巫女・シスター系の女の子が犯られちゃうスレ 6
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ここは神様に仕える人たちが集って色々なことをするスレです。
信仰心のある人なら誰でも歓迎ですし、実際にある宗教じゃなくても大丈夫ですのでお気軽にどうぞ。
【ルール】
・基本はsage進行で。
・荒らし等はスルーしてください。
・相手がいることをお忘れなく。自分本位なロールは控えめに。
・キャラハン使用する人はなるべくトリップを使用してください。
・特殊なプレイは相手に了解を取りましょう。
・プレイ中の乱入は基本的に禁止。 (背後に急峻な深山を望む鬱蒼とした老杉の森、その中にかの神格を祀る神社がある
いわゆる秘祭のたぐいで、神社を含むこの僻村の住民以外は存在すら知らず、そんな神がいると他言することも厳しく禁じられ
ましてやそれが“実体を備えた神”で、古くから決められた年毎に特別な訓練を施した巫女を、供物として差し出していることも決して外には漏らされない)
そろそろか。潔斎に時間をかけているようだが…
(拝殿から少し離れた、倉庫と呼ぶには頑丈過ぎる小屋
その中で灯明を無数に灯し、神官が端座して巫女の来るのを待っている)
(部屋の奥には崇拝する神格の異形を象った像が安置され、その両脇の壁には作り付けの棚があり
さまざまの訓練に必要な器具類が整然と並べられている) >>63
(巫女の家系として生まれ、この山奥の村に伝えられる古き神に捧げられる身として育ってきた)
(16になり、とうとう神が供物を欲する年になり)
(これから神に捧げられるための特殊な訓練を受ける事に)
(体に染み付いた穢れを落とすために身を清めて)
(慣れ親しんだ巫女服に身を包み、倉庫の奥に)
お待たせしました神官様
…どうぞよろしくお願いいたします
(倉庫に入れば真正面には自分達が崇める神の像)
(そして壁際には神に奉仕するための体へさせる、数多の道具が並んでいた) …遅かったな、まさかこの期に及んで気後れはすまいと思ったが。
潔斎は済ませたな?
(巫女の周囲を巡り、洗い髪の艶やかさと肌の清らかさを認めて)
…ではまず“だごんさま”に拝跪せよ。
しかる後にその緋袴を脱ぎ…お前の秘門を“だごんさま”にお見せしなさい。
それからが修練の始まりだ。
(神格の名を恭しく唱えながら、巫女に拝み跪くよう促す
が、通常の礼拝とは異なり、“だごんさま”の場合は背中を向け、臀部を突き出して見せることが正しい作法とされている) >>65
生まれたときからこの身は”だごんさま”のもの…
念入りに身を清めるのに…時間がかかりました…
(神官に頭を下げながら体の状態を見てもらう
わかりました
”だごんさま”これより貴方様の巫女となるべく修練をいたします
私の修練…ご拝見ください
(神像の前に立つと、背中を跪き、ゆっくりと臀部を上げて跪く))
(しっかりと育った臀部を見せてから立ち上がり)
(緋色の袴を脱いで、再度同じように跪く)
(大きく成長した肉の奥にある肛門に幾十、幾百の視線が突き刺さるようだった) ふむ。なかなか落ち着いた作法、気構えは充分と見たが…
よもやお前の供物、要らぬ遊びで汚してはおるまいな。
確かめさせてもらうぞ?
(巫女のシミ一つない豊かな尻肉にヒタリと両掌をあてがい、臀裂が谷間と呼べなくなるまで左右に割り開く。
局部の数cm上で、無数の皺が放射状に集まった窄まりが、巫女の鼓動か或いは呼吸につれて広がり、また縮まる動きをあらわに見せ)
なるほど、見栄えはよし…では…
(床に置いた小瓶から薫り高い椿油を指先にすくい取り、それを巫女の秘門の中心に押し当て)
よいか?
(返答を待たず、野太い人差し指を彼女の排泄孔に
にゅむ…と呑み込ませる) >>67
はい…そこは特に清めてまいりました
神官様もご覧ください…
(神官の両手で尻肉を限界まで広げられて、恥ずべき穴をむき出しにされる)
(子供の頃から言われてきた運命、覚悟はしてきたものの、やはり恥かしく少し顔を赤らめる)
(だが体の方は動かず、神と神官に供物となる穴を見せてて)
はい…お願いいたします
んっ!!
(油が塗られた指が肛門に押し当てられる)
(冷たい感触の後、すぐに拡張され、指が入ってくる感覚が)
(自分で弄った事はない穴、拡張には苦しさが混じるが、声を出す事は無く) ふむ…忍耐もよし。なかなか鍛錬を積んだな?
(巫女のそこを広げるように、指先で渦を巻くような動きをとり
上下左右にと肛門括約筋を揉みほぐしつつ)
まだ最後の禊祓(みそぎはらえ)が済んでおらんからな…
本格的な修練はその後になる。
いささか痛い思いはするが、覚悟はよいな?
(ぬちゅ、ぬちゅ、と人差し指を抜き差ししながら
傍らに置いた水桶と、その中に2リットルは満たされた、自家製の白い濁り酒
さらには先端にシリコンの注入口をかぶせた、水鉄砲そっくりの太い竹筒を見やって)
お前が自力で清められん体内の穢れを祓わねばならん。よいか?
(竹筒の尾部に付いたピストンを引いて濁り酒をたっぷりと吸い上げ、水桶の中身を1/5は収めたところで先端を巫女の肛門に突き立て)
いくぞ?力を抜いておれ。
(ゆるゆると竹筒の中身を巫女の直腸に注入し始める) >>69
ありがとうございます
今日この日のことは何時も頭にありましたから…んっっ
(肛門を神に捧げる肛門巫女、人里に言って話せば気が狂ってると思われるような話)
(悩んだこともあったが、すでに自分の運命を受け入れきっていて、肛門を指で穿られても落ち着いていられた)
はい…わかっております
どのような修練でも耐える覚悟は出来てますから
(アルコールの匂いがする液体が持ち込まれて)
(それを自分の体に注ぐための道具を見て、ゴクリと唾を飲む)
私の中の穢れ、全て取り除いてください
はっ…んんっ…熱い…
(腸内に濁り酒が注がれる)
(直腸からアルコールを吸収し、白かった肌は直ぐに赤く染まる) うむ、供物となるには一切の穢れは落としていかねばな…まだ半分も入れておらんぞ。
今はその尻を引き締めておれ…
(ちゅぽっ、と竹筒の浣腸器を引き抜き、濁り酒を吸い上げ、巫女の直腸に注入し…
と作業を2〜3回繰り返すうち、白桃のような尻肉が紅潮し
下腹部が目に見えて膨れ上がって)
痛いか?だが奥に残った穢れは簡単に祓えんのでな、我慢するほかはない。
(あらかた水桶がからになる頃には、巫女のへそ下が明らかに丸く盛り上がり
ぎゅる、ぎゅる…という異音とともに、彼女の肛門がでたらめな痙攣を見せ始める)
まだだぞ、穢れが落ちきるまでは我慢せねば…今出してしまえば効果はないぞ?
