巫女・シスター系の女の子が犯られちゃうスレ 6
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ここは神様に仕える人たちが集って色々なことをするスレです。
信仰心のある人なら誰でも歓迎ですし、実際にある宗教じゃなくても大丈夫ですのでお気軽にどうぞ。
【ルール】
・基本はsage進行で。
・荒らし等はスルーしてください。
・相手がいることをお忘れなく。自分本位なロールは控えめに。
・キャラハン使用する人はなるべくトリップを使用してください。
・特殊なプレイは相手に了解を取りましょう。
・プレイ中の乱入は基本的に禁止。 >>562
あら、こんばんは。いいの!?やったぁ!
(ホットレモンと聞いて目が輝いた)
教会って足元から冷えてくるから助かるわ。
>>563
あ……(カイロを受け取り、帰っていく後ろ姿を見送って)
……あ、ありがと。そっか、毛糸の靴下ね。
街に買いにいかなきゃ。
(暖かいカイロに頬擦りし、ちょっと赤くなった) >>564
おいしいホットレモンだから、ゴクゴク飲んでよ
(見た目はただのホットレモンだが、中身はザーメンと小便を混ぜ合わせた汚液である) >>565
わーい、いただきま……
(唇をつけかけて、ふとにおいの違いに気がついた。)
……………ねぇ。これ、甘いにおいがしないわよ? >>566
気のせい、気のせい、寒いから鼻が詰まっているんだよ
ほら、飲んだ、飲んだ
(誤魔化すと、急かすように言った) >>567
えぇー!?そうかなぁ……
(疑った表情で、ちびりと液体を舐める)
(途端に顔をしかめてげほげほと咳き込んだ)
んうっ!?ちょ、なに、これっ!?
なんかしょっぱい…!!
【ええと、細かいのですがおもらし系はいけても】
【飲んだり食べたりはちょっとNGなのでどうぞご了承を…】 >>568
ハハハハハ、すり替えておいたのさ!(デーンデデーンデレレン)
では、さらば!
【わかりました、夜遅いので落ちます】
【おやすみなさい】 >>569
なにとすり替えたのよ!?
こらー!待ちなさい!!
……………………。
(コップの中身を見て、どうするか考え)
………………………………。
(礼拝堂に設置された聖水が貯められている小さな石の器に、全部じょぼっと注いだ)
【>>569どうもすみません、おやすみなさい。】
【そしてこちらは再び待機に戻ります】 ま、まぁいいわよね…同じ水だし…誰も見てないし…
(微妙ににおいのする聖水に若干冷や汗をかきつつ) >>571
ところがどっこい、しっかり目撃してる名無しが一人ここにいたりする >>572
きゃあ!!
(驚いて飛び上がった)
もしかして、今の、見てた…? >>573
ばっちり
(くいっとサムズアップして座っていたベンチから立ち上がる)
あぁ、そんなところに得たいの知れないもの捨てちゃって………… >>574
い、いいのよ。どうせ誰も気づかないわよ。
(おどおどと名無しを見つめながら逃げ腰になって)
黙っててくれるわよね?バレたらすごく怒られちゃう… >>575
さぁて、どうしようかな?
(ニヤニヤと笑いながらミサオに近づき、聖水溜めている石の器を除きこむ)
まぁ、あれだ。この臭いがある限り誰かが何かしたことはばれるんだろうな
ただ下手人が分からないだけで
(きっと騒ぎになるぞ、とヘラヘラと笑う) >>576
ちょっとぉ!他人事みたいに言わないでよ!
(ヘラヘラしている男とは対称的に真顔で慌て)
お願いだから、私がしたことは黙ってて!
ていうかもとはといえば変なもの渡してきた迷える子羊さんがいけない気がするし!
ねぇ、お願いだからっ…!
(名無しの腕にすがるようにして) >>577
どうしようかな、どうしようかなぁ?
(楽しそうにヘラヘラと笑ったままミサオの身体を舐めるように眺めて)
ていうかさ、渡されたってそこに捨てなければ良かっただけじゃね?
そこの窓から外に捨てるとかさ
(窓の外を指差して指摘をしたあと、その指でミサオの胸をつつく)
といってももう後の祭りな訳だけど
どうしても黙っててほしいなら、それなりの"誠意"っての見せてよ >>578
もう、意地悪っ!
………………え?
(外に捨てれば…と言われて初めてそのことに気がついた。)
………あっ………!
(胸をつつかれてどきりとする。ぷにゅ、と指が沈む柔らかい乳房。)
誠意、って…ど、どういうこと? >>579
ん?
分からないか?
(ニヤニヤと笑いながらつついた乳房を掴んで揉み始める)
人にものを頼むなら、頼み方ってものがあるだろ? >>580
あっ、ちょっ……!
(ムニムニと胸を揉まれ恥ずかしくなって、一度顔を背ける)
ん…っ……、
……お願い、他の人には言わないで……
おっぱい、好きにしていいからっ…
(赤くなった顔で男を見つめ、涙目で懇願した) >>581
えぇ、おっぱいだけ?
