩をすくめくすぐったがる)
外で…するってこと…?みんな起きてきちゃうよ…!教会の朝は早いんだから、っ…!
くぅん……!
(お尻を優しく揉まれてまた鳴き声を上げる。本人は気づいていないが)
(首輪をつけられた時から“飼われている”状況に快楽を感じているからこそ、こんな声が出るのであって)
…こんなふうにして、おもちゃ使われるの…、初めてなんだもんっ…
きゃあ!やあぁっ…!?
(ばさ、と大きくスカートがたくし上げられ、バイブを飲み込んでいる恥部とすでにびしょ濡れの股間が露出する)
うぅぅ……遠くからでもわかっちゃうよ…
んふ…ぁっ……!
(敏感になった素肌への刺激を我慢しながら、時折小さく声を漏らしつつ)
…ん、……はい………はぁ…もう、脚がびしょびしょだよ……
靴まで濡れちゃいそう…
(それでも休憩と行って男が指す方向を見て、ほんの少し安堵する)