巫女・シスター系の女の子が犯られちゃうスレ 6
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0001名無しさん@ピンキー2014/07/11(金) 01:32:08.70ID:40eMGlR3
ここは神様に仕える人たちが集って色々なことをするスレです。
信仰心のある人なら誰でも歓迎ですし、実際にある宗教じゃなくても大丈夫ですのでお気軽にどうぞ。

【ルール】
・基本はsage進行で。
・荒らし等はスルーしてください。
・相手がいることをお忘れなく。自分本位なロールは控えめに。
・キャラハン使用する人はなるべくトリップを使用してください。
・特殊なプレイは相手に了解を取りましょう。
・プレイ中の乱入は基本的に禁止。
0362ミサオ ◆N3tG3DoqDA 2016/08/15(月) 01:16:41.71ID:YBFIz6Bv
>>361

んんぅ……
(直接的な言葉で挑発されるとまた恥部が疼く)
(緩い刺激に脳内での妄想が加わり、淫唇がひくつく)
ふぁ、いんらんじゃ、ないもん…んくっ!
(膝で胸を弄られ、こちらの魂胆がばれていたことに恥ずかしさを覚える)
(先端から溢れる先走りの塩気と頭を押さえ込まれた驚きに軽く身を硬くするが、えづくこともなく男の期待に応えるように)
(喉の奥まで必死に迎え入れ)
…んっ…んくぅっ、ご主人、さまぁ…
んちゅ…ちゅ…
(添えていた手の片方で根元をしごき始め、すぼめた唇はそのままに口内でも吸い上げ頭を前後させることで全体を扱いていく)
ん、ぷぁ、らめ…んふぅっ…
くちゅ…ちゅっ…
(男の壁を叩く行動に不安を覚えながらも自分からの行為が止まらなくなってきて)
(恥ずかしい水音と吸引する音を立てながら、夢中で肉棒にしゃぶりつく)
0363ミサオ ◆N3tG3DoqDA 2016/08/15(月) 01:18:50.57ID:YBFIz6Bv
>>362

【ごめんなさいご主人様】
【いきなりパソコンのバッテリーが充電されなくなって、試行錯誤しながらやり取りしています】
【時間がかかってしまい申し訳ありません…】
0364 ◆8dSnOqWCZI 2016/08/15(月) 01:48:20.03ID:/k89Aup8
>>362
ふつーの女の子は中々いきなり咥えてくれたりしねえよ?
ま、ミサオちゃんのヤり方のがキモチイイから淫乱なままで居ろよな、ミサオちゃん。
(大胆な奉仕を淫らだと責めながら、より淫らな奉仕を求める)
(手触りの良い赤い髪を何度も撫で、心地が良いと時折強く引いて)
はー、ぁ……お散歩終わったらまた上から下まで全部使ってやっから
……今はしっかりご奉仕。もっと音立てて、誰が聞いてもわかるくらい。
(夢中になっていくのを見て、言葉多く命令するのを控え)
(壁を叩いていた手も赤髪を掴んで男のいいように頭の前後を操り)
(次第に腰を押し出し、言葉とは逆に前のめりに喉奥へ突き込むようになって)
…あぁ、でも……っ、ずぅっとミサオちゃんのエロい姿見てたから、保たねえな……ッ!
(どく、どくっと肉棒の力強い鼓動がどんどんと間隔を狭め)
(射精の宣言も口には出さず、一際強く頭を抑えギリギリまで呑み込ませた状態で射精を始める)


>>363
【そういうわけでしたか、大丈夫ですよ】
【もしそのまま続けるのが難しければ】
【今夜は早めにここで区切って明日改めてでもいけますよ】
0365ミサオ ◆N3tG3DoqDA 2016/08/15(月) 02:13:20.89ID:YBFIz6Bv
>>364

んぷ、だって……ご主人様に責められるのが、気持ちいいんだもんっ……
(膨張した肉棒を頬張りながらすこし喋りにくそうに)
(1度唇を引き抜いた時に男を見つめ、ぺろりと先端を舌の腹で舐めあげ)
(すぐに奉仕に戻り、また口内深く飲み込んでいく)
んっ…んぐっ、ぷ、むふぁ、じゅっ…じゅるぅっ…
(たっぷりの唾液で肉棒をテカテカにし、それでもまだとろとろの柔らかい舌を絡ませて)
(射精の迫る肉棒に虜になっていく)
(そして―)
……っむ!うぐ、けほっ…!
(なんの宣言もなく吐き出された白濁が喉の奥深くを迸り、少しむせかけたが)
ぐbチ……ふ、ぢゅb」ぅう…んぅぅ=c!!
(なんとか持ち直し、唇で根元から絞るようにして男を最後まで責めあげる)
(ごく、と喉を鳴らして精液を飲み干していく)



【申し訳ありません…突然で動揺してしまいました】
【パソコンの復帰が難しいので携帯に切り替えました!】
0366 ◆8dSnOqWCZI 2016/08/15(月) 02:31:07.87ID:/k89Aup8
>>365
お、ぉ……っ、…
ヤればデキる子……は、最初からだったか……ッ!
(月明かりだけでも肉棒がいやらしく濡れているのがわかる程)
(喉奥深くまで使っても苦い顔をしない奉仕っぷりを褒め)
(ぐしゃぐしゃに赤い髪を乱し――自分だけ達し、吐き出していった)

――っ、ふう、ぅ……
(すっかり行為の時と同じように腰を突き出して押し付け)
(根本から大きく何度も跳ねさせ、その度に喉奥へ精液を叩きつける)
(静謐としていた辺りが啜る音で一気に淫らな雰囲気を伴い始め)
手で皿作っとけ、…地面に溢しちゃ、もったいねえからな……
(男の手が根元を支え、少女の手には代わりに受け皿を作れと命じ)
(喉奥からゆっくりと肉棒を抜き出し、舌の上目掛け残りを吐き出していって)
(それも終えれば、もちろん掃除もと命令を続けながら、今更バイブをまた強くして)
舌で受けた分はしっかり味わってから飲んで、綺麗に飲めたか舌まで見せてもらおうか。


【了解しました】
【此方は言った通りですので、大変ならば無理せずどうぞ、ですよ】
0367ミサオ ◆N3tG3DoqDA 2016/08/15(月) 03:02:50.33ID:YBFIz6Bv
>>366

んんぐ、んっぐぅぅ……!!
(射精の直前からはいやらしくお尻を振ってバイブが膣壁を刺激する音を響かせる)
(白濁を受け止めながら、それが自身の中で出されているように妄想して)
(ぴちょ、と咥え込まれたバイブから透明な液が滴った)
ん、ふ……
(命じられたとおりに手で受け皿を作り一滴も逃さず)
(肉棒を抜かれると、この前見せた蕩けた表情で残りの白濁を受け止め)
(舌で受けた分はくちゅくちゅと音を立てて味わい、手で受け止めた少しの滴も一緒に舐めとってしまう)
見せればいいの…?んぁ……
(これまたいやらしい表情で口を開け、すっかり白濁を飲み干した舌を見せる)
(そのまま肉棒にしゃぶりつくが)
ちゅっ、ちゅうっ…… んふうっ!!
(何度目かのバイブの洗礼に膝をガクガクさせながら、肉棒に縋るようにして掃除を始める)



【ありがとうございます、お気遣いいただいて】
【頑張りますので、眠気がきつかったらお早めに仰ってくださいね!】
0368 ◆8dSnOqWCZI 2016/08/15(月) 03:19:10.79ID:/k89Aup8
>>367
んぉ、……滴ったの、見えた見えた。
(息を整え、咥え込ませたバイブの根元が見えて)
(其処から滴る粘液も見え、愉悦を込めた声色でぽつりと呟き)
……またイイメス顔してくれちまって、
そんなもん見てちゃ、また一発で休憩しきれねえじゃん
(蕩けた発情顔を見下ろし、たっぷりと射精して萎えない肉棒を証拠に見せつけ)
(いやらしく捧げられた舌に触れて褒めて、)
(上手くこなせた奴隷にご褒美としてバイブの刺激を強めたのだった)
あんまり熱中すっと、そのまんま顔にぶっかけちまうぞ。
……今度はミサオちゃんの番、……――っと、……。
(掃除にしては熱中した様子に、続けての射精を示唆しながらも)
(今度は少女が絶頂を愉しむ番だと責めに掛かる――が、バイブはまた中途な所で弱まってしまう)
(寄りかかる建物から鍵が開き、ガチャっと戸を開ける音がして)

「もし、――だれか、そこにいるのですか?」
(まだ起きていた神父が壁を叩く音を聞いて顔を出してきた)
(皺くちゃの顔で、全盲で神聖視された老神父)
(リードを引き、少女に立ち上がって受け答えるよう目配せをして)
0369ミサオ ◆N3tG3DoqDA 2016/08/15(月) 03:47:00.86ID:YBFIz6Bv
>>368
はぁ…、すごい…まだ硬くって、おっきぃ…
んん、もっと…もっと、…っぁ…!!
(2回目の射精と、今度こそイかせてもらえるのではという期待に興奮して)
(強まったバイブの愛撫にぞくぞく震えながらフェラチオを続けようとしたが)
え、……うぅ、どうしてやめちゃうの?
もう我慢、っ……!!
(またまた緩められた刺激に不満げに男を見上げた瞬間扉が開いて)

っ……………!!?
(一瞬身体が凍ったが、それが目の見えない神父だとわかりほっとする)
………あ、っ。
(リードを引かれ力の入らない腰でなんとか立ち上がって)
ぁ、神父様…ぁ、あの…わたし、ミサオですっ。
ご、ごめんなさい、こんな深夜に…!
(おろおろして何度も男を見ながらそう言った)
0370 ◆8dSnOqWCZI 2016/08/15(月) 04:01:35.81ID:/k89Aup8
>>369
……続けたけりゃ、続けてくれたって良いけどよ。
(立ち上がらせた少女を追って男もごく小さな声で囁きながら立ち上がる)
(先ずスカートの背中側を捲り上げ、露出したままの肉棒を尻肉へ押し当て)
流石に、じゅるじゅるちゅくちゅくしてりゃバレるだろ。
耳イイって聞くしな。
(バイブはごく僅かな振動を残し沈黙させて、)
(弱々しい少女の腰を支えるように腰を抱くと共にスカートの前も摘み、)
(歩いてきた時と同じように、持て――と、目の前に向け、蕩けきった恥部を曝させようとする)

