巫女・シスター系の女の子が犯られちゃうスレ 6
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ここは神様に仕える人たちが集って色々なことをするスレです。
信仰心のある人なら誰でも歓迎ですし、実際にある宗教じゃなくても大丈夫ですのでお気軽にどうぞ。
【ルール】
・基本はsage進行で。
・荒らし等はスルーしてください。
・相手がいることをお忘れなく。自分本位なロールは控えめに。
・キャラハン使用する人はなるべくトリップを使用してください。
・特殊なプレイは相手に了解を取りましょう。
・プレイ中の乱入は基本的に禁止。 >>428
あぁぁ……は…っ……
(余韻に浸っているところを胸にしゃぶりつかれ、か細い声で喘ぐ)
(無論母乳は出ないのだが、どこか甘さを感じる味が男の口内に広がる)
ほんとにおっぱいが出ちゃいそ……
はぁ……ご主人様の精液、熱くって、奥でトロトロしてて、染み込んできそう……
あぁっ、あっ、あっ……!
(今度は谷間にキスマークをつけられ、ぼんやりとした目を細めうっとりする)
んん……肉奴隷は私だけでいいよぉ……
ご主人様のえっち……ぁっ、ああ…!
(蕩ける部分を亀頭で弄られ反射的に腰を動かして自分からもやわやわ擦りつける)
(服を脱がそうとする男の意図にも気づいたが、止めることもせずむしろ身を捩って脱ぐのを手伝い)
(ばさ、と布が落ちると、首輪とリードだけの淫らな雌の姿がそこにはあった)
…今度は、この格好で…するの…?
(夜の涼しさが肌を冷やして意識がはっきりしてくる頃にはいくばくかの羞恥心も戻ってきたが)
(もう抵抗するには遅すぎた)
【ええ、それではそろそろ〆ましょう】
【これからも機会があれば調教されてしまいそうですね…】 >>429
……あぁ?
一丁前に、何か思うトコでも出来たかね?
(肉奴隷は自分だけ、という言葉ににやにやと瞳を覗き)
(互いに繋がったままの腰を擦り合わせれば当然じゅぷりと音が鳴った)
白々しいなぁ、自分からも手伝っといてそりゃあねえだろ……
(隠すものがほぼ無くなった素肌に、改めて手指を這わせる)
(じっとり汗ばんだ背筋を伝い、丸見えの乳房のそこかしこに吸い付き)
(中庭の背景と一緒に――雌の顔をした全裸の少女を、カメラへと撮り収めてしまう)
ご立派なシスターサマ方は起きやしねえみたいだからな?
(周囲を見回しながら、両手を回し括れた腰を固定して)
(まだ余韻も続く中、リズムをつけたピストンを再開していく)
もういっぺん、このまま中出しセックス。
その後は……、ま、部屋に戻って躾だ――、多分。
(ちゅぷちゅぷと子宮口に切っ先をキスさせるが、本当にそこに注ぐかは知れない)
(気分次第で肌に掛けるかも知れないし、掌に吐き出して啜らせるなんてことも考えて)
(雌の匂いを放つ扇情的な肢体を視姦し、舌舐めずりを見せ、)
……とりあえず、今から覗き始めたシスターが居ても解るようにさ、
――ミサオちゃんからも続きのお強請り、聞かせろよ
(でなければまた神父の部屋の方へ歩く、と形ばかりの脅迫を行い)
(「お散歩」の終わりは、日の出のかけらも見えない今、まだまだ見えない――)
【それでは此方からはこれにて〆ということで!】
【はい、またタイミング合いましたら是非調教させてくださいな】
【その時は今回よりもより深く躾けていけますよう考えておきますので…】 >>430
ぁん、なんでもないよぉ……
(思うところでも…と聞かれると、年相応のふてくされた顔を見せた)
(服を脱がすのを手伝ったのを指摘されるといたずらっぽい表情になって)
えへへ……あっ…んん…
ねぇ、今度は乳首を思いっきり焦らして…ほしいです……
(こういうところはまだまだ子供っぽいのだが、胸にしゃぶりつく男におねだりする姿は)
(一人前のシスター…ではなく一人前の女らしい)
やぁんっ、ここで撮るのはずるいよぉっ……
あっ……あぁっ…ご主人様のちんぽ、すっごく強い……!
あっ…あっ…またっ、出されちゃうっ……!
(何度目かの行為の再開。白い素肌を惜しげもなく見せつけながら)
(子宮の奥では注がれた精液がちゃぷちゃぷと音を立てる)
神父様のお部屋はだめっ……今度こそバレちゃぅ……
…ご主人様ぁ、もう一度えっちなシスター・ミサオのおまんこに、ご主人様のちんぽ、ハメてくださいぃっ…!
