あっあっ…ふぁぁ、やっぱりわたし、淫乱シスターですぅっ…
神父様の目の前でえっちなことしちゃうえっちなシスターですぅっ…!!
(淫らなことを認めることにすら快感を見出し)
(パン、パンと尻を叩く湿った音が深夜の野外に響く)
ああっ…!ご主人様の痕、いっぱぃ…はぁぁ…!
(肌を吸われると嬉しそうな悦楽の笑みを浮かべ、お返しにひく、ひく、と緩急をつけて膣肉で締め上げる)
(結合部ではピンク色の襞が泡立った愛液をまとって肉棒をしっかり咥え込み)
(くぱ、と奥深くで男を受け入れるように子宮口が開く)
ああぁっ!おっぱぃ、おっぱいもご主人様だけのものだからっ、いっぱい弾いていじめてぇっ…!!
(重力に引っ張られる乳房がぷるっ、ぷるんっとまた違った動きで激しく跳ね)
っあ、あ、ご主人様と一緒にイッちゃいますっ!あっ、きちゃううっ!!
(粘液が空気を伴って動くこぽこぽした音と一緒に、じゅわりじゅわりと黄色い液体が漏れ出して)
ふああああ……!はあああぁぁぁっ!!!
(乳首を弾かれ、最奥を貫かれながら絶頂を迎えた)
(搾り取るように肉棒を結合部から奥まで締め上げ、その締め上げが緩んだ途端じょわぁぁ…と残りを放尿してしまった)
(絶頂の余韻で尻が震え、ぽたぽたと水たまりに愛液と尿の混ざった液体が落ちる)