(言いながら栓をするように、びくびくと収縮を繰り返す巫女の肛門に、人差し指でなく
親指を突き立てて根元までねじ込む) >>71
わかりました…出さないように締め付けます
ぐぅぅ
(腸内に液体を入れられる、そんな経験は初めてなのに)
(よりにもよって入れられたのは酒で)
(今まで体験したことのない腹痛にぽたぽたと脂汗を流す)
はいっ…まだ大丈夫です
全て…入れてください
(途中で出せば無駄になると、必死で拳を握り締めて我慢する)
(2回目、3回目と回を増すごとに腹圧は高くなりいれるのにも時間がかかる)
(肛門は内側からのガスと液体の圧力で、何時破裂するかわからないくらいに震えて)
あぁっ…んっっ…はぁ
ひぁっっ!!
せ、栓をしていただきありがとうございます 今漏らされてはせっかくの潔斎も台無しになりかねんからな…
もうすべて腹に納め終えたか。
(2リットル分の濁り酒が巫女の直腸を満たし、水分が徐々に吸収されると同時に強烈な便意をもたらすらしく
栓をした親指には、排泄しようと開放したがる内括約筋と
巫女の意志で閉じようとする外括約筋のせめぎ合いが、緩んでは締め付ける感触となって伝わる)
しかしお前の体内にあるうちは穢れだが、祓ってしまえば穢れではない。
それはむしろ“だごんさま”の好物だからな…
さ、お前の中にあった穢れをお目にかけてよいか、“だごんさま”に懇願してみよ。
今までため込んでいた供犠(くぎ)を、御前でひり出してよいかとな?
(ぐりぃっ、と親指をねじり、巫女の忍耐を試すように膨れ上がった下腹をぽんぽんと叩いて
排泄の許可を懇願するよう促す) >>73
はぁ、はぁ、はぁ、はぁ…くぅっっ
(生まれて始めての大量浣腸、2Lもの量に腹痛は限界に)
(呼吸するのも辛いぐらいで話すことなんて殆ど出来ない状態に)
(肛門の締め付けもよわまって、指が無ければひねり出しかねないくらいになっていたが)
はぁ…はぁ…
だ、”だごんさま”…私の体のうちにある穢れ
”だごんさま”に捧げさせていただけませんか
私のために溜めた穢れを…お受け取りください
(尻を向けたまま、腹の中の供物を受け取って欲しいと)
(必死の懇願を行う) よかろう…では“だごんさま”にお前の腹中の供犠をお目にかけて見せろ。
恥じらいは無用だ、巫女は皆己の尻ごと“だごんさま”に差し出すのだから…
(言いながら“だごんさま”の像を見やる。
あぐらをかいたような坐像だが、その要望は完全に人外のもので
敢えて言うなら両生類か爬虫類のそれに近い。しかしその両眼には紛れもない知性と貪欲さ、獰猛さが写し取られており
股間からは自らの腕よりも太い凶悪な陽根が屹立して、それを鱗に覆われた両腕で支えている)
(よくよく見れば像の安置された台座は黒く変色し、何度も液体をぶちまけたような形にシミが残って)
さて、では遠慮なくお目にかけてみろ…ほれ。
(ちゅぼっ、と栓代わりの親指を引き抜き、一歩背後に飛びすさる) >>75
【すみません、眠くなって続きがきつくなってきたので凍結をお願いしてもいいでしょうか】 >>76
はい、構いません。でしたらまたこのスレか、適当な場所に伝言をお願いします。
また都合の良いタイミングでお相手願えればこちらも嬉しいです…
では凍結ということで。
落ちますね、お疲れ様でした。 >>77
わかりました
次回可能な日付を後日連絡しますね
お相手ありがとうございました
お休みなさい 【最後に来てからもう2年か…】
【皆さんからすごく可愛がってもらえて嬉しかったしまた出たいなぁと思ったりもするのですが】
【このスレに初めて来てからかなりの年月が経っているので】
【そろそろ受け入れてもらえないんじゃないかとも考えたりして】
【トリップもうろ覚えになってしまったので間違っているかもorz】 せめて見習いから正式なシスターになってから引退したいよ…
ねー。(裏庭で野良猫を膝に乗せて撫でながら)
【トリは合ってた!】
【せっかく来たので…ageておきます】 ファンタジーな感じで巫女さんやシスターさんを犯したいです…… なっつかしいエロシスターだ
正式なシスターになったらもっとハードなプレイ要求されそうだけど頑張ってね >>84
えへへ、久しぶり…
って誰がエロシスターよ!
正式なシスターになったらそんなえっちぃコトしなきゃいけないの!?
じ…自信、ないかも…
でも…応援してくれてありがとう…(ぼそ) >>86
ほんとに?
そんなに喜んでもらえるんなら、また顔だしてみよう…かな…
その時は、また遊んでちょうだい。 んー…なんだかムラムラしちゃう…
どうしてかな…
【来てみました。待機します】 名前は知れどもプロフィールが無いと難しいんじゃないかな(通りすがり あ、本当だ…
そういえば6になってから貼ってなかったね。
教えてくれてありがとう。
プロフィールはこんな感じだよ。
【名前】ミサオ
【性別】女
【年齢】17歳
【宗派】キリスト教
【所属】ローマンカトリック
【役職】見習いシスター
【身長】169cm
【体重】不詳
【サイズ】B89 W47 H79
【髪形】背中の半分くらいまである赤毛
【服装】黒と白が基調の簡素なシスター服。見習いのため他のシスターと少し見た目が異なる。
【備考】猫目。反抗的で子供っぽいが、寂しがりの怖がり。教会育ちのため、追い出されるのが怖い。
【NGプレイ】スカトロ、猟奇系 【ちょっとお風呂に入ってきます】
【0時くらいからまた待機しますね】 しばらくはほとんどいつでも来られるんだけれど、
7月になったら次いつ来られるかがわからなくなっちゃうんだよね…
きっと、そう長くかからずに復帰できるとは思うけれど。 会いたいって言ってもらえるのは…その…嬉しいよ。
もう少し遅くに来た方が誰かいるかなぁ…。 俺もミサオちゃんに会いたい……
会って背信的なヌルヌルいちゃいちゃセクースしたい…… >>98
ふぁ、反応が遅くなっちゃった…ごめんなさい!