「あぁ、シスターミサオでしたか……如何致しました?」
「眠れなかったので?」
(神父は見えていない瞳ながら、声の方向に視線を向け、ゆっくりとした口調で話してくる)
こっち向くな。…バレるぞ?
(声の方向を神父に向けるよう言い含め、)
(男は露出させた恥部に片手を伸ばし、僅かに顔を出し始めてしまっているバイブの底を掴み)
(神父の目の前でゆっくりと出し入れを始める)
0371名無しさん@ピンキー2016/08/15(月) 04:17:21.29ID:YBFIz6Bv
>>370
そんなこと、できるわけないじゃない…!
(続けたければ、という男の言葉に小声でそう言って首を横に振る)
(邪魔さえ入らなければそうしたかったわけだが)
…………!?
(お尻をさらけ出され、そこに感じたのはたった今まで咥えていた肉棒の熱い感触。)
(そして神聖なる老神父を前にスカートを捲るようにという命令。)
……!
(なるべく衣擦れの音をさせないようスカートを持つが)
(全盲とはいえ第三者、しかも神聖視される相手に恥部を見せる恥ずかしさは尋常ではなく)
0372ミサオ ◆N3tG3DoqDA 2016/08/15(月) 04:24:24.01ID:YBFIz6Bv
>>370
>>370
そんなこと、できるわけないじゃない…!
(続けたければ、という男の言葉に小声でそう言って首を横に振る)
(邪魔さえ入らなければそうしたかったわけだが)
…………!?
(お尻をさらけ出され、そこに感じたのはたった今まで咥えていた肉棒の熱い感触。)
(そして神聖なる老神父を前にスカートを捲るようにという命令。)
……!
(なるべく衣擦れの音をさせないようスカートを持つが)
(全盲とはいえ第三者、しかも神聖視される相手に恥部を見せる恥ずかしさは尋常ではなく)
(恥辱と焦りてとろとろと愛液がつたう)
………は、はい。
ちょっと、蒸し暑くて寝苦しくて―――っ!!
(受け答えしている間にバイブを出し入れされ声が上ずってしまった)
………!!
(ぶるぶると両脚が震え、呼吸が小さく乱れる)
0373 ◆8dSnOqWCZI 2016/08/15(月) 04:38:19.35ID:/k89Aup8
>>372
出来るようになったら、ホントの肉奴隷の完成だね。
(今は出来ずともその内それでも行えるように調教しようとする旨を呟き)
(覆うショーツもなければ、遠慮無く尻肉を歪ませて擦り付ける)
……アイス食べてて、とでも言えば案外誤魔化せたんじゃねえか?
(丁寧に舐めて掃除する水音はさしてかわりもしないだろう)
(冗談交じりに提案しながら、少女が露出させた下腹部から内腿をいやらしく撫でていって)

「成る程、……如何です?まだ眠れないようでしたら、お茶でも淹れましょうか」
(全盲だというのに、老神父は日常生活の殆どを支障なくこなす)
(だからこそ神聖視されているというのもあるのだが)
(その目の前で極太のバイブが亀頭部分までごっそり引き摺り出され)
(またシスターの中に姿を消して清らかな姿を犯していく)
「――おや、雨でしょうか」
(一層溢れる愛液が男の指や玩具を伝って)
(地面にパタパタと落ちる音を聞き、神父はそれが雨音かと少女へと問いかけた)
0374ミサオ ◆N3tG3DoqDA 2016/08/15(月) 04:55:24.36ID:YBFIz6Bv
>>373
…………!!
(男の減らず口にその顔を睨むが、恥部を弄られながらのため快感に耐えているようにしか見えない)
(スカートを持つ手の下では、内股がすっかり濡れて尻の方まで水滴が滴るほど)
(男の手にもたっぷりと粘液がまとわりつく)

い、いえ……風に当たったら、だいぶ涼しくなってきました…っ!
(先端から根元まで大きく引き抜かれまた挿入され続け)
(そのたびにひくん、と身体を仰け反らせながらもなんとかそう答える)
え?雨……っあ、あっ、そ、そうですね…!
んっ…!…神父様、私ももう戻りますから、どうか中へ…!
濡れちゃぃ、ます…!
(神父の勘違いをいいことに、喘ぐのを堪えながらなんとかかわそうとする)
(その間もぽた、ぽた、愛液が滴り)
0375 ◆8dSnOqWCZI 2016/08/15(月) 04:58:36.73ID:/k89Aup8
>>374
【そろそろ5時を周りますので、今宵はこの辺りまでで如何でしょうか】
0376ミサオ ◆N3tG3DoqDA 2016/08/15(月) 05:12:37.52ID:YBFIz6Bv
>>375

【そうですね。今夜は何度もお待たせしてしまい本当にごめんなさい】
【火曜日が難しいんでしたよね?こちらは明日以降も特に制限はありません】
【いかがいたしましょうか?】
0377 ◆8dSnOqWCZI 2016/08/15(月) 05:16:58.59ID:/k89Aup8
>>376
【待つ分には此方は気に致しませんよ】
【それでは、月曜夜か水曜夜の時間が取れる方でお願いしたいと思いますが】
【何時頃からがよろしいですか?】
0378ミサオ ◆N3tG3DoqDA 2016/08/15(月) 05:27:08.17ID:YBFIz6Bv
>>377
【そう言っていただけると、ほっとします。】
【なにぶん海外にいるので電子機器のトラブル一つとっても動揺してしまって】
【それでは月曜日にいたしましょう。今日と同じお時間でいかがでしょう】
0379 ◆8dSnOqWCZI 2016/08/15(月) 05:33:48.17ID:/k89Aup8
>>378
【それですと、簡単には修理なんかが出来無さそうで怖いですね】
【改めて無理はなさらず、夜には直っているのを祈っておりますね】
【はい、それでは22時頃に待ち合わせですね。】

【今夜も愉しかったです、お疲れ様でした】
【それではまた夜に。おやすみなさい!】
0380ミサオ ◆N3tG3DoqDA 2016/08/15(月) 05:37:38.64ID:YBFIz6Bv
>>379

【本体ではなくバッテリーが召されたようなので、代用品で色々試しています】
【優しいお言葉ありがとうございます!】
【淫乱シスターへの受難だと思って頑張ります(笑)】
【また夜に。お休みなさい…!】
0381ミサオ ◆N3tG3DoqDA 2016/08/15(月) 21:58:11.10ID:YBFIz6Bv
【こんばんは。それではご主人様をお待ちします。】
0382 ◆8dSnOqWCZI 2016/08/15(月) 22:03:21.48ID:/k89Aup8
>>381
【こんばんは、お待たせしましたー】
【今夜もリ淫乱シスターとの、待ち合わせ愉しみにしておりました】

【今から書き出しますので、少々お待ち下さいませ!】
0383ミサオ ◆N3tG3DoqDA 2016/08/15(月) 22:08:04.45ID:YBFIz6Bv
>>382
【こんばんは、ご主人様。先程来たばかりですのでご安心を】
【途中から携帯に移行するかと思います…どうぞよろしくお願いします】
【では、レスをお待ちいたしますね!】
0384 ◆8dSnOqWCZI 2016/08/15(月) 22:22:54.39ID:/k89Aup8
>>374
……――。
(何度言わせんの?――と、更に声色を下げて囁いた)
(自身へと振り向いて物言いたげな面差しを責め、いっそバラしてやろうかと)
(粘液まみれの手で尻を揉み、腰を、肉棒をピストンまがいに擦り付ける)
(パンっと音を鳴らしそうな勢いだったが、大量の粘液の所為でぬるりずるりと滑るばかりで)

「そんなことを言って、より夜更かしするような心算なら許しませんよ?」
(少女の声から焦りを感じたのか、老神父は腕を組んで見えないはずの瞳を細めて)
(仰け反る身体を男の腕が抱きしめて支えるが、)
(その支える腕まで愛撫に動き、たぷっと乳房を鷲掴みにして抱く)
「ふむ、そうですね……やはり、もう遅いですから。」
「シスターミサオも早く戻るように。いいですね?」
(神父へと豊かな胸がいやらしく形を変えるのを見せ付けるよう揉みしだき)
(バイブの抽挿は少しずつリズムを作り、少女を高みへと誘い始め)
(神父が踵を返すと本格化し始め――振動を強めたそれを一気に奥に突き付け、押し付ける)


>>383
【はい、やはり大変だと思いますので無理なさらず言ってくださいね】
【お待たせしました、今夜も宜しくお願いします。】
0385ミサオ ◆N3tG3DoqDA 2016/08/15(月) 22:48:17.20ID:YBFIz6Bv
>>384

んぅ、…………っ!!
(手で、肉棒で、空気を含めばぬちゃっと音がしそうなほどの愛液がお尻に塗り込まれる)
(爪先立ちになり爪が白くなるほどスカートを握り締め、一切の音が出ないようになんとか耐えようとして)
(発散できない熱がミサオの身体を犯していく)
(俯いて声を必死に抑え、もう男のほうを向くことはなく老神父へ向き直った)

…っ、だ、大丈夫です!ぁ、明日は……早いですし……っ!
(男に支えてもらえって幾分安堵したのもつかの間で、過敏になっている胸を掴まれ男の腕の中で跳ね上がりそうになり)
(ざり…と、つま先立ちになった足が地面を擦る)
〜っ……!………っ、ぅ………!
(神父の返答を待つ間にも愛撫は激しくなっていき、真っ赤な顔に涙を溜めて喘ぐのを我慢する)
(もしほんの少しでも自分の姿が見えていたら――そんなことを考えると溜まった熱と疼きが身体を駆け巡って)
………っ、…は、 はぃ……おやすみなさ、ぃ……神父、さま…っ……
(言葉だけは普段通りシスターとして、しかし身体のほうは、胸を揉みしだかれ、バイブをはめられ)
(あまつさえそれを抜き差しされながら絶頂への階段を上らされ始めて)
(足元の愛液の水たまりをさらに広げていく)
ふっ………くぅ……っ、 っ!!
(神父が背中を見せても力を抜くことができず、逆に振動の強められたバイブを奥深くへと突き入れられ)
(先程から小刻みに震えていた身体がビクンと跳ね、声にならない声を上げた。)




【いつもご丁寧にありがとうございます!】
【あまり問題ばかりに気を取られず楽しみたいと思います】
【ではではよろしくお願いいたします!】
0386 ◆8dSnOqWCZI 2016/08/15(月) 23:04:20.79ID:/k89Aup8
>>385
(爪先立ちになっても少女には膝をつくのも倒れるのも許さず、)
(男の両腕が絡みついて背中が受け止めていて)
「だから、心配しているのですよ?」
(早いからこそ夜更かしの注意をしているのだと神父が指を振った)
(その指の動きを真似て、乳首をスリスリと刺激して)
(まさかシスターが目の前で痴態を披露していると思いもしない老神父は)
(多少不自然な物音も、降り始めの雨風の所為だと思い込んでいた)
「ええ、もし体調が悪いのなら朝早い内に連絡しておきなさいね。」
「それでは、おやすみなさい。シスターミサオ。」
(ご丁寧に日が昇っても行為を続けられるフラグまで土産に置いていって――)
(少女の声にならない声と溢れだした蜜が草を濡らす音は、)
(古めかしい扉を締め、錠を落とす音に紛れて聞こえなかったらしい)

――……ふぅ、行ったか、……。
(物音が消え、再び気配が自分達だけになったのを確かめ辺りを見回す)
(バイブは再び奥深くまで、根っこも見えないよう押し込めて置いて)
(垂れ落ちてきた愛液だけでどろどろの指を舐りながら、)
(手抜きの愛撫を止め、思うまま乳首を摘み上げぴんっと指先で何度も弾いて過敏な胸を愉しみ)
0387ミサオ ◆N3tG3DoqDA 2016/08/15(月) 23:29:54.29ID:YBFIz6Bv
>>386

