……ん?
さっさとバイブなんか抜いて、グチュグチュ突かれたい?
(本番を遠ざける責めを意地悪という少女に直截的な言葉で挑発して)
(跪いて近づいた胸に手ではなく膝で、ムニュムニュと押し潰し)
だってミサオちゃん、おっぱいでする時おっぱいだけ、じゃないじゃん
ちっちゃい口も舌も使うし、……乳首もコリコリさせてくるしさぁ。
(さらさらの髪に指を入れ、前髪をかきあげ肉棒に縋り付くのを眺め)
(真っ先に先端を口に含まれ、わざとらしく口笛を鳴らし)
……いきなり咥え込んじゃうとか、やっぱ淫乱シスターだろ。
(温い唇に包まれた亀頭が途端に膨れて熱を上げ、先走りを溢す)
(殆どを飲み込んでしまう具合に今度は純粋に昂りで息を吐いて、肉棒を跳ねさせてしまい)
その調子その調子……、約束守ってりゃ、告げ口したりしねーよ
俺だってこんなエロいシスター手放したくないから、なあ
(前髪を上げさせた状態で髪をゆるく掴んで頭を抑え)
(少女の頭の動きに合わせ男も腰を前後させ、喉奥までを性器にさせて扱かせる)
なんならこの場でそんな服脱がせてパイズリもいいけどよ……
万一の時、言い訳聞かねえもんな。
(また壁を叩き、いつバレるか解らない場所というのを強調して)
(言いながらも、どろどろと舌の上に我慢汁を零し射精感が競り上がっているのを伝え)