ぬるぬるってあんた…やらしいわね… まだいるのかなぁ、もう居ないかな
プロフィール見返したら結構身長あるんだよね
ぬるぬるがダメならどろどろはどうだろうか >>100
んー、いるよ。
ぬるぬるはわかるけど、どろどろってなに…? >>102
お、タイミングピッタシで何か嬉しい
どろどろって、んー、おっぱいからふとももまでぶっかけまくりとか
さて、折角出会えたんだし今夜のご気分はー?とか聞いてみる >>103
そう?私もなんだか、嬉しいよ。えへへ。
おっぱいからふとももまで?
…………そんなに出るの?
(思わず股間を見る)
そうねぇ。おっぱいもたくさん揉んでほしいし、焦らしていじめてほしいな。 >>104
そそ、谷間にたっぷりぶっかけて
神聖なシスター服をエロく染め上げちまうの
ん?さぁね、俺はミサオちゃんに搾られりゃ出ると思うけど……試してみないと。
(お返しに胸から腰まで視線で舐めて)
久々なんだしお望みならハードな無理やりでも、ぐちゃとろ甘いのでも応えるつもりだったけど
んじゃまぁ、とりあえず遠慮無く……っと
(徐ろに近づいて、胸を掬うように鷲掴み) >>105
やらしいわねぇ……ぁ、やだ。変な目で見ないでよ…
(舐めるような視線にぞくりとして)
あっ、んっ……
(持ち上げてみれば結構重みがあるが、揺らせばたぷたぷ動く柔らかい胸。)
自分でも、どんなのがイイか考えようとしてみたんだけど、
それより、早くえっちなことしたくって…考えられなくなっちゃった… >>106
ヘンな目?
ミサオちゃんはこういう目線を待ってたんじゃねーの?
(重みに任せて揺さぶって遊びながら揉みしだき)
(下着から乳首を零れさせて擽ろうと指先を動かして)
えっちなことの、セックスの味が忘れられない淫乱シスターってことね
……だったらこっちの準備もしてほしいなぁ。
(腰を押し出して、すっかり膨れた股間を太ももに押し付ける) >>107
そうだけど……あんっ……
(ブラジャーの上から指先で撫でられると乳首が硬くなってきて)
んっ……もっと、もっと触って……
(布越しの感触にじれったくなって、自らブラをずらすと)
(ぷりん、と尖った乳首が零れて服を押し上げた)
淫乱じゃないよぉ……最近ずっとしてなくって、ちょっと欲しくなっちゃっただけだもん。
(言い訳にもならない言い訳をして)
……あ。おっきぃ……。
………どうしてほしいの?
(太股に押し当てられた膨らみの大きさにもじもじとして)
(上目遣いで男を見る) >>108
…っと、……ご苦労さん
(ブラがずらされ、ほぼ生の乳房の柔らかさを掴み)
(尖った乳首を薄布越しにピンっと弾いてさらけ出す行為を褒めるが)
(それきり両手は丹念に乳房を捏ねあげ続けて乳首を焦らす)
おっぱいは揉みしだいて、涎だらだらになるまで焦らすんでしょ?
……ちょっとで済ます?
(会話の間にも膨らみを硬く大きくしながら擦り付け)
(少女を見下ろし、唇を奪って)
とりあえず出して、淫乱シスターの気に入る大きさまで育ててよ。
そっちこそ、その大きいのでどうして欲しいの?
(胸から片手を離し細い身体中を撫で回して) >>109
あぁんっ!
(乳首を弾かれると上ずった声が出てしまう)
……ぁ、せっかく乳首、出したのにっ……
焦らしてほしいけどっ、最初にもうちょっと触ってくれたって…
(揉まれるのももちろん気持ちいいのだが、薄布で擦られるばかりの乳首に)
(もじもじと下半身を動かして)
ん、ちゅっ……んむっ……
(唇を重ねられると自分からも唇を押し当て、離すときには舌先で男の唇をチロッと舐め)
私が出すの…?恥ずかしいよ…
(とは言いながらもちゃんと屈んで、器用に男のものを取り出して)
(いきり立ったものをじっと見つめ、人差し指で軽く先端をつついた)
あふ、やぁん……くすぐったいよ……
そりゃぁ、いろいろしてほしいよっ…クリも擦ってほしいし…その…んっ……
(敏感になった身体を撫で回されて身を捩りながら、男のものを指先でなぞって遊び) >>110
それで満足されて、簡単にイかれちゃってもつまんないじゃん?
どうしてもっていうんなら……
ほら、やっぱりこのおっぱい使って悦ばせてくれてから。
(大きく手を開いてキツいくらいに乳首に向けて搾り)
ん、っ………ふ、んむ……
(口付けの終わり、悪戯してくる舌を甘噛みして見送って)
……とか言いながら、ちゃんと出し方覚えてるし
(取り出された肉棒は少女の顔目掛けそそり立って)
(つつく指先をぬるりと先走りで汚して、ドクンと跳ねる)
パイズリの方も、期待しちゃっていい?
(襟に手を掛け破いてしまって胸を露出させようとする)
クリ弄りと、……その、ナニ?
(なぞるばかりの指先を上から包み、肉棒を握りしめさせ) >>111
そんなすぐにはイかないもんっ………たぶん。
んんっ…!や、揉み過ぎだよぉっ、えっち…んっ…!
(強く胸を揉まれると乳首の先端が服に擦れて声が出てしまう)
あっ、もう濡れてる……んっ…
(先走りで濡れた指先を舐めて、その味を確かめるように口に含んで)
(男が力を込めると大きな音を立てて襟元から服が裂け、二つの大きな乳房がぷるるんっと飛び出した)
ああっ…!もう、えっちなんだから……
(胸を露出させられたのに驚き口を尖らせ、言葉の先を求められると顔を赤くする)
……その……あそこにも入れてほしい、し…先っぽで…乳首を弄ってほしいし……
(恥ずかしさを紛らわせるように肉棒をいたずらに揉む)
……で。おっぱいで、はさんでほしいの?
(コレ。と、根元を少し扱くようにむにむにと弄る) >>112
久々でこんな簡単に乳首勃たせて言われてもね
それとも、逆にココだけ弄ってイくまで他をお預けにするか。
(服を裂く勢いのまま震える乳房に舌舐めずりして喉を鳴らす)
(改めて乳房を掬いあげて掴み、待たせた乳首へちょんちょんと悪戯する)
そのえっちさも淫乱シスターには、負けるよ……
そっちもスカート捲って見せてくれてもいいんだぜ…?