ぁ、……っ……!!
(乳首を神父と同じ指の動きで擦られると耐えきれずに小さな声を漏らしてしまう)
(慌てて手で口を押え、掌の中で荒い息を吐いて)
ぁ、ありが、とう、ございます、っ……!
(ぴちゃぴちゃ水滴の落ちる足元の水たまりに一滴、二滴と快感に耐え切れずに零した涙が落ち)
(もう崩れ落ちてしまいそうなくらい脚が震えて、男に支えられてなんとか立っている)
(明け方のことなど今のミサオには見えておらず、目の前の耐え難い快感が膨らんで暴発するのを必死に耐えるしかなかった)

っう…………!!
(扉と錠の閉まる音にやっと心に平穏を見出す。途端に今まで我慢していた快感が一気に襲ってきて)
ひっ!!んうっ、ふうぁぁぁっ!!
(奥へと押し込まれたバイブが唸りを上げて膣肉を嬲り腰が跳ねあがり)
ふあっ、やっ、やああっ…!!
(まだ完全に安心できるわけではない。声を抑えなければ、そう思っても喘ぐ声が止まらない)
ひあっ!やあぁぁ!ふぁぁ!
(男の指先で尖りに尖りきった乳首が転がり、踊るように乳房が弾む)
あぁぁらめ、あっあっ!あぁ!!はぁぁぁぁぁー…ぁ…!!!
(胸を弾かれながら前と同じように、いや前よりももっと淫らな声を上げて絶頂を迎え)
(なんの押さえもない恥部から大量に潮を噴いて地面を濡らしていく)
0388 ◆8dSnOqWCZI 2016/08/15(月) 23:48:52.20ID:/k89Aup8
>>387
あーぁ……
(自分も錠の閉まる音を皮切りにしたとはいえ、)
(途端に喘ぎ鳴く少女の様子に口端を吊り上げて笑みを浮かべざるを得ない)
閉めたフリしてちゃんと戻ったか聞いてるかもしんねえのに……
(溜息混じりとは逆にバイブのスイッチを操作する手はノリノリで緩急を与え)
そんな啼いちまって、……イイのかなあ
(何と言った所で愛撫の手を緩めも止めもせず、弱い乳首へと集中して)
(暗がりの中に響く淫らな声に聞き惚れつつも絶えず乳首を摘み、潮吹きの後も扱き虐め続ける)
んぁ、あぁ、……また漏らしやがって…
(雌の匂いしかないそれが潮吹きとは知りながら、羞恥を煽りに囁き)
(がじ、と耳を齧って咎める刺激を与え、ぽたぽたと蜜を垂らす恥部へ触れる)
も、クセになっちまってんのかねぇ……
(絶頂でまた直ぐに顔を出してしまったバイブの底を押して呑ませておき)
神父様の前での調教、どーだった?気持ちよかった?
(後戯にも満足行くとあっさりと支える手を離し、リードだけを手に持つ)
0389ミサオ ◆N3tG3DoqDA 2016/08/16(火) 00:07:28.68ID:l/r2/Ujb
>>388

ふぇぇぇぇぇ…!!らめえぇぇ……っ!!
(絶頂の後も続けられる乳首責めが気持ちよくてたまらなくって泣き声に近い嬌声を上げ続け)
(絶頂から下りてくると、脱力しがくりと男に寄りかかる)
ぁっ……あっ…あ、は…はー……はー……
(今まで経験したことのないような羞恥からの絶頂の余韻は大きく)
(涙とよだれで顔がぐっしょり濡れ、潮吹きであることの弁解すらできないくらいだった)
(しかしその表情は、どこか悦楽にむせび泣いているようだった)
はぁ……はぁ……あ、あぁぁぁ…
(耳をかじられると甘い声で鳴き。絶頂でぬかるんだ膣内へとまたバイブが挿入されていく)
気持ちぃひ……はずかしいのに…感じちゃう……
(男の手が抜けるとずる、と身体が滑り水たまりの上に膝をついてはぁはぁと喘ぎ)
あぁ、ぉ、お願ぃしますぅ……
ご主人様の……入れてください……
(リードを握られ、男を見上げて懇願する)
0390 ◆8dSnOqWCZI 2016/08/16(火) 00:24:32.67ID:hcOYIEIs
>>389
そうそう、すっげえだらしない、ヤらしい顔になってたな。
カメラを出せなかったのが残念過ぎる位だったが……
(直ぐにその場に崩れ落ち、尚も喘ぐ少女の髪に手を掛けて見下ろす)
(リードを片手に、ペットの頬から顎を掌で宥めるように撫でて)
ま、ミサオちゃんが今仕えてんのは神サマじゃなくって俺だから。
……これから、幾らでも見る機会あるよな?
(少し落ち着いてしまったけれど、それでも蕩けた雌の姿を)
(パシャッとカメラに収め、暗にこれからも夜のお散歩を続けていく事に同意を求め)
…そろそろ休憩終わりで歩こうと思ったんだが……我慢出来ない?
だったらさ、ナニを、どこに?カッコも、そのままじゃあハメらんないよね。
(見上げる前髪を掴み、尻まで滴っていた愛液で汚れた肉棒を唇に押し付ける)
(ぬるぬると唇と頬を使って裏筋を擦り、勝手に刺激を得ながら詰って)
(もう暫く我慢するか、さもなくば挿れるだけの体位を整えるよう命じる)
0391ミサオ ◆N3tG3DoqDA 2016/08/16(火) 00:39:53.56ID:l/r2/Ujb
>>390

ん、…っ……!
(頬から顎にかけて優しく撫でられると猫のように目を細め)
(眩しそうにカメラの光を見つめ、それから男の問いかけには、恥辱を顔に浮かべながらはっきりと頷いた)

……我慢、…できない、よ……ずーっと我慢してたんだもん……
ご、ごめんなさい……
(ちいさな唇にヌルヌルの肉棒が押し付けられ、自分からもちろっと舌先を出して男を刺激する)
(膝立ちから四つん這いになり、自分からスカートをたくしあげて洪水のようになった恥部やお尻を見せつけて)
………ミサオのおまんこに、ご主人様のちんぽを入れてください……
…ん、んんっ……
(体勢を変えるとバイブがまた違ったところを刺激して、小さく腰を振る)
0392 ◆8dSnOqWCZI 2016/08/16(火) 00:59:27.97ID:hcOYIEIs
>>391

自覚出てきたね。
イイ女の顔してるよ?
(頷きを得ると男は欲望を隠さないにやつきを見せて)
(唇で刺激を受ける合間に、目の前で肉棒をむくりと膨らます)
……んー……
(少女が四つん這いになって雌孔を捧げる様子を視姦し、)
(その間男もたっぷりと滾ったやる気の表れとして自ら肉棒を扱いて待ち)
挿れて欲しいんなら邪魔なのはぜぇんぶ取っ払ってくんねえとさぁ……な?
(いやらしく振られた尻を撫で、その場に膝をつく)
(悪戯に淫核を撫でてからバイブを掴むと、惜しみなく一息に抜き出してしまって、電源を切る)
(聞き慣れてしまっていた振動音が消えて、本当に外気と少女の声だけが周りに響く)
ホントはお預けのとこだけど……
思ってたよりヒクヒクえろい口させてるから、今日はサービス。
(極太バイブを咥え、拡げられていた膣口へと生の亀頭を宛がう)
(玩具よりも太い切っ先だけを出し入れし、孔の空いたままの膣に締まるよう煽って)
ちゃんとお礼言えよ、ミサオ……ッ!
(見計らい、身体ごと被せ一気に挿入していく)
0393ミサオ ◆N3tG3DoqDA 2016/08/16(火) 01:12:51.08ID:l/r2/Ujb
>>392

はぁ、はぁ……
(四つん這いのまま男のほうを向き直り、扱かれてより硬くなる肉棒を恥ずかしさと期待で満ちる目で見つめ)
ぁ、バイブ―――っはぁぁっ!!………ふぁぁぁぁ………!!
(快楽は貪っていても挿入されたままだったのを半ば忘れたていたようで)
(陰核への悪戯にお尻が跳ね、さらに勢いよくバイブを抜かれて下半身が跳ね上がった)
(ぐぽ、と太い水音を立てて抜けたバイブには泡立った愛液がべっとり付着していて)
(残された膣口はひくひく蠢き、新たな愛液が奥のひだを伝って流れ落ちるのが見える)
ぁ、あは………んんっ…!
(硬い機械の感触ではない、肉棒の先端が宛がわれると、開ききった淫唇がきゅっと閉まって)
(まるで亀頭に口づけしたように小さな水音を立てた)
はぁ、…ありがとうございます、ご主人様ぁ…!
(挿入への感覚を期待して声が上ずる。そして――)
……ふあぁぁぁっ!!
(男の体重を感じるとともに、焦らされまくった中を肉棒が貫いていくのを感じ)
(男の形を思い出すように膣肉が締まり、肉棒を締め上げていく)
0394 ◆8dSnOqWCZI 2016/08/16(火) 01:34:06.30ID:hcOYIEIs
>>393
触れただけでそんな嬉しそうな声出すなよ……
こっからが本番なんて、言うまでもなくわかってんだろ?
(宛てがって、亀頭を呑み込ませようとした瞬間には締まっていた)
(口付ける膣口へ、ぐぽ、と太い先端を出し入れして煽ったのは結局、一度や二度だけ。)
(それ以上待つ間など無く――肉棒によって溢れ出させる愛液にじゅぷぷっと卑猥な音を立てさせて)

――折角サービスしてヤってんだから、適当な締め付けしてたら……
ただじゃ済まさねえからな……ッ!
(一呼吸の内に亀頭が子宮口を叩く程深々と突き立てて)
(括れた腰をがっつりと掴んで、始めから遠慮無く肉棒を打ち付ける)
ちょっと間が空いたし、こんなデカいバイブ咥え込んで…
俺のちんぽの形、忘れてんじゃねえだろうなあ……っ
(玩具よりも禍々しい形をした先端がごりごりと膣肉を抉って出入りし、)
(身体ごと叩きつける力強さで最奥を揺さぶり、)
(敷物もない地面へと少女を組み伏せ、玩具では得られない快楽の深みに堕としていく)
0395ミサオ ◆N3tG3DoqDA 2016/08/16(火) 01:52:06.93ID:l/r2/Ujb
>>394

あっ!あっ!ぉ、奥ぅ…!奥まで入ってくるぅ…!
ご主人さまの、おチンポっ…!!んんんふぅぅぅ…!!
(バイブとは違う雄の責め。指を噛み声を押し殺しているつもりだが)
(なんの効果もないくらいに艶めかしく野外に響き渡る)
も、なにも考えられないっ…!犯して…!ご主人様のでいっぱいにしてぇっ…!!

