……どういう強引な方法よ!?
それにっ………それって、つまり、…私もその子にえっちなことしろってこと?
(男の返答に一瞬間が開いてから我に返って反論し)
っ……もう、っ…んんっ……
(どことなく嫉妬のような色を目に浮かべたが、自分の愛液を舐め取り肉棒を膨らませる男に)
(快楽と快感でそれもうやむやになってしまう)
ち、違うもんっ!そんなに焦らされたらっ……んっ……
(さらに強引な解釈にもまた反論しかけたが、もしあの時おねだりしていなかったら)
(もっともっと気持ちよくなっていたのではないかという感情が芽生えて)
(また言葉を濁した。)
青姦っていうんだ…こういうの… っふああっ!!
(激しく突き上げられ大きな声を出してしまった。びくんと身体が跳ね上がって)
(同時に愛液も玉のような滴が弾け、数秒遅れて二人の足元に水滴を作った)
あっ…はあっ……さっきのは、気持ちよかった、よ…
っんん……ここで…?
(暗闇に目が慣れると月明かりすら明るく思えてきて)
(ベンチに座り男に恥部を見せつける格好で、下腹を摩られ恥ずかしそうに上目遣いで見つめる)