>>465
あっ、やっ、痛っ…!乱暴にしなぃ、で…んくっ!
(痛いくらいの愛撫。それでも時折漏れる声は男の嗜虐心をかき立てる)
……………?
(また愛撫の手が緩む。怪訝そうに、どうしてと問いかけようとしたところにほんの少しだけ、男の爪先が乳首の先っぽに触れた)
あっ!
(どきりとして、また淫唇がひくんと蠢く。)
……ぁ、…あっ!あはっ!……は、……あぁ…!
(いつやってくるかわからない、焦れったい擽り。乳首に触れるだけで身体が跳ねるようになってきて――)
あっ、…ぁん!んふぅぅ、こんなのもどかしいよぉ!
あっ、あはぁっ…はぁ…!
(乳首は最大限に尖って、指先でクリクリ動いてそのたびに身体が跳ねる)
(いつしか股の間から、ちゅぱ、ちゅぱ、愛液を漏らしながら淫唇がひくつく音がし始めて)

ふぁ、ぁ、あぅんううぅぅぅ…!!
(強い締め上げに小刻みに震える。ぴちゅっ、と愛液が床に飛ぶ小さな音。)
…はぁ……はぁ…ぁ…
(愛撫が弱まると力が抜け股を開いたまま荒い息を継ぐ。)
(軽くだが果ててしまったよう。)