ふあっ、ひぃっ、奥っ!奥、で、あたま、真っ白になっひゃぅぅ…!!
(十字架に打ち込まれる釘のように深々と突き立てられ、焦らされ刺激を与えられ続けた膣壁がうねるように蠢く)
(男の凶悪なくらいの力強さに嬌声を上げながらも、雌の妖艶さいっぱいに腰を揺すり)
ふぁぁんっ、忘れていませんっ…!ご主人様のだもぉんっ…!
(理性が飛びながらも膣壁は男の肉棒をかたどるように締め付けてきて)
(奥のほうは亀頭を責めるようににちにちと浅い部分とは違う締め付け方をする)
あぁっ、あっ、おっぱぃももっと、いじめてぇ…!
(あまりの快楽に肘をついて、四つん這いからお尻を高く上げる格好になり)
(むっちりした乳房が背中の下でぷるぷると揺れて男を誘う)
0396 ◆8dSnOqWCZI 2016/08/16(火) 02:12:29.10ID:hcOYIEIs
>>395
もう声抑えても意味ねえだろ、好きに喘いじまえよ……
(いっそ堪えた嬌声の方が淫らに聞こえるくらいだ)
(それこそ何も考えず鳴いてしまえと、身体を倒し耳元で囁いて)
(快感にて後押ししてやろうかと、好きらしい奥の奥にグリグリ亀頭を捩じ込んで)

バイブじゃ、ココまでごんごんすんのにはちょぉっと長さが足んなかったか?
(いやらしく蠢く膣壁を、大きく腰を使ってカリ首で抉る)
(淫らに揺れる腰を突き上げの度に抑えつけて、蕩けた肉とは感触の違う奥を引っ叩く)
じゃあここで目隠しして他のちんぽぶち込ませてもッ!
区別付けて突っ撥ねられんだよなぁ……?
(確かに懐くように締め付ける肉襞に舌舐めずりを聞かせて、)
(より卑猥な状態と、従順さを試すよう投げかけ、耳後ろの際どい位置にキスマークを付け)
…ハッ、あ……おあつらえ向きだな、…
(高く掲げさせた蜜壷をより高い位置から動物のように貪り水たまりを拡大させながら、亀頭がむくむく膨れ)
(シスター服が捲れ上がって手の入れやすそうな背中に呟き)
んぁ、む……くくっ……!
(雌の匂いの強い滲んだ汗をべっとりと舐め上げ、その下で乳房をたぷんと掬い、掴み)
(乳首を指の合間に挟み、執拗に捏ねあげて虐めて)
0397ミサオ ◆N3tG3DoqDA 2016/08/16(火) 02:29:24.78ID:l/r2/Ujb
>>396

はぁ、っ、……ふああっ……!!
(最後の理性で抑えていた声も、男の言葉でやすやすと覆して)
(亀頭をねじ込まれ感じたまま声に出す快感がミサオを襲い、その虜になっていく)

あっ!あんっ!ご主人様のチンポのほうがおっきくて、ふとくって、気持ちいぃとこ犯してくれますぅ…!
ごりごりってされて、あぁ…!も、気持ち良すぎちゃう…!!
(突き上げられる奥からはとろとろと新たな愛液が滲み出て男の先走りと混じって)
(結合部からあふれ、ミサオの太腿や腹部まで流れ伝っていく)
は、はいっ!目隠しされても、欲しいのはご主人様のチンポだけですぅっ…!
あぁぁ……!
(キスマークをつけられる感触に背筋がぞくぞく震える)
(痕がつく、そんなことはもう気にしていない)
はぁ、んんぅ…!あぁぁ、おっぱぃ、イイですぅ…!
気持ちよすぎて、ほんとにおしっこもれちゃいそぉ…!
(舌と、望み通り胸を弄り乳首を挟み捏ねまくられて四肢が震え)
(クリトリスからお尻の穴までが男を欲しがるようにひくひく蠢き、絶頂を予感させる)
0398 ◆8dSnOqWCZI 2016/08/16(火) 02:50:40.18ID:hcOYIEIs
>>397
でもバイブくらいでもイケちまうんだろ……
この、淫乱シスターが……
(弾けたものや掻き出した愛液だらけの尻肉を掌で叩いても濡れた音しかしない)
(耳の裏には一つどころか二つ三つでもきかない数のキスマークが残り)
ははっ、よく言ったよく言った……っ
そんな献身的なミサオちゃんには一滴残らず子宮にぶち撒けてやるッ!
(鷲掴みで捏ねる乳房をリード代わりに身体を抱き寄せ、)
(亀頭がより力強く子宮口にぶつけさせて、その更に奥に狙いを定めドクンと跳ねる)
どーせショーツも付けてねえんだ、俺と一緒にぶち撒けちまいな
(主人と一緒になっての絶頂を煽り、小刻みに、痛みを与えようが構わず乳首を弾き)
俺は淫乱シスターの子宮に、マーキングしてッ……
お前はココで、セックスしましたってなッ!!
(繋がった部分で愛液が泡立って、すっかり捲れた桃色の膣肉をいやらしく彩り)
(ピストンが一気に性急になり、その度に奥に奥にと擦り付け――)
(雌の絶頂に被せるように射精を迎え、どろどろの精液で奥から犯して絶頂の快感を塗り重ねていく)
0399ミサオ ◆N3tG3DoqDA 2016/08/16(火) 03:08:52.86ID:l/r2/Ujb
>>398

あっあっ…ふぁぁ、やっぱりわたし、淫乱シスターですぅっ…
神父様の目の前でえっちなことしちゃうえっちなシスターですぅっ…!!
(淫らなことを認めることにすら快感を見出し)
(パン、パンと尻を叩く湿った音が深夜の野外に響く)

ああっ…!ご主人様の痕、いっぱぃ…はぁぁ…!
(肌を吸われると嬉しそうな悦楽の笑みを浮かべ、お返しにひく、ひく、と緩急をつけて膣肉で締め上げる)
(結合部ではピンク色の襞が泡立った愛液をまとって肉棒をしっかり咥え込み)
(くぱ、と奥深くで男を受け入れるように子宮口が開く)
ああぁっ!おっぱぃ、おっぱいもご主人様だけのものだからっ、いっぱい弾いていじめてぇっ…!!
(重力に引っ張られる乳房がぷるっ、ぷるんっとまた違った動きで激しく跳ね)
っあ、あ、ご主人様と一緒にイッちゃいますっ!あっ、きちゃううっ!!
(粘液が空気を伴って動くこぽこぽした音と一緒に、じゅわりじゅわりと黄色い液体が漏れ出して)
ふああああ……!はあああぁぁぁっ!!!
(乳首を弾かれ、最奥を貫かれながら絶頂を迎えた)
(搾り取るように肉棒を結合部から奥まで締め上げ、その締め上げが緩んだ途端じょわぁぁ…と残りを放尿してしまった)
(絶頂の余韻で尻が震え、ぽたぽたと水たまりに愛液と尿の混ざった液体が落ちる)
0400 ◆8dSnOqWCZI 2016/08/16(火) 03:33:28.27ID:hcOYIEIs
>>399
ん、ッ、……は、あぁ……ミルクも出せるようになっちまうか。
そいつも間違いなく、キモチイイだろうよ……ッ!
(先日よりも亀頭が押し入れる感触にほくそ笑み、子宮口にピッタリ嵌め込んで)
(激しく跳ねる乳房を搾り上げ、搾乳するよう捕まえて――)
(注ぎ口に当て嵌めた鈴口から、少女を雌にすべく子種が溢れ出る)

は、ああぁ……ッ、…漏らして緩めてんじゃ、ねえよ……ッ!
(どぷ、どぷっと音を立てて注ぎながら、懐いた子宮口を小突く)
(放尿に合わせての緩みを許さず、咎めるように言うとぐにぐにと乳首を潰して)
ふ、……ッン、ん、……
(上半身を倒し、結合部以外でも体重を掛けて組み伏せた)
(特に腰は勝手には捩れもしないようにして、尻肉を磨り潰して密着する)
(子宮口と亀頭を捩じ合わせ、獣の種付けのように、射精の勢いが落ちてもねちねち責め続け)
……美味しい精液貰った時は…っ、…なんか言うんじゃねえの?
(漸く収まるとリードを引いて顔を起こさせ、たっぷりと満たした子宮を叩くピストンで叱咤する)
0401ミサオ ◆N3tG3DoqDA 2016/08/16(火) 03:48:54.30ID:l/r2/Ujb
>>400

ふぁ、すご……いっぱぃ、出て……はぁ…!
(最奥に男の発射した熱い白濁がどぷ、どぷ、と溜まっていくのを感じ)

ぁ、あはっ…おもらししちゃったぁ……
…ふぇっ、ごっ、ごめんなさぁぃ…!
(股間を伝う生暖かさとにおいに恥辱感を刺激され、少しずつ理性が戻ってくる)
(乳首を潰された拍子で最後にぷしゃっと勢いよく放尿し、慌てて絶頂に緩んだ媚肉を締め付ける)
あ、……っ……まだ、あそこが刺激されちゃってる……んん…
(男に組み伏せられ、最奥にとどまったままの亀頭が子宮口に密着したままなのを感じ)
(腰を動かしたくともできず、男の思い通りにされるがままで)
ひゃんっ!……っふぇ、……んんっ……!
(リードを引っ張られイジワル、と言おうとしたが思いとどまり)
ご、ごちそうさまでしたっ…ご主人様っ……!
……これで、いいですか……?
(肉棒で蕩け切った最奥を突き動かされながら、従順な態度を見せた)





【そろそろ〆でしょうか…!】
0402 ◆8dSnOqWCZI 2016/08/16(火) 04:13:27.99ID:hcOYIEIs
>>401

あぁ……?漏らしてんのは俺が命令したんだから、イイんだよ……
むしろ、淫乱シスターとしちゃあ褒めどこだろ…?
(顕著な締め付けが感じられ、小さく笑う呼気と一緒に)
(惜しげもない痴態を褒め、潰したばかりの乳首をすりすりと温く擽ってやり)
んっ……、は。
それで結構、――動物みてぇに種付けされんのは、随分気持ちよかったみたいだな。
(膣内射精を種付け、と称しながら突き揺らす下腹部を撫で回し)
(すん、と鼻を鳴らして雌の匂いとそれと違うものを嗅ぎ取り、更なる羞恥を煽って)
これでもう……ココは、ミサオちゃんと俺の縄張りってワケだ。
…教会中、カミサマから奪っちまうのも面白いかな。
(淫らな野望をぽつりと溢し、雌の脚と身体に腕を絡ませ、体位を変えさせる)
(うつ伏せからひっくり返し、正常位を作り。其処から続けざま抱き起こして座位に跨がらせ――)
それはさておき――休憩はそろそろ終わりだ。
……さっさと腰据えて本番、ヤりにいこうぜ…、…まだ口と中しか、ヤってねえもんな。
(繋がったそのまま、尻を掴んで立ち上がり、宿舎に向けて歩き出す)
(角度を丸っきり変えた肉棒が淫らな音を立て歩む度に揺らす中、)
(今夜はまだマトモに弄っていないクリトリスに触れだして、移動中にも絶頂と羞恥を覚えさせようとして)



