あぁぁ……は…っ……
(余韻に浸っているところを胸にしゃぶりつかれ、か細い声で喘ぐ)
(無論母乳は出ないのだが、どこか甘さを感じる味が男の口内に広がる)
ほんとにおっぱいが出ちゃいそ……
はぁ……ご主人様の精液、熱くって、奥でトロトロしてて、染み込んできそう……
あぁっ、あっ、あっ……!
(今度は谷間にキスマークをつけられ、ぼんやりとした目を細めうっとりする)
んん……肉奴隷は私だけでいいよぉ……
ご主人様のえっち……ぁっ、ああ…!
(蕩ける部分を亀頭で弄られ反射的に腰を動かして自分からもやわやわ擦りつける)
(服を脱がそうとする男の意図にも気づいたが、止めることもせずむしろ身を捩って脱ぐのを手伝い)
(ばさ、と布が落ちると、首輪とリードだけの淫らな雌の姿がそこにはあった)
…今度は、この格好で…するの…?
(夜の涼しさが肌を冷やして意識がはっきりしてくる頃にはいくばくかの羞恥心も戻ってきたが)
(もう抵抗するには遅すぎた)
【ええ、それではそろそろ〆ましょう】
【これからも機会があれば調教されてしまいそうですね…】