巫女・シスター系の女の子が犯られちゃうスレ 6
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ここは神様に仕える人たちが集って色々なことをするスレです。
信仰心のある人なら誰でも歓迎ですし、実際にある宗教じゃなくても大丈夫ですのでお気軽にどうぞ。
【ルール】
・基本はsage進行で。
・荒らし等はスルーしてください。
・相手がいることをお忘れなく。自分本位なロールは控えめに。
・キャラハン使用する人はなるべくトリップを使用してください。
・特殊なプレイは相手に了解を取りましょう。
・プレイ中の乱入は基本的に禁止。 >>606
みんなってどういうことよ!?
今度迷える子羊さんを集めて正座させなきゃ…そんな噂が広間ったらなんて言われるか…(ぶつぶつ)
わ、えっ、いいの?
…ありがとう……んー、暖かい。
(落ちないよう慌てて受け取って)
(肩に羽織り、襟元を合わせて暖を取る) ムラムラしてる時に近所のショタにでも告白されたら全裸でショタの乳首にむしゃぶりつきながら玉と前立腺をゴリンゴリン刺激してザーメン搾り尽くすぐらいはやりそう >>608
そんなことしな、………(限りなく近いことをした気がする…)………。
今はちょっとムラムラはしてるけど、どちらかというと神父様にえっちなお仕置きをされたり、子羊さんにいたずらされたい気分かな。 >>607
迷える子羊を導くシスターが露出狂な格好をしているって結構すごいことだよ。
まあ喜んでもらえたなら嬉しいけどどうせならそんな微妙な着方でなくしっかり着込めば良いのに。(きっと)誰もミサオちゃんを露出狂なんて言わないよ。 >>610
すごいことどころじゃないわよ。
コートも本当は着る機会が少ないのよね…。
そう?じゃあ遠慮なく着ちゃうよ。
(ちゃんと袖を通し、暖かさにほっとする) >>611
あれ、そうなの?やっぱりシスター服以外着ることないのかな。
でも暖かさにほっこりしてるミサオちゃん可愛い、自然と露出狂スタイルになってるし
(スマホのカメラパシャ) >>612
うん。私はこっそり街に遊びに出かけてるから、ちょっとは私服も持ってるけど、普段はコートも地味なやつか教会から支給されたマントしかないの。
あはは、こんなの撮って楽しいの?(くるっと回ってみせた) >>613
ミサオちゃんが可愛いからね。ついでに露出狂シスターミサオ…って言える素材になるし
こっそり出ているのはシスターとしてどうかな、とも思うけどミサオちゃんらしい。 age魔さんまだ生きてたんですね、相変わらず暇人ですね羨ましい >>609
成る程成る程、ってことはドスケベなミサオはちょうど教会の庭を掃除している時にでも後ろから無理矢理襲われて衣服をはぎとられながら犯されるのが良いってことだね
ヒィヒィ言わされて一方的に犯された挙げ句に孕まされたいド変態ってわけだ んー…もうすぐクリスマスかぁ。
一年って早いなぁ。
【待機します】 >>623
うん。子供たちのためのパーティーもするし、ミサもあるし、年末は忙しいよ。
あーぁ、ケーキ食べたいなぁ。 >>624
俺ちゃんも年が明けるまで忙しくてなかなか来れないよ。背後的な意味で。
ミサオとケーキ食べたかった…… >>625
そっか……どこも忙しいもんね。
私ももうちょっとしたら、年明けまでは来られなくなっちゃうんだ。おそろいだね。
じゃあクリスマスとか新年とか関係なしで、今度ケーキ買ってきて!ねっ?
買ってこないと多分バチ当たるし! >>626
そうか……じゃあ今度ケーキ買ってくるわ。これ約束。
ちゃんと守るから期待してていいぞー?
バチ当たるの怖いしな!
あー、でもバチ当たってでもミサオにエッチなことはしたいなー……
じゃあ明日も早いし今日はもう引き揚げるよ。
かなり気が早いがよいお年を! >>627
本当に!?えへへ…、じゃ、約束だからね!
(ちょっと照れ臭そうに笑った)
ケーキくれたらバチが当たらないように神様にお祈りしてあげるよ。
うん、迷える子羊さんも良いお年を! さてと…まだ時間もあるし、待機を続けるね。
暇だなぁ……
(足をぶらぶらさせながら手持ちぶさたに聖書をパラ読みする) ミサオが聖書読んでるって事は相当ヒマしてるって事か…
こんばんは、シーズン的には教会も忙しそうなイメージだけどそうでもないの? >>630
ん、こんばんは。
忙しい日のための準備はしてるけど、まだそこまでではないよ。
私だって休みたいしさ…
(気だるそうにのびをしながら。)
(いつものサボりらしい。) >>631
ま、これから忙しくなるんだし、休める時に休んでおくのは良いんじゃないかな?