【そうですね、一応宿舎の中庭か、シスターの部屋でもう一戦位か…】
【とも考えて居ましたが、キリ良いところで有りますのでお任せしますよ!】
0403ミサオ ◆N3tG3DoqDA 2016/08/16(火) 04:18:10.38ID:l/r2/Ujb
【そうですねぇ。もし続けられるようであればあと一戦お願いしたいですが】
【本日は遅くなってきたので、別の日にしましょうか】
【明日パソコンを修理に出すとして、携帯からならいつでもできますので】
【また週末にでも致しましょうか…】
0404 ◆8dSnOqWCZI 2016/08/16(火) 04:21:22.94ID:hcOYIEIs
>>403
【長丁場のお付き合いありがとうございます】
【ええ、それではここでまた次回ということで】
【短い間隔で連日お相手頂きましたし、修理も有りますしそうしましょうか】
【週末はどの辺りがよろしいでしょう?】
0405ミサオ ◆N3tG3DoqDA 2016/08/16(火) 04:25:35.88ID:l/r2/Ujb
>>404
【こちらのほうこそ!楽しませてもらっています】
【それでは日曜日でお願いしたいのですが、いかがでしょう?またお時間は何時頃開始がよろしいですか?】
0406 ◆8dSnOqWCZI 2016/08/16(火) 04:27:09.11ID:hcOYIEIs
>>405
【此方も週末だと日曜夜でないと、という感じでしたのでちょうどいいです】
【では、23時頃で宜しいですか?前後しそうな際は連絡にきますね!】
0407ミサオ ◆N3tG3DoqDA 2016/08/16(火) 04:31:56.08ID:l/r2/Ujb
>>406
【大丈夫です!では、21日の日曜日23時頃にお会いしましょう】
【はい、日付変更ご希望でしたらご伝言お願いします】
【今夜もねっとりいじめて下さってありがとうございました…】
【また次回も期待しております。おやすみなさい!】
0408 ◆8dSnOqWCZI 2016/08/16(火) 04:34:37.65ID:hcOYIEIs
>>407
【此方こそたっぷりと楽しませて頂いてありがとうございました】
【次回もじっくりとイジメられる展開を考えておきますね】
【それではまた、おやすみなさいませ!】
0409ミサオ ◆N3tG3DoqDA 2016/08/21(日) 22:58:47.83ID:b6FcwAIN
【こんばんは。今晩もスレをお借りします】
【少し早いですがご主人様をお待ちしつつ、書き出していきます】
0410 ◆8dSnOqWCZI 2016/08/21(日) 23:00:34.07ID:BFuQHcQx
>>409
【お早い待機ありがとうございます、こんばんは】
【今夜も無事お会い出来てな何よりです】
0411ミサオ ◆N3tG3DoqDA 2016/08/21(日) 23:07:04.91ID:b6FcwAIN
>>410
【こんばんはご主人様。お会いできてうれしいです…!】
【相変わらずパソコンの具合が微妙ですが、今夜もよろしくお願いします!】
0412 ◆8dSnOqWCZI 2016/08/21(日) 23:11:32.99ID:BFuQHcQx
>>411
【顔を出して頂けたからには遠慮なく参りますよ】
【自室か中庭かと行き先のご希望あれば言ってくださいね】
【此方こそ、今夜も宜しくお願いします!】
0413ミサオ ◆N3tG3DoqDA 2016/08/21(日) 23:17:21.66ID:b6FcwAIN
>>402

んんっ……ふぅ……!
(褒められ達したばかりの乳首をくすぐられ気持ちよさそうな声を上げる)
…ふぁ……とっても気持ちよくって…あっ…くせに、なっちゃいそ……
(そう言いながらも男が鼻を鳴らし尿のにおいを嗅ぐのを見ると恥ずかしくなって)
や、やだ……本当に犬みたいだよ……
教会中って――これからずっと外でするの!?
…ん、あぁんっ!!
(ぐりゅっと結合部を抉るようにして体位を変えられ、愛液と精液で潤ったそこは痛みも伴わず)
あっ、あ、また違うところが当たってる…
(男に縋りながら、新たな場所を肉棒で擦られる快感に目を細め腰を小さく揺する)
…え!?本番って、今のじゃないの……!?
あっ、ふあっ、ご主人様のえっちぃ…!今度はどこでするの…!?
んふぅぅっ……!くぅ…ぅ…っ!
(恥ずかしい体勢で、しかもクリトリスまで弄られて身動きもできず)
(ずっと触ってほしかった箇所への愛撫に、達したばかりだというのにクリトリスが疼いて熱くなって)
(男の指でもわかるくらいにひくん、ひくんと淫唇ごとうごめく)




【行き先は特に希望はないですよ。仰せのままに…】
【どうぞ可愛がってくださいませ】
0414 ◆8dSnOqWCZI 2016/08/21(日) 23:36:59.71ID:BFuQHcQx
>>413
ナニ驚いてんだよ……何処でだって関係ねえじゃん
外だけじゃねえよ、礼拝堂の中も、どっかの誰かの部屋でも、だ。
(今だって、挿入したまま何処かへ移って続きを行おうとしている)
(自然と縋ってくる少女に良しとして、揺れる腰に合わせクチュクチュと揺らして返し)
…あぁ?ミサオちゃんが我慢出来ない、っていうから構ってヤッたんじゃねえか
(尻を振って主人を誘ったのは犬の方だと、ニヤニヤと見つめ)
(弄っても居ないのにぷくっと尖ったクリトリスを零れた蜜を使ってそっと扱いて)

――そうだなぁ、腰据えんだからミサオちゃんの部屋でか……
……このど真ん中で、今夜、もう一箇所くらい征服しちまうのもイイな。
(ヒクつく淫唇を感じ、その戦慄きを大きくさせようと羞恥煽りに囁き)
(宿舎の入り口に差し掛かるが、それを通り過ぎ宿舎に囲まれた中庭へ)
(涼しげな木々が揺れ動く中、腰掛ける場所を探してのそりのそりと歩きまわり)
(中庭の地に淫靡な水滴での道筋が男のあしあとに続いていく)
0415ミサオ ◆N3tG3DoqDA 2016/08/21(日) 23:53:27.03ID:b6FcwAIN
>>414

だ、誰かの部屋…!?ダメだよぉ、…その……外は、まだいいとしてっ…
そんなことして、もしバレたらっ…!
んっ、はぁん…!!
(外はさすがに今の痴態をさらした後で拒否はできず)
(抗議している間も緩い愛撫が下半身を駆け抜けて甘い声が出てしまい、どうにも説得力がない)
我慢できないとは言ったけどっ……んぁっ!
あ、ああぁ……は、 あぁぁぁぁぁ…っ……ぐぅ…!!!
(とろとろの指先で過敏になったクリトリスを優しく扱かれると、呆気なく絶頂に導かれてしまった)
(ミサオの顔は恥ずかしさでいっぱいだが、淫唇は嬉しそうにひく、ひく、と男を締め付ける)

はぁっ、はぁっ…あぁ…外でするの…、好きなの…?
(男の肩口で喘ぎながら宿舎の入り口を見送り、男の本能に従うしかなくなってきて)
(結合部からはたった今の絶頂でさらに滴った愛液がとめどなく落ちていく)
0416 ◆8dSnOqWCZI 2016/08/22(月) 00:11:01.72ID:MXRjc3Kg
>>415
バレたら、追い出されちゃう?
その時は俺がそのまま飼ってやるでも良いけど……それじゃつまんないし。
その部屋の子も犯して、共犯にしちゃえばイイよ。
(説得力のない言葉を強引な計画で説き伏せようとして、)
(間を置かず絶頂で溢れた蜜にふやかされた指を舐めて見せて)
(二人のシスターを侍らせる妄想をしてか、肉棒が脈打ち)
……あぁ、言ったは言ったけど無理矢理でも焦らされたかった?
悪い悪い、……次のお散歩はそうするね。
(途中で終わった言葉を勝手に解釈して呟いて)
(次回はもっと堪えなければならなくなることを示唆する)

ん?まあ、教会内で青姦なんてスリルあって中々好きだが……
俺なんかより、ミサオちゃんのが好きだろ、お外でセックス。
(ぴたりと足を止めると、両腕で身体を大きく抱き上げ――じゅぽ、と入り口から子宮口への突き上げを行う)
(流れ良く溢れていく愛液を一気に掻き出し弾けさせ、少女の淫乱さを指摘して)
(結局、茂みでもなく、真っ暗な四隅でも無く、木陰と月明かりの狭間にあるベンチに座って)
(跨がらせた腿に触れ、結合部を覗き、深々と突き刺さった下腹を摩って誘って行く)
0417ミサオ ◆N3tG3DoqDA 2016/08/22(月) 00:26:29.51ID:9MQkd4Se
>>416

……どういう強引な方法よ!?
それにっ………それって、つまり、…私もその子にえっちなことしろってこと?
(男の返答に一瞬間が開いてから我に返って反論し)
っ……もう、っ…んんっ……
(どことなく嫉妬のような色を目に浮かべたが、自分の愛液を舐め取り肉棒を膨らませる男に)
(快楽と快感でそれもうやむやになってしまう)
ち、違うもんっ!そんなに焦らされたらっ……んっ……
(さらに強引な解釈にもまた反論しかけたが、もしあの時おねだりしていなかったら)
(もっともっと気持ちよくなっていたのではないかという感情が芽生えて)
(また言葉を濁した。)

青姦っていうんだ…こういうの…  っふああっ!!
(激しく突き上げられ大きな声を出してしまった。びくんと身体が跳ね上がって)
(同時に愛液も玉のような滴が弾け、数秒遅れて二人の足元に水滴を作った)
あっ…はあっ……さっきのは、気持ちよかった、よ…
っんん……ここで…?
(暗闇に目が慣れると月明かりすら明るく思えてきて)
(ベンチに座り男に恥部を見せつける格好で、下腹を摩られ恥ずかしそうに上目遣いで見つめる)
0418 ◆8dSnOqWCZI 2016/08/22(月) 00:47:40.29ID:MXRjc3Kg
>>417
いや?ミサオちゃんは、俺が犯すトコを見ながらオナニーでもさせとくかなあ。
ま、気分次第で手伝いとかさせるかもね。
例えば……フェラやおねだりのお手本とか。
(浮かぶのは同じシスターの前で痴態を披露するミサオの姿)
(脳内に繰り広げられる妄想を口に出して聞かせて)

気持ちよかったのは見てりゃ赤ちゃんでも解ったって。
お外でセックス、……ミサオちゃんは好きなの?
(快感ではなく、嗜好の善し悪しとしての回答を求める)
(見下ろし、裾に手を掛け、巨乳の上まで乱暴に捲り上げてしまい)
(やっと露になった生の乳房を揉みしだき始め)
ここで――……えっちなシスターミサオに精液下さい、って。
(言葉を良く濁す少女に、直截的な淫語を口走るよう命じた)
このエロい腰、くいくいさせながら、言ってみてよ。
(少女の自重で自然と亀頭が子宮口を押し上げてジリジリ熱を突きつける)
(突くというには手ぬるい動きで腰を揺らし、)
(ねちねち、時折円を描いて注いだばかりの子宮口責めを行う)
0419ミサオ ◆N3tG3DoqDA 2016/08/22(月) 01:03:38.59ID:9MQkd4Se
>>418