(こちらも形だけの気恥ずかしさを見せて、腰の動きは大胆に)
(もう本格的に交わりながら、男に続きをねだった)
(朝方、盲目の神父のところに不調を訴えに行ったその後も、しばらくミサオは姿を見せなかったとか。)
【こちらもこれで〆とさせていただきます!】
【楽しかったです!日曜日の深夜からだったというのにありがとうございました】
【まだまだ反抗期なので、たっぷり躾けてやってくださいね…】
【それではご主人様。またお会いしましょうね】
【おやすみなさい!】 >>431
【こちらこそ愉しく朝方まで過ごさせて頂きました!】
【ええ、また淫乱シスターと会えるのをお楽しみにしておりますよ】
【お疲れさまでした、おやすみなさいませ!】 淫乱ミサオを辱しめたい
けしからんおっぱいを攻め立てて 愛し合いたいってのはともかく、変態プレイってなによ!?
最近の迷える子羊さんったらもう…
(腕組みをすると豊満な胸がたぷりと腕の上に乗った) そんな乳を見せつけられたら、子羊だってわるーい狼になっちゃうんじゃないかな
特に朝の溜まってる時間帯なんかに そうだそうだ…その胸からぶら下げてるでかい物で子羊を誘惑した責任取ってくれ >>437
>>438
う……そんなところで結託して言わなくても……
夜じゃなくて朝に溜まるものなの?
それに胸でどう責任取れっていうのよ!? >>439
そりゃあ、もちろん……この立派なおっぱいでチンポを挟んで、扱いて……に決まってるじゃないか
(たゆんとした乳肉を鷲掴みにすると、それぞれの柔肉を互いに擦りつけるようにして捏ねくり回し) >>440
あっ…!
(ぎっしり肉の詰まった柔らかくて重い質感の胸。)
(いいように胸を揉まれ、顔を赤くする)
ダメよ、私まだ今日のお勤めがあるのに… >>441
少しくらいいいじゃないか……ミサオだって、まんざらでもないんだろ?
(量感たっぷりの乳の感触を持ち上げるようにして愉しみ、指を喰い込ませてぐにゅぐにゅと形を変えさせる)
(にじり寄って迫り、勃起が分かるように股間を押し付けながら耳元に熱い吐息を吹きかけ) >>442
やっ、ちょっと…もう大きくなってるの?えっち…!
(息を吹きかけられてくすぐったそうに肩をすくめる)
んっ、もうっ…男のひとって本当おっぱいばっかり見てくるんだから…
(感じ始めて瞳が潤んでくる。気を紛らわせるように男の股間をもぞもぞ触り刺激する) >>443
ふふ、ミサオのおっぱいが凄いからね
……みるだけじゃなくて、触ると、もっとだったけど
お陰でほら、こんなに……
(軽く触れただけでもぴちぴちに浮き出る程に張り詰めて、服越しにも熱と硬さが掌にずっしり伝わる)
ミサオッ……ん、ふぅ、ちゅっ……!
(濡れた瞳を此方も熱の籠もった瞳でじっと覗き込み、持て余した火照りを口付けに変える)
(軽く唇を啄み高いキス音を響かせながら身体を寄せ、服越しに乳首を探り擦って) >>444
ほんと、大きい…ズボンが破れちゃいそう…
先っぽってどこ?このあたり…?
(布を突き破りそうなほどの膨張を優しく握り、指でなぞるように先端を探る)
あっ……ちゅっ…んむ、やぁん……
(少し擦るだけでたちまち乳首が硬くなって尖り、服を押し上げ)
(シスター服に恥ずかしいシルエットを作ってしまう) >>445
へへ……もうちょっと上……そうそう、その辺……カリに引っかかって、分かるだろ?
(大きさを褒められると、得意になって)
(包まれる感触にドクドクと掌の中で脈動し、指先が筋をなぞるとビクッと跳ねて)
はっ、ん、ちゅ……服越しもいいけど、やっぱり、直が一番、だよな……ふ、んんっ……!
