ぁ、……っ……!!
(乳首を神父と同じ指の動きで擦られると耐えきれずに小さな声を漏らしてしまう)
(慌てて手で口を押え、掌の中で荒い息を吐いて)
ぁ、ありが、とう、ございます、っ……!
(ぴちゃぴちゃ水滴の落ちる足元の水たまりに一滴、二滴と快感に耐え切れずに零した涙が落ち)
(もう崩れ落ちてしまいそうなくらい脚が震えて、男に支えられてなんとか立っている)
(明け方のことなど今のミサオには見えておらず、目の前の耐え難い快感が膨らんで暴発するのを必死に耐えるしかなかった)
っう…………!!
(扉と錠の閉まる音にやっと心に平穏を見出す。途端に今まで我慢していた快感が一気に襲ってきて)
ひっ!!んうっ、ふうぁぁぁっ!!
(奥へと押し込まれたバイブが唸りを上げて膣肉を嬲り腰が跳ねあがり)
ふあっ、やっ、やああっ…!!
(まだ完全に安心できるわけではない。声を抑えなければ、そう思っても喘ぐ声が止まらない)
ひあっ!やあぁぁ!ふぁぁ!
(男の指先で尖りに尖りきった乳首が転がり、踊るように乳房が弾む)
あぁぁらめ、あっあっ!あぁ!!はぁぁぁぁぁー…ぁ…!!!
(胸を弾かれながら前と同じように、いや前よりももっと淫らな声を上げて絶頂を迎え)
(なんの押さえもない恥部から大量に潮を噴いて地面を濡らしていく)