(等と言いながらミサオを抱き寄せると椅子に座って膝の上に彼女を座らせる)
(背後から抱きつく形で、下から持ち上げるようねっとりと胸をもんで) >>582
う……わ、わかったわよ…どこでも好きにしていいわよ……
(仕方なく男にされるがまま、膝の上に座らされて)
ひゃ……んっ、んんっ…!
(重たくて柔らかい胸。ブラジャーは外そうと思えば簡単に外せそう。)
(ねっとりした手の動きにもじもじと腰を動かす) >>583
まぁ実は言われんでもそうするつもりだったんだけどね
(服の上からブラをずらして、解放されたそれをよりダイナミックに揉み始める)
て、どうしたんだ、そんなに腰をモゾモゾさせて
おしっこか?
(耳の裏に舌を這わせながら、シスター服の下の乳首を探しだして生地越しに摘まむ) >>584
なにそれ!……あっ……!?
(ブラがずらされると服の中でぷりんと乳肉が飛び出す)
(むにゅ、むにゅ、と男の手の中で形を変え)おしっこじゃないもんっ、子供じゃないんだから…!
っく……んぁ、はあぁっ…!!
(耳の裏がくすぐったくて余計にもじもじしながら声を我慢するが、乳首を摘ままれて喘いでしまう) >>585
それ、じゃぁ
な〜んで腰をもじもじさせてるのかなぁ?
(小バカにしたようなしゃべり方で囁きながら、裾を捲り上げて太股を直接撫で始める)
(外側から徐々に徐々に内側へと近づいていき、僅かに内腿に触れたかと思えば直ぐ様最初の場所に戻りそれを繰り返す) >>586
それは……っ…!
(スカートを捲られ、真っ白の下着が丸見えになり)
んんっ……!
(焦らす男の手つきにぞわりと背筋を震わせる)
(太股を中心に小さく下半身が震えて、触られるうちにだんだんもどかしくなってきて)
ねぇ……どうして、そんなっ……
もっとちゃんと触ってよぉ…! >>587
えぇ〜、ちゃんと触ってるじゃないか〜
(ミサオの叫ぶ様子にヘラヘラと笑って答え、手が内腿からその付け根へと触れようといったタイミングでまた元に戻す)
それとも、もっと別のところに触って欲しかったのかな?
(右手で股の上に円を描くように擦りながら、左手は弄ぶようにミサオの胸を揉む)
どうなのかな?どうなのかな?
(フゥ、と耳に息を吹き込んだ) >>588
ぁ、そんな……っ……く…ぅ…
(本当は恥部を触ってほしい。太股から内股を撫でられるだけでそこまで考えてしまい)
(股の上を擦られるだけで下着に包まれた秘所がひくひくする)
あっ、はぁ…!
(耳に息を吹き掛けられ背を弓なりにして)
(乳首ももう硬くなって服の上から自己主張を始めている)
もっと……おまんこも触ってっ…!
(我慢できなくなって、恥部を男に擦り付けるようにゆすっておねだりした) >>589
へへへ、シスターになろうって娘がおまんこ触ってほしいってか?
いいのかい、そんなんで?
(乳首をつまんで引っ張った後、それを離して痴部を擦り付けてくる腰を掴んでそれを止める)
(そして指先だけで脇腹をくすぐるように愛撫しながら首筋に舌を這わす)
それにおまんこ触ってどうしてほしいんだ?え? >>590
うぅ…あんたが焦らすからだよぉ…
…あっ…!ふにゃぁっ……!
(乳首を弄られると声が蕩けてしまう。)
あふっ…やっ、くすぐったい…!
(腰を掴まれても脇腹の愛撫にくねくねと身をよじり、恥ずかしそうに目線を伏せ)
ぉ………おまんこ、触って…イかせてほしぃ…… >>591
こんなに
(シスター服の上から乳首を指で潰し)
よがり声出しておいて
(さらに摘まんで引っ張って)
何を今さら恥ずかしがってるんだよ
(捻り上げる)
元はといえば聖水に悪戯したのを黙ってて"もらう"代わりに好きにしていいって話だったのによ
これじゃ代償にならないじゃないか
(さらに裾を巻くってショーツを露にすると、触れるか触れないかという微妙なタッチで筋を撫でる) >>592
あっ、ダメっ…!!
(乳首を磨り潰され引っ張られ、次の愛撫にどきどきして)
はぁぁっ…!!
(捻り上げられるともう果ててしまいそうな甘い声が出た)
あっ、だってぇ……あんな触られ方したらっ……
んんっ……くぅぅ……!
(下着越しの微妙な愛撫。吐息に喘ぎを混じらせ、自分から股を開く)
はぁぁ………
(指先が割れ目をなぞっていくと、じわじわと下着が濡れ始めた) >>593
あんな触られ方したら?なんだって?
(スーっと羽で撫でるかのような触り方でショーツの下の筋を擦り、首筋から耳にかけて舌を這わす)
イカせて欲しい?どうしてもイカせて欲しいって言うんなら…………、やっぱり誠意は見せて貰わなきゃねぇ
(捻っていた乳首を離して胸を鷲掴みにし、下を弄る手とは対称的に荒々しく胸の形を歪ませて揉みしだく) >>594
んんふぅぅっ…!!