(ちろちろと舌を覗かせて、断続的な口付けを少しずつ深めながら浮き出た先端を撫でていたかと思うと)
(張り詰めた胸を押し留める布を引き裂き、まろび出た生乳の乳首同士をぐにぐに擦り付けさせあって) >>446
んふ……んっ、ちゅく……
(舌先で男の唇を舐め唾液で汚したり、やわらかい唇で啄むようにキスしながら)
(指先に感じるカリから上ばかりをさわさわと撫で回す)
あっ!そんな…あぁん、やらしいよぉ…
(引き裂かれた破れ目から窮屈そうにしていた乳房が飛び出す)
(もちもちした感触と不思議な弾力があり、乳首だけが硬く尖って互いに擦れ合う)
(快感が身体中に溜まってきて疼き、もじもじとお尻を振る) 一応だけど、毎日見てはいるよ。
今日は長い時間いられると思うから、迷える子羊さんのために待機しておくね。 ミサオちゃんって目隠しプレイさせたら凄く乱れそうな印象あるな >>450
(想像してぶるっと震える)
…やっ、それはダメ。
どこを触られるかわからないんでしょ? >>451
そうそう。どこ触られるか分からない
いつ大好きなおちんちんをハメてもらえるか分からないし、いきなりお口に突っ込まれちゃうかもしれないし
ザーメンでべちょべちょにされちゃうタイミングも分からないままいきなり汚されてとか
反応に困りそうだから人を選ぶプレイであるのは確かだよね >>452
別に、…その…(頬を赤く染め)
…おちんちん、が好きっていうわけじゃ……。
そうねぇ、人を選ぶといえば選ぶかもしれないわね。
でも……じれったくって気持ちよさそうかも……。 >>453
してみたい気があるならしてあげるけど、無理矢理はよくないよね、うん
するならそうだな…教会の中、どこかの部屋で丸椅子に腰かけたミサオちゃんに目隠しを施してあげて
衣服の有無は構わないけど、裸で座らせてた方がやり易いだろうね
そんなシチュで始める感じかなぁ >>454
す、少しだけならいいわよ!ほら、何事も経験だっていうし!
(逃がすまいと腕をがっちり掴む)
裸で!?うう、恥ずかしいけどわかった…
【それでは始めるにあたって何か他に、ご希望はありますか?】 >>455
そこまで言うのなら…じゃあ、少しだけしてあげようか
(がっちり掴まれたままずるずると、どこかの部屋の中へと入り込み服を脱ぐように命じてみせて)
(手には黒い目隠しの帯ひとつだけ)
いやになったらちゃんと言うんだよ?
目隠し取ってちゃんと抱いてほしくなったら、リクエストに応えてあげるからね
服をすべて脱いで…そこの椅子に座ったら始めてあげよう
【希望か…今のところは思いつかないかな】
【アヘ顔オホ声とかしたければNGではないし、強いて上げるNGは大スカトロくらいだし】
【いやらしいミサオちゃんの姿、淫乱なメスの本性剥き出しになるか否かはこちら次第だろうしね】
【ミサオちゃんのリクエストがあれば応じるところは応じるよ】 >>456
(男の腕を掴んだままずるずる連行されていく)
う、うん……あんまり見ないでね…?
(一応釘をさし、男に背を向けて見習いシスター用の服とヴェールを脱いでいく
ありがと…あんた、優しいね。
……ん?じゃあ目隠ししている間はおさわりだけってこと?
(両手で豊満な胸と秘所を隠しつつ、丸椅子にお尻を載せる) >>456
【こちらとしてはやはり胸を重点的に責めてもらえれば嬉しいです】
【あんまりアヘ顔とかは得意ではないのでやらないと思います】
【こちらも2人で楽しめるよう頑張りますね♪】 >>457
(衣服をすべて脱ぎ、肢体を露わにしたミサオが丸椅子へと腰をかけるのをじっくりと待つ)
(意を決したようにお尻を乗せたのを見るや、背後から手を伸ばして長い赤髪をかき分け、目隠しを施していく)
――――。
(目隠しを施されたミサオの前へと足音を立てないように気配を殺し歩んでいく)
(目の前へと立ち、まずはその肢体へと視線を浴びせてみせた)
(屈み込み、肌へと触れぬよう気を遣いながら間近で乳房を眺め、突き刺す視線は乳房から股間へと伸びた)
――目隠ししながらチンポ突っ込まれたいなんて
随分といやらしいおねだり出てくるんだね
(不意に正面からミサオへと囁き、股間と胸元を隠す手首をそれぞれ掴む)
(そっと体の上へと持ち上げさせ、頭の後ろで両手を組むように導き、念を押して添えた手を外してみせた) >>459
んんっ……
(目を閉じると黒布があてがわれ、視界が真っ暗になった)
(男がどのあたりにいるのか把握できず、これから色々なところを触られるのだという不安にも似た劣情がこみ上げてきて)
(乳首が少し硬くなった)
ひゃ、……ちが、そういう意味じゃ……んっ……
(正面からの声にちょっと驚いた)
(男に命じられるまま頭の後ろで両手を組む。自然と持ち上げられた乳房は張りが良く、ほんの少し乳首が尖っている)
恥ずかしい……
(秘所を守るようにもじもじと脚を動かす) >>460
じゃあどういう意味?