(先端を含む唇にヌルヌルと亀頭を擦り)
(視線を股下に、もじもじとした股間を見つめてニヤリと笑う)
別に今言わなくっても良いけど……、
言わなきゃ、あそこ、にもやらないからな。
(きゅっと絞った乳房の頂に向けて腰を突きつけ、おねだりを叶える)
(鈴口で乳首を転がし、先走りをいやらしく纏わせてクリクリと潰し)
ん、挟んで、先っぽは舐めて。
ミサオちゃんの方は……俺の足使って、オナっていいよ?
(肉棒は弄るごとに男の匂いで鼻先を擽って跳ねて膨らみ)
(屈んだ少女の太ももの間に足を置いて、自慰の道具に勧める) >>113
んんっ!ぁっ、やんっ……や、やっぱりすぐイッちゃうかもっ…
ちょっとつつかれるだけでもすごく気持ちいい…
(乳首をつつかれて、思っていた以上に快感が強くて)
(イタズラ程度に触られると下半身がうずいてしまう)
ちゅっ……んん、男の人のって…えっちな味がするよね…
(亀頭に軽くキスして唇を離し)
あっ、あぁっ……ん、おねだりしなきゃくれないってこと…?
言うの、恥ずかしいんだからね…っ?んふっ…!
ふぁっ…すごくイケナイことしてる気分…ぁ、ぁっ……
ぬるぬるしてて気持ちいぃよぉっ……
(肉棒の先端で乳首を弄られて恥ずかしい悩ましい声が出てしまう)
はぁ……はぁ……
じゃ、スカート、めくって見せてあげるよ…ほらぁ…
(肉棒から手を離し、両手で裾を持ってめくりあげると)
(白くて薄い下着はクロッチのあたりから染みが広がっている)
(太股の間に置かれた足に染みが出来ている部分を押し当てると)
あんたのも…ほら……んっ……
(豊満な乳房を持ち上げ、雄々しく勃ち上がった肉棒をすっぽり包んでしまって)
(両方から挟むように扱き始める)
ん、ふ……んんっ……!
(谷間からはみ出た亀頭を舌先で弾いたり、ぺろぺろといやらしく舐め回したりしながら)
(お尻を振るようにして男の足に恥部を擦りつけ、自慰を始めた) >>114
今からもっと濃い奴ぶち撒けんだから……
残らずそのエロい唇で啜れよ。
(キスを受けた亀頭がすぐまた滲ませた先走りを掬い)
(濡れた唇に指で塗り付け、いやらしいぬめりを帯びさせる)
実際イケないことヤってんの。
バレたら即追い出しだよ、淫乱シスター……?
(乳首から離れる先端は糸を引いて、)
(自ら下着を曝す少女を視姦しながら言葉で詰り、ベッドの端に座って)
……ぐっしょぐしょ。
(差し出した足に押し当てられた濡れた感触を呟き)
(股座に跪く少女の赤毛を掴み、乱暴に乱して撫でて)
っん、……は、やっぱミサオちゃんの乳圧すっげェ……
(膣とは違う圧迫感に包まれた肉棒が未だ膨れ、亀頭が凶悪さを増す)
(肉棒へとしゃぶりつき始めるのをニヤニヤと見下ろし)
(今にも面差しに精を吐き出しそうに脈打って)
こっちもご褒美、やんなきゃいけねえっかな……!
(ぽつんと放置された乳首を両方共摘み、そっと潰して責めていく)
(ぬめりを感じる足も力を込め、より強く恥部を潰させるように置き) >>115
うん……いいよ、ぜんぶ飲んであげるね……
(男を見上げ、濡れた唇をぺろっと舐めて妖艶な笑みを浮かべた)
あん、そんなこと言わないで……
シスターだってたまには息抜きが必要だもん……
んっ、ふぁっ…ぷ……ちゅっ……
(男の足に擦りつけられる下着が小さな水音を立て始める)
(はちきれそうな肉棒を包む乳房も先走りとミサオの唾液でぬるぬるになって)
ふぁぁ……あんたの、熱くって硬い…
欲しくってたまらなくなっちゃうぅ……
(髪を撫でられながらぬるんと滑る肉棒を柔らかい乳肉で懸命に挟み、扱きながら男の足に恥部を擦りつける)
あっ、あっ…!乳首、だめぇっ…!
イきそ……!
(乳首への責めに亀頭への奉仕をおろそかにしながら、腰を振ってクリトリスや淫唇を男の足に押し付け高みへ上っていく) >>116
ん、ぁー……シスターの下着ん中も、
熱いどころか、中で泡立ってんじゃねえの……?
(水音が軽いものでなく、愛液が湧き出るように聴こえてくる)
欲しけりゃもぉっとヨダレ垂らせって……
おもいっきりベロだして、咥え込んじまえよ……っ!
(奉仕がおろそかになると、ふっと乳首を摘んだ爪先が緩まり)
(より淫らな奉仕を促し、少女が吸い付いてくれば)
(乳首で乳房を吊り上げてしまうように再び強めて高みへと上るのを許して)
っは、……あぁ、も、堪んねぇ、……っ
こっちも、出すぞッ!
(片手で乳首を虐めたまま、片手が髪を掴み、乱暴に小さな頭を抱え)
(少女の舌の根目掛け、どろどろの精液をぶちまけていく) >>117
(胸で男を扱きながら押し当てられる下着はすっかり濡れてしまっていて)
(男の足のほうにも愛液が滴るほどになっている)
あぁん、だめ、そんなんじゃ…!もっと強い刺激がイイっ…!
んむ…れろ……はむぅっ……
(愛撫が緩められると刺激を求め、熱い舌で鈴口をねっとり舐め回し)
(舌を伝って唾液を落とし肉棒をぬるぬるにしてしまうと)
(たっぷり水分を含んだ口内に咥え込む)
ん、ぷぁ、ふぁぁっ…!も、らめ、んふぅっ!
んくっ!んうううぅーっ!!
(求めていた乳首への刺激と男に見られながらの自慰行為でついに達してしまって)
(恥部がひくひくと震えるのが男にも伝わるだろうか)
ん、んぐっ…んぐっ……
ふ……ちゅ、ちゅぅっ……
(頭を押さえつけられ咥え込んだまま、迸る白濁をいやらしい音を立てて飲み込んでいく)
(迸りが終わっても、果てたばかりの肉棒を咥えたまま軽く吸ったり舌で弄り回したりして男を責める) >>118
(咥え込まれた肉棒はぬかるみに包まれ)
(天井を仰ぎたくなるのを抑えだらしなくしゃぶりつくのを視姦し続け)
のめ、…ッ、飲め……っ!!