…っあんな、焦らされたらっ…おねだりしたくなっちゃうよぉ…
ん……くぅっ…!!
(指先が一撫でするごとに愛液がじわじわと溢れ、指を濡らすくらいになる)
(もう全身が敏感になって、どこを舐められくすぐられても身をよじるほど気持ちよくなってしまう)
あっ、やぁん…!
お願い、イかせてぇっ……おかしくなっちゃうぅ…
(胸を揉まれ秘所から愛液を垂らし、シスターとは思えないいやらしい格好でそう言った) 【お返事がないみたいなので落ちますね】
【◆O8BgOZpFh6さん、おやすみなさい。】 >>597
そんなにお尻はおっきくないと思うんだけどなぁ…
(気になって振り返るように自分のお尻を触ってみる) >>599
そうね、もう冬だし………って、どういうことよ!?
露出狂の格好って…裸…? >>601
違うとでも?
いつでもどこで裾をまくり上げて下半身を丸出しにしてチンポをねだるのがミサオちゃんだと思ってたんだけど? >>601
裸にコートとか?このいかにも露出狂なのミサオちゃんに貸してあげるよ。
(ただの裸よりだいぶエロそう) >>601
え……ぅ……そういうことも、してなくもない、けど……(ぼそぼそ小声で)
でも露出狂とは違うもん…。
>>603
だから露出狂じゃないってばぁ!別に露出の趣味は持ってないもんっ。
ていうか、シスターの服を脱いだら私のアイデンティティが無くなるし。 【間違えました。上段は>>602さんへの返信です】 >>604
あれ?みんなそう言ってたからそうなのかと。
まあ、シスター服は着たままでも良いけど寒そうだから貸すには貸すよ。
(いかにも露出狂なコートを投げるようにミサオに渡す) >>606
みんなってどういうことよ!?
今度迷える子羊さんを集めて正座させなきゃ…そんな噂が広間ったらなんて言われるか…(ぶつぶつ)
わ、えっ、いいの?
…ありがとう……んー、暖かい。
(落ちないよう慌てて受け取って)
(肩に羽織り、襟元を合わせて暖を取る) ムラムラしてる時に近所のショタにでも告白されたら全裸でショタの乳首にむしゃぶりつきながら玉と前立腺をゴリンゴリン刺激してザーメン搾り尽くすぐらいはやりそう >>608
そんなことしな、………(限りなく近いことをした気がする…)………。
今はちょっとムラムラはしてるけど、どちらかというと神父様にえっちなお仕置きをされたり、子羊さんにいたずらされたい気分かな。 >>607
迷える子羊を導くシスターが露出狂な格好をしているって結構すごいことだよ。
まあ喜んでもらえたなら嬉しいけどどうせならそんな微妙な着方でなくしっかり着込めば良いのに。(きっと)誰もミサオちゃんを露出狂なんて言わないよ。 >>610
すごいことどころじゃないわよ。
コートも本当は着る機会が少ないのよね…。
そう?じゃあ遠慮なく着ちゃうよ。
(ちゃんと袖を通し、暖かさにほっとする) >>611
あれ、そうなの?やっぱりシスター服以外着ることないのかな。
でも暖かさにほっこりしてるミサオちゃん可愛い、自然と露出狂スタイルになってるし
(スマホのカメラパシャ) >>612
うん。私はこっそり街に遊びに出かけてるから、ちょっとは私服も持ってるけど、普段はコートも地味なやつか教会から支給されたマントしかないの。
あはは、こんなの撮って楽しいの?(くるっと回ってみせた) >>613
ミサオちゃんが可愛いからね。ついでに露出狂シスターミサオ…って言える素材になるし
こっそり出ているのはシスターとしてどうかな、とも思うけどミサオちゃんらしい。 age魔さんまだ生きてたんですね、相変わらず暇人ですね羨ましい >>609
成る程成る程、ってことはドスケベなミサオはちょうど教会の庭を掃除している時にでも後ろから無理矢理襲われて衣服をはぎとられながら犯されるのが良いってことだね
ヒィヒィ言わされて一方的に犯された挙げ句に孕まされたいド変態ってわけだ んー…もうすぐクリスマスかぁ。
一年って早いなぁ。
【待機します】 >>623
うん。子供たちのためのパーティーもするし、ミサもあるし、年末は忙しいよ。
あーぁ、ケーキ食べたいなぁ。 >>624
俺ちゃんも年が明けるまで忙しくてなかなか来れないよ。背後的な意味で。
ミサオとケーキ食べたかった…… >>625
そっか……どこも忙しいもんね。
私ももうちょっとしたら、年明けまでは来られなくなっちゃうんだ。おそろいだね。
じゃあクリスマスとか新年とか関係なしで、今度ケーキ買ってきて!ねっ?
買ってこないと多分バチ当たるし! >>626
そうか……じゃあ今度ケーキ買ってくるわ。これ約束。
ちゃんと守るから期待してていいぞー?