――自分からハメ乞いしちゃうかな?
(従順に頭の後ろで手を組み続けるミサオへとまた囁く)
(顔の真横、耳元に吐息をかけながら、優しい声色ながらも紡がれる淫らな言葉)
――――。
(自然と突き出され張りのある大きな乳房が主張するのに視線を捕らえられる)
(触れてもいない乳首が硬さを帯びて屹立するのはねだっている様にも見てとれた)
――このままじっとして
(落ち着かない様子で足をもじつかせるミサオの両膝へと手を添え、丸椅子に座らせたまま股を広げさせていく)
(開けるだけ開かせ、念押しで軽く手で押さえて)
(秘部を剥き出しにさせ、性感帯をすべて露出させたその姿はさながら生贄か供物)
(恥ずかしいと口に出し、羞恥に喘ぐミサオを見つつ、少しだけ待つ)
(待ちながらミサオの顔を眺め、吐息のタイミングを測り)
(息を吐いて緊張がゆるんだ瞬間を狙い、左右の乳首を両方同時に摘み上げた)
(つま先で先端を擦り、硬さを帯びていく乳首を軽く押しつぶす様に捏ねる)
(指の腹で扱き上げつつ、視線は剥き出しにさせられたミサオの秘部へと注いでみせた)
もうこんなに硬くして――どスケベなシスターだよね、ミサオは。 >>461
そんなの、わからないよ……
(耳元に息を吹きかけられてくすぐったそうに首を竦め、挿入をおねだりする自分を想像して顔を赤くする)
あっ……!
こんなところまで…!?
(股を開くと、綺麗な桃色をした淫唇が露になる。)
(姿の見えない男に恥部をさらけ出す羞恥に息を荒くし)
……はぁ、はぁ……
(落ち着かなきゃと長い呼吸を繰り返して)
(息が整ってきたところで―)
――はあっ!
(両乳首をつまみあげられ、恥ずかしい声を上げてしまう)
あっ、ちがっ…そんなっ…んんっ!
(否定の声も乳首への責めにうやむやになってしまい)
(男が乳首をいじると淫唇がひくん、とうごめく) >>462
ミサオのおマンコは綺麗な色してるんだね
子羊相手にヤりまくってるのに、新品同様…見た目は清楚なシスター様装うにはぴったりかな?
(剥き出しの割れ目、恥部がひくつき反応を示す)
(指先で乳首を摘まんだまま、ぐりぐりと擦り上げて刺激を与え)
(そのまま上体を前へと出すよう乳房を引っ張り出していく)
――――。
(上体を出させ顔を少し突き出したミサオの鼻先へとコツンと当たる感触)
(鼻先に一度押し付けた剥き出しにした男の大きな肉棒)
(精液臭が漏れる淫欲の塊をミサオの鼻先に押し付け、柔らかな肉の感触を押し当てる)
(視覚を閉ざされ、否が応でも他の感覚を鋭敏にさせられるミサオへと淫らな臭いを嗅がせて反応を楽しんでいた)
(舌を伸ばしても舐められないそんな所で臭いだけを与え、お預けをくれ)
(乳首を指先でピンと弾けば、乳房の戒めを一度解いた)
目隠しさせられて、ほかの感覚が鋭敏になってきてるのよく分かるでしょ
乳首やおっぱい弄られるのも、いつもより感度高いんじゃないかな
ミサオの喘ぎ声が教えてくれるから、まぁ答えなくてもいいけどね
(顔前から肉棒を外し、足音を忍ばせて背後へと回る)
(剥き出しの背中へ嗅がせた肉棒を押し付け、熱を与えては感触を刷り込み)
(両手で乳房を鷲掴みにし、根元から先端に向けて包み込むと手の中で搾り上げてみせた) >>463
んっ…くぅ…
えっちなことばかりしてるわけじゃ…ああ…!
(少しの間弄っているとすっかり乳首が硬く尖ってしまった)
(大股びらきのまま、胸を触られながらくねくねと腰をくねらせ悶える)
はぁ、はぁ……えっ、んぁ……
(乳房を引っ張られ前のめりになっていると、鼻先になにかがぶつかった。)
(それが男の肉棒だとわかると、立ち上るオスの匂いに身体の奥から欲望が沸き上がってきて)
あっ……ん…
(思わず先端を舌で舐めようと口を開けかけるが、距離感がわからずただ男に肉棒への奉仕の仕方を理解していることだけをわからせた)
ああぁっ!!