(絶頂に至ったのを察するとただ欲望を口にして射精する)
(びゅる、と音を立てる勢いで喉を叩きそれでも飲み干していく姿に煽られ)
(摘んでいた乳首を引っ張って虐め、邪魔をして)
……ぉ、っし、残りは……
(貪欲にしゃぶりつく少女に命令し、髪を引いて押さえつけていた頭を引き剥がす)
舌出したまま、受け止めろ……っ
(肉棒を強引に解放させ、唇から跳ね出させる)
(勢いを緩めてもまだ大量に残っていた精液を、赤毛や顔、谷間へと滴らせて)
(柔肌目掛けぶち撒けながら、腰を揺らし頬や谷間に先端を擦り付ける) >>119
(男のにおいにむせそうになるのを耐えて、なんとか飲み込むが)
んふぁぁ……!んううう……!
(乳首を引っ張られると絶頂を無理やり引き伸ばされ情けない声を上げる)
………ぁ、はああぁっ……
(髪を引かれて肉棒が唇からぬるりと離れる。口元はよだれと精液で汚れていて)
(命令通りだらしなく舌を出したまま、残りの迸りを受け)
(飛沫に目を細め、その頬や目元、綺麗な赤毛に白濁が散って)
(谷間に落ちた精液は柔肌を滑り水脈を引いていく)
はぁ…はぁ…はぁ……
…ふぁ……
(絶頂の余韻にしばらくぼんやりとしたまま男を見つめ)
(先ほどまで肉棒をねぶり回していた舌からはどろりとしたよだれ混じりの精液が滴る) >>120
……ぁー……ヤらしい顔。
(白濁が混じって汚れ、尚綺麗な赤の前髪をかき上げ)
(本格的に勢いがなくなり精液を竿に伝わせる肉棒を頬に押し付け)
(ヌルヌル、ひたひたと念入りに肌を白濁に染めて)
そら……ミサオちゃーん。
(言い付けを守って出しっぱなしの舌に鈴口をキスさせる)
(ドクンと跳ねさせると、どろりと最後の塊が舌に噴き付け)
ぼーっとしてないで……お掃除の時間だよ?
(唇に改めて先端を宛てがい、両手で乳房を掴み直す)
(乳房にたっぷりと落ちた精液を谷間で男の手で捏ね合わせ弄び)
あんまりぼーっとしてると、ちんぽしまちまうぞ。
(自慰道具にさせていた足を離し、足の甲で恥部や太ももを愛撫する) >>121
あ……、 …んっ、ぐ………ちゅっ…
はぁ…身体中べとべとになっちゃった…ふふ…
(我に返ると舌に乗せられた白濁を喉の奥へ運び、鈴口を口に含み吸うようにして口付ける)
(精液が頬を伝い、いやらしい笑みを浮かべる)
しまっちゃだぁめ……まだ一回しかイッてないじゃん……
ぺろ…ちゅ……ふ、ちゅっ…
…んぁっ、あぁんっ……
(両手を肉棒に添え優しく舐め回し、時には口に含んで吸い、白濁を拭っていく)
(男が足の甲で股間を愛撫すると、下着越しにでもわかるほど恥部が引くつく)
(掴まれた乳房や恥部へのさらなる刺激を求めて、再びいやらしく腰を揺する) >>122
まだ顔とおっぱいにしか出してないのに?
……あぁ、下はミサオちゃんの愛液で、ってことか。
(露出させた胸から下はパッと見たところは服が乱れている位)
(少女の言葉にわざとらしく首を傾げ呟き)
(スカートの中で音を立てる秘所に足の親指を軽く押し込んで見下ろして)
あーぁ、そんなに必死に舐めちゃって……
ミサオちゃん、そんなに俺の精液気に入ってくれた?
(零れ出す残りが徐々に透明に、先走りに変わっていく)
(射精したばかりの念入りな掃除に舐め始めよりも雄々しく膨れ上がって)
(何度かだけクリトリスを男から擦り上げて、足を股間から外に出してしまい)
でもダメだよ、それ以上は……
もう一回お口で飲みたい……って言うんなら、いいけど
(肉棒も唇から引き離し、亀頭での乳首責めを再開する) >>123
……えっち。…んっ…!ぁ、っ……
(男の意地悪に口を尖らせるが、親指で下着が恥部に押し込まれてもじもじする)
んっ…あんたの…いやらしい味がして、好きだよ…
あ、ふふっ…またおっきくなってきたね…
(先ほど白濁を受け止めた舌でくすぐるように、焦らすように丁寧に舐め取っていく)
(再び膨らみ始めた肉棒に目を細め)
あっ、あっ、クリが、気持ちいぃのっ……!
(一度達して敏感になった陰核がコリコリと擦れて、腰を振るが)
あぁんっ…そんなぁ…クリでもイきたいよぉっ……
ん、ふうっ……
(お預けされてしまい、亀頭で乳首を弄られもどかしそうに溜息を吐く)
(乳首は一度達したにもかかわらず硬く上を向いて尖ったまま)
もう一度飲むから……お願い……
(身を揺すり、乳首を自ら亀頭に擦りつけながらそう言った) >>124
流石にこのカッコで自分でクリ弄るのは難しかった?
(手よりも鈍い足の指でも陰核が硬くなっていたのが解って)
(ニヤついた視線を股間に向けたまま、クリの代わりに)
(尖ったままの乳首を乳房にまで亀頭で押し込んで)
んー……
飲むから、って……ミサオちゃん飲みたいだけなんじゃないの?
(一度は外に出た足をもう一度股間に戻す)
(真っ直ぐ陰核には向かわず、左右の太ももを撫で回して焦らし)
じゃあ……俺に見えるようにちゃんとスカート捲ったままにして、
おねだりは敬語で、司祭様にお願いするみたいにしてくれる?
(そーっと陰核に指先を触れさせ擦り、早く、と声を掛けて急かす)
勿論、フェラの方もさっきみたいに中断しないって約束して。 >>125
あ………
(自分で弄るという選択肢に気づかなかった、という顔をして)
でも……人に弄ってもらうほうが、好き……
ぁんっ……いやらしぃよぉ……
(亀頭で乳首を押し潰されて自分でも胸を揺すって快感を得ようとする)
そりゃ、まぁ…飲みたいのも、ある、よ…
はぁ……ぁんっ、んん……
(太股を足で撫でられ、恥ずかしそうに、それでも気持ちよくなりたくて)
(肉棒から手を離し、またスカートをめくり上げて下着を露出させる)
(先ほどより水分を含んだ下着はおもらししたように濡れ、太ももの付け根まで浸食している)
ぁあ……!