具体的にどう忙しくなるかはピンとこないんだけどね。
飾りつけとか…後は何かクリスマスに向けてなんかやるの? >>632
そうそう、今のうちなの。
クリスマスから年末まで早いでしょ?あの一週間が忙しいのよ。飾りつけはクリスマスより前に済ましちゃうの。
年越しのミサは深夜0時からだから、眠くて仕方ないよ。後片付けだってあるし…。
あーぁー。遊びたいよ。 >>633
あー、確かに…いつの間にか年明けてる感じするよね…
新年と同時にミサあるんだ?そこはちょっと休みたくなる気も分かる気がする。
暖かい部屋でミカンとか食べてたいよね。
…そんなに遊びたいなら、一緒に遊ぶ?
忙しくなる操を労うって事で、なんでも付き合ってあげるよ?
もちろん、エロい遊びでも…なんでもね。 >>634
子供の頃は、もっとゆっくり時間が流れてた気がするのにね。不思議よね。
新しい年を迎えるのはカトリックでもお祝いごとだから。ええと、初詣だっけ?あれみたいなもんよ。
みかん……純和風だね……
ほんと?じゃあ、遊ぼうよ。
(子供っぽさが一転して急に艶かしい笑みを浮かべて)
迷える子羊さんは、どんなことしたい? >>635
ほんとね…きっと子供の頃並みに新鮮な経験積み重ねてないと、頭が退屈してるんだよ。
ああ、なるほど、日本でも寺に行って鐘突きまくったりするしね。
みかんうまくない?後はストーブの前でアイスとか最高だよね。
…お、そんな顔されたら遊びとはいえ気合入っちゃうな…
冬だし、一緒に遊ぶんなら寒くないほうが良いよね…
狭い空間でくんずほぐれずってのはどうかな?
(懺悔室の方をチラっと見て)
それとも…本格的にサボって良いなら、ベッドのある場所行こうか? >>636
……ねぇ。鐘つくのって一人一回じゃない?
まぁいいや、みかんもアイスも好きだよ。くれるならもっと好き。
(するすると男に絡み付くように抱き着く。)
(同じように懺悔室を一瞥して)
じゃ、懺悔室で遊ぼうよ。神父様には内緒よ?
(目を細めるように笑い、自然と胸が男に押し付けられる) >>637
あれって人の欲望的なのを払うために突くんでしょ?
一回じゃ足りないって…俺の欲望はミサオに払ってもらうから問題ないけどね。
…なんか、くれって言われてる気がしてるんだけど…ミサオが喜んでくれるなら差し入れようかな。
(抱き着いてきたミサオの腰に手を回し)
内緒って言うか言えないでしょ…
懺悔室でシスターと遊んでましたとか…
バチ当たりですごい興奮しちゃうけど。
(柔らかな胸と、これからの遊びに期待して)
(抱き寄せたミサオの太ももには硬い感触が触れ)
さ、おいで?
(腰を抱いたまま、懺悔室へミサオを連れ込む様に二人で押し入って)
(パタンとドアを閉めた途端、ぎゅっと抱きしめて唇を奪い)
…ちゅっ!…ちゅぱっ…ちゅるる…
(そのまま舌を絡ませて、淫らな音が狭い空間に響き >>639
何回突いたって無理だと思うんだよね…
欲求なんてそう簡単には消えないよ。
あら、よくわかったわね。みかんとアイスくらいなら安いもんでしょ?
(いたずらに、太股に当たる硬いモノを手で触り)
(楽しそうに男と二人で窮屈な小部屋へ身体を滑り込ませた)
きゃ!……んんっ、ちゅぅっ…くちゅ……
ん、ぷぁ…せっかちね……んんふ……
(扉を閉めた瞬間欲情する男に少し驚いて、)
(それでも自分からも男の口内や口元を舐め回すように積極的に舌を動かす)
(その手は男の股間をもぞもぞと触り、)
(どれくらい硬くなっているのかを確かめるように優しく揉みほぐす) >>640
ん…それシスターが言っちゃって良いの?
(ミサオの手が触れただけで、固い感触は大きさを増し、更に固くなる様子を柔らかな手に伝え)
やっぱり…でも、確かに安いかな。小分けにして毎日一個づつ持ってけば、毎日ミサオに会えるわけだ。
(椅子一つだけの狭い空間のおかげで、、自然と身体を寄せあうことになり)
(壁との間にミサオを挟み込む様にして、腰を撫でながらキスを繰り返し)
ちょっと強引な方がミサオは楽しんでくれんじゃないかと思ってね?
…ちゅっ、…じゅぷ…ふふっ…
(積極的に舌を絡めてくるのが嬉しく、楽しそうに舌で交わり)
(ミサオの手にはズボンを突き破らんばかりに勃起した熱く固い感触を伝え)
(こちらもミサオの胸へと手を伸ばし、片手ではシスター服の裾をするするとたくし上げるように捲っていき) >>641
ダメだけどさぁ……えっちな信者さんばっかりなんだもん。
毎日おやつくれるなら、ちょっとだけイタズラしてもいいわよ?