えぇーっ!?そんなぁ……見るだけなんてやだよぉ…!
そんなの……でも、……うう。
(男が他のシスターを犯しているところを想像して眉を顰めるが)
(どこかうっとりして欲望を曝け出す男に、もしかしたら経験したことのない快楽が得られるかもしれないと)
(不思議な感情が湧き上がり、やはり言葉を濁してしまう)
(男に命じられるなら、二人いようと三人いようと同じこと――などとよからぬ考えまで抱いてしまって)
(男の妄想を否定はせず、赤い顔でもじもじしてみせた)

……うん。嫌いじゃないよ。そんなに変な所じゃないなら……。
(つまり教会ならいい、そういうことなのだが無意識に口に出してしまったので気づいていない)
あ、やあん…!おっぱい…!んんっ!
(お腹も胸も露わにされて、形の良い巨乳がぷるんとこぼれる)
(乳房は張りがあるのに柔らかく、乳首だけは快感に硬く尖っている)
(揉みしだくと乳首が指の間に挟まり、指が掠るだけで上ずった声を上げてしまう)
んっ……言わなきゃいけないの…?
(否定などありえないとはわかっていながらも形だけは尋ねてから)
…………えっちなシスター・ミサオに、精液、…下さい…
んんん……!
(自然と奥深くへとはまっていく肉棒。子宮口がじんじんと焦らされて)
(自分からも腰で円を描くようにして細い腰をくねらせ、猫目を細めて男を見つめ懇願した)
0420 ◆8dSnOqWCZI 2016/08/22(月) 01:33:11.50ID:MXRjc3Kg
>>419
(少女という積極的な共犯者を得て、野外での交尾にも遠慮しなくなる)
だからさ、嫌いじゃないんじゃなくって……
「好き」なのか?口に出して欲しいんだよなぁ……わかんねえか?
(自分の問いの真意を理解していない少女に、)
(躾けるようにきゅうきゅうと乳房をいやらしく歪ませて)
(男を誘うような硬い乳首も、目の前まで持ってきて――ピンっと弾いて咎め)
あぁ、上手に言えたとこ悪いんだが……
何処に欲しいのか指定してやるの忘れちまってさあ、…もういっかい。
(少女の腰とは逆に円を描いて子宮口と穂先を強く捩り合わさせ)
(にやついた笑みを浮かべ、べ、と舌を出し――もう一度卑猥な懇願を求める)
今のじゃ中出しかぶっかけが欲しいのか、判断できねえもん。
……当然、えっちなシスターミサオちゃんなら……俺のヤりたい方、分かってるよね。
(肝心の部分を少女に選ばせるよう選択肢を与えながら)
(蕩けた猫目をじっとりと見つめ、ごつ、ごつっと上下に揺さぶるピストンを先に始めた)
0421ミサオ ◆N3tG3DoqDA 2016/08/22(月) 01:57:00.24ID:9MQkd4Se
>>420

あ……、そういう、……あ、あぁ……!
(やっと男の意図がわかって納得したところに胸を揉まれて)
(乳首に狙いを定めた男が何をするか分かってどきどきして――)
―――ん、んんぅっ!!
あ、す、好きっ…好きですっ!お外でセックスするの、大好きぃ…!
(予想通り乳首を弾かれ、ぷるるんと両乳房が交互に揺れ膣壁もそれに合わせて肉棒をキュッと締め付けた)
ふぇ……そんな、恥ずかしいよぉ……
……えっちなシスターミサオのおまんこに、ご主人様の精液、下さい……
……これで、いい……?んんっ…!
(男の軽いノリの「もう一回」に困惑しつつ、最初と比べるとよどみもなくおねだりができて)
(にやつく男に気恥ずかしそうに視線をそらし、男のピストンに合わせていたずらに腰をくちゅくちゅと振る)
0422 ◆8dSnOqWCZI 2016/08/22(月) 02:25:16.20ID:MXRjc3Kg
>>421
そんなに好きなの?
――首輪付けられて、気分次第でおまんこ使われる肉奴隷セックスなのに?
(貶めるように言いながら、瑞々しく揺れる乳房を両方共改めて鷲掴みにして)
(キツくなった締め付けに合わせて肉棒を大きく出し入れさせて)
――あぁ、花丸上げるよ、淫乱シスターのミサオちゃん。
中出し、してあげる。
(悪戯を挟み込む暇も与えずおねだりする少女に舌舐めずりを見せ、)
(目の前の耳をかぷっと甘噛みして痴態を褒める)
ホントは「誰の精液?」…っ、なんてさ、もう一回くらい虐める気で居たんだが……っ!
淫乱シスターは……っ…、忘れず言えちゃったから、花丸。
(おねだりを皮切りに亀頭が中出しするのを決定して、大きくなって)
(辺りを宿舎に囲まれた中庭では、さっきまでの野外より絡みあう卑猥な水音が響いていく)
もっとえっちになれるように、俺も躾け方考えなきゃなあ……
(今以上にもっと卑猥な悪戯を、と不穏な呟きを聞こえるよう零し)
(激しさよりもグチュグチュと掻き混ぜる音が大きくなるよういやらしく腰を打ち付け)
(カリ高の切っ先で、膣肉のあちこちを抉り開発していこうとする)
0423ミサオ ◆N3tG3DoqDA 2016/08/22(月) 02:35:49.54ID:9MQkd4Se
>>422

あ、…っ……それでも、……好き……
(リードの付いた首輪の存在を思い出し。飼われているこの状況が)
(ミサオの性欲を一際高めているのは間違いなかった)
はぁ……はぁ……出して、っ……下さい……んっ!
(自らの痴態に息を荒げ、耳を甘噛みされながらだんだん腰を激しく揺すり始め)
(自分の中で亀頭が膨らむのを感じて、中出しされたときの生暖かい感覚を思い出し背筋を震わせる)
(ちゅぷ、じゅぷっ、と曝け出された恥部からねっとりした水音が立ち始める)
あぁ、ここ、すごく音が響いちゃうぅ…
あぁぁ、もっと恥ずかしいことさせられちゃうの…?あぁん…!
(もう声を抑えることはせず、仰け反りながら淫らな声で喘ぎ卑猥な動きで腰を振る)
ぁはっ、あっ!そこっ!そこ、じんじんしちゃう…!もっといじめてぇ…!
んん、はぁん…ご主人様ぁん…!
(まだ完全に弱点になっていない箇所を男の切っ先に擦りつけ調教をねだり)
(大きな乳房を余すことなく大胆に揺すり、男を誘う)
0424 ◆8dSnOqWCZI 2016/08/22(月) 02:59:52.85ID:MXRjc3Kg
>>423
んじゃあ、じゅっぽじゅっぽ腰振っちまうよなぁ。
――腕、恋人とするよりも、ココ、しっかり縋っとけよ?
(リードは交尾の邪魔にならないよう背中側に回され、少女が腰をふる度尻尾のように揺れる)
(男の両手は乳房を嬲るのに夢中であるから、)
(自分の体は自分で支えろと、男は自分の太い首を指して)
わかったわかった……っ
…シスターの子宮に、たぷたぷになるくらい、種付け、で、決まり。
(どれだけ淫乱で奴隷でも、少女が清らかであるべきシスターであることを強調して囁き)
(時折雲から晴れた月明かりで淫靡に腰を振り立てる姿が照らされ)
(そんな時ばかり子宮口に切っ先をぶち当てて犯し)
誰か起きてきて覗いちまうかもしんねえよ?
(それでも、もっと、と乳首を指の腹で磨り潰して)
(釘付けだった少女の肢体から、ちらりと辺りに視線を回して当然の懸念で羞恥を煽る)
ミサオちゃんが、ッ……俺の言うこと解って来たってんだから…
もぉっとヤらしいこと考えてヤルのが、御主人様の義務だろッ!
(自分で擦り付けろ、なんて命じるまでもなく強請る卑猥な腰をパン、パンッと打ち上げる程突き上げ)
(野太くなった亀頭が、今回は甘えて来るその箇所をとゴリゴリ、虐めて新たな場所で追い込んでいく)
0425ミサオ ◆N3tG3DoqDA 2016/08/22(月) 03:14:12.93ID:9MQkd4Se
>>424

はい、ご主人様ぁ……!
おっぱいももっと触ってくださいぃ…!んぅぅ…!
(崩れ落ちてしまわないように、男の首に腕を回ししっかりと縋る)
(もう切なそうな目をして男を見つめ、嬲ってもらおうと乳房を押し付ける)
ぁ、わたしっ、シスターなのにっ…こんなので感じちゃいけないのにぃっ…
も、とまんないよぉっ…!
(男の思惑通り羞恥に悶え、しかし腰を揺すり男を求めるその姿は娼婦そのもので)
あっ、あっ、見られちゃう…!男の人のおちんちんで、おまんこ突かれてるとこ見られちゃうよぉっ…!
ふぁっ、ひぁぁっ…!!あっ、おっぱぃも見られちゃうぅ…!!
(乳首責めに柔らかい胸を震わせ、自分でも乳房を持ち上げ乳首を押し付け擦らせる)
(高い音を立てて打ち付けられる腰の動きに合わせて胸がたぷたぷ大きく揺れて)
あっ、あぁっ、はぃっ、もっと恥ずかしいこと教えてくださいぃ…!
(じんじんしていた場所がだんだんはっきりとした快感に変わってきて)
(膣壁も反応しだして男を違った責め方で締め付け絡みつき追い込んでくる)
(二人の股の間はもうぐっしょり濡れて、ベンチから滴り落ちるくらいで)
んんんっ!ふぁぁぁ…!ご主人様ぁ、きちゃうぅ…!
イかせて、くださいぃっ…!!
(目に快感の涙を溜め、ひくひくと膣壁をひくつかせながらおねだりをした)
0426 ◆8dSnOqWCZI 2016/08/22(月) 03:38:17.57ID:MXRjc3Kg
>>425

ははっ、でも御主人様との約束は守ってんだから……
ちゃあんと約束守る、偉いエロシスターしてるぜッ!
(乳首を潰す指も含め、押し付けられることで余計卑猥に乳房が歪む)
(少女の身悶え肉棒を咥える姿は男からしてみれば娼婦も顔負け)
なあに、見せた所で今夜のミサオのまんこもおっぱいも、俺専用で使わせてやらねえがな…
ついでに、この後は、おまんこで精液受け止めるトコも見てもらえっ!!
(膣壁の動きで快感が拓かれているのを伝えてくる淫乱さに、)
(ついつい振り立てられる尻肉を叩く音まで中庭に響かせて)
(新たな弱点をぐじゅっとえぐった上で子宮口に鈴口を捩じ込ませるよう力強くなる)
だぁれが、イくの我慢しろなんつったよ……!
イけ、肉奴隷の子宮に中出ししてやっからよぉ、イっちまえ、……ッ!
(少女に絶頂を許すとぎゅうっと乳首に掛けて搾り込み、尻を掴んで抱き寄せて――)
(子宮口を強引に拓く雁首がドックンと跳ねると、)
(新鮮などろっどろの精液を注ぎ足して胎内に灼きつけていく)
0427ミサオ ◆N3tG3DoqDA 2016/08/22(月) 03:55:13.12ID:9MQkd4Se
>>426

