んー…、バイブでそんな声出されてちゃ、
やっぱココでハメてられねえな……
(腕の蕩けた声を溢し中腰になる少女をにやにやと見下ろす)
(いやらしくくねる腰を撫で回し、バイブの振動を中ほどまで戻してしまって)
俺は今ミサオちゃんのとろっとろのおまんこにぶち込んでも
一向に構わねえんだけど…もう少し虐めてヤりたいからね
(舐られた指を引き抜き、身体を離して神父の宿舎の壁に寄りかかり)
(少女の味の絡んだ自身の指を舐めながら、足元に跪かせようとリードを引く)
ホントはまた破いてパイズリさせたいとこなんだぜ?
それを我慢して、とりあえずフェラでイイってんだから優しいと思うけどなぁ……
(じっとりとした視線を服の上からでもわかる胸の頂に注ぎ)
(寄りかかる壁をコンコン、と叩いて)
……ヤなら、エッチなミサオちゃんのこと報告しにいこっか?
早くしてよ、ミサオちゃん犯す為にたっぷり溜めてあんだから。