>>430

ぁん、なんでもないよぉ……
(思うところでも…と聞かれると、年相応のふてくされた顔を見せた)
(服を脱がすのを手伝ったのを指摘されるといたずらっぽい表情になって)
えへへ……あっ…んん…
ねぇ、今度は乳首を思いっきり焦らして…ほしいです……
(こういうところはまだまだ子供っぽいのだが、胸にしゃぶりつく男におねだりする姿は)
(一人前のシスター…ではなく一人前の女らしい)
やぁんっ、ここで撮るのはずるいよぉっ……
あっ……あぁっ…ご主人様のちんぽ、すっごく強い……!
あっ…あっ…またっ、出されちゃうっ……!
(何度目かの行為の再開。白い素肌を惜しげもなく見せつけながら)
(子宮の奥では注がれた精液がちゃぷちゃぷと音を立てる)
神父様のお部屋はだめっ……今度こそバレちゃぅ……
…ご主人様ぁ、もう一度えっちなシスター・ミサオのおまんこに、ご主人様のちんぽ、ハメてくださいぃっ…!
(こちらも形だけの気恥ずかしさを見せて、腰の動きは大胆に)
(もう本格的に交わりながら、男に続きをねだった)
(朝方、盲目の神父のところに不調を訴えに行ったその後も、しばらくミサオは姿を見せなかったとか。)






【こちらもこれで〆とさせていただきます!】
【楽しかったです!日曜日の深夜からだったというのにありがとうございました】
【まだまだ反抗期なので、たっぷり躾けてやってくださいね…】
【それではご主人様。またお会いしましょうね】
【おやすみなさい!】