(ほんの少し掠る程度に陰核に触れられてぞくぞく震えて)
ぉ、お願い…しま…す……
最後までちゃんとご奉仕して、全部飲み干すって誓います……
だから、クリトリスでイかせてください…!
(敬語を使うことに恥ずかしさを覚えながら、必死におねだりをした) >>126
ミサオちゃん、ほんっとにエロシスター過ぎだろ…
ま、んなトコも好きだからたっぷり飲ませてやるけど……
(秘所が露になると一気に男の視線は釘付けに、愉悦の笑みを零して)
(愛液が滴り、透けそうな下着を見つめ、目で見てしっかりと陰核を捉える)
(肉棒を握る手の上から手を握り、ゴツゴツとした幹を強引に扱かせて快感を貪り)
あぁ解った……じゃあ、足で、クリで、イかせてあげる。
(おねだりを認め、触れるだけだった指が動き始めて陰核を擦り立てていく)
(くちゅくちゅと小気味良く音を立てさせ責め始め)
さっきはおっぱいに埋もれてたから出来なかった分、
根っこや袋も忘れずに、優しく、綺麗にね
(垂れ落ちた精液の一部が未だ残る根本やその下まで奉仕を求め)
(あえて頭を押さえつけることをしないで任せ、手は胸をたゆたゆと遊ばせて)
……ちなみに、出来なかったらどうする? >>127
エロシスターじゃ…、………うう。
(ここまでしておいてそうじゃないとは言えず、視線を逸らす)
ぁ、あっ、あっ…あぁん…!
(陰核やその周辺が刺激されひくひくうごめくのが足の指先から感じ取れ)
(内股がぶるぶると小刻みに震える)
っふ、んむぅ……ちゅぅぅっ…じゅる、ちゅぱっ……
(かぶりつくように肉棒を口に含み、いやらしい音を立てて吸い上げ、舐め回す)
(男の命令通り根元まで咥え込んで残っていた白濁も舐め取ってしまって)
(空いている手で玉袋を優しく揉みほぐしていく)
(行為は淫らだが、懸命に奉仕する姿はどこかシスターらしさを感じさせる)
んぷ、ふぁ…っ…?
(問いかけに、くちゅくちゅと奉仕しながら男を見上げ)
……出来なかったら…なんでも言うこと、聞く……
………それでいい?
【良い時間ですし、一度切りましょうか?】
【私は明日の日付が変わるぐらいから来られますが…】 >>128
【はーい、そうして頂ければゆっくり出来て嬉しいですね】
【今夜は長時間有難う御座いました】
【明日の日付変わるくらいというと、28日火曜の夜12時でいいですか?】 >>129
【はい、28日の夜12時でお願いします!】
【こちらのほうこそありがとうございます。久しぶりで楽しくて】
【またよろしくお願いします】
【では、おやすみなさい。】 >>130
【それでは、またその時間に!】
【此方こそ、明日夜もよろしくお願いします】
【一応トリをつけておきますね】
【お疲れ様でした、おやすみなさいませ】 【こんばんは。そろそろ時間ですね。】
【◆8dSnOqWCZIさんをお待ちしましょう】 >>132
【静かにお待ちしておりました!】
【今宵は何か先にご相談なぞはありませんか?】
【無ければ出来次第投下してまいりますー】 >>133
【あっ、お待たせしました。今夜もよろしくお願いします】
【相談はないのですが、今のネット環境が今月末までになるので、ひとまずそれだけお伝えしておきますね。】
【しばらく覗けなくなるので、いっぱいいじめてください…】 >>128
そう照れんなよ、そんなミサオちゃんがエロ可愛いから
こっちだってこんなヤる気になってんだぜ?嬉しくない?
(舌に裏筋を押し当てさせ、頬裏にも擦り付けて、卑猥な少女への欲情を主張する)
(自分ばかりでなく、少女にもキッチリ快感を貪らせるべく陰核を小刻みに潰して)
(布越しで責めていても、滲み出した愛液が足裏に伝ってくるのが解る)
はぁっ……おっぱい使わなくっても、さっすが……
(命令通りかそれ以上に献身的な奉仕に喉を鳴らして褒め称えた)
(思わず赤髪に手を伸ばし、撫でて、赤みを帯びた耳に悪戯をして)
(乳首と耳朶の柔らかさを捏ね比べて悪戯な刺激を増やす)
……そう来なくっちゃ。
(蕩けた目元から、身体を何度目か品定めするように視線で舐めて)
って言っても……この調子じゃ、俺の考えることなんてなんでも聞いてくれそうだけど
(命令するなら結局卑猥なものであるのを示し)
(ぴんっと何度も乳首を爪先で弾いて高みへと追い立てていく)
>>134
【前に言われてましたね、もう後数日…承知いたしました!】
【その分も含めて遠慮無くいきますね、ご要望があれば会話内ででもなんなりと……】
【では、今宵もよろしくお願いします!】 >>135
ふぐっ…むぅっ…ちゅ……
…そうね…嬉しい、よ…っ、ぁ、ああんっ……んっ、んぐ……
(押し当てられた裏筋を舌肉を擦りつけるようにして愛撫し、その太さにやや圧倒されながらも口いっぱい頬張る)
(クリトリスへの刺激に肉棒を頬張りながら喘ぐが、奉仕がおろそかにならないよう感じながらも男を責めて)
ふぁ、ぁ、おっきくって熱い…
(時には肉棒から唇を離し、熱い吐息を吹きかけ玉袋から根元、先端まで舐め回して)
(陰核を指で責められると腰を振りながら、お返しするかのようにカリを舌先や唇で刺激する)
…っん、んんっ…!
ふぁぁん…くすぐったいってばぁ…!
(一度イッてしまってからは全身性感帯のように敏感になっていて)
(赤毛を撫でられ、耳たぶと乳首への責めに肉棒を咥えながらぞくぞく背筋を震わせる)
ぁっ、あっ!ダメっ!おっぱぃ、そんなふうにしちゃやっ…!
(乳首を弾かれると胸と身体が勢いよく跳ね、一瞬奉仕も忘れて)
ぁっあっ、んっ、んんんんんう………っ!!!