(不意に乳首を弾かれ、大きな声で喘いでしまって)
んん……はぁぁ…!
(弾かれた勢いで胸がたぷたぷと揺れ、淫唇から一滴、とろりと透明な液体が滲んだ)
はぁ…はぁ………あ…っ!
(今度は背中に押し付けられる熱い感触。)
(先程から蠢いている尻肉が肉棒に擦り付けられる)
ん、……こんなの、まだ…平気だもんっ…んんぅっ…!
(確かに普段よりも感覚が研ぎ澄まされ、感じやすくなっている。)
(それでも憎まれ口を叩いて余裕を見せようとするが、胸への愛撫を再開されると結局声を漏らしてしまう) >>464
まだまだ平気ならよかった
このくらいで音を上げてちゃ、面白くもないだろうしね
(余裕な声を上げようと口を開けば吐息が漏れる)
(敏感な乳房を弄ばれるのがよほど心地良いのか)
(乳房から一度手を外し、今度は指の間で乳首をきつく少し痛みを与えるまでに締め上げ、乳房に指を食い込ませてみせた)
――――。
(ぎりぎりと乳首を締め上げ、不意に指先を緩める)
(鋭敏になる乳房からまた手を外し、爪先を突起の先端へと運ぶと触れるか触れないかの瀬戸際で擽り始めてみせた)
(中空で指を揺らし、時折先端へと触れる)
(そしてすぐさま擽りじらし上げ、その感覚を覚え込ませていく)
(触れる、外れる、擽る、触れる、外れる、擽る――)
(次に来る快楽、それが何であるか、少しの間与えられる休憩)
(リズミカルにミサオの乳首を苛め抜き、甘やかして可愛がり)
(また不意に乳首をきつく締め付け、乳房を指に食い込ませては一気に搾り上げてみせた)
(ぎりぎりとした締め付けが数秒続き離れ、擽りと先端責めでより敏感になった乳首への強烈な締め上げをくれていった) >>465
あっ、やっ、痛っ…!乱暴にしなぃ、で…んくっ!
(痛いくらいの愛撫。それでも時折漏れる声は男の嗜虐心をかき立てる)
……………?
(また愛撫の手が緩む。怪訝そうに、どうしてと問いかけようとしたところにほんの少しだけ、男の爪先が乳首の先っぽに触れた)
あっ!
(どきりとして、また淫唇がひくんと蠢く。)
……ぁ、…あっ!あはっ!……は、……あぁ…!
(いつやってくるかわからない、焦れったい擽り。乳首に触れるだけで身体が跳ねるようになってきて――)
あっ、…ぁん!んふぅぅ、こんなのもどかしいよぉ!
あっ、あはぁっ…はぁ…!
(乳首は最大限に尖って、指先でクリクリ動いてそのたびに身体が跳ねる)
(いつしか股の間から、ちゅぱ、ちゅぱ、愛液を漏らしながら淫唇がひくつく音がし始めて)
ふぁ、ぁ、あぅんううぅぅぅ…!!
(強い締め上げに小刻みに震える。ぴちゅっ、と愛液が床に飛ぶ小さな音。)
…はぁ……はぁ…ぁ…
(愛撫が弱まると力が抜け股を開いたまま荒い息を継ぐ。)
(軽くだが果ててしまったよう。) >>466
おマンコぐしょぐしょにさせながら、マゾ乳首イきしちゃったか
入口がパクパクしながらおねだりしてるのがよく分かるな
(息を荒げ、軽く果てて喘ぎ続けるミサオの耳元で囁く)
(自分でどこまで確認できているのか、蜜を漏らし腰を跳ねさせて)
(身悶えしながら絶頂を迎えたミサオの乳首をまた指先で弾いてあげた)
どうする?
もうちょっと目隠ししたままがいいのかな?
(囁きを続けた後、部屋の中でごそごそと音が響く)
(指先とはまた違う、柔らかな感触がクリトリスへと押しあたる)
(短くそろった毛先――取り出してきた絵筆でミサオのクリトリスを擽り刺激しながらより感覚を鋭敏に発達させようと試みて)
怖くなったら目隠しとってあげてもいいし…そこはミサオ次第かな
(意地悪く、クリトリスを責め上げながらミサオへ選択を提示する)
(選ぶ方によっては自身が厭らしい存在であるかを吐露してしまうかもしれない)
(選択を迫りつつ、クリトリスを擽り、そして――不意にまた指先で乳首をきつく締め、そのまま指の腹で扱き上げていく) >>467
ぁ、私…イッちゃったの…?
マゾ乳首イき…はぁ…目隠ししてえっちなことするの、すごくやらしいよぉ…
はぁぁっ!!
