>>418

えぇーっ!?そんなぁ……見るだけなんてやだよぉ…!
そんなの……でも、……うう。
(男が他のシスターを犯しているところを想像して眉を顰めるが)
(どこかうっとりして欲望を曝け出す男に、もしかしたら経験したことのない快楽が得られるかもしれないと)
(不思議な感情が湧き上がり、やはり言葉を濁してしまう)
(男に命じられるなら、二人いようと三人いようと同じこと――などとよからぬ考えまで抱いてしまって)
(男の妄想を否定はせず、赤い顔でもじもじしてみせた)

……うん。嫌いじゃないよ。そんなに変な所じゃないなら……。
(つまり教会ならいい、そういうことなのだが無意識に口に出してしまったので気づいていない)
あ、やあん…!おっぱい…!んんっ!
(お腹も胸も露わにされて、形の良い巨乳がぷるんとこぼれる)
(乳房は張りがあるのに柔らかく、乳首だけは快感に硬く尖っている)
(揉みしだくと乳首が指の間に挟まり、指が掠るだけで上ずった声を上げてしまう)
んっ……言わなきゃいけないの…?
(否定などありえないとはわかっていながらも形だけは尋ねてから)
…………えっちなシスター・ミサオに、精液、…下さい…
んんん……!
(自然と奥深くへとはまっていく肉棒。子宮口がじんじんと焦らされて)
(自分からも腰で円を描くようにして細い腰をくねらせ、猫目を細めて男を見つめ懇願した)