(何度目かの責めで耐え切れなくなって、軽い絶頂に襲われ)
(ぷるんと胸を揺らし仰け反って肉棒を咥えたまま果ててしまった)
(陰核を弄っていた男の指に、下着の奥からチョロロ…と愛液が滲んで濡れる)
【はい、ありがとうございます!】 >>136
ミサオちゃんの中に入ったらまだデカくなると思うぜ。
精々妄想しながら、クリイキ味わえよ……っ
(舌と吐息で舐られる奉仕に腰が浮いて、思わず髪も胸も掴んでしまう)
(ドクンと跳ねる度に亀頭が膨れて)
(捩る腰が逃げても男の足は的確に追って陰核を嬲り続け)
……これは、ほんとにただ愛でてるだけなんだけどなあ…
(よっぽど敏感なのだと、からかう口振りで、言葉で詰って)
ナニ言ってんだよ、好きだろコレ
おっぱいピンピン弾かれて虐められんの
(跳ねる反応を見て、男は尚更止めること無く痛そうな位に弾いて)
(肉棒への責めが緩んだ所に畳み掛け)
――おまけ、っと
(陰核を擦り、震わせていた指がぐりゅ、と磨り潰し)
(果てる最中の少女を強い刺激で深い絶頂へと叩き堕とそうとする)
(指に勢い良く溢れた愛液が伝うのを感じつつも、そのまま陰核を虐めたまま)
っん、で……もう一つ、約束の精液も……ッ!!
(咥えられた肉棒を大きく跳ねさせ、射精を始めた)
(さっきよりも深くから、喉へ滾った精液が注がれて満たしていく) >>137
んんぅ、ふあ、はああああぁ…っ……!!!
(胸での絶頂から降りてくる前にとどめの陰核への強い愛撫。)
(軽い絶頂を引き伸ばされるどころかさらなる快感を与えられ本気の絶頂に落とされて)
(肉棒を咥えているのを忘れるぐらい大きな声を上げて)
はっ、ふぁっ…あぷぅっ…!くぅふぅぅん……!
(それでも口に頬張ったまま、愛液は勢いを増してぷしゃ、と男の指に飛沫を飛ばす)
(止まらない愛撫に膝ががくがく震え、床に水滴が何粒か落ちる)
(無意識なのか快感を紛らわそうとしてなのか、肉棒をくにゅくにゅと口内で刺激して)
は…はっ…はっ…、…っぐ、 んぶうぅっ!?
(今度こそ絶頂から降りてこようとした瞬間男の射精が始まって)
む、んぐっ!んふ、ふぅっ…っぐぅ…んふぅ…!
………っぷぁ、げほっ、げほっ!
(先ほどよりも喉の奥へ熱い精液が注ぎ込まれ、息を吐ぎながら懸命に飲み干していくが)
(最後の最後でむせてしまい、ほんの数滴だが谷間や服の上に零してしまった)
げほ、…っふぇ………はぁぁ……いじ、わるぅ……
(呼吸が整うと涙目になって男を見つめ) >>138
ッ……ふぅ……っは
(奇しくも、包まれた口内で舐られる刺激が射精への引き金を引き)
(一度目とは違う射精の感覚に酔い、腰を突き出してぶちまける)
はー、っ、……んぁ、……あー、あぁ……
(息を荒くしながらたぷたぷと乳房で遊び、見るからに必死で飲み下す様子を見下ろしていた)
(むせた拍子に零れ落ちるのが視界に入り、快感も含めてため息を零して)
(虐め続けていた陰核からやっと足の指を離し、落ち着ける)
なぁにが意地悪だったの?
言ってくんねぇと、俺にはわかんねえかなぁ……
(見上げる少女の頭に手を乗せ、撫でながら唇や胸へ肉棒を擦り付けて)
(白濁をなすりつけて拭い、抗議に不服そうに、足の甲でそっと内ももを撫でる)
そんなことより……誓った通りには、出来なかったみたいだけど
……何でも言うこと聞いてくれるんだよね、ミサオちゃん。
(谷間に新しく滴った精液を指で掬い、口元へと差し向け) >>139
はぁ…はぁ……
んっ……だって、おっぱいまで弄るなんて聞いてないもんっ……
(頭を撫でられ肉棒で触れられると、まだくすぐったいらしく身をすくめる)
あんなふうにされたら気持ち良すぎて……ィ、イッちゃったじゃない……
(男の足もミサオの下着と同様ぐっしょり濡れていて)
(内ももを撫でられ、長い陰核への責めで腰が立たなくなってその場にへたりこんでしまう)
(弾かれまくった乳首は最大限に勃起し、絶頂の後でもツンと上を向いている)
え……? ……だ、だから、それはあんたのせいでっ……
(誓いどおりにできなかったことに対して言い訳をし、もじもじして)
(下半身が動くと脚の間からクチュクチュと淫らな水音がする)
んぅ………
………どうしてほしいの……?
(観念したように、口元に持ってこられた指を仕方なく舐めて) >>140
幾らクリでイキたいって言われてもこんなもんぶら下げられてさぁ
手を出すな、って言う方が無理だろ
(へたり込む少女の方へと身を乗り出して追って)
(その乳房両方を持ち上げ、好き勝手に揉みしだいて見せつけ)
あー……クリイキしたかったのに邪魔だった、っていうんなら
もういっぺん本当にそっちだけでイかせてもいいけどさ
(カチカチの乳首が纏う汚れを指先で拭い、清めて)
(長く太い舌を伸ばし、勃起した乳首を口内に誘い込み、労るように舐める)
何でも……ってなると逆に迷うけど…
…肉奴隷になって――っていうのはミサオちゃんみたいな子だとハード過ぎるかなぁ
(挑発気味に呟きながら、舐めてくる舌と指先でくちゅくちゅと戯れ)
とりあえず、……次どうして欲しいのか、っていうのは…ミサオちゃんが言うんじゃないの?
まだまだ……いっぱい、シ足りないよね。
(同じ目線まで屈み、淫らな水音のするスカートの中へ手を突っ込んで)
(指先を下着の中まで潜り込ませ、直接陰核も秘裂も撫で回して囁く) >>141
なによそれー…男のひとってほんとおっぱいが好きなんだね……んん……!
邪魔…じゃ、ないけどっ……んっ、んん……
んぁっ、やああっ…!はぁん…!
(精液と汗でしっとり濡れた胸が揉まれるたびにむにゅむにゅと形を変える)
(本当は気持ちよくてたまらなかったのだが素直にそれが言えない)
(乳首を口に含まれ舐められて、抑えていた甘い声が漏れる)
んん、ふ……ちゅ……
…え?肉奴隷、って…なに…?
(指先を肉棒にしたのと同じようにいやらしく舐め回しキスをして)
(そこは疎いのか、きょとんとして男を見つめる)
あ、やあんっ…あんな、激しくイッたばかりなのにぃ…!
あっ、だめっ……あぁ、あ…あ……!
(スカート、そして下着を通り越して侵入してくる男の手の感触。)
(濡れていないところのほうが少なくなった下着の中から、男が秘所を撫で回すたびに)
(ぐちゅぐちゅと淫らな音がする)
(絶頂の後の秘裂はひくひくと震え、男の指を中へ誘うように蠢く)
ぁ……、………ほ、ほしい、よぉ………
入れられて……イかされたぃ……! >>142
ミサオちゃんこそ、やっぱり乳首弾かれんの大好きだったじゃん
…すっごく気持ちよかったんじゃないの?
