>>422

あ、…っ……それでも、……好き……
(リードの付いた首輪の存在を思い出し。飼われているこの状況が)
(ミサオの性欲を一際高めているのは間違いなかった)
はぁ……はぁ……出して、っ……下さい……んっ!
(自らの痴態に息を荒げ、耳を甘噛みされながらだんだん腰を激しく揺すり始め)
(自分の中で亀頭が膨らむのを感じて、中出しされたときの生暖かい感覚を思い出し背筋を震わせる)
(ちゅぷ、じゅぷっ、と曝け出された恥部からねっとりした水音が立ち始める)
あぁ、ここ、すごく音が響いちゃうぅ…
あぁぁ、もっと恥ずかしいことさせられちゃうの…?あぁん…!
(もう声を抑えることはせず、仰け反りながら淫らな声で喘ぎ卑猥な動きで腰を振る)
ぁはっ、あっ!そこっ!そこ、じんじんしちゃう…!もっといじめてぇ…!
んん、はぁん…ご主人様ぁん…!
(まだ完全に弱点になっていない箇所を男の切っ先に擦りつけ調教をねだり)
(大きな乳房を余すことなく大胆に揺すり、男を誘う)