>>396

はぁ、っ、……ふああっ……!!
(最後の理性で抑えていた声も、男の言葉でやすやすと覆して)
(亀頭をねじ込まれ感じたまま声に出す快感がミサオを襲い、その虜になっていく)

あっ!あんっ!ご主人様のチンポのほうがおっきくて、ふとくって、気持ちいぃとこ犯してくれますぅ…!
ごりごりってされて、あぁ…!も、気持ち良すぎちゃう…!!
(突き上げられる奥からはとろとろと新たな愛液が滲み出て男の先走りと混じって)
(結合部からあふれ、ミサオの太腿や腹部まで流れ伝っていく)
は、はいっ!目隠しされても、欲しいのはご主人様のチンポだけですぅっ…!
あぁぁ……!
(キスマークをつけられる感触に背筋がぞくぞく震える)
(痕がつく、そんなことはもう気にしていない)
はぁ、んんぅ…!あぁぁ、おっぱぃ、イイですぅ…!
気持ちよすぎて、ほんとにおしっこもれちゃいそぉ…!
(舌と、望み通り胸を弄り乳首を挟み捏ねまくられて四肢が震え)
(クリトリスからお尻の穴までが男を欲しがるようにひくひく蠢き、絶頂を予感させる)