(口内で宥め、唾液に濡らした乳首をまたぴんっと弾いて胸ごと揺らさせる)
…は?……変なトコ初心なんだねぇ、淫乱シスターのくせに……
(男も目を丸くしながらも、淫猥な匂いで蒸れたスカートの中で指を動かす)
(達したばかりの蕩けた感触に舌鼓を打ち、ちゅぷちゅぷと秘裂に指先を吸い付かせて遊んで)
肉奴隷ってのは……いつでも、どこでも、俺がシたくなったらスカート捲って
その場で挿れてください、っておねだりする奴のこと。
(陰核に比べ愛撫の少なかった秘所へ念入りに指で浅瀬を解して)
(指でさえ根本までは咥えさせず、甘い声に首を振って応え)
そんなんじゃダーメ、このまま言うこと聞く約束反故にされてもつまんないし
…ナニが何処に欲しいのかも解かんねえよ?
(より具体的なおねだりを求め、肉棒の代わりに指が中へ入り、わざと大きな音で辱め) >>143
あぁぁっ…!!
は……ぁ、気持ちいぃっ……すごく感じちゃう……!
(先ほど大声を上げながら果てたというのに、乳首を弾かれるとまた絶頂間際に似た声を上げる)
(ぷるん、ぷるんと弾けるように揺れる両方の乳房も扇情的で)
(秘裂が胸の揺れと合わせてひくひくする)
ふぇ……じゃ、あんたがご主人様ってこと…?
んんっ………でも…ちょっと……興味、あるかも……
(下着の中で潮を吹いた秘所は男の指の責めですっかりとろとろに解れて)
(自分からも腰を振って水音を立たせ、余すところなく愛撫してもらおうとして)
ああっ、あっ…あはっ…指、入っちゃぅ……んんっ!
(じゅぷ、と大きな水音が響き仰け反って、切なそうに男を見つめ)
……おちんちんを、ミサオのおまんこに入れて欲しい…です……
(上気した頬をさらに染める)
【うーん。そろそろ眠くなってきてしまいました…】
【凍結でもよろしいでしょうか?】 >>144
【そろそろかな、と思っていたところでした】
【はーい、そうして頂ければ嬉しいです】
【次回は如何しましょうか?】 >>145
【明日…というか本日なら23時ぐらいから来られますし】
【30日にも顔は出せます】
【いかがでしょう?】 >>146
【えーと、本日夜に関しては夕方頃にならないと解らずで】
【30日は問題なく顔を出せるかと思います】
【30日にお約束としつつ、今日夕方解り次第ご連絡しましょうか?】 >>147
【はい、それでお願いします】
【30日は22時には出られると思いますので、ひとまず30日として】
【今日に関してはまたご連絡いただければ嬉しいです】
【でもご予定があるでしょうし、ご無理なさらずに!】 >>148
【承知しました、お気遣い有難うございます】
【お休み前に出来る限り遊びましょう!】
【では今夜も遅くまでお疲れ様でした、おやすみなさいませ〜】 >>149
【こちらこそ、いつも遅くまでありがとうございます!】
【おやすみなさい…また次回を楽しみにしています。】 >>150
【申し訳ありません、今夜は顔出しが出来ても遅くなりそうです】
【ので、一日ゆっくり休みを挟んで明日30日予定通り待ち合わせ出来ればと思います!】
【連絡に一レス失礼いたしました。】 >>151
【大丈夫ですよ!】
【それではまた明日を楽しみにしていますね!】 【こんばんは。今夜も◆8dSnOqWCZIさんとこの場をお借りします。】 >>153
【こんばんは、お待たせいたしましたー!】
【今夜は何か相談などありましょうか】
【そう言えば最中に日付を越しそうですが、大丈夫ですかね?】 >>154
【今来たところです〜】
【えーとですね、日付が変わるのはまったく問題ありません】
【が、準備があるので反応が早いときと遅いときがあるかもしれません…】
【それだけご容赦いただければ、きりの良いところまでめいっぱい楽しみましょう】 >>155
【解りました、レスの速度は気に致しませんよ〜】
【では準備よろしければ始めていきますね!】
【今夜もよろしくお願いします】 >>156
【はい、ご迷惑をおかけしますが…】
【今夜も、よろしくお願いします】 >>144
また後でヤってやるから、ちょっとお預けな。
(か弱く震えて誘惑してくる乳房を搾乳するよう掴んで)
(弾きやすく強調させた乳首を、舌先でちろちろと擽り)
――そうそう……御主人様って呼ばれんの気持ちいいな。
んじゃあ決まり……今からミサオちゃんは、俺の肉奴隷。
(蕩けきった秘所へ二本目の指まで挿入し、責めを強めていく)
(指先の届く膣肉を二本の指がそれぞれいやらしく蠢いて)
(愛液を手首までたっぷりと絡ませた腕をスカートから退いて、身体を一度離す)
さんじゃあ早速言ってみてよ……。
ミサオは今日から俺の肉奴隷です……何時でもどこでも使ってください、って。
(首筋へと吸いつき、真っ赤なキスマークでしるしを刻みつけ)
(とろとろの愛液を舐めながら、少女の腕をとってベッドの端へとつかせて)
(身体を起こし、物欲しげな少女を見下ろし淫語を求める)
そしたらもう……直ぐ、ハメてやるから。
(自ら肉棒を扱き、少女が恥部を曝して体位を作るのを待って) >>158
んんふ……おあずけ……?
あんっ…
(乳首を舌先で弄られて、ちょっともどかしそうに目を細める)
ぁ、あっ…あっ……指、そんなっ……
(蕩け切った秘所はやすやすと二本目の指の侵入を許し)
(愛液で滑る襞が、中をいやらしくなぞる指を締め付けてくる)
(男の言葉に耳まで真っ赤になって)
ええ…!?そんな恥ずかしいこと言うの…!?
……っう……、 …っん!んんんっ…!
ぁ、痕がついたらみんなにバレちゃうよ……
(首筋を強く吸われて切なく声を漏らす。キスマークを気にしながらも)
(男に導かれてベッドの端へ両手をつき、もじもじするが観念して)
……………ミサオは、今日からご主人様の肉奴隷です……
いつでも、どこでも…使ってください……
(男を見つめながら時折目を泳がせるがはっきりとそう言って)
(秘所をさらけ出すようにお尻を高く上げて)
………こう…で、いいの…?
(不安げに男を見る。恥部からは愛液がいくつもの水脈を作って足首まで届いている) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています