>>369
……続けたけりゃ、続けてくれたって良いけどよ。
(立ち上がらせた少女を追って男もごく小さな声で囁きながら立ち上がる)
(先ずスカートの背中側を捲り上げ、露出したままの肉棒を尻肉へ押し当て)
流石に、じゅるじゅるちゅくちゅくしてりゃバレるだろ。
耳イイって聞くしな。
(バイブはごく僅かな振動を残し沈黙させて、)
(弱々しい少女の腰を支えるように腰を抱くと共にスカートの前も摘み、)
(歩いてきた時と同じように、持て――と、目の前に向け、蕩けきった恥部を曝させようとする)

「あぁ、シスターミサオでしたか……如何致しました?」
「眠れなかったので?」
(神父は見えていない瞳ながら、声の方向に視線を向け、ゆっくりとした口調で話してくる)
こっち向くな。…バレるぞ?
(声の方向を神父に向けるよう言い含め、)
(男は露出させた恥部に片手を伸ばし、僅かに顔を出し始めてしまっているバイブの底を掴み)
(神父の目の前でゆっくりと出し入れを始める)