そんなに好きなの?
――首輪付けられて、気分次第でおまんこ使われる肉奴隷セックスなのに?
(貶めるように言いながら、瑞々しく揺れる乳房を両方共改めて鷲掴みにして)
(キツくなった締め付けに合わせて肉棒を大きく出し入れさせて)
――あぁ、花丸上げるよ、淫乱シスターのミサオちゃん。
中出し、してあげる。
(悪戯を挟み込む暇も与えずおねだりする少女に舌舐めずりを見せ、)
(目の前の耳をかぷっと甘噛みして痴態を褒める)
ホントは「誰の精液?」…っ、なんてさ、もう一回くらい虐める気で居たんだが……っ!
淫乱シスターは……っ…、忘れず言えちゃったから、花丸。
(おねだりを皮切りに亀頭が中出しするのを決定して、大きくなって)
(辺りを宿舎に囲まれた中庭では、さっきまでの野外より絡みあう卑猥な水音が響いていく)
もっとえっちになれるように、俺も躾け方考えなきゃなあ……
(今以上にもっと卑猥な悪戯を、と不穏な呟きを聞こえるよう零し)
(激しさよりもグチュグチュと掻き混ぜる音が大きくなるよういやらしく腰を打ち付け)
(カリ高の切っ先で、膣肉のあちこちを抉り開発していこうとする)