(まさかこんなに早く絶頂を迎えてしまうとは思わなくて)
(果てた直後の乳首を弾かれるとまた艶かしい声を上げる)
んぅ…………くぅぅっ!!
(何かを探る音に、なにをしているんだろうとぼんやりしていると)
(クリトリスに強い刺激を感じて腰が跳ねた)
あっ、あっ!クリ、だめえ!
(包皮が剥けてぷっくり膨れた陰核は普段でもかなり敏感なのに)
(目隠しプレイと今の絶頂でもっと敏感になっていて、筆がひと撫でするだけで頭が真っ白になりそうな快感に襲われる)
あっ、あっ、また、またイッちゃう…!!
(あまりの過敏さに股を閉じることさえ忘れて愛撫を受け続け)
はあぁ、あっ、ひ、…っ…!!
(いきなり選択を求められ、今にも果てそうな快感に組んだ手を震わせ)
んっ…くぅぅっ…!
(羞恥に恥じらいの色を浮かべる。でも乳首にまで手を伸ばされるたまらなくなって)
も、もっとっ!もっと、このままでっ…!!
(筆の先で、欲しがるようにクリトリスが小さく震えた) >>468
経験のひとつなんて言いながら、楽しんじゃってるみたいだね
(乳首を弄っていた指先が外れ、顎を捕らえてやや顔を上げさせ)
(頬へと手のひらを押し当てながら、口の中へと指を四本滑り込ませていく)
(口を開ける様に命じる指先、舌を捉えて指の腹で擦り上げて)
(吐息をつくのを邪魔せぬようにしつつも、口の中へと侵入させた指先でミサオの口中を責め上げてみせた)
ミサオのいやらしい身体、どんどん敏感になってるね
どこに触れても気持ちよくなれるイきっぱなしの身体になっちゃったりして――。
(本当か嘘か、判別つかない言葉を口にし、じゅぷじゅぽと指先でミサオの舌をなぞり、しゃぶらせていく)
(唾液をたっぷりと溢れさせ、指に絡ませ乳房に垂らして)
(滴がぽたりと乳房に濡れ、滑りを帯びさせてはまた指を口中に差し入れかき混ぜる)
――――。
(絵筆が揺れ、クリトリスの先端をまた擽っていった)
(包皮が剥けたズル剥け敏感クリトリスを擦り上げる筆先が下へと伸びて)
(桜色した綺麗な淫唇のラインをなぞり、筆先を蜜で濡らす)
(潮を漏らす程に濡れそぼった割れ目からまた上へと戻りクリトリスを擦り上げて)
このまま責め続けられたいなんて、ほんと変態だよね
淫乱マゾシスターの自覚、ちゃんとあるのか教えて?
(ぐちゅりと唾液で濡れた指先が口から外れて、ミサオの乳房に触れていく)
(唾液塗れの四本の指、人差し指から小指へと順繰りに乳首を弾き、濡らして)
(乳房の肉を横から伸びた肉棒が押し上げ歪ませる)
(乳首に亀頭を押し付け、先走りと唾液でヌルヌルと滑らせ手のひらで乳首と亀頭を包み込めば、先端を撫で摩るように擦り上げてみせた)
シスターなんだから、嘘つくのは駄目…そうだよね? >>469
んぐっ!?ふあっ、じゅっ…じゅるぅ…
(何本もの指が口内に侵入してきて顔をしかめながら、舌を探る指先を一生懸命舐め回し吸う)
んっ……んぐっ…っ…!
(反論すらさせてもらえないまま、唾液が一滴柔肌に落ちるとそれだけで反応を示す)
んぷっ、ぁ、ふあぁ……
(すでに淫唇のまわりは愛液でぬかるんでいて、絶妙な毛先の愛撫に嬉しそうに奥からひくひくと愛液をしたたらせ、筆に蜜をたっぷりと吸わせる)
んんんぷはぁぁー……!!
(ヌルヌルの筆先がクリトリスをくすぐると、口内を指で弄られながら切ない声を上げる)
(絶頂間際なのかしゅわ、と小さく潮を漏らす)
あ、あ、ふぇぇ…!は、恥ずかしいよぉっ…!ひぁっ、あぁぁっ…!!
(五本の指1本ずつの違った感触で乳首を弾かれ、乳房が跳ね淫唇やクリトリスが水音を立ててひくついて)
ミ、ミサオは淫乱マゾシスターですっ!
目隠しされてイタズラされて感じちゃうはしたないシスターですっ…!!
ふぁ、やあああぁっ…!!