バチ当たるの怖いしな!
あー、でもバチ当たってでもミサオにエッチなことはしたいなー……
じゃあ明日も早いし今日はもう引き揚げるよ。
かなり気が早いがよいお年を! >>627
本当に!?えへへ…、じゃ、約束だからね!
(ちょっと照れ臭そうに笑った)
ケーキくれたらバチが当たらないように神様にお祈りしてあげるよ。
うん、迷える子羊さんも良いお年を! さてと…まだ時間もあるし、待機を続けるね。
暇だなぁ……
(足をぶらぶらさせながら手持ちぶさたに聖書をパラ読みする) ミサオが聖書読んでるって事は相当ヒマしてるって事か…
こんばんは、シーズン的には教会も忙しそうなイメージだけどそうでもないの? >>630
ん、こんばんは。
忙しい日のための準備はしてるけど、まだそこまでではないよ。
私だって休みたいしさ…
(気だるそうにのびをしながら。)
(いつものサボりらしい。) >>631
ま、これから忙しくなるんだし、休める時に休んでおくのは良いんじゃないかな?
具体的にどう忙しくなるかはピンとこないんだけどね。
飾りつけとか…後は何かクリスマスに向けてなんかやるの? >>632
そうそう、今のうちなの。
クリスマスから年末まで早いでしょ?あの一週間が忙しいのよ。飾りつけはクリスマスより前に済ましちゃうの。
年越しのミサは深夜0時からだから、眠くて仕方ないよ。後片付けだってあるし…。
あーぁー。遊びたいよ。 >>633
あー、確かに…いつの間にか年明けてる感じするよね…
新年と同時にミサあるんだ?そこはちょっと休みたくなる気も分かる気がする。
暖かい部屋でミカンとか食べてたいよね。
…そんなに遊びたいなら、一緒に遊ぶ?
忙しくなる操を労うって事で、なんでも付き合ってあげるよ?
もちろん、エロい遊びでも…なんでもね。 >>634
子供の頃は、もっとゆっくり時間が流れてた気がするのにね。不思議よね。
新しい年を迎えるのはカトリックでもお祝いごとだから。ええと、初詣だっけ?あれみたいなもんよ。
みかん……純和風だね……
ほんと?じゃあ、遊ぼうよ。
(子供っぽさが一転して急に艶かしい笑みを浮かべて)
迷える子羊さんは、どんなことしたい? >>635
ほんとね…きっと子供の頃並みに新鮮な経験積み重ねてないと、頭が退屈してるんだよ。
ああ、なるほど、日本でも寺に行って鐘突きまくったりするしね。
みかんうまくない?後はストーブの前でアイスとか最高だよね。
…お、そんな顔されたら遊びとはいえ気合入っちゃうな…
冬だし、一緒に遊ぶんなら寒くないほうが良いよね…
狭い空間でくんずほぐれずってのはどうかな?
(懺悔室の方をチラっと見て)
それとも…本格的にサボって良いなら、ベッドのある場所行こうか? >>636
……ねぇ。鐘つくのって一人一回じゃない?
まぁいいや、みかんもアイスも好きだよ。くれるならもっと好き。
(するすると男に絡み付くように抱き着く。)
(同じように懺悔室を一瞥して)
じゃ、懺悔室で遊ぼうよ。神父様には内緒よ?
(目を細めるように笑い、自然と胸が男に押し付けられる) >>637
あれって人の欲望的なのを払うために突くんでしょ?
一回じゃ足りないって…俺の欲望はミサオに払ってもらうから問題ないけどね。
…なんか、くれって言われてる気がしてるんだけど…ミサオが喜んでくれるなら差し入れようかな。
(抱き着いてきたミサオの腰に手を回し)
内緒って言うか言えないでしょ…
懺悔室でシスターと遊んでましたとか…
バチ当たりですごい興奮しちゃうけど。
(柔らかな胸と、これからの遊びに期待して)
(抱き寄せたミサオの太ももには硬い感触が触れ)
さ、おいで?
(腰を抱いたまま、懺悔室へミサオを連れ込む様に二人で押し入って)
(パタンとドアを閉めた途端、ぎゅっと抱きしめて唇を奪い)
…ちゅっ!…ちゅぱっ…ちゅるる…
(そのまま舌を絡ませて、淫らな音が狭い空間に響き >>639
何回突いたって無理だと思うんだよね…
欲求なんてそう簡単には消えないよ。
あら、よくわかったわね。みかんとアイスくらいなら安いもんでしょ?
(いたずらに、太股に当たる硬いモノを手で触り)
(楽しそうに男と二人で窮屈な小部屋へ身体を滑り込ませた)
きゃ!……んんっ、ちゅぅっ…くちゅ……
ん、ぷぁ…せっかちね……んんふ……
(扉を閉めた瞬間欲情する男に少し驚いて、)
(それでも自分からも男の口内や口元を舐め回すように積極的に舌を動かす)
(その手は男の股間をもぞもぞと触り、)
(どれくらい硬くなっているのかを確かめるように優しく揉みほぐす) >>640
ん…それシスターが言っちゃって良いの?
