……――。
(何度言わせんの?――と、更に声色を下げて囁いた)
(自身へと振り向いて物言いたげな面差しを責め、いっそバラしてやろうかと)
(粘液まみれの手で尻を揉み、腰を、肉棒をピストンまがいに擦り付ける)
(パンっと音を鳴らしそうな勢いだったが、大量の粘液の所為でぬるりずるりと滑るばかりで)
「そんなことを言って、より夜更かしするような心算なら許しませんよ?」
(少女の声から焦りを感じたのか、老神父は腕を組んで見えないはずの瞳を細めて)
(仰け反る身体を男の腕が抱きしめて支えるが、)
(その支える腕まで愛撫に動き、たぷっと乳房を鷲掴みにして抱く)
「ふむ、そうですね……やはり、もう遅いですから。」
「シスターミサオも早く戻るように。いいですね?」
(神父へと豊かな胸がいやらしく形を変えるのを見せ付けるよう揉みしだき)
(バイブの抽挿は少しずつリズムを作り、少女を高みへと誘い始め)
(神父が踵を返すと本格化し始め――振動を強めたそれを一気に奥に突き付け、押し付ける)
>>383
【はい、やはり大変だと思いますので無理なさらず言ってくださいね】
【お待たせしました、今夜も宜しくお願いします。】