(亀頭で乳首を擦り上げられながら、今度は深い絶頂を迎えてしまった)
(しゃああ、と大きく開いた股から勢い良く潮を吹いた) 【ミサオちゃんの淫乱マゾシスター宣言頂いたところでおしまいにしよっか】
【ちょっと眠気の限界に来ちゃっててね…目隠し楽しめてたらいいんだけどどうだったかなー?】 >>471
【もう遅いですしね、凍結もできますがひとまずここまででいいのでしょうか?】
【すごく楽しんじゃいました!こういうシチュは初めてでしたが、なかなかいいですね…】 >>472
【昨日は寝落ちしてしまって返事をできなかったよ】
【楽しんでくれたようで何よりだ】
【また遊びに来たときは宜しくね】 >>473
【はい、またお待ちしております!】
【どうもありがとうございました】 街に出たときに、女の子の……えーと、なんて言ってたっけ……
あ、そうだ。我慢失禁?と立ったままおしっこしてるのとどっちが萌えるかでケンカしてる人がいたんだけれど…
そういう趣味の人、結構いるんだね。 >>477
す、好きとかじゃないもん!
そーゆー人もいるんだなぁって思っただけだもんっ。 知ってる人に見つかりそうになるシチュもいいね
壁一枚、なんならカーテン一枚隔てて日常生活送ってるのにこっちはエロいことしてるとか 人に見られそうなところでえっちなことするのって感じちゃうよね…(はぁ…と暑いため息をこぼす)
神父様にお仕置きって言われてえっちな悪戯されちゃうのも…(ぼそ) はぁぁ……えっちなイタズラされたいのに、勉強が忙しくってなかなか抜け出せられないよ…(手持ち無沙汰に腕を組み、無意識にゆさゆさと胸を揺らしながら)
週末にはちゃんと待機できたらいいなぁ。 >>485
夏は谷間に汗かいちゃうから、シャワーを浴びた後のほうがいいわよ。
…って、なんだか現実的なこと言っちゃった気がする。
>>486
ちがうわよっ!フツーにシスターになるためのお勉強っ!
…そりゃ、えっちなことにも興味はあるけど…(ぼそぼそ) なるほどシャワーを浴びた後に思う存分いたずらしていいわけか ミサオちゃんに立ちション仕込んだりしたいね
立ったままなんてできないとか言ったら、限界まで我慢させてお漏らしさせて変なイきション癖仕込んだりとか シャワーを浴びる前の方がいいの?よくわからないわ…(難しい顔で)
別に湯上りなら襲っていいってわけじゃないですからね?(濡れた髪にバスタオル1枚の姿でほかほかしている。本当にお風呂上りらしい)
ちょっと!!誰よ、立ちションとか言った破廉恥な信徒さんは!?
……………き、興味なんてないですからねっ!? おねショタのショタ責めとか似合いそう、ボテ腹凌辱とか うーん、そうねぇ。たまには男の人を責めたくはなるかも…。
って、私はシスターですからね!?
本当はえっちなこと禁止なんだからっ。 いけない事するのが楽しくて仕方ない戒律破りのどスケベシスター様だもんね♪
立ちしょんにも興味津々、小スカOK娘にレベルアップするなんていやらしいよねぇ
ミサオちゃん見てると軽い気持ちでザーメンぶっかけたくなるよー♪ 本当は禁止されてるのをヤッちゃう背徳感がたまらないんでしょ? う………そりゃ、やっちゃダメって言われたことをやるのは、面白いもん。
恥ずかしいのも、大好きだし…(小声) この前あろうことか無垢な少年を神様の前で気絶するまで絞ってたよね?
一体どんな感じだったのかな? >>498
どんな感じって……
そうねぇ。なんにも知らない子にえっちなことすると素直に反応してくれるのが楽しいし、嬉しいかな。
素直な男の子って、なんだか、かわいいじゃない?
(どこか妖しく微笑んだ) >>499
最近よく深夜に一言返してるみたいだけど
もう見てないかな? >>500
んー…見てはいるよ。
ごはん食べたりこっそり出かけたりしながらだから、待機とは言えないけれど… >>501
こんな時間だし、待機じゃないのも仕方ないか
時間があったらまたお相手してもらいたいもんだよ、おやすみなさい。 >>502
ありがとう…(ちょっと赤くなる)
また迷える子羊さんのためにくるから、よかったら、その時に声をかけてね。
おやすみなさい。 んー……なかなか待機する時間が取れないよう。見習い脱却のためにも迷える子羊さんたちともっと触れ合わなきゃいけないってのに……
はぁ……欲求不満だよ…(ぼそり) >>504
ミサオちゃん大変そうだね。早く暇が出来ると良いね >>505
うん、ありがとう。
私も早くえっちなこt……じゃなくて、
迷える子羊さんに会いたいよ。 上手く言えないけどこっちもまったり待ってるからさ、急がず焦らず、余裕があるときに来ればいいさ
そしてその溜まりに溜まった欲求不満をブチ撒けるんだ! うーん……欲求不満なのには変わりないんだけれど、
思い切り責められたい時と、思い切り責めたい時があるのよね。そういうものなのかしらね? まぁ、人の性癖は千差万別だし?