んううぅっ!おっぱぃ気持ちよくて変になっちゃうぅぅっ!
はひぃっ、おっぱいもおまんこもご主人様だけのものですぅ…!!
(崩れ落ちそうになりながら時折腕を男の首に回すが、それよりも胸への愛撫が欲しくてたまらなくって)
(ついつい乳房に手を伸ばし男に押し付けさらなる快楽を得ようとする)
(本当に母乳が出そうなくらい乳首が勃起して、汗ばんだ素肌がより煽情的にミサオの身体を彩る)
はっ、あっ、も、…ッダメ……!!
ご主人様とセックスしたら、おまんこぜんぶ気持ちよくなっちゃうぅっ!
(開発された部分を抉られると奥の奥から愛液が滲みだし肉棒に絡みつく)
(すっかり男の形を覚えたそこは男を果てさせようとせんばかりに微妙な加減で先端まで締め付けてきて)
あっイくぅ!イっちゃうぅっ!!
はああああぁぁぁぁー……ッ……!!!
(胸をもみくちゃにされながら男とほぼ同時に達してしまって、跳ねた肉棒をまだまだ扱くように膣壁が収縮し)
…ぁ、 あ……ぁ……!
(男の精液が最奥に掛かるほど勢いよく中で射精されていく)
(びくんびくんと震える淫唇からも愛液を漏らし、絶頂が終わっても仰け反ったまま余韻に浸る)
0428 ◆8dSnOqWCZI 2016/08/22(月) 04:21:33.61ID:MXRjc3Kg
>>427

(行為の為にあられもなく前面を捲り上げて見える扇情的な素肌を胸板に押し付けさせる)
ンッ、グ……っ、…はァ……ッ……!!
(淫猥に絡みついて直截的に射精を煽る腰はもっと強く押し付けさせ、)
(奥の奥で精液をぶち撒けて、先に注いだ分と合わせたっぷりと子宮を満たして)
(少女に、熱の塊がたぷたぷと下腹を揺蕩ってじわじわと染みる快感を覚えさせる)

は、あー……、っ、は、……ったく、…シスターってのは寝付きがいいんだなァ…
(下腹に潮吹きが引っかかるのを感じながら、丸っきり搾乳の形で卑猥に歪ませた先端へ)
(母乳は未だ出ないと知りつつも、出させよう、というようにしゃぶりつき)
(静まり返って自分達だけの気配が変わらない中庭に溜息を吐いて、谷間にも吸い付いてマーキングを施す)
淫乱シスターの肉奴隷仲間、増やしてヤれっかなぁと思ったが……残念だったな。
(余韻に浸りっぱなしの少女の意識を自分に向けさせようと、開発した箇所をグニグニと亀頭で抉り)
(尻を掴む手がそのまま登り、シスター服を捲って行こうとする)
(今度はただ捲るのではなくて、脱力している内に纏わぬ姿にしてしまおうとして)



【そろそろ〆に参りますか?】
【マダ何かありましたら遠慮なく……】
0429ミサオ ◆N3tG3DoqDA 2016/08/22(月) 04:33:43.11ID:9MQkd4Se
>>428

あぁぁ……は…っ……
(余韻に浸っているところを胸にしゃぶりつかれ、か細い声で喘ぐ)
(無論母乳は出ないのだが、どこか甘さを感じる味が男の口内に広がる)
ほんとにおっぱいが出ちゃいそ……
はぁ……ご主人様の精液、熱くって、奥でトロトロしてて、染み込んできそう……
あぁっ、あっ、あっ……!
(今度は谷間にキスマークをつけられ、ぼんやりとした目を細めうっとりする)
んん……肉奴隷は私だけでいいよぉ……
ご主人様のえっち……ぁっ、ああ…!
(蕩ける部分を亀頭で弄られ反射的に腰を動かして自分からもやわやわ擦りつける)
(服を脱がそうとする男の意図にも気づいたが、止めることもせずむしろ身を捩って脱ぐのを手伝い)
(ばさ、と布が落ちると、首輪とリードだけの淫らな雌の姿がそこにはあった)
…今度は、この格好で…するの…?
(夜の涼しさが肌を冷やして意識がはっきりしてくる頃にはいくばくかの羞恥心も戻ってきたが)
(もう抵抗するには遅すぎた)




【ええ、それではそろそろ〆ましょう】
【これからも機会があれば調教されてしまいそうですね…】
0430 ◆8dSnOqWCZI 2016/08/22(月) 04:59:25.38ID:MXRjc3Kg
>>429
……あぁ?
一丁前に、何か思うトコでも出来たかね?
(肉奴隷は自分だけ、という言葉ににやにやと瞳を覗き)
(互いに繋がったままの腰を擦り合わせれば当然じゅぷりと音が鳴った)
白々しいなぁ、自分からも手伝っといてそりゃあねえだろ……
(隠すものがほぼ無くなった素肌に、改めて手指を這わせる)
(じっとり汗ばんだ背筋を伝い、丸見えの乳房のそこかしこに吸い付き)
(中庭の背景と一緒に――雌の顔をした全裸の少女を、カメラへと撮り収めてしまう)
ご立派なシスターサマ方は起きやしねえみたいだからな?
(周囲を見回しながら、両手を回し括れた腰を固定して)
(まだ余韻も続く中、リズムをつけたピストンを再開していく)
もういっぺん、このまま中出しセックス。
その後は……、ま、部屋に戻って躾だ――、多分。
(ちゅぷちゅぷと子宮口に切っ先をキスさせるが、本当にそこに注ぐかは知れない)
(気分次第で肌に掛けるかも知れないし、掌に吐き出して啜らせるなんてことも考えて)
(雌の匂いを放つ扇情的な肢体を視姦し、舌舐めずりを見せ、)
……とりあえず、今から覗き始めたシスターが居ても解るようにさ、
――ミサオちゃんからも続きのお強請り、聞かせろよ
(でなければまた神父の部屋の方へ歩く、と形ばかりの脅迫を行い)
(「お散歩」の終わりは、日の出のかけらも見えない今、まだまだ見えない――)




【それでは此方からはこれにて〆ということで!】
【はい、またタイミング合いましたら是非調教させてくださいな】
【その時は今回よりもより深く躾けていけますよう考えておきますので…】
0431ミサオ ◆N3tG3DoqDA 2016/08/22(月) 05:17:02.09ID:9MQkd4Se
>>430

ぁん、なんでもないよぉ……
(思うところでも…と聞かれると、年相応のふてくされた顔を見せた)
(服を脱がすのを手伝ったのを指摘されるといたずらっぽい表情になって)
えへへ……あっ…んん…
ねぇ、今度は乳首を思いっきり焦らして…ほしいです……
(こういうところはまだまだ子供っぽいのだが、胸にしゃぶりつく男におねだりする姿は)
(一人前のシスター…ではなく一人前の女らしい)
やぁんっ、ここで撮るのはずるいよぉっ……
あっ……あぁっ…ご主人様のちんぽ、すっごく強い……!
あっ…あっ…またっ、出されちゃうっ……!
(何度目かの行為の再開。白い素肌を惜しげもなく見せつけながら)
(子宮の奥では注がれた精液がちゃぷちゃぷと音を立てる)
神父様のお部屋はだめっ……今度こそバレちゃぅ……
…ご主人様ぁ、もう一度えっちなシスター・ミサオのおまんこに、ご主人様のちんぽ、ハメてくださいぃっ…!
(こちらも形だけの気恥ずかしさを見せて、腰の動きは大胆に)
(もう本格的に交わりながら、男に続きをねだった)
(朝方、盲目の神父のところに不調を訴えに行ったその後も、しばらくミサオは姿を見せなかったとか。)






【こちらもこれで〆とさせていただきます!】
【楽しかったです!日曜日の深夜からだったというのにありがとうございました】
【まだまだ反抗期なので、たっぷり躾けてやってくださいね…】
【それではご主人様。またお会いしましょうね】
【おやすみなさい!】
0432 ◆8dSnOqWCZI 2016/08/22(月) 05:19:18.75ID:MXRjc3Kg
>>431
【こちらこそ愉しく朝方まで過ごさせて頂きました!】
【ええ、また淫乱シスターと会えるのをお楽しみにしておりますよ】
【お疲れさまでした、おやすみなさいませ!】
0433名無しさん@ピンキー2016/08/26(金) 02:00:07.57ID:pNXwC5OY
淫乱ミサオを辱しめたい
けしからんおっぱいを攻め立てて
0434名無しさん@ピンキー2016/08/27(土) 22:38:39.22ID:crBYf/YJ
明日時間あるならじっくりと愛し合いたい
0435名無しさん@ピンキー2016/08/27(土) 22:41:47.14ID:crBYf/YJ
明日時間があれはじっくり変態プレイで愛し合いたい
0436ミサオ ◆N3tG3DoqDA 2016/08/31(水) 07:32:16.87ID:AenEGjF+
愛し合いたいってのはともかく、変態プレイってなによ!?
最近の迷える子羊さんったらもう…
(腕組みをすると豊満な胸がたぷりと腕の上に乗った)
0437名無しさん@ピンキー2016/08/31(水) 07:56:47.75ID:S//5nWVf
そんな乳を見せつけられたら、子羊だってわるーい狼になっちゃうんじゃないかな
特に朝の溜まってる時間帯なんかに
0438名無しさん@ピンキー2016/08/31(水) 08:51:42.04ID:7iF04T0x
そうだそうだ…その胸からぶら下げてるでかい物で子羊を誘惑した責任取ってくれ
0439ミサオ ◆N3tG3DoqDA 2016/09/01(木) 11:15:45.44ID:4q278cco
>>437
>>438

う……そんなところで結託して言わなくても……
夜じゃなくて朝に溜まるものなの?
それに胸でどう責任取れっていうのよ!?
0440名無しさん@ピンキー2016/09/01(木) 13:29:20.67ID:ul9SO1Qi
>>439
そりゃあ、もちろん……この立派なおっぱいでチンポを挟んで、扱いて……に決まってるじゃないか
(たゆんとした乳肉を鷲掴みにすると、それぞれの柔肉を互いに擦りつけるようにして捏ねくり回し)
0441ミサオ ◆N3tG3DoqDA 2016/09/01(木) 16:45:02.37ID:4q278cco
>>440

あっ…!
(ぎっしり肉の詰まった柔らかくて重い質感の胸。)
(いいように胸を揉まれ、顔を赤くする)
ダメよ、私まだ今日のお勤めがあるのに…
0442名無しさん@ピンキー2016/09/01(木) 17:22:22.07ID:ul9SO1Qi
>>441
少しくらいいいじゃないか……ミサオだって、まんざらでもないんだろ?
(量感たっぷりの乳の感触を持ち上げるようにして愉しみ、指を喰い込ませてぐにゅぐにゅと形を変えさせる)
(にじり寄って迫り、勃起が分かるように股間を押し付けながら耳元に熱い吐息を吹きかけ)
0443ミサオ ◆N3tG3DoqDA 2016/09/01(木) 20:45:16.43ID:4q278cco
>>442