(腰を撫でられくすぐったそうに下半身を捩る)
ちゅ……ん…
あはっ、おっきいね…早く見せてよ…
(唾液に濡れた唇を舌舐めずりで拭い)
(ズボンの中ではちきれそうになっているモノを、挑発するように人差し指で下からなぞっていく)
はぁ…はぁ……えっち…ぁ…
(スカートがめくりあげられると、色白な太股が露になっていく。)
(純白の下着が見えそうになると今さら恥ずかしくなったのか、股の下あたりでスカートを押さえ赤くなって)
(その間、豊満な胸は無防備になる) >>642
…エッチなこともダメな事?エッチな信者…って言うけど、エッチなシスターが居る教会だもの。
信者もエッチになっちゃうのはしょうがないよね。
イタズラしてたら、ちょっとじゃ済まなくなりそうかな…
(手は腰だけではなく、太ももやお尻にも這いまわり、ミサオの柔らかな感触を楽しんで)
ミサオと早く遊びたいからね…大きくもなるよ。
(人差し指での挑発で、より一層膨張したモノをズボンから取り出せば…)
(ブルンと跳ねる肉竿が飛び出して、勃起しきったそれはビンと張り詰めて天を突き)
…今更そんな反応…ずるくない?
(白く綺麗な太ももを目にしただけで我慢は限界で、押さえられたスカートを捲るのは早々に諦め)
(手をその奥へ差し入れると、下着越しにミサオの一番エッチな部分を撫で上げて)
でも、もう手遅れだよ…止める気もないし、そんな反応されても…余計興奮させちゃうだけだよ?
お互いが満足するまで…遊び疲れて気絶しちゃうまで…ここから出してあげないからね。
(ミサオを高ぶらせるためにそんな事を言いながら、意識の向いていない胸を手が鷲掴み、揉みしだきながら乳首を摘まみ上げ)
(片手はスカートの下…片手は豊満な胸を…同時に刺激しながら、ミサオの赤くなった顔をすぐ傍でじっと見つめ) >>643
あぁん……それ、私のこと言ってるのぉ?
やぁん、痴漢されてるみたいだよ……
(スカートを押さえたまま太股やお尻を撫で回され窮屈そうにもじもじする)
ぁ……すごい、そりかえってる……
(さらけ出された肉棒を見て、おいしそう…と小さな声で呟き、ごくりと喉を鳴らした。)
あっ、ダメぇ……!
(内股になってギュッと閉じられた恥部を男の指がなぞっていく。)
(本当は早く触って欲しくて疼いている淫部がひくひくして、下着が少しずつ湿り始めた。)
やあぁっ……!……んぅぅ……!
声、出ちゃうっ……
(乳首への刺激にいやらしく喘いでしまった。)
(胸を揉み続けていると乳首が立ち、修道女服の上からでもノーブラなのがはっきりわかるようになる) >>644
あ、自覚ある?そうだよ、迷える子羊を惑わすエッチなシスターでしょ?
今日は触るだけの痴漢とは違うけどね…一緒に気持ち良く遊ぼうよ。
(これでね、とひくひく震える肉棒を見せつけ)
ダメな割にすぐに湿って来てるのなんでかな…?
もっと擦れば下着もぐちゅぐちゅになっちゃうね。
……ここも好きでしょ?
(割れ目をなぞっていた指が、下着の上からクリを探り当てて押しつぶし)
その胸でブラしてない…って、どこまでやらしいのミサオ…
こんな無防備おっぱい、好き勝手に揉まれまくっても文句言えないね。
(明らかにノーブラの感触と、清楚なシスター服を押し上げるエッチな乳首に興奮し)
(ぎゅ、ぎゅ、と何度も強めに乳首を摘まんだり、抓ったり…繰り返して声を上げさせ)
そろそろこっちも遊ばせてって言ってるんだけど…どこで遊ばせてくれるのかな?
(椅子に腰を下ろすと、脚を開き、ビクビク敏感に跳ねる肉棒を見せつけるようにして) >>645
そこまでえっちじゃないよぉっ…
んんっ……
(震える肉棒を見せつけられて、恥ずかしそうに顔を背ける)
(下着の湿り気は、触り続けていると男の言葉通りだんだん水気を帯びてきて)
んんんんっ!!
(クリトリスを押し潰されると身体が跳ね、)
(男の指先で、じんわりと下着に染みが広がった)
はぁぁぁ……そんなぁ、服の上から弄られたら、おっぱい気持ちよくなっちゃうよぉ…!
んっ……!んんっ……!
(クリトリスを弄る男の手首を両手で掴むが、そうすると胸は触られ放題になってしまう)
はぁ、はぁ……ぁ…おちんちん……
おちんちんで、おまんことクリ擦っちゃだめ…?
(肉棒を眺め、またもじもじしながら自分の欲求を口にする) >>645
身体の方は充分エッチだけどね。
(下着越しでもちゅぷちゅぷと淫らな音がし始める程に濡れて来ている事を伝え)
(何度もクリを弄り、ミサオを跳ねさせて楽しんで)
隠してるつもりかもしれないけど…かえってエッチな事になっちゃってるよ、ミサオのおっぱい。
(一目でわかる程ツンと尖った乳首を指でひっかきながら、胸をガードしようとすればクリを…)
(クリを触る手を押さえようとすれば胸を…と絶え間のない悪戯を繰り返し)
ダメじゃないよ…ミサオと遊んでるんだから、ミサオの好きにしたら良いよ?