どっちにせよミサオはド淫乱シスターってことに変わりはない
あと可愛いし >>509
ド淫乱じゃないもんっ!(恥ずかしいのと可愛いと言われて照れたのとで赤くなり)
はぁ…。…うぅ、おっぱいいじめられて気持ちよくなりたい……(ぼそ) >>511
(想像して赤くなり)あまり痛いのはやだよ…?優しくしてよね…? ひたすら乳首いじって何回もイッちゃってるのにそれ以上のことはしないでいるとかで焦らしたい ミサオちゃんと甘ラブ懺悔えっちしたいなぁ
懺悔室の小窓からチンポ突き出してミサオちゃんお誘いしながら、たっぷり懺悔してから
ミサオちゃんに逆に懺悔させながらマゾ牝シスターでごめんなさいさせたいね >>513
そんなことされたら、あそこがとろけておかしくなっちゃいそうだよぉ…
おっぱいも変になっちゃう…
……気持ちよさそうだけど……
(興味津々なのか、まんざらでもない顔。)
>>514
やらしいこと考えるわね…神父様にバレたらすごいことになっちゃうわよ?
………うぅ。(小窓から覗くいきり立ったモノを想像して赤くなり、俯く) >>515
相手の正体がスケベな神父様だから大丈夫だよ
ミサオちゃんならチンポにしゃぶりついただけで、味わいや形大きさからそれが誰のモノか解るでしょ?
ましてや毎晩犯して下さる神父様のモノとなればね
顔は見えない懺悔室の中でチンポ突き付けられて思わずしゃぶりついて精液味わっちゃったミサオちゃんを
試した神父様直々に懺悔セックスさせるんだよ >>516
そ、そんなぁ……それじゃ懺悔っていうかお仕置きじゃん…(神父様に犯されるところを想像して、もじもじと身を揺する)
…してみたい、かも…(恥ずかしそうに視線を外し) >>515
とろけておかしくなったあそこを今度はひたすらいじったりしてね
指も入れちゃうけど一本をちょっと出し入れするだけで
もちろん中から溢れてくるものは舐めちゃうけど
ミサオはどのくらい我慢できるかなあ? >>518
あぁん、そんな意地悪されたらすぐに我慢出来なくなっちゃいそ…
(もじもじ身体を揺すり)
おねだりしたら許してくれる…? >>519
我慢できなくなっても焦らしちゃうけど
おねだりかぁ……どんなおねだりするのかな?
おねだりのしかたによっては気が変わるかもしれないね >>520
どんなって………(真っ赤になる)
そんなの今言えないよ…
子羊さんは、どんなふうにおねだりされるのがいい? 今日中なら時間があるから待機するよ。
ふぅ……(掃除中なのかホウキを持ったままぼーっとしている) >>522
こんにちは
どんなシチュならOKとかNGとかありますか >>523
【こんばんはー】
【>>90にプロフがあります。NGは大スカとグロ系ですね】
【希望のシチュエーションはありますか?】 >>524
例えばでおねショタをやってみたいです
意味もわからず勃起している所を優しくイジメて筆卸するみたいな感じで >>525
【では私が責めか…いいですよ、やってみましょう!】
【よかったら書き出しをお願いします】
【他に希望があれば言ってくださいね】 >>526
【希望は胸が好きなのを知っていて胸責めとパイパンにちょっとエッチな言葉を言ってほしいです】
【こちらは自慰も知らないぐらい年頃の黒髪短髪でメガネをイメージして下さい】
【それでは書き出すのでお待ち下さい】 (夕方、日も暮れ始めボーっとしていると同じ孤児仲間の姉を見つけ)
(いけない事と分かっていてもつい、大きな胸に目がいってしまい)
ダメだよ、女の人の胸を見ちゃダメって言われたのに・・・
(揺れる胸を見てソワソワしてしまい)
あれ?なんかおかしいな・・・
(股間に違和感を感じ見てみると)
うわ・・・おっきくなってる・・・
(小さいはずのモノが大きく固くなっていることに気付いてしまう)
え、ええええぇ!
なにこれ!どういうこと?
(知識として知らないために一人でパニックを起こしてしまう)
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