やっ、ちょっと…もう大きくなってるの?えっち…!
(息を吹きかけられてくすぐったそうに肩をすくめる)
んっ、もうっ…男のひとって本当おっぱいばっかり見てくるんだから…
(感じ始めて瞳が潤んでくる。気を紛らわせるように男の股間をもぞもぞ触り刺激する)
0444名無しさん@ピンキー2016/09/01(木) 21:05:13.67ID:ul9SO1Qi
>>443
ふふ、ミサオのおっぱいが凄いからね
……みるだけじゃなくて、触ると、もっとだったけど
お陰でほら、こんなに……
(軽く触れただけでもぴちぴちに浮き出る程に張り詰めて、服越しにも熱と硬さが掌にずっしり伝わる)
ミサオッ……ん、ふぅ、ちゅっ……!
(濡れた瞳を此方も熱の籠もった瞳でじっと覗き込み、持て余した火照りを口付けに変える)
(軽く唇を啄み高いキス音を響かせながら身体を寄せ、服越しに乳首を探り擦って)
0445ミサオ ◆N3tG3DoqDA 2016/09/01(木) 23:35:17.32ID:rd4G4mGd
>>444

ほんと、大きい…ズボンが破れちゃいそう…
先っぽってどこ?このあたり…?
(布を突き破りそうなほどの膨張を優しく握り、指でなぞるように先端を探る)
あっ……ちゅっ…んむ、やぁん……
(少し擦るだけでたちまち乳首が硬くなって尖り、服を押し上げ)
(シスター服に恥ずかしいシルエットを作ってしまう)
0446名無しさん@ピンキー2016/09/02(金) 06:17:18.43ID:7KkumKHQ
>>445
へへ……もうちょっと上……そうそう、その辺……カリに引っかかって、分かるだろ?
(大きさを褒められると、得意になって)
(包まれる感触にドクドクと掌の中で脈動し、指先が筋をなぞるとビクッと跳ねて)
はっ、ん、ちゅ……服越しもいいけど、やっぱり、直が一番、だよな……ふ、んんっ……!
(ちろちろと舌を覗かせて、断続的な口付けを少しずつ深めながら浮き出た先端を撫でていたかと思うと)
(張り詰めた胸を押し留める布を引き裂き、まろび出た生乳の乳首同士をぐにぐに擦り付けさせあって)
0447ミサオ ◆N3tG3DoqDA 2016/09/02(金) 18:20:21.27ID:QnlwOamL
>>446
んふ……んっ、ちゅく……
(舌先で男の唇を舐め唾液で汚したり、やわらかい唇で啄むようにキスしながら)
(指先に感じるカリから上ばかりをさわさわと撫で回す)
あっ!そんな…あぁん、やらしいよぉ…
(引き裂かれた破れ目から窮屈そうにしていた乳房が飛び出す)
(もちもちした感触と不思議な弾力があり、乳首だけが硬く尖って互いに擦れ合う)
(快感が身体中に溜まってきて疼き、もじもじとお尻を振る)
0449ミサオ ◆N3tG3DoqDA 2016/09/05(月) 19:41:30.36ID:WA0xn+4h
一応だけど、毎日見てはいるよ。
今日は長い時間いられると思うから、迷える子羊さんのために待機しておくね。
0450名無しさん@ピンキー2016/09/05(月) 20:00:45.74ID:a6tSzkKP
ミサオちゃんって目隠しプレイさせたら凄く乱れそうな印象あるな
0451ミサオ ◆N3tG3DoqDA 2016/09/05(月) 20:11:55.78ID:WA0xn+4h
>>450

(想像してぶるっと震える)
…やっ、それはダメ。
どこを触られるかわからないんでしょ?
0452名無しさん@ピンキー2016/09/05(月) 20:15:41.19ID:a6tSzkKP
>>451
そうそう。どこ触られるか分からない
いつ大好きなおちんちんをハメてもらえるか分からないし、いきなりお口に突っ込まれちゃうかもしれないし
ザーメンでべちょべちょにされちゃうタイミングも分からないままいきなり汚されてとか
反応に困りそうだから人を選ぶプレイであるのは確かだよね
0453ミサオ ◆N3tG3DoqDA 2016/09/05(月) 20:23:16.46ID:WA0xn+4h
>>452
別に、…その…(頬を赤く染め)
…おちんちん、が好きっていうわけじゃ……。
そうねぇ、人を選ぶといえば選ぶかもしれないわね。
でも……じれったくって気持ちよさそうかも……。
0454名無しさん@ピンキー2016/09/05(月) 20:33:51.75ID:a6tSzkKP
>>453
してみたい気があるならしてあげるけど、無理矢理はよくないよね、うん

するならそうだな…教会の中、どこかの部屋で丸椅子に腰かけたミサオちゃんに目隠しを施してあげて
衣服の有無は構わないけど、裸で座らせてた方がやり易いだろうね
そんなシチュで始める感じかなぁ
0455ミサオ ◆N3tG3DoqDA 2016/09/05(月) 20:50:06.45ID:WA0xn+4h
>>454
す、少しだけならいいわよ!ほら、何事も経験だっていうし!
(逃がすまいと腕をがっちり掴む)
裸で!?うう、恥ずかしいけどわかった…


【それでは始めるにあたって何か他に、ご希望はありますか?】
0456 ◆7a/6PdNOUQ 2016/09/05(月) 21:02:40.38ID:a6tSzkKP
>>455
そこまで言うのなら…じゃあ、少しだけしてあげようか
(がっちり掴まれたままずるずると、どこかの部屋の中へと入り込み服を脱ぐように命じてみせて)
(手には黒い目隠しの帯ひとつだけ)

いやになったらちゃんと言うんだよ?
目隠し取ってちゃんと抱いてほしくなったら、リクエストに応えてあげるからね

服をすべて脱いで…そこの椅子に座ったら始めてあげよう


【希望か…今のところは思いつかないかな】
【アヘ顔オホ声とかしたければNGではないし、強いて上げるNGは大スカトロくらいだし】
【いやらしいミサオちゃんの姿、淫乱なメスの本性剥き出しになるか否かはこちら次第だろうしね】
【ミサオちゃんのリクエストがあれば応じるところは応じるよ】
0457ミサオ ◆N3tG3DoqDA 2016/09/05(月) 21:13:44.76ID:WA0xn+4h
>>456
(男の腕を掴んだままずるずる連行されていく)
う、うん……あんまり見ないでね…?
(一応釘をさし、男に背を向けて見習いシスター用の服とヴェールを脱いでいく

ありがと…あんた、優しいね。
……ん?じゃあ目隠ししている間はおさわりだけってこと?
(両手で豊満な胸と秘所を隠しつつ、丸椅子にお尻を載せる)
0458ミサオ ◆N3tG3DoqDA 2016/09/05(月) 21:17:47.45ID:WA0xn+4h
>>456

【こちらとしてはやはり胸を重点的に責めてもらえれば嬉しいです】
【あんまりアヘ顔とかは得意ではないのでやらないと思います】
【こちらも2人で楽しめるよう頑張りますね♪】
0459 ◆7a/6PdNOUQ 2016/09/05(月) 21:21:59.06ID:a6tSzkKP
>>457
(衣服をすべて脱ぎ、肢体を露わにしたミサオが丸椅子へと腰をかけるのをじっくりと待つ)
(意を決したようにお尻を乗せたのを見るや、背後から手を伸ばして長い赤髪をかき分け、目隠しを施していく)

――――。
(目隠しを施されたミサオの前へと足音を立てないように気配を殺し歩んでいく)
(目の前へと立ち、まずはその肢体へと視線を浴びせてみせた)
(屈み込み、肌へと触れぬよう気を遣いながら間近で乳房を眺め、突き刺す視線は乳房から股間へと伸びた)

――目隠ししながらチンポ突っ込まれたいなんて
随分といやらしいおねだり出てくるんだね
(不意に正面からミサオへと囁き、股間と胸元を隠す手首をそれぞれ掴む)
(そっと体の上へと持ち上げさせ、頭の後ろで両手を組むように導き、念を押して添えた手を外してみせた)
0460ミサオ ◆N3tG3DoqDA 2016/09/05(月) 21:48:16.55ID:WA0xn+4h
>>459
んんっ……
(目を閉じると黒布があてがわれ、視界が真っ暗になった)
(男がどのあたりにいるのか把握できず、これから色々なところを触られるのだという不安にも似た劣情がこみ上げてきて)
(乳首が少し硬くなった)

ひゃ、……ちが、そういう意味じゃ……んっ……
(正面からの声にちょっと驚いた)
(男に命じられるまま頭の後ろで両手を組む。自然と持ち上げられた乳房は張りが良く、ほんの少し乳首が尖っている)
恥ずかしい……
(秘所を守るようにもじもじと脚を動かす)
0461 ◆7a/6PdNOUQ 2016/09/05(月) 21:59:50.53ID:a6tSzkKP
>>460
じゃあどういう意味?
――自分からハメ乞いしちゃうかな?
(従順に頭の後ろで手を組み続けるミサオへとまた囁く)
(顔の真横、耳元に吐息をかけながら、優しい声色ながらも紡がれる淫らな言葉)

――――。
(自然と突き出され張りのある大きな乳房が主張するのに視線を捕らえられる)
(触れてもいない乳首が硬さを帯びて屹立するのはねだっている様にも見てとれた)

――このままじっとして
(落ち着かない様子で足をもじつかせるミサオの両膝へと手を添え、丸椅子に座らせたまま股を広げさせていく)
(開けるだけ開かせ、念押しで軽く手で押さえて)
(秘部を剥き出しにさせ、性感帯をすべて露出させたその姿はさながら生贄か供物)

(恥ずかしいと口に出し、羞恥に喘ぐミサオを見つつ、少しだけ待つ)
(待ちながらミサオの顔を眺め、吐息のタイミングを測り)
(息を吐いて緊張がゆるんだ瞬間を狙い、左右の乳首を両方同時に摘み上げた)
(つま先で先端を擦り、硬さを帯びていく乳首を軽く押しつぶす様に捏ねる)
(指の腹で扱き上げつつ、視線は剥き出しにさせられたミサオの秘部へと注いでみせた)

もうこんなに硬くして――どスケベなシスターだよね、ミサオは。
0462ミサオ ◆N3tG3DoqDA 2016/09/05(月) 22:37:23.38ID:WA0xn+4h
>>461
そんなの、わからないよ……
(耳元に息を吹きかけられてくすぐったそうに首を竦め、挿入をおねだりする自分を想像して顔を赤くする)

あっ……!
こんなところまで…!?
(股を開くと、綺麗な桃色をした淫唇が露になる。)
(姿の見えない男に恥部をさらけ出す羞恥に息を荒くし)
……はぁ、はぁ……
(落ち着かなきゃと長い呼吸を繰り返して)
(息が整ってきたところで―)

――はあっ!
(両乳首をつまみあげられ、恥ずかしい声を上げてしまう)
あっ、ちがっ…そんなっ…んんっ!
(否定の声も乳首への責めにうやむやになってしまい)
(男が乳首をいじると淫唇がひくん、とうごめく)
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