ただ…下着は脱ごうか?直接擦り合わせた方が…お互いいっぱい気持ち良いでしょ?
脱いだらココ、座って良いよ…跨いでね。
(ミサオのおねだりに条件を付け、下着を脱いだら座っているこちらの腰の上に座り…)
(いわゆる対面座位の恰好でミサオのやりたいことをやれば良いと囁いて) >>647
あっ、あっ…!ふぇぇ、どっちも気持ちよくなっちゃうよぉっ……
(胸を隠そうとすればクリトリスをつつかれ恥部が疼き、クリを弄る手を止めようとすれば乳首責めされてしまう)
やっ、やぁぁんっ…!
…ぁっ、ぁはあっ……!!
(もどかしさに耐えきれなくなって絶頂の一歩手前でなんとか我慢したが、)
(潮吹きだけは我慢できず、しょわぁ…という水音がして薄い下着に大きな染みが広がった)
はぁ…はぁ…はぁ…、ぱんつ、びしょびしょになっちゃった…
やっぱり信者さんのほうがえっちだよぉ…
(男の指示を受け、潮を吹いたばかりの下着に指をかけて片方の足首に引っ掻けるようにしてずらし、スカートを捲り上げた。)
(ヌルヌルの恥部は、すぐにでも絶頂を迎えそうにひくひくして)
んっ……こうかな……
(腰を下ろし、濡れて熱を持った淫唇をぺニスにぴったりとあてがう)
んっ……はぁぁ……!
(そしてわざとクリトリスが肉棒に擦れるように腰を振り始め、いやらしい水音が立ち始めた。) >>648
いっぱい気持ち良いほうが良いでしょ?
(イきかけているのを察すると、抵抗できない様に乳首もクリもいっぺんにギュッとつまんで)
(捏ね繰り回しながらたっぷり潮を吹かせ)
ぁあー…ここでそんなに潮吹いたら…ほら、ミサオのエッチな匂いで大変なことになっちゃってる…
もし懺悔に来た人が居たら、匂いで発情して…新しい懺悔しに来なきゃいけなくなっちゃうよ。
(あくまでエッチなのはミサオ…としながら、隠れていたスカートの下が晒されると肉棒がビクンと跳ねて)
(それを数回扱けば、肉棒からも淫らな涎があふれ出し)
ふふ、捕まえた。
んっ…はぁ…
(自分から腰の上に跨ってくるミサオを抱きしめると、腰を引き寄せ)
(陰唇にペニスの竿を食い込ませて腰を振り)
(二人で擦りつけ合うようなやらしい遊びは、小さな部屋ににちゅにちゅと愛液の混ざりあう音を響かせて)
んっ…これはどう…?
(ペニスのカリでクリを引っかけ、ごりごり擦り付けるように引っかいて行けば包皮は捲れ上がり)
(敏感な肉豆を弄び、ぐいぐいとミサオを抱き寄せて行けば)
(濡れそぼったおまんことペニスは今にもひとつに繋がりそうで)
(ずっ…ずっ…とミサオの腰が跳ねる程、下から強く突き上げて)
(まるで疑似セックスの様に激しい擦り付けを続け) >>649
んんんっ……気持ちよくなりすぎたら、お潮吹いちゃうの……
それに………この前は、おもらしまでしちゃった……はぁ…はぁ……
(いやらしい水音にミサオの喘ぎが交ざり、狭い懺悔室の中は二人の熱でむせかえりそうなほど。)
あっ、ああん!クリがコリコリいってるぅぅっ!
おちんぽ、熱ぃっ…!!
(カリで擦りあげられるたびに頭の中で光が走るような感覚に襲われ)
(潮を吹いたばかりだというのに淫唇からは絶え間なくとろとろの愛液が溢れぺニスを伝う)
(自分からも激しく腰を振り、大きなおっぱいが男の目の前でぷるんぷるんと揺れる)
ふぁぁ、イきそうっ…!おっぱいもいじめてイかせてぇ…!
(潤んだ目で男を見つめ必死におねだりする) >>650
気持ち良くなってくれて嬉しいけどね。
…おもらし、したかったしても良いからね?
(ミサオの喘ぎが耳をくすぐれば、より激しく熱いペニスをヌチュヌチュと陰唇に食い込ませ)
はぁ!はぁ!
(愛液がペニスを濡らせば、その動きはより一層スムーズになり)
…あむ…、ちゅぅう!!
(ミサオのおねだりに答え、目の前で揺れるおっぱい…主張する尖った乳首を咥え込み)
(吸い付き、甘噛みし、緩急をつけた刺激と同時に、もう片方も指で摘まみ、扱き、転がして)
(敏感な場所を貪る様な動きで、熱いペニスもビクビク!と跳ねまわり)
びゅくびゅく!!!
(クリに押し付けられていた鈴口からねっとりと濃い精液が飛び出せば)
(水鉄砲の水流に晒されたかのような刺激を与え)
(二人の間で飛び散った精液は、部屋に充満するやらしい匂いをより一層濃くし)
はぁ…はぁ…ちゅぅうぅ…
(射精の余韻で息を荒くしながら、乳首に吸い付いたままミサオの身体を強く抱き寄せていく…)
……にゅぷ…
(腰と腰が重なり合えば、たっぷり愛液で濡れた膣口に、精液塗れの亀頭が押し付けられ)
(ヌルン…と先端が飲み込まれるように埋まっていき) >>651
ぁっ、あんっ…でもっ…おしっこしたら…かかっちゃうよぉ…
(いきり立ったぺニスを擦り付けられ、頭の中が真っ白になりそうな感覚に陥りながら)
ひっ!あぁんっ、おっぱいぃぃ…!!
あっあぁっ、だめぇっ、きちゃうっ!
(乳首責めとクリトリス責めを同時にされ、あと一歩で達してしまいそうなところに)
(ドロドロの精液が噴射されズル剥けのクリトリスをとどめといわんばかりに刺激した)
はああああぁぁっ!!!!
(その水流に晒されたような刺激についに達してしまい)
あっ、あっ!
あっだめ、あっ、はぁぁぁー……
……ふぁぁ……
(男が射精するたびに絶頂を迎えたクリトリスが刺激され、快感が強すぎたのか)
(絶頂が収まった頃にしょぉぉ……と水音がし始めた)
(結局おもらしをしてしまったようで、椅子や足を伝って床に小さな水溜まりが出来る)
出ちゃっ、たぁ……ごめんなさい……ふにゃぁんっ……!
(放尿の余韻に浸っていると乳首を吸われ)
(愛液とおもらしで濡れそぼった淫唇に肉棒の先端が飲み込まれた)
あっ……はぁぁ、来てぇ……んんんっ!
(股を開き、指で膣口を広げて腰を落とす。)
(肉棒はぬかるみに包まれながら奥へと侵入していき、根元まで入りきると膣壁が絡み付ききゅっと締め付けた) >>652
おもらしで気持ち良くイってるね…
んっ…!しかも自分から咥え込んじゃって…悪いシスターだね、
(腰の上で股を開き、膣口を広げながらの挿入は、ペニスがズブズブと飲み込まれていく一部始終が丸見えで)
(ごつん…とミサオの奥に亀頭がぶつかる気持ち良さに、尿道に残っていたわずかな精液がびゅる!と吹き出して子宮を汚し)
…悪いシスターなら、これくらいじゃ足りないよね……ここ、お腹いっぱいになるまで遊んであげるよ…
(ぐいぐい子宮口へ亀頭を擦り付けながら中出しを宣言し)
ずちゅ!ずちゅ!!
(カリが膣壁をごりごり削りながら、奥から入口までを余すところなく掻き回す)
(ミサオの腰を掴み、激しく上下させてペニスを何度もピストンさせて)
はぁ…はぁ!ミサオ…これいらないよね…
(シスター服を剥ぎ取る様に脱がせてしまうと、懺悔室で何も纏わないシスターが男に跨り腰を振っている…)
(そんな卑猥な姿をミサオ自身に意識させながら、互いの気持ち良さを求めたセックスに夢中で腰を振り)
…っミサオの中…トロトロなのに締り良くって……また射精しちゃいそうっ…
どうする…あっちに誰か来たら…今ミサオがセックスしてる…ってすぐに分かるよ?
もしかしたら、もう誰かいて…こっちの事覗いてるかも…
(示したのは懺悔を告白するための、格子と曇りガラスの向こうの空間で)
(恥ずかしい妄想を煽りながら、ズンズン奥を突いて射精に向けてペニスを膨らませていき) >>653
あぁぁっ……も、出ちゃってる…奥に出てるぅ……
(残っていた精液が膣内に出されたのを感じ、ひくひくと膣壁を震わせる)
んんん、もっとぉ…!もっと欲しいよ…
お願い、奥に出してぇ…!
(悪い子と言われて否定もせず、さらに肉棒を締め付けおねだりをして)
あっ、あっ!あっ!あんっ!あぁんっ!
(突き上げられ胸を揺らし、甘い声を上げながら仰け反り)
あぁっ…そんなぁっ、こんな格好誰かに見られたらっ…!!
(服を脱がされロザリオと靴下だけの姿で男と交わり、自分からも腰を振って恥部を締め付け男を悦ばせ快楽に溺れる)
(そんなところを誰かに見られるかもしれないという焦りと恥辱すら快感を後押しして)
(びちゃびちゃと結合部から愛液をこぼす)
はぁぁ、も、見られてもイィっ!おまんこでイきたいっ!
迷える子羊さんの精液、ミサオにくださぃぃっ…!!
んっ、ふあっ!ふああぁぁぁぁっ…!!!
(はしたない言葉を口走りながら絶頂を迎え)
(その瞬間肉棒を強く締め付けて男を絶頂へと導きながら)
(先程より勢いはないものの、ぴしゅっ、ぴちゃっ、とまた潮を吹いてしまった) >>654
奥?…奥に欲しいんだ…?
奥ってここの事かな?
(子宮口を亀頭で塞ぐように腰をねじこみ)
(乱れて淫らに中出しをねだるミサオに、ペニスは嬉しそうにカウパーを吐き出して)
そうだよね…エッチなミサオはこれだけじゃ足りないよね…
はぁ!はぁ!!んっ…かぷ…ちゅぅう…チュッ…!
(曝け出された乳首に直に噛みつく様に、甘く歯を立てて舌先で乳首を転がし)
(仰け反る背中を抱き寄せて逃げ場を快感で奪い)
シスターなのに、教会の…誰かの悩みを聞くような大事な場所でセックス楽しんじゃうミサオ…そのミサオとセックスしてるって考えただけで…
もう出そうだよっ!
くっ!!!ぁあああ!!
びゅくびゅく!!!!びゅくん!!
(ミサオがイってペニスが締め上げられ、そのタイミングでごつん…と奥を突けば)
(射精へのとどめとなって精液が噴水の様にあふれ出し)
(潮を吹き出すミサオへお返しとばかりに、子宮が熱くなるほど濃い精液を何度も何度もびゅるびゅる注ぎ込み)
はぁ…はぁ…ミサオに搾り取られちゃった…
どう…?セックス楽しめた…?
(緩くペニスを動かし続けながら、ミサオにキスしながら問いかけて) >>655
ん…はぁ…は、…ぁあ…、出てる……
ぁ、ぁ……!
(キスを受けながら、大量の精液が中で溢れるのを熱で感じ)
(度重なる絶頂の後では少しぺニスを動かされただけで敏感に反応してしまう)
んんん……、気持ちいぃ……久しぶりに楽しめたよ…
でもまだ足りないかも…えへへ……
(男の肩にもたれかかり、首筋に頬をすりよせ)
ねぇ……もっとしようよ……
今度は私の部屋でもいいよ……
(息を整え、首をもたげて男に笑いかけた)
【よければ〆をお願いします!】 >>656
こんなに出したのに…まだ足りない?
(子宮口をトントンとノックすれば、あふれ出た精液がニチュ…と淫らな音を立て)
…ちょうど良かったよ。こっちもまださ…全然足りなくて…もっとミサオとセックスしたかったから、
(身体を寄せて甘えてくるミサオの耳元で囁くと、まだ繋がり合ったままミサオの身体を持ち上げて立ち上がってしまい)
それじゃ、ミサオの部屋で…ミサオの中、このペニスの形になっちゃうくらいハメ倒してあげるよ。
…でも、部屋まで我慢できないと思うから…途中で犯させてね…?
(裸のミサオを掲げるように、懺悔室のドアを開け)
(その後も部屋に着くまでの間、祭壇で…廊下で…数えきれないほどのセックスを重ね)
(ミサオの身体にたっぷりと快感を刻み込んでいくのだった)
【こんな〆でどうかな?】
【遅くまで遊んでくれてありがと、楽しかったよ】
【また遊んでくれたらうれしいな。それじゃおやすみね!】 >>657
【はい、ありがとうございました!最後までみっちりレスしてもらえて嬉しかったです!】
【こちらも遅くまで楽しんじゃいました♪】
【次もお待ちしてますね。おやすみなさい!】 >>661
…………(赤くなる)
えっと……だめよ、私は教会のシスターなんですからね。
誰か一人のものにはなれないの。
懺悔とかお祈りとかそーゆーのはしてあげられるわ。あと、ちょっとえっちなこととか…(ごにょごにょ) シスターの年末年始ってどんな感じなんだろう?_(:3」/)_ >誰か一人のものにはなれないの。
つまり大勢にいっぺんに輪姦されるのがご所望なのねんw
ミサオをクリスマスツリーに見立てて背面騎乗位で突きあげながら
両手と足コキとお口でおちんぽ扱かせながら
クリくさいマスの性夜としゃれこみたい その……、……何人かに一度に責められてみたい気持ちはないわけじゃないわよ?
(赤くなり)
そのほうが色々なところを触ってもらえて気持ち良さそうだし……
はぁ……なんだか想像しただけで身体がうずうずしちゃう…(もじもじ) ミサオさんを真っ白に染めてホワイトクリスマスとしゃれこみたい クリスマスも過ぎて、あっという間に新年になっちゃった。
あけましておめでとう。今年もゆっくり頑張っていくから、よろしくね。 んー。暇だなぁ…。
暇だとムラムラしてきちゃうよね。 >>677
え?う……うん。
(赤くなり、もじもじして)
その……ちょっとだけなら、いいわよ。 >>678
よっしゃ!おっぱいモミモミ〜
(シスター服越しからいやらしい手つきで胸を上下左右に揉みしだいた)
ミサオちゃんのおっぱいやわらけ〜、マシュマロみたいだよ〜
今夜の気分はどうですか? >>679
やん!…んん…はぁ……
(最初は恥ずかしげに顔を背けていたが、だんだん気持ちよくなってきて甘いため息を漏らす)
今夜?そうね、服は着たままでえっちないたずらをされたいなぁ…。
つつかれたり…その…弄って焦らされちゃったり…ぁっ…
(乳首のあたりに指が触れたらしく、ぴくんと身体が跳ねた) >>680
ふ〜ん、ならおっぱいや乳首を弄ろうかな〜
(親指で乳首を押しつぶしながら胸を揉み、時折乳首を上下に擦っていた)
ほらほら、こんなに感じちゃって、もっと弄ってあげようかな〜
(乳首を親指と人差し指でつまむと、上下左右に伸びたり縮めたりして弄び)
(最後は衣服越しから乳首を噛みながら吸った) >>681
あぁっ…そこは…っ…!
おっぱいと乳首、どっちもなんて欲張りだよぉ…
(揉まれるだけでも感じる乳房。時折挟み込まれる乳首への責めにまっすぐ立っておられず)
(身をよじり、せわしなく腰を振るようにもじもじする)
(当然乳首は硬くなり布を押し上げて自己主張を始め)
あっ、だめ!そんな強いのっ…!
んんん…っ…!!!
(感じ始めた乳首を弄られ、服の上から吸われてしまって)
(一際高い声を上げながら軽く果ててしまった) >>682
そんなに感じちゃって…しかも自分だけ勝ってにイクなんてね…
この淫乱シスターめ、ちょっとお仕置きが必要かな?
(軽くイッたミサオの硬い勃起乳首を弾きながら言うと、下着を脱ぎ)
(勃起した逸物を露わにした)
ミサオちゃん、勃起チンポをパイズリしながらフェラ抜きしてよ
上手に出来たらご褒美も上げるよ?
(勃起した逸物を足に摺り付け、汁で汚していった) >>683
はああ!!だってっ、気持ちよかったんだもん…!!
(イッたばかりの敏感な乳首を弾かれて身体がまた跳ね上がった)
あ……おちんぽ、おっきくなってる……
んやっ……
(勃起した男性器が足に宛がわれ、太股を先走りが伝っていく)
(見せつけられるとさらに欲求が高まって)
ごほうびくれるの…?じゃあ、頑張ってもいいよ…んっ……
(男の足元にひざまずくと上着をたくしあげ、形の良い豊満な乳房を露にする)
(その先端は先程布越しにしゃぶられた唾液でうっすらと湿っていて)
んっ……ほら……どう?ちゅっ…れろっ…
(そそり立つ肉棒をその谷間に挟む。男にはふにゅりとした柔らかい肉に包まれる感触が伝わってくる)
(胸ごと肉棒を持ち上げるようにして扱き始め、)
(さらに亀頭を唇ですっぽり覆い、くちゅくちゅと舐め回して刺激する) >>684
本当にドスケベ淫乱シスターだなぁ、おう!気持ちいいマシュマロっぱい!
ふぅ、亀頭を舌で舐めまわすのも良いぞ、鈴口もほじるようにな
(柔らかい乳圧と口内の温かさ、舌の刺激で感じ、逸物をさらに硬く勃起させながら身震いさせ)
(鈴口はパクパクと開閉しながら我慢汁を垂れ流していた)
ああ、ヤバい出そう、一発目出る!!うっ!
一旦抜いて、ほら、胸にザーメン出してヤル
(口の中に軽く射精した後引き抜き、胸の谷間の中に射精し、溢れ出したザーメンにより)
(谷間には白濁ザーメン池、胸は白濁ザーメンブラジャーが出来、乳首から垂れる姿は母乳のようである)
ふぅ、次はズコバコ口を犯してからゴクゴク飲ませたいけど…いいかい?
(汚れた逸物を頬に摺り付けながら言った) >>685
んんっ、ちゅっ、ちゅぱっ、んむー…
あ…すごっ…こんなに、動いてる…
(言いつけ通り鈴口を舌でほじるようにしながら、我慢汁でぬるぬるする乳肉で男を扱き上げていく)
あぁっ、も、出ちゃって…んっ…!!
(口の中で射精を受け、ずるりと引き抜かれた肉棒から勢いよく迸った白濁が谷間を汚しべとべとになる)
(いきり立った乳首を伝う白濁に目を細め、ぺろりと口元の精液を舐めて妖しく微笑んだ)
すっごい出るのね。びっくりしちゃった。
んー、もっかいしゃぶればいいの?
いいけど…こっちも弄ってほしいな…ダメ?
(頬を擦る肉棒を舌で追いかけながら、スカートをたくしあげる。)
(下着が見えそうで見えないギリギリのラインまで見せ付けて、フェラチオの最中に自身を弄るようねだった) >>686
いいよ、両手が使えないから足だけどね
それじゃ行くよ、どっこいしょっと!
(スカートの中に足を入れると、濡れた下着のクロッチを指で器用に擦りながら)
(両手で頭を掴み、喉奥まで勢いよくツッコミ、グリグリ押さえながら陰毛の臭いを嗅がせた)
ほらほら、どんどん行くよ、ミサオちゃんも気持ちよくなってね
(カリ首から根本まで激しい音を立てながら前後に頭や腰動かし、喉奥まで使って扱き上げ)
(その間も下の方は足で擦られ、下着越しに指が入りそうになったりした)
ああ〜、また出そう、今度は喉奥から胃に流し込んであげる
口の中に出した残りザーメンはブクブクうがいして、泡立てた後口を開けて飲んでね、おら!!
(そう言うと、掴んだ頭と腰と自身の動きを同時に使い、喉奥にまで入れて永い永い射精をし)
(胃がもたれそうな程注がれ、最後は舌の上に亀頭を乗せると口の中いっぱいに新鮮白濁ザーメンを注いだ) >>687
【ごめんなさい、途中ですが今日はこのあたりでストップでお願いします。】
【よければ、別の日に再開できますのでご希望の日にちを教えてください!こちらは週末の夜が空いております。】
【ちょっと具合がよくなくて…一度落ちます。おやすみなさい。】 >>688
【大丈夫ですよ〜、私はいつ会えるかわからないので、出会えたら続きをしましょう】
【ではおやすみなさい】 >>689
【突然で申し訳ありませんでした…】
【また来ますので、お会いできたときはぜひよろしくお願いします!】
【ありがとうございました!】 【久しぶりなので生存報告を…。】
【ちょっとトリが怪しいかもしれない…;】 【おお、合っていた…。】
【せっかくなのでageておきます】 おっ、ミサオちゃんだ
またお顔が見られて嬉しいよー >>693
ほんと…?へへ。ありがと。
来てよかったな。 >>694
その様子だと元気みたいだね。
今日は時間あるの?それとも、生存報告でちょっとお話だけかな。 >>695
それなりに元気にしてるよ。
ちょっとムラムラはしてるんだけれど、そこまで時間がないのよね(唇を尖らせ) >>696
なら良かった、おっぱいも大きくなった?
時間があるなら、ぜひともそのムラムラに乗っかって好き放題しちゃいたかったなぁ。
手始めに強引なのと甘いのとどっちな気分?って質問から始めてさ
まあ、ミサオちゃんは無理やりとか脅されて、とかの方がかなり好きなんだろうけど >>697
うーん……(胸の下に両手を当てて持ち上げてみる)
…………どうかな。おっきくなったのかな。
ってなんて質問してるのよ!?えっち!!
よ、よくわかってるじゃない…たまには甘いのも好きよ?
でもなんていうか、その……無理矢理えっちなことされるのに、ちょっとだけ憧れがあるっていうか… >>698
そうやってみると、いっつも以上にボリュームたっぷりだね。
だって、顔見たのホントに久しぶりだしさぁ。
日々、信者に揉みしだかれて大きくなってんのかなぁって。
(持ち上げられた胸を人差し指でツッツキ、頂点を探るように蠢かす)
そうそう、俺も清楚で居なきゃならないシスターであるミサオだからこそ
ぐちょぐちょのドロドロで腰砕けにさせちゃいたくなるんだよね
偶には、強引にお薬嗅がされて…とかもどう?
ちなみに生存報告に来たってことはその内、また待機に来るのを期待しちゃっていい? >>699
いるよ。こんばんは迷える子羊さん。
(ケーキと聞いて目を輝かせ)
ケーキ!?あるの!?感心な子羊さんね! >>700
あっ…!ちょっと、だめっ……人が見てるのに…!
(胸をつつかれて赤くなり、困った顔で男を見つめる)
そんな、毎日揉まれてるわけじゃ……
ぜんぜん清楚なとこ、見せてないけどね…(ぼそりと)
お薬って……どんな?
うん、そうするつもり。早いうちに来たいと思ってる。…その………来てほしいなら。 >>701
ふっふっふ……去年約束したからな。
食らえ、一ミリも季節にそぐわないブッシュ・ド・ノエルだぜ! >>702
そんなの、良いスパイス程度なんじゃないの?
毎日じゃないけど、揉まれてはいるんだ。
シスターさんなのにね?
(指を離すどころかぴんっと先端を弾いて擽り続け)
そうだなぁ、身体がふにゃふにゃになって動けなくなっちゃう薬……も、いいけど
ミサオちゃんにはそれよりも単純に敏感になっちゃうクスリの方がいいかな?
服が擦れるだけで感じちゃうようになるとか。
動けなくさせられるのは、縄とかで縛るほうが好きそうだ。
もちろん来て欲しい来て欲しい、そのときは是非実験台になってほしいな。 >>703
あ、もしかして12月にお話してくれたひと?
約束を守るのはイイことよ。神様も褒めてくれるわよ。
わーい!よく売ってるとこ見つけたわね! >>705
そう、半年も待たせてしまったが今年中に約束は果たせた……
いつか時間が合えばいいな。
その時はケーキより甘い時間を過ごしたいぞ。 >>704
恥ずかしいよ…!
ひゃ、あっ…!!………っ!
(胸を弾かれると耐えられずに声が出てしまう。慌てて手で口を塞ぐが、)
(身体のほうは反応し始め乳首が布を押し上げる)
そんなの、今で十分敏感なのに…!変になっちゃうよぉ…!
(もじもじと身体を揺すり)
もう……こんな風にされたら、えっちなことたくさんしたくなっちゃう……
そうね…週末になら、また来れそう… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています