>>656
こんなに出したのに…まだ足りない?
(子宮口をトントンとノックすれば、あふれ出た精液がニチュ…と淫らな音を立て)
…ちょうど良かったよ。こっちもまださ…全然足りなくて…もっとミサオとセックスしたかったから、
(身体を寄せて甘えてくるミサオの耳元で囁くと、まだ繋がり合ったままミサオの身体を持ち上げて立ち上がってしまい)
それじゃ、ミサオの部屋で…ミサオの中、このペニスの形になっちゃうくらいハメ倒してあげるよ。
…でも、部屋まで我慢できないと思うから…途中で犯させてね…?
(裸のミサオを掲げるように、懺悔室のドアを開け)
(その後も部屋に着くまでの間、祭壇で…廊下で…数えきれないほどのセックスを重ね)
(ミサオの身体にたっぷりと快感を刻み込んでいくのだった)

【こんな〆でどうかな?】
【遅くまで遊んでくれてありがと、楽しかったよ】
【また遊んでくれたらうれしいな。それじゃおやすみね!】