急に素直になったな……、
…スカートの中どうなってんのか、声に出せ。
(スカートの中で篭っていた雌の匂いが振りまかれ、)
(野外だというのに男の鼻を擽って、耳を啄む唇が息を吐いて)
ン、やっぱ奴隷にブラなんかいらねぇよなあ……
でもこんだけデカイと、垂れられても詰まんねえし…会う時以外はつけてろよ?
(勝手に手に押し付けられる柔らかさに喉を鳴らして、)
(ブラの硬さが無いのをいいことに乳首を布地で扱いて擦り上げ)
直ぐ溢れちまう?
んじゃ、もぉっと太い栓だったらどうだ。
(バイブではなく肉棒で満たす想像を煽り、バイブの動きを強める)
……そんな顔すんなよ、今直ぐ犯したくなるだろ。
(少女の弱々しい表情にゾクゾクと震え、手の中の肉棒を膨らませながら)
(バイブの振動を更に強め、胎内でぐねぐねと蠢かせ、焦らしている膣内を犯させて)
残念ながらココでヤる気はそんなねぇから。
声、我慢出来ないだろ?休憩だよ、休憩……餌の時間ってことで。
(見上げる少女の唇に指を挿れて舌を擽り、神父の寝床の直ぐ側での奉仕を求める)
>>356
【お待たせしました、今晩も宜しくお願いします!】
【何か希望があれば気兼ねなくいってくださいね】