>>461
そんなの、わからないよ……
(耳元に息を吹きかけられてくすぐったそうに首を竦め、挿入をおねだりする自分を想像して顔を赤くする)

あっ……!
こんなところまで…!?
(股を開くと、綺麗な桃色をした淫唇が露になる。)
(姿の見えない男に恥部をさらけ出す羞恥に息を荒くし)
……はぁ、はぁ……
(落ち着かなきゃと長い呼吸を繰り返して)
(息が整ってきたところで―)

――はあっ!
(両乳首をつまみあげられ、恥ずかしい声を上げてしまう)
あっ、ちがっ…そんなっ…んんっ!
(否定の声も乳首への責めにうやむやになってしまい)
(男が乳首をいじると淫唇がひくん、とうごめく)