(ミサオの手が触れただけで、固い感触は大きさを増し、更に固くなる様子を柔らかな手に伝え)
やっぱり…でも、確かに安いかな。小分けにして毎日一個づつ持ってけば、毎日ミサオに会えるわけだ。
(椅子一つだけの狭い空間のおかげで、、自然と身体を寄せあうことになり)
(壁との間にミサオを挟み込む様にして、腰を撫でながらキスを繰り返し)
ちょっと強引な方がミサオは楽しんでくれんじゃないかと思ってね?
…ちゅっ、…じゅぷ…ふふっ…
(積極的に舌を絡めてくるのが嬉しく、楽しそうに舌で交わり)
(ミサオの手にはズボンを突き破らんばかりに勃起した熱く固い感触を伝え)
(こちらもミサオの胸へと手を伸ばし、片手ではシスター服の裾をするするとたくし上げるように捲っていき) >>641
ダメだけどさぁ……えっちな信者さんばっかりなんだもん。
毎日おやつくれるなら、ちょっとだけイタズラしてもいいわよ?
(腰を撫でられくすぐったそうに下半身を捩る)
ちゅ……ん…
あはっ、おっきいね…早く見せてよ…
(唾液に濡れた唇を舌舐めずりで拭い)
(ズボンの中ではちきれそうになっているモノを、挑発するように人差し指で下からなぞっていく)
はぁ…はぁ……えっち…ぁ…
(スカートがめくりあげられると、色白な太股が露になっていく。)
(純白の下着が見えそうになると今さら恥ずかしくなったのか、股の下あたりでスカートを押さえ赤くなって)
(その間、豊満な胸は無防備になる) >>642
…エッチなこともダメな事?エッチな信者…って言うけど、エッチなシスターが居る教会だもの。
信者もエッチになっちゃうのはしょうがないよね。
イタズラしてたら、ちょっとじゃ済まなくなりそうかな…
(手は腰だけではなく、太ももやお尻にも這いまわり、ミサオの柔らかな感触を楽しんで)
ミサオと早く遊びたいからね…大きくもなるよ。
(人差し指での挑発で、より一層膨張したモノをズボンから取り出せば…)
(ブルンと跳ねる肉竿が飛び出して、勃起しきったそれはビンと張り詰めて天を突き)
…今更そんな反応…ずるくない?
(白く綺麗な太ももを目にしただけで我慢は限界で、押さえられたスカートを捲るのは早々に諦め)
(手をその奥へ差し入れると、下着越しにミサオの一番エッチな部分を撫で上げて)
でも、もう手遅れだよ…止める気もないし、そんな反応されても…余計興奮させちゃうだけだよ?
お互いが満足するまで…遊び疲れて気絶しちゃうまで…ここから出してあげないからね。
(ミサオを高ぶらせるためにそんな事を言いながら、意識の向いていない胸を手が鷲掴み、揉みしだきながら乳首を摘まみ上げ)
(片手はスカートの下…片手は豊満な胸を…同時に刺激しながら、ミサオの赤くなった顔をすぐ傍でじっと見つめ) >>643
あぁん……それ、私のこと言ってるのぉ?
やぁん、痴漢されてるみたいだよ……
(スカートを押さえたまま太股やお尻を撫で回され窮屈そうにもじもじする)
ぁ……すごい、そりかえってる……
(さらけ出された肉棒を見て、おいしそう…と小さな声で呟き、ごくりと喉を鳴らした。)
あっ、ダメぇ……!
(内股になってギュッと閉じられた恥部を男の指がなぞっていく。)
(本当は早く触って欲しくて疼いている淫部がひくひくして、下着が少しずつ湿り始めた。)
やあぁっ……!……んぅぅ……!
声、出ちゃうっ……
(乳首への刺激にいやらしく喘いでしまった。)
(胸を揉み続けていると乳首が立ち、修道女服の上からでもノーブラなのがはっきりわかるようになる) >>644
あ、自覚ある?そうだよ、迷える子羊を惑わすエッチなシスターでしょ?
今日は触るだけの痴漢とは違うけどね…一緒に気持ち良く遊ぼうよ。
(これでね、とひくひく震える肉棒を見せつけ)
ダメな割にすぐに湿って来てるのなんでかな…?
もっと擦れば下着もぐちゅぐちゅになっちゃうね。
……ここも好きでしょ?
(割れ目をなぞっていた指が、下着の上からクリを探り当てて押しつぶし)
その胸でブラしてない…って、どこまでやらしいのミサオ…
こんな無防備おっぱい、好き勝手に揉まれまくっても文句言えないね。
(明らかにノーブラの感触と、清楚なシスター服を押し上げるエッチな乳首に興奮し)
(ぎゅ、ぎゅ、と何度も強めに乳首を摘まんだり、抓ったり…繰り返して声を上げさせ)
そろそろこっちも遊ばせてって言ってるんだけど…どこで遊ばせてくれるのかな?
(椅子に腰を下ろすと、脚を開き、ビクビク敏感に跳ねる肉棒を見せつけるようにして) >>645
そこまでえっちじゃないよぉっ…
んんっ……
(震える肉棒を見せつけられて、恥ずかしそうに顔を背ける)
(下着の湿り気は、触り続けていると男の言葉通りだんだん水気を帯びてきて)
んんんんっ!!
(クリトリスを押し潰されると身体が跳ね、)
(男の指先で、じんわりと下着に染みが広がった)
はぁぁぁ……そんなぁ、服の上から弄られたら、おっぱい気持ちよくなっちゃうよぉ…!
んっ……!んんっ……!
(クリトリスを弄る男の手首を両手で掴むが、そうすると胸は触られ放題になってしまう)
はぁ、はぁ……ぁ…おちんちん……
おちんちんで、おまんことクリ擦っちゃだめ…?
(肉棒を眺め、またもじもじしながら自分の欲求を口にする) >>645
身体の方は充分エッチだけどね。
(下着越しでもちゅぷちゅぷと淫らな音がし始める程に濡れて来ている事を伝え)
(何度もクリを弄り、ミサオを跳ねさせて楽しんで)
隠してるつもりかもしれないけど…かえってエッチな事になっちゃってるよ、ミサオのおっぱい。
(一目でわかる程ツンと尖った乳首を指でひっかきながら、胸をガードしようとすればクリを…)
(クリを触る手を押さえようとすれば胸を…と絶え間のない悪戯を繰り返し)
ダメじゃないよ…ミサオと遊んでるんだから、ミサオの好きにしたら良いよ?
ただ…下着は脱ごうか?直接擦り合わせた方が…お互いいっぱい気持ち良いでしょ?
脱いだらココ、座って良いよ…跨いでね。
(ミサオのおねだりに条件を付け、下着を脱いだら座っているこちらの腰の上に座り…)
(いわゆる対面座位の恰好でミサオのやりたいことをやれば良いと囁いて) >>647
あっ、あっ…!ふぇぇ、どっちも気持ちよくなっちゃうよぉっ……
(胸を隠そうとすればクリトリスをつつかれ恥部が疼き、クリを弄る手を止めようとすれば乳首責めされてしまう)
やっ、やぁぁんっ…!
…ぁっ、ぁはあっ……!!
(もどかしさに耐えきれなくなって絶頂の一歩手前でなんとか我慢したが、)
(潮吹きだけは我慢できず、しょわぁ…という水音がして薄い下着に大きな染みが広がった)
はぁ…はぁ…はぁ…、ぱんつ、びしょびしょになっちゃった…
やっぱり信者さんのほうがえっちだよぉ…
(男の指示を受け、潮を吹いたばかりの下着に指をかけて片方の足首に引っ掻けるようにしてずらし、スカートを捲り上げた。)
(ヌルヌルの恥部は、すぐにでも絶頂を迎えそうにひくひくして)
んっ……こうかな……
(腰を下ろし、濡れて熱を持った淫唇をぺニスにぴったりとあてがう)
んっ……はぁぁ……!
(そしてわざとクリトリスが肉棒に擦れるように腰を振り始め、いやらしい水音が立ち始めた。) >>648
いっぱい気持ち良いほうが良いでしょ?
(イきかけているのを察すると、抵抗できない様に乳首もクリもいっぺんにギュッとつまんで)
(捏ね繰り回しながらたっぷり潮を吹かせ)
ぁあー…ここでそんなに潮吹いたら…ほら、ミサオのエッチな匂いで大変なことになっちゃってる…
もし懺悔に来た人が居たら、匂いで発情して…新しい懺悔しに来なきゃいけなくなっちゃうよ。
(あくまでエッチなのはミサオ…としながら、隠れていたスカートの下が晒されると肉棒がビクンと跳ねて)
(それを数回扱けば、肉棒からも淫らな涎があふれ出し)
ふふ、捕まえた。
んっ…はぁ…
(自分から腰の上に跨ってくるミサオを抱きしめると、腰を引き寄せ)
(陰唇にペニスの竿を食い込ませて腰を振り)
(二人で擦りつけ合うようなやらしい遊びは、小さな部屋ににちゅにちゅと愛液の混ざりあう音を響かせて)
んっ…これはどう…?
(ペニスのカリでクリを引っかけ、ごりごり擦り付けるように引っかいて行けば包皮は捲れ上がり)
(敏感な肉豆を弄び、ぐいぐいとミサオを抱き寄せて行けば)
(濡れそぼったおまんことペニスは今にもひとつに繋がりそうで)
(ずっ…ずっ…とミサオの腰が跳ねる程、下から強く突き上げて)
(まるで疑似セックスの様に激しい擦り付けを続け) >>649
んんんっ……気持ちよくなりすぎたら、お潮吹いちゃうの……
それに………この前は、おもらしまでしちゃった……はぁ…はぁ……
(いやらしい水音にミサオの喘ぎが交ざり、狭い懺悔室の中は二人の熱でむせかえりそうなほど。)
あっ、ああん!クリがコリコリいってるぅぅっ!
おちんぽ、熱ぃっ…!!
(カリで擦りあげられるたびに頭の中で光が走るような感覚に襲われ)
(潮を吹いたばかりだというのに淫唇からは絶え間なくとろとろの愛液が溢れぺニスを伝う)
(自分からも激しく腰を振り、大きなおっぱいが男の目の前でぷるんぷるんと揺れる)
ふぁぁ、イきそうっ…!おっぱいもいじめてイかせてぇ…!
(潤んだ目で男を見つめ必死におねだりする) >>650
気持ち良くなってくれて嬉しいけどね。
…おもらし、したかったしても良いからね?
(ミサオの喘ぎが耳をくすぐれば、より激しく熱いペニスをヌチュヌチュと陰唇に食い込ませ)
はぁ!はぁ!
(愛液がペニスを濡らせば、その動きはより一層スムーズになり)
…あむ…、ちゅぅう!!
(ミサオのおねだりに答え、目の前で揺れるおっぱい…主張する尖った乳首を咥え込み)
(吸い付き、甘噛みし、緩急をつけた刺激と同時に、もう片方も指で摘まみ、扱き、転がして)
(敏感な場所を貪る様な動きで、熱いペニスもビクビク!と跳ねまわり)
びゅくびゅく!!!
(クリに押し付けられていた鈴口からねっとりと濃い精液が飛び出せば)
(水鉄砲の水流に晒されたかのような刺激を与え)
(二人の間で飛び散った精液は、部屋に充満するやらしい匂いをより一層濃くし)
はぁ…はぁ…ちゅぅうぅ…
(射精の余韻で息を荒くしながら、乳首に吸い付いたままミサオの身体を強く抱き寄せていく…)
……にゅぷ…
(腰と腰が重なり合えば、たっぷり愛液で濡れた膣口に、精液塗れの亀頭が押し付けられ)
(ヌルン…と先端が飲み込まれるように埋まっていき) >>651
ぁっ、あんっ…でもっ…おしっこしたら…かかっちゃうよぉ…
(いきり立ったぺニスを擦り付けられ、頭の中が真っ白になりそうな感覚に陥りながら)
ひっ!あぁんっ、おっぱいぃぃ…!!
あっあぁっ、だめぇっ、きちゃうっ!
(乳首責めとクリトリス責めを同時にされ、あと一歩で達してしまいそうなところに)
(ドロドロの精液が噴射されズル剥けのクリトリスをとどめといわんばかりに刺激した)
はああああぁぁっ!!!!
(その水流に晒されたような刺激についに達してしまい)
あっ、あっ!
あっだめ、あっ、はぁぁぁー……
……ふぁぁ……
(男が射精するたびに絶頂を迎えたクリトリスが刺激され、快感が強すぎたのか)
(絶頂が収まった頃にしょぉぉ……と水音がし始めた)
(結局おもらしをしてしまったようで、椅子や足を伝って床に小さな水溜まりが出来る)
出ちゃっ、たぁ……ごめんなさい……ふにゃぁんっ……!
(放尿の余韻に浸っていると乳首を吸われ)
(愛液とおもらしで濡れそぼった淫唇に肉棒の先端が飲み込まれた)
あっ……はぁぁ、来てぇ……んんんっ!
(股を開き、指で膣口を広げて腰を落とす。)
(肉棒はぬかるみに包まれながら奥へと侵入していき、根元まで入りきると膣壁が絡み付ききゅっと締め付けた) >>652
おもらしで気持ち良くイってるね…
んっ…!しかも自分から咥え込んじゃって…悪いシスターだね、
(腰の上で股を開き、膣口を広げながらの挿入は、ペニスがズブズブと飲み込まれていく一部始終が丸見えで)
(ごつん…とミサオの奥に亀頭がぶつかる気持ち良さに、尿道に残っていたわずかな精液がびゅる!と吹き出して子宮を汚し)
…悪いシスターなら、これくらいじゃ足りないよね……ここ、お腹いっぱいになるまで遊んであげるよ…
(ぐいぐい子宮口へ亀頭を擦り付けながら中出しを宣言し)
ずちゅ!ずちゅ!!
(カリが膣壁をごりごり削りながら、奥から入口までを余すところなく掻き回す)
(ミサオの腰を掴み、激しく上下させてペニスを何度もピストンさせて)
はぁ…はぁ!ミサオ…これいらないよね…
(シスター服を剥ぎ取る様に脱がせてしまうと、懺悔室で何も纏わないシスターが男に跨り腰を振っている…)
(そんな卑猥な姿をミサオ自身に意識させながら、互いの気持ち良さを求めたセックスに夢中で腰を振り)
…っミサオの中…トロトロなのに締り良くって……また射精しちゃいそうっ…
どうする…あっちに誰か来たら…今ミサオがセックスしてる…ってすぐに分かるよ?
もしかしたら、もう誰かいて…こっちの事覗いてるかも…
(示したのは懺悔を告白するための、格子と曇りガラスの向こうの空間で)
(恥ずかしい妄想を煽りながら、ズンズン奥を突いて射精に向けてペニスを膨らませていき) >>653
あぁぁっ……も、出ちゃってる…奥に出てるぅ……
(残っていた精液が膣内に出されたのを感じ、ひくひくと膣壁を震わせる)
んんん、もっとぉ…!もっと欲しいよ…
お願い、奥に出してぇ…!
(悪い子と言われて否定もせず、さらに肉棒を締め付けおねだりをして)
あっ、あっ!あっ!あんっ!あぁんっ!
(突き上げられ胸を揺らし、甘い声を上げながら仰け反り)
あぁっ…そんなぁっ、こんな格好誰かに見られたらっ…!!
(服を脱がされロザリオと靴下だけの姿で男と交わり、自分からも腰を振って恥部を締め付け男を悦ばせ快楽に溺れる)
(そんなところを誰かに見られるかもしれないという焦りと恥辱すら快感を後押しして)
(びちゃびちゃと結合部から愛液をこぼす)
はぁぁ、も、見られてもイィっ!おまんこでイきたいっ!
迷える子羊さんの精液、ミサオにくださぃぃっ…!!
んっ、ふあっ!ふああぁぁぁぁっ…!!!
(はしたない言葉を口走りながら絶頂を迎え)
(その瞬間肉棒を強く締め付けて男を絶頂へと導きながら)
(先程より勢いはないものの、ぴしゅっ、ぴちゃっ、とまた潮を吹いてしまった) >>654
奥?…奥に欲しいんだ…?
奥ってここの事かな?
(子宮口を亀頭で塞ぐように腰をねじこみ)
(乱れて淫らに中出しをねだるミサオに、ペニスは嬉しそうにカウパーを吐き出して)
そうだよね…エッチなミサオはこれだけじゃ足りないよね…
はぁ!はぁ!!んっ…かぷ…ちゅぅう…チュッ…!
(曝け出された乳首に直に噛みつく様に、甘く歯を立てて舌先で乳首を転がし)
(仰け反る背中を抱き寄せて逃げ場を快感で奪い)
シスターなのに、教会の…誰かの悩みを聞くような大事な場所でセックス楽しんじゃうミサオ…そのミサオとセックスしてるって考えただけで…
もう出そうだよっ!
くっ!!!ぁあああ!!
びゅくびゅく!!!!びゅくん!!
(ミサオがイってペニスが締め上げられ、そのタイミングでごつん…と奥を突けば)
(射精へのとどめとなって精液が噴水の様にあふれ出し)
(潮を吹き出すミサオへお返しとばかりに、子宮が熱くなるほど濃い精液を何度も何度もびゅるびゅる注ぎ込み)
はぁ…はぁ…ミサオに搾り取られちゃった…
どう…?セックス楽しめた…?
(緩くペニスを動かし続けながら、ミサオにキスしながら問いかけて) >>655
ん…はぁ…は、…ぁあ…、出てる……
ぁ、ぁ……!
(キスを受けながら、大量の精液が中で溢れるのを熱で感じ)
(度重なる絶頂の後では少しぺニスを動かされただけで敏感に反応してしまう)
んんん……、気持ちいぃ……久しぶりに楽しめたよ…
でもまだ足りないかも…えへへ……
(男の肩にもたれかかり、首筋に頬をすりよせ)
ねぇ……もっとしようよ……
今度は私の部屋でもいいよ……
(息を整え、首をもたげて男に笑いかけた)
【よければ〆をお願いします!】 >>656
こんなに出したのに…まだ足りない?
(子宮口をトントンとノックすれば、あふれ出た精液がニチュ…と淫らな音を立て)
…ちょうど良かったよ。こっちもまださ…全然足りなくて…もっとミサオとセックスしたかったから、
(身体を寄せて甘えてくるミサオの耳元で囁くと、まだ繋がり合ったままミサオの身体を持ち上げて立ち上がってしまい)
それじゃ、ミサオの部屋で…ミサオの中、このペニスの形になっちゃうくらいハメ倒してあげるよ。
…でも、部屋まで我慢できないと思うから…途中で犯させてね…?
(裸のミサオを掲げるように、懺悔室のドアを開け)
(その後も部屋に着くまでの間、祭壇で…廊下で…数えきれないほどのセックスを重ね)
(ミサオの身体にたっぷりと快感を刻み込んでいくのだった)
【こんな〆でどうかな?】
【遅くまで遊んでくれてありがと、楽しかったよ】
【また遊んでくれたらうれしいな。それじゃおやすみね!】 >>657
【はい、ありがとうございました!最後までみっちりレスしてもらえて嬉しかったです!】
【こちらも遅くまで楽しんじゃいました♪】
【次もお待ちしてますね。おやすみなさい!】 >>661
…………(赤くなる)
えっと……だめよ、私は教会のシスターなんですからね。
誰か一人のものにはなれないの。
懺悔とかお祈りとかそーゆーのはしてあげられるわ。あと、ちょっとえっちなこととか…(ごにょごにょ) シスターの年末年始ってどんな感じなんだろう